2010年06月28日

Live at Smalls / Seamus Blake5

Live at Smalls / Seamus Blake


うーん、ブログの更新もままならない状態ですが、やはりついつい見てしまうW杯。爆。

まぁ、ブログの更新が中々出来ないのはW杯以外にも色々と訳があるのですが...


それにしても先週の金曜日の日本 vs デンマークの試合には驚きましたね。3−1の勝利とは!
私の大会前の予想を全く裏切ってくれてのまさかの決勝トーナメント進出になりました。

岡田武史監督の戦術に対して不信感をいだいていた私は、頭を丸めないといけないかも知れませんね。汗。

朝、3時過ぎに起きてサッカーを観戦して、試合が終わって急いで準備して会社へ行って、帰ってから晩ご飯を食べて、なんやかんやとしていてブラジル vs ポルトガル戦を見始めたら12時をとっくに過ぎてしまい、結局は大友良英さんのJAMJAMラジオ(KBS京都放送で12時30分から放送)を聞いてしまい22時間程起きていた事になります。でも次の日は普通に起きてしまい寝溜めが出来ない人間である事を痛感してしまいました。

昨日の夜も結局ドイツ対イングランドの試合を見てしまい、睡眠時間が3時間ちょっとという週始めから辛いものとなってしまいました。この試合では「世紀の誤審」と言われる判定があってイングランドとしては後味の悪い試合になってしまいましたが、どうやらゴールラインを越えていなかった様です。笑。 ( → http://twitpic.com/20gofe )

明日のパラグアイ戦はどうなるか楽しみですが、たとえ敗退したとしてもその他の試合も気になり寝不足はもう暫くは続くことになりそうです。ふぅ。

という事で、通勤時間には音楽を聞いてはいるのですが、全く更新出来ません。汗、、、


ニューヨークのジャズクラブの Smalls がライブアルバムを続々とリリースを始めたのですが、気になりつつも全く購入していませんでした。色々な方のブログを拝見すると、録音の状態にもバラツキがあったりしてイマイチ良くないという話を聞くとなおさら手が出せない状態だったのです。

しかし、そうは言ってられない作品がリリースされました。はい、この Seamus Blake の作品ですね。このアルバムは前作の Bellwether と全く同じメンバーによるもので、おそらくCDの発売記念ライブで Smalls に出演した時の演奏であると思われます。


Smalls は週末(金曜日と土曜日)は2デイズとなるクラブなのですが、おそらく2日の4セットの中からベストテイクを選んだものと思われます。Bellwether に収録されていた Subterfuge からスタートするのですが、とにかく熱い演奏が繰り広げられています。おそらくこの手のコンテンポラリーなジャズを演奏させたら白人テナー奏者では Seamus Blake が、私的には No.1 だと思うのですが、私が思っている程 Seamus Blake の知名度は高くないようですね。意外に多いです。知らない人が...現時点では Chris Potter の方がはるかに人気があるようですね。

名前の表記もアルバムの帯ではシーマス・ブレイクとなっており、一方ライナー氏はシェイマス・ブレイクと統一が出来ていません。日本の配給元はしっかりしてほしいですね。私はシェーマス・ブレイクと言う表記が一番近いと思うのですがどうなんでしょう。ライナー氏の表記の方が近いと思うのですがラーゲ・ルンドとマット・クロヘシーというのはちょっと違う様な気がします。何れにしろ難しいですね。海外の人のカタカナ表記は...

ちょっと話が脇道にそれてしまいましたが、、、

Bellwether が発売された時にその前の作品と Live In Italy と比較して、ギターが入らない方が良いのではという意見が多かったのですが、私はギターが入ったこの編成の方が好きです。Bellwether の時にも書いたかも知れませんがテーマの演奏で、サックスとギターのユニゾンがビシッと決まるとカッコいいではないですか。嫌っている人はピアノとギターのコードがぶつかってウルサく聞こえるのが嫌なのかも知れませんね。

でもこのグループは大丈夫です。Lage Lund は完全にソリストとして参加しており、Seamus Blake のバックでコードを弾いているのは David Kikoski という展開になっています。

この様な演奏を一度生で聞いてみたいものです。Seamus Blake は何度か来日しているのですが、自身のグループでの来日は未だありません。このメンバーで是非とも来日してほしいのですが、たとえやってきたとしても見に行くことが出来ないのであれば悔しい思いをするだけになってしまうだけかも知れませんね。笑。

ところで、この録音が行われた Smalls は毎日ライブの様子をネット中継しているのをご存知でしょうか?時差の関係で平日は見ることが出来ませんが、金曜日と土曜日の2デイズの日は日本の土日の午前中の演奏になるので時々見ることができています。ご存知でない方は一度ご覧になってみてください。ニューヨークの熱い演奏をダダで見ることが出来ますよ。

Smalls のホームページはこちらです。



◆短いですがこちらで試聴できます。(Smalls)





Live at Smalls / Seamus Blake

Off Minor OFM-009 (Smalls SL-0008)

Produced by Spike Wilner
Recorded at Smalls Jazz Club, NYC, on Aug. 31 & Sep. 1, 2009


Seamus Blake (ts)
Lage Lund (g)
David Kikoski (pf)
Matt Clohesy (b)
Bill Stewart (ds)


01. Subterfuge (Seamus Blake)
02. Amuse Bouche (Seamus Blake)
03. Consequence (Seamus Blake)
04. Stranger In Paradise (Wright/Forrest)
05. Fear Of Rooming (Seamus Blake)


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funky_alligator at 23:04│Comments(4)TrackBack(1)JAZZ 

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1. LiveatSmalls/SeamusBlakeQuintet  [ MySecretRoom ]   2010年07月01日 23:08
段々夏が近づいてます。庭の薔薇は盛りを過ぎて、少し、色が白っぽくなってしまった。でも、まだいい季節ですよねぇ。全開に家中を開け放して、新鮮な空気。今日も、パットメセニー...

この記事へのコメント

1. Posted by すずっく   2010年06月30日 08:15
5 お久しぶりです。って、呟いておられるのはみてるんですけど。。

名前、、シーマスやら、シェイマスやら、、一度、世に出てしまうとなかなか統一されませんね。

私はクリポタ命の人なのですが、これやら、イタリアライブやら、、その他にもかなりかっこいいアルバムが続きました。
現在では確かにクリポタの知名度が高いかもしれあせんが、、
でも、所詮、それって日本ではほんの一部ですよね。

と、いうことで、、トラバしました。
2. Posted by funky_alligator   2010年07月01日 22:09
すずっくさん今晩は!お返事遅くなりすみません。

> 呟いておられるのはみてるんですけど。。

日々クダラナイ事ばかりつぶやいておりすみません。大汗、、、
ツイッター上で中々お会いできないのは残念ですね。後からTLを眺めると同じような時間にツイートしている事もあるのですが、その時は私は自分のTLを見ておらずUSTを見ていたりハッシュタグ検索をしていたりしております。

> 名前、、シーマスやら、シェイマスやら、、一度、世に出てしまうとなかなか統一されませんね。

バークリー大学が同期(?)でセッション仲間であった三木俊雄さんは「シェーマス」と言われているので、私は「シェーマス」支持派です。関係ありませんが Pharoah Sanders は「ファロア・サンダース」を譲れません。笑。

> 私はクリポタ命の人なのですが、これやら、イタリアライブやら、、その他にもかなりかっこいいアルバムが続きました。
> 現在では確かにクリポタの知名度が高いかもしれあせんが、、
> でも、所詮、それって日本ではほんの一部ですよね。

最近クリス・ポッターはあまり聞いていないんですよね。サラリーマンの様なちょっとトホホなジャケットの Criss Cross 盤を聞いてから暫くはフォローしていたのですが...

3. Posted by すずっく   2010年07月01日 23:14
5 はいったぁ!
今日は、、トラバの調子良いです。はい。
4. Posted by funky_alligator   2010年07月02日 21:01
キター\(^o^)/

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