2011年07月17日

A Love Supreme [Delux Edition Disc 2. Live Part] / John Coltrane5

Love Supreme [Delux Edition] / John Coltrane


更新を行うことなく早くも半年が過ぎてしまいましたね。大汗。


まぁ、色々とあって更新出来なかった訳ですが相変わらず音楽漬けの生活には変わりありません。

ここのところライブハウスへも頻繁に足を運んでおりそちらはジャズとJポップがメインになっているのですが、CDに関してはCポップ熱が再発したようで、これまでに聞かなかったアーチストを色々と開拓している状況です。これは、お気に入りにアーチストの新譜が毎月リリースされており、抱合せで知らないアーチストのCDを購入しているのに加えて、Cポップの専門店に足を運ぶようになったことが大きいようです。但し、そのお店は台湾中心の取り扱いであり10数年前のアジアミュージックのブームの様な色々な国のポップスが網羅されている訳ではないのがちょっと残念です。当時の新宿のVirgin Megastoreや渋谷パルコにあったWAVEの様な品揃えのお店があれば、それはもう神のような存在になるに違いありません。笑。



そんな中で今日はこれを聞いています。(というか1週間程前から少しずつモードの切り替えを行っていました。)


熱心なジャズファンには説明の必要はありませんが、本日7月17日は私が最も敬愛するテナーサックス奏者John Coltraneの命日ですからね。

今年はJohn Coltraneの生誕85年にあたるということで、CDの再発や発掘が現在進行形で行われており、この後もImpulse!の正規盤だけでもLive In Japanの完全盤(5枚組!)やテンプル大学の2枚組ライブ盤等期待できるリリースが目白押しの状態です。

このアルバムは説明の必要は無い位の名盤ですが、2002年にデラックス・エディションとしてリリースされた際にスタジオセッションの没テイクとフランスのジャズフェスに出演した時のライブ演奏が収められています。

CDの記載によると未発表のライブ演奏となっていますが、これは間違いであってこれまでにイタリアのIngoやイスラエルのJazz Connoisseurから既にリリースされていたものです。(日本の解説では既出の記載あり)

黄金のカルテットと言われたこのユニットですが、ユニット内には既に不協和音が響いていたと言われているのですが、そんな事は感じられないまとまりのある素晴らしい演奏が展開されています。

しかし、演奏が終わると拍手と歓声に混じってブーイングが聞こえるのです。これはどうやら演奏に対する不満では無く、ステージで至上の愛一曲だけしか演奏をせずにステージを降りてしまったことに対するものであるようです。


命日という事で、John Coltraneの曲を演奏するライブハウスが沢山あると思われる今日ですが、私も今から約10年ぶりにコルトレーンナイトに行ってきます。

ではでは。




A Love Supreme [Delux Edition Disc 2. Live Part] / John Coltrane

UCCI-1008

Recorded at the Festival Mondial du Jazz Antibes, France
 on July 26, 1965


John Coltrane (ss, ts)
McCoy Tyner (pf)
Jimmy Garrison (b)
Elvin Jones (ds)


01. Introduction By Andre Francis
02. A Love Supreme, Pt. 1: Acknowledgement
03. A Love Supreme, Pt. 2: Resolution
04. A Love Supreme, Pt. 3: Pursuance
05. A Love Supreme, Pt. 4: Psalm

All selections composed by John Coltrane


ブログランキング:
にほんブログ村 音楽ブログへ

banner_04.gif





funky_alligator at 13:17│Comments(0)TrackBack(0)JAZZ 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔