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先日、iPhoneのYouTubeが止まりまくりで苛々すると書いたが、たまには観れる時もある。

最近、お気に入りなのがビル・ゴールドバーグの試合。ゴールドバーグはWCW末期に彗星の如く現れ、快進撃を続けていたのだが、WCW崩壊と共に各団体をスポット参戦、ついにはリングとはご無沙汰になってしまっている。当時のファンとしては残念なことだ。
ゴールドバーグのファイトスタイルは猪突猛進型と揶揄され、経験不足のため試合時間が短いという批判があるが、私は好きである。観ていて爽快感を味わえるからだ。
WWEではほとんど彼の持ち味を引き出せずガッカリしたものだ。ロック、HHH、レスナー等大物と絡ませはしたが、どれも消化不良で爽快感とはほど遠いものだった。

さて、本日YouTubeで観戦したのが、2002年8月に全日本プロレスが招聘した際の小島聡戦と太陽ケア戦。





どちらも5分以内という短い時間で倒しているという共通項が有るが、私が気になったのは技。ゴールドバーグと言えば、高速タックルのスピアからジャックハマーがお決まりのフィニッシングムーブなのだが、二試合とも出さずして終わらせたのだ。ちなみに、小島聡戦は変形ネックブリーカー、太陽ケア戦は足抱え式パワーボムからの体固め。
明らかに、日本マーケットを狙った戦略である。つまり、フィニッシングムーブを出し惜しみすることにより、次期招聘に繋げたのである。案の定、同年秋に同じく全日本プロレスが主催したレッスル1ではようやく日の目を見る。しかし、二回のレッスル1ともフィニッシングムーブを繰り出した相手はアメリカンレスラー(リックスタイナーとブライアンクラーク)。日本人で初めてスピア→ジャックハマーを食らったのはハッスルにおける小川直也である。小川直也にならば繰り出す価値有りと判断したのだろう。

ここまで書いてから、それが誤りだと気付いた。YouTubeを観ていたら、永田裕志戦がリストに有ったのだ。永田がWCWに武者修行中に組まれた一戦である。当時(97年)の永田はヤングライオンを脱したとは言え、まだまだグリーンボーイ。そんな境遇でWCWにてゴールドバーグと試合を組まれたこと自体が凄い。当然、噛ませ犬なのだが、試合内容は中々良かった。パワーでやられっ放しではなく、キックや関節技を繰り出してそこそこ見せているのだ。しかもフィニッシュのジャックハマーは、永田のブレーンバスターを切り返してのもの。これはゴールドバーグがある程度永田を評価した証拠なのだろう。


以上、プロレス回顧録である。
YouTubeも、止まることなくちゃんと動き、もう少し画像が綺麗だと良いのだが…。


お昼過ぎに千種駅に集合してお茶。
メンバーは、私が専門学校時代の教え子である。近況報告に花が咲いた。
本日のお店は名古屋市千種区新栄にある「Cafe Dufi」。古民家を利用した味のあるカフェである。お店に入るとオリーブオイルの香ばしい匂いが漂ってきた。本日はあくまでお茶なので食事はしなかったが。
no title

ひとつ残念なのは、椅子の背もたれに弦の先が出ており、お気に入りのセーターの背中の糸がほつれてしまった。だいぶ着古したものだったので、多少諦めもつくが…。こうした些細な設備のケアは店舗経営の重要事である。それもあって、少々テンションがダウンしてしまった。会自体は楽しめたので、また数年後に集まりたいものだ。

カフェ ドゥフィ

昼総合点★★☆☆☆ 2.0



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