2006年02月14日

伝言ゲーム。言わばエゴとエゴのタクシーミッション。1


実際の所、言葉を取り扱う仕事をしている僕は、
言葉の持つ「人を騙す力」に憧れているのかも知れない。


人間は大きく分けて二つに分けられると言うよね。

騙す側と騙される側。
二人だろうが三人だろうが、同じ。
百人いても同じだと思うし、
地球規模で考えてもそういう分け方が出来ると想う。



なぜ人は言葉という「コミュニケーションツール」を創り出したのだろうね。


気持ちの救い所としては、こういうふうに想っている。

最初に言葉を使った人間は「騙す」つもりじゃなかったのさ。

史実を残すという名義だったのかもしれないけれど、
歪曲して残された歴史だってたくさんある。

無信教の僕は「聖書も書き間違いだらけ&翻訳も不味い」と想うし、
仏教の経典だって三蔵法師が漢字にしちまった所為で以下略。
信じるモノは救われるのさ、なんてのも立派な恐喝だよね。


それでも人は、誰かの言葉を待っている。
人の為って書いて「偽」と読むように、
偽の言葉だって、誰かを生かしてもいるのさ。

自分のために誰かが言葉を投げてくれているとすれば、
それはすっかり「偽」だから騙されないように。

想いだしてみなよ。

「お前の為にこれだけは言っておく。アイツには近づくな」

とかなんとか言う映画のセリフ。
このセリフを言っちゃうヤツは大抵悪人で、
そのアイツから殺されたりする。

殺されはしなくても、
実際のレベルで考えるならば、街を追い出されたりするね。
最近そういう実例があったのだけれど。

誰かの為になんて事を考えて、
それが「偽」だと理解しつつも愛の言葉を紡いでいる僕は、
言葉を司る悪魔との契約上仕方が無い事だとも解っては居るけれど、
素敵な死に方はしないのだろうと想っている。


言葉の要らない関係から始まった恋。
言葉を使わない時間の中にだけ存在している互いの体液だけが、
僕の信仰だ。僕の神だ。
  

Posted by funlogic at 17:34Comments(3)TrackBack(0)

2006年02月13日

友達へ。

閉じていた訳ではなかったのだけれど、
なかなか書けずに居たよ。

復活をしていることも、ちょうど今日知りました。

これからも元気で生きてこうぜ。





鬼のような仕事の量を緩和するために、
仕事場の中で部署をヒトツ作ってみることに。

ちょっとお仕事頑張りますモード♪

毎日更新は出来ないけれど、
のんびりと会話できるならよろしく。  
Posted by funlogic at 05:43Comments(0)TrackBack(0)