こんにちは、らいうです。

先日、西村ひろゆきさんの動画をみていてとても共感したのでシェアします。

動画はこちら⬇︎
 


論点は何かと言うと
・スマホは消費者(基本的に)消費者にしかなり得ない
・パソコンを使っていると、血迷ってプログラム書いてみようと思う可能性がある

いつ何時、エネルギーがクリエイティブな方向に向かう変わらないので、その時に制作活動ができる環境を用意することが大切だということですね。


僕も、ある日突然「パソコンでプログラミングやってみたい」と急に思いついてプログラミング始めた一人でした。そう思いついた時にパソコンがあったというのはとても重要なことだと思いました。 


また、生産性ということについても言及していました。

基本的にお金を稼ぐためには、生産性が必要という現実があります。 
その生産性を上げるために子供がスマホやタブレットを使うことはあまり寄与しない。
なぜなら、スマホやタブレットはほとんどの場面で消費者にしかなり得ないから(厳密には、スマホやタブレットでもプログラミングができるように最近はなったみたいですが、それでもPCの方が生産性という意味ではベターでしょう。画面のマルチタスキングなどはPCの方が優秀ですからね。)

まあ、「消費者として一生問題ありません。なぜなら鳩山家だから 」みたいな人は一生消費者でもいいとは思いますが、ほとんどの人はそうでないと思うので、生産を上げることにエネルギーなどを使った方がいいのではという、とても重要なことを言っている動画でした。


私自身、スマホ・タブレットよりパソコンを使うことが多いです。
それゆえ、新しいiPhoneとかが発表されてもあまり興味はありませんでした(7のApple Payには惹かれま
した)。その理由として、基本的にスマホ・タブレットよりパソコンの方が性能がいいからです。
例えば、重たい処理をやろうとした時は、スマホ・タブレットよりパソコンの方が優秀でしょう。

一方でスマホ・タブレットの利点は手軽さです。
知らないことをちょっと調べたい時に、とても重宝します。
ショートメールや、写真撮影、電話などもスマホ・タブレットが向いているでしょう。

一方でスマホ・タブレットでは限界があることをパソコンでやるようにしているので、重たい処理などはパソコンでやるという形で完全に分業しています。


なので、私がスマホ・タブレットに求める性能は、
・簡単なwebブラウジング
・電話
・ショートメッセージ
です。

このように、分業をしっかりとすると
何が必要で、何が余計かなどが明確になるので余計なコストを削減することもできます。

このようにして、生産性を間接的に上げることにスマホ・タブレットは使うこともできると思うので、パソコンを十分に使いこなせる技術や知識があるならスマホ・タブレットを持つことにも意味があるのではないでしょうか。


このブログが面白いと思ったらクリックしてランキングへのご協力お願いします。

人気ブログランキング

にほんブログ村 ニュースブログへ
にほんブログ村



 
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット