デビットカードとクレジットカード

こんにちは、らいうです。


私は、かれこれ４ヶ月ほど キャッシュレスな生活を送っています。
現金を使うのはせいぜい
現金しか使えないゲームセンターで数百円使う程度です。

それ以外では
・スーパーでの買い物
・外食
・コンビニ
・大学の学食、教材売り場
などなど、基本的にほとんどの場面で現金を使っていないです。
これまでにも過去の記事で、私はキャッシュレスについて言及しました
キャッシュレス化する世界 


キャッシュレスはグローバルスタンダードになりつつありますし
そうなるべきだと話私自身思っています。
その足がかりとして、私はデビットカードをお勧めしてます。


デビットカードとクレジットカードの特徴を比較しながら見て見ましょう。 

デビットとクレジットの比較

クレジットカード	特徴	デビットカード
主に翌月	引き落とし	即時引き落とし
一括または分割	支払い方法	一括のみ
数％	手数料	0.数％
与信枠内	上限金額	口座残高

他にもたくさん違いがあるのですが、
ユーザにとって関係が大きいものだけピックアップしました。

日本人が クレジットカードを嫌う理由の一つに
翌月に引き落とされることがあると思います。

一方デビットカードは、即時決済という特徴があるため
翌月に引き落とされるようなことはありません。
カードと紐づいている銀行口座の残高が使用限度額となっているので 
残高以上の買い物は原則できません。


これらの特徴は、日本人がこれまでに行っていた
経済活動に通ずるところがあるので、国民性として
デビットカードは合っていると僕は思います。



また、お店にもデビットカードはメリットがあります。
基本的にクレジットカードでは数％を手数料として
お店が払わなければならないのです。 

これは、クレジットカードが翌月払いのために
カードのユーザが期限までに払わないで逃げたりした時のための
保険として、数％と設定されているそうです。

一方デビットカードは即時決済なので、逃げられる心配が
クレジットカードに比べて少ないです。そのため手数料が安く抑えられているそうです。


クレジットカードを導入している店舗では
値段を初めから手数料を加味した値段になっていることがあります。
しかし、多くの人がデビットカードを使っていると、お店が払う手数料が少なくなるので
数％値段が安くなり、私たち消費者にとっても嬉しいことが起こるでしょう。

また、デビットカードは審査もないので
すぐに作れるというのがいいところでもあります。



私個人のお勧めのデビットカードは
楽天銀行のデビットカードです。
特徴として
・年会費　永年０円
・１００使用毎に１ポイント（１％還元）
・多機能
が挙げられます。

年会費永年無料なのはまず前提条件として欲しいですよね。
キャッシュレスのために年会費なんか払いたくないですし。

一番の特徴として１％還元があります。
一般的には0.5%還元が多いような印象を受けるので
かなりお得です。
しかも楽天のポイントなのでためたポイントは
・楽天市場
・楽天トラベルでホテルなど
・楽天ポイントが使えるお店（くら寿司、ツルハ、マックなど）
・一部コンビニ

で使うことができるので使い道も広いです。
せっかくためたポイントも使い道がなければ意味がないですからね。


しかも今は、キャンペーン中で
口座開設で３００ポイント
デビットカード作成で１０００ポイント
合計１３００ポイントがもらえるキャンペーン中らしいです。
いかにキャンペーンのリンク貼っておくので見てみてください。
キャンペーンは7/31までだそうです。

楽天デビットカードについてはこちら
 

今日からキャッシュレスな生活をしてみてはいかがでしょうか？ 



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