2016年02月14日

11万円のパン

を危うく買うところでした(^^)。

話は10月に遡ります。

ディーラーでオイル交換をしてもらった後に「ドレンのネジ溝がやられて、漏れかけてます」と言われました。カングーのオイルパンはアルミ製なのだそうですが、ネジ溝がやられるってどういう事?締め付けトルクを管理してるんじゃないの?そもそもそういう事がないようにディーラーでオイル交換を頼んでいたつもりなんですけど・・・。

「まあ、しゃあないか」と交換の見積もりを見ると、

オイルパン:約7万円
工賃:   約4万円(足回りを外さないとパンの交換ができないため)

衝撃です!

まだ漏れは酷くないので、シール剤で応急処置してもらって、その日は帰りました。
信頼していたディーラーに「ネジがバカになりました。11万円です」とサクッと言われた事がずーっと頭に残ってしまいました。何度かディーラーに「なんで、外して付けてを繰り返すのが役割のドレンのネジが、たかだか20回前後でバカになるの?」と問い詰めたい衝動にかられました。Nメカ氏は工場長になったので、最近は若手(?)のメカニックが対応していたのですが、そいつの「ネジがやられました。11万円です」という、そっけない態度にもムカついていました。

ネットでいろいろ調べると、最近アルミ製のオイルパンが増えてきてこの手のトラブルは増えているようです。でもディーラーのメカニックはプロでしょ!

同時に、バカになったネジにタップを切って1mm径の大きなドレンボルトに取り替えるという手術もあるようで、そのためのキットも通販等で売られていました。

ただ、タップを切るのはプロに任せたほうがいいというアドバイスもあり、SCOTの水野さんに相談しました。結果、「やってみましょう」との見立てをしてもらったので、本日手術を受けてきました。

160214oilpan
シール剤で応急処置のしてあるドレンプラグ。4ヶ月で数滴の漏れ。

トマト号のドレンのネジ径は16mmで、17mmのボルトはなくタップを切るとなると2mm大きい18mmになっちゃうそうです。そうすると穴周りの剛性確保の点で不安があるので、こんなツールを使う事になりました。

160214recoil
「Recoil」というもので、コイル状のパーツをはめ込んでタップを切り直し、元の径のプラグを使えるようにする素晴らしいアイテムです!

手順は、
・16.5mmでタップを切る
・Recoilをはめ込む
・16mmでタップを切る

これで純正のドレンプラグを使用できるようになりました!!

費用はディーラー見積もりの十分の一以下!

オイルもモチュールになって快適!
次回以降のオイル交換はSCOTで決まりですね(^^)。
車検もお願いしちゃおうかな。
(バイバイ、ルノー大阪城・・・の予定)
160214scot
SCOTのガレージ。
ポルシェ、ポルシェ、ポルシェ、カングー、と場違いな感じです(^^)


funtodrive2362 at 19:00│Comments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック トマト号日記 

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