November 23, 2009

入出力特性
クリップボード01
負荷抵抗は33Ω、単位はV。

テスト信号は400Hz、PCのUSBアダプターとテスターを使用。
信号発生ソフトはWaveGeneです。

ゲインは、約3倍、1Vを超えると出力が頭打ちです。
 

funya2420 at 12:00コメント(0)その他 この記事をクリップ!

November 21, 2009

音質はどうでしょう。
まだ測定は、電圧チェック 程度ですが、常用のHPAと比較して
「大きな差」はないようです。

最初に「音出し」した印象は、かなり良い音と思ったのですが、
常用HPAのゲインが1、P式は3とP式に有利でした。
それぞれのゲインそろえると、どんぐりの……となりました。

ただし、
1.特性の揃ったFETを使用していない
2.P式オリジナルではなく、出力がC1815,A1015
3.マイナス電源が別設計
4.ヘッドホーンが安物

ということで、音質評価は参考にはならないかもしれません。
音質に差がないので、現在は、再生システムは常用HPAに
戻してあります。愛着のある方を使っているとういうことです。




funya2420 at 12:00コメント(0)その他 この記事をクリップ!

November 18, 2009

12Vタイプに比べて2個シリーズのダイーオードに
流れる電流も少ないので-1.2Vと不足(-1.5V)でした。
また、電源OFF時の−電圧が不安定で、
シミュレータを使っていろいろ試したのですが、
最終的に-電源は、簡易型のシャントタイプになり
ました。
 
電源電圧 Lch:+7.13V, R:+7.13V, -1.52V

共通ソース電圧 Lch:0.19V, Rch:0.23V
ドレイン電圧 Lch:3.48V,3.65V Rch:3.40V, 3.75V

定電流回路 Lch:2.7mA, Rch:2.7mA
アイドリング電流 Lch:3.4mA, Rch:3.4mA

クリップボード01

ゲイン調整用のVRも62Ω固定にしています。
左右のゲインの差は感じないのでOKとしました。
 


funya2420 at 00:41コメント(0)その他 この記事をクリップ!

November 17, 2009

仕上がり具合は、こんな感じです。
PIC_0006
電源部を変更、部品も手持ちを流用でオリジナルとは
ことなります。

基板の使い勝手の確認も目的でした。3穴連結ですので
コテをあてた時の安心感があります。通常の片面基板で
はすぐにはがれてしまいますが、そんな心配は不要です。

ジャンパーの多さは想像以上でしたが、 部品交換は簡単
です。部品面から電圧チェックする時は、立型に取り付け
る抵抗の方向を変更することで、TRやFETの電圧の
チェックが簡単になります。 そのため半数近くの抵抗を
差し替えましたが、苦になりませんでした。


funya2420 at 01:00コメント(0)その他 この記事をクリップ!

November 15, 2009

秋葉原をぶらついていて、タカスのユニバーサル基板をみつけました。
電源用のラインと、3個つながったパターンという組み合わせの基板です。

この基板を使った作成例が追加されたP式HPAを作ることに。
回路は、ポータブル版の作成例を参考にしました。

手持ちのTRを使うことにして、FETは10個入りの袋で購入、10個で
ペアーがとれるのか疑問ですが、バランスがとれないようであれば
ソース側にVRを入れることにします。

ドレイン電流1mA時のGS電圧と、Idssを測定しました。

番号 GS電圧 IDSS
1     0.22    6.5
2     0.25    7.1
3     0.23    6.6
4     0.28    7.8
5     0.28    8.2
6     0.25    7.6
7     0.33    8.5
8     0.22    6.5
9     0.27    7.8
10   0.31    8.7
      (V)    (mA)
 
1,8と4,9をペアで試作することにしました。


funya2420 at 01:00コメント(0)その他 この記事をクリップ!

October 10, 2009

QUAD 909 の Rail Splitter? です。
クリップボード01 
 


















正負が対称の電圧ではないのですが、回路の手抜き加減はさすがQUAD。
Vbe分の不感帯がありそうですが、その程度は折込済みなのでしょう。

センタータップ付の電源トランスを、使用せず何故 Rail Splitter なのかは?

 

funya2420 at 23:40コメント(0)その他 この記事をクリップ!

October 03, 2009

約2年まえに、ほこりとカビにまみれたSR-X Mk2を分解して、
やぶれた振動膜をサランラップで張り替えるいう暴挙に出たの
ですが、現在も音は出ています。

決定的な問題がおきたら、また振動膜の張替えと考えては
いるのですが、とりあえず様子見です。SR-Λは箱の中で待機
状態のままです。出番はなさそうかな。 

 Limitedの真空管ECC99をいろいろシミュレートしていたの
ですが、増幅率が大きいのでOPAmpドライブのシンプルな
ドライバーができそうです。
 

funya2420 at 11:30コメント(0)EarSpeaker この記事をクリップ!

August 17, 2009

SRA-3Sはシンプルな回路ですが、音は良かったという話があります。
真空管をECC99に交換してシミュレートしました。トランジスタ2個と
真空管1本(片ch)でどんなデータになるでしょうか。

回路
クリップボード01
















プレート抵抗は27kΩに設定しました。

AC特性
クリップボード08

















FFT平衡合成
クリップボード04
















Total Harmonic Distortion: 0.008635%
と歪みは良好です。(片側のFFT

最大出力
クリップボード05
















平衡出力で350Vppと小さめです。カソード電圧が約40Vという影響も
あります。

10kHz矩形波(280Vpp)の応答
クリップボード06
















プレート電流を12mAと6CG7の倍以上に設定した効果がでています。
このときのプレート電流波形は
クリップボード07
















ぎりぎりですが、カットオフすることなく応答しています。



funya2420 at 00:00コメント(0)Driver この記事をクリップ!

August 16, 2009

LTspiceで許容損失も描くように設定しました。
クリップボード01 




















カーソル機能を使うと数値の読み取りも簡単です。上図はECC99の負荷を
27kΩと設定したときの、シミュレーションです。

クリップボード02




 











回路です。










 

funya2420 at 00:00コメント(0)Driver この記事をクリップ!

August 15, 2009

ECC99ののEp-Ip特性図上に22kΩのロードラインを引くと
クリップボード01
 















動作点は、ほぼ妥当なようです。
LTspiceでEP-IPを表示すると

クリップボード01
















赤線が22kのロードラインです。動作点は
  • プレート電圧(Ep) = 320V
  • プレート電流(Ip) = 12mA
  • バイアス電圧(Eg) = -13V
  • 負荷インピーダンス = 22kΩ



funya2420 at 01:00コメント(0)Driver この記事をクリップ!