2005年12月11日

F.A. PREMIERSHIP リバプールvsミドルズブラ

モリオのループは味があった。 世界クラブ選手権前の最後の試合となったリバプール。前半から動きの量が少ないミドルズブラを一方的に攻め立てる。なかなか得点できなかったリバプールだが、72分にルイス・ガルシアのクロスをジェラードがスルーし、待ち構えていたモリエンテスが落ち着いてゴール。さらにその5分後にディフェンダーのクリアミスを、またもモリエンテスがキーパーの頭を超えるループシュートで追加点を奪い、試合を決した。

個人採点

レイナ:6.5  後半早々の決定機を見事ファインセーブ。それ以外は見せる機会を与えてもらえなかった。
リーセ:6.5  得意の左足のミドルシュートを放つも、大きく枠を外れた。
ヒーピア:7.0  負傷で一度、ピッチ外に出て治療を終えた直後のヘディングクリアでおなかいっぱい。リバプールが彼を手放さない理由がそこにある。
キャラガー:7.0  10試合連続無失点は彼によるものが大きい。指揮官も認めるディフェンスセンス、闘志はリバプールにかかせない。

フィナン:6.0  ディフェンスはまずまずだが、攻撃意識が低かった。
キューウェル:6.0  ドリブルで仕掛けるタイミングがすべて同じ。パスを有効活用すれば、本来のパフォーマンスに戻るのだが。
シッソコ:7.0  相手のカウンターをすべてストップさせていた。ボール奪取の回数も多い。攻撃面で彼に期待するのは酷。
シャビ・アロンソ:6.5  中盤の危険なゾーンでボールをとられるなど、彼らしくないシーンが目立った。しかし、彼のロングボールは攻撃のバリエーションを増やす。
ジェラード:6.5  自由なポジションを与えられ、彼のダイナミックさがよく現れていた。

モリエンテス:7.5  2点を奪い調子をあげてきた。ストライカーとして得点を奪うこともさながら、ポストプレーやディフェンスでも積極的に動きチームに貢献していた。
クラウチ:6.5  存在だけで相手に脅威を与える。ロングボールでのポストプレーは、リバプールに3次元の攻撃をもたらす。

ルイス・ガルシア:7.0  彼がピッチに入ったことで、パス交換がスムースに行えるようになった。スペースへの走りこみなど、ボールを持っていない時でも仕事が出来る。
シセ:6.0  かなり苛立っていた。
ホセミ:−  モリエンテスと交代。

Posted by fuoriclasse10 at 20:00│Comments(0)