2005年10月08日

WORLD CUP 2006 Europe Round イングランドvsオーストリア

ランパードのPKを守りきる ポーランドより消化試合が少ないとはいえ、予選をストレートで突破するためには絶対負けられない試合。イングランドはルーニーがサスペンションで起用できないため、クラウチを起用した。前半35分、ペナルティーエリア内でオーウェンがファウルをもらうと、PKをランパードが落ち着いて決めイングランドが先制した。しかし、後半51分にベッカムが2枚目のイエローカードで退場すると、防戦一方に。テリー、ファーディナンドを中心とした鉄壁の守りで、相手に決定的チャンスを与えず、見事逃げ切きW杯への切符を手に入れた。

ロビンソン:6.5  特に目立ったセービングはなかったが、ミスなく安定したプレーを披露した。

キャラガー:6.5  久しぶりの左サイドバック。攻撃に絡む事はなかったが、守備は安定していた。
キャンベル:6.0  怪我あけで不安を抱えていたと思うが、最終ラインのプレイヤーが途中で負傷するのはよろしくない。
テリー:6.5  裏をとられる場面もあったが、最後の最後でくいとめていた。
ヤング:6.5  積極果敢な攻撃は評価できるが、守備はザル。

J・コール:6.0  イングランドで唯一、前を向いて勝負できる選手なので、もっとフォワードに絡む動きが求められる。
ランパード:7.0  代表で初めてのPKにもかかわらず、あっさり決めるあたりは中心選手の証か。あとはクラブと同じくよりペナルティーエリア内に顔をだしてほしい。
ジェラード:5.5  パスミスが目立ち、彼特有のダイナミズムもなかった。能力の高い選手なので、あの程度のプレーでは評価も低くなる。
ベッカム:5.0  いくら誤審とはいえキャプテンが退場してはならない。退場後はオーストリアペースになっていたことからも、彼は必要だった。

クラウチ:5.5  特徴である高さを生かしきれていなかった。
オーウェン:6.5  PKをもらうが、決定的なチャンスも2度外した。

キング;6.5  ディフェンスラインの前で名前通り王様となって相手を食い止めていた。
ファーディナンド:7.0  ディフェンダーの途中出場ほど、難しいものはないが見事順応。
リチャードソン:−  ほぼ時間稼ぎ。いい経験になる。

(05/12/29)


Posted by fuoriclasse10 at 00:00│Comments(0)