ふらっと

ふらっと山へ出かけるのが趣味です。 低山の山登りを中心に身近な自然(野草、花、鳥等)や 気にとめた事を書き散らしています。

マンジュシャゲ

 マンジュシャゲ(彼岸花)は彼岸に墓にお参りに行くと必ず目にし、切れ切れの深紅の花びらから、死に纏わる毒々しい印象を持っていた。ところが昨今、墓は納骨堂に変わり、住まいでいえば、一戸建てから集合住宅(マンションタイプ)へ変換しつつある。咲いている場所も変わってきた。

 その所為かマンジュシャゲが一般的な季節の花に思われる。墓地の花から堤防の花へとイメージチェンジを図っているようにも感じる。

1606ヒガンバナ
 マンジュシャゲ(キジカクシ目ヒガンバナ科)
 背景が綺麗になっていれば印象も随分変わります。

1589シロバナマンジュシャゲ
 こちらはシロバナマンジュシャゲ
 マンシュシャゲの遺伝子は3倍体なので、他の仲間(ショウキズイセン)と自然交配はせず、親子関係は無いようです。ひょっとしたらやがて紅白で縁起物の花になる可能性もあるかもしれない。

 曼珠沙華どれも腹出し秩父の子 金子兜太
 

初秋

 朝晩かなり涼しくなってきました。

1452色付き
 公園に出て見るとハナミズキの葉が色づき始めていました。

1457スイレン
 スイレンの花もそろそろ見納めでしょうか。
 
1443散歩

 水色の ズックの子に出合う

 草色の 風が吹いている

 金色のしいのみが おちてくる

 モーツアルトの一日

 (岸田衿子 ソナチネの木より抜粋)


 今日は水色のズックの子ではなく、水色のシャツを着たワンちゃんに出合いました。
 風が吹いています。  .....  ドビッシーでも 聞きましょうか。


 

サギソウ

 少し前の花ですがサギソウの紹介です。
1310サギソウ
 サギソウ(ラン科)
 続き飛び立つような花の紹介で前回のフウセンカズラに続き風絡みのご案内です。
白い小さな粒はシラタマホシクサになります。

 

フウセンカズラ

 随分涼しくなってきました。今回は秋の涼しさを感じさせるフウセンカズラの紹介です。

1406フウセンカズラ1
 フウセンカズラ(ムクロジ科)
 フウセンカズラは風(フウ)が付くからといって実の形状だけで、風媒花ではありません。虫媒花になります。アリを見つけても駆除しない方が実の生りは良くなると思います。
 実の中にはハートマークのような種が入っています。果物のレイシもムクロジ科で近い仲間になります。

 

ナンバンギセル

 この時期になると咲く出すナンバンギセルの紹介です。
 イネ科の根に寄生する植物で、ススキ(おばな)の下などに生えますが、先日の尼ヶ岳の山頂では見つけることが出来ませんでした。
1289ナンバンギセル1
 ナンバンギセル(ハマウツボ科) 別名 思い草

 臥しわびぬ我がふるさとをおもひ草 をばながもとの夢もつたへよ
                     下冷泉政為

 芭蕉の「夢は枯野を駆け巡る」を思い出させるような歌です。
下冷泉政為は藤原定家の子孫で室町後期の歌人ですから、芭蕉が影響を受けたのが正しいようです。
 初秋の思い草は思索にふけるには艶やかな淡い紫色が悩まし気です。密やかな思いを悩むのが正当な解釈でしょうか。


尼ヶ岳(伊賀富士)

 友人達と三重県中部にある尼ヶ岳(伊賀富士)に行ってきました。

1022看板
 この日は夏にもかかわらず涼しく初秋の気配が感じられます。

1032サワガニ
 沢ガニやアカガエルを見ながら林道を歩いて行く。

1039マツカゼソウ
 マツカゼソウ

1046スギ林
 この辺りは林業の盛んな地です。
この場所は正規のルートではなく、戻りましたがスギの美林が広がっていました。

1054階段1
 別名伊賀富士の名の通り、緩やかな道の後には急な階段の道が待っていました。

1060階段2
 登ってまた階段を登る。

1081アキアカネ
 アキアカネ

11ソヨゴ3
 植林が無くなるとソヨゴやメイゲツカエデの仲間が出てきました。

1086階段3
 またまた階段です。

1160蝶と帽子
 やっと階段から出ると山頂は半分以上が草原でした。

1167山頂の石仏
 山頂の森の部分
 アマガタケだけに甘酒を奉納します。

1102ツマグロヒョウモン2
 山頂にはツマグロヒョウモンやオニヤンマ、アキカカネ等が飛び交っていました。
 (友人の手首に停まるツマグロヒョウモン)

1165ツマグロヒョウモン01
 帽子もチョウの遊び場になっています。

1173伊勢湾側
 伊勢湾方面

1189大洞山
 南の大洞山

1175倶留尊山
 倶留尊山

1196下り
 帰りは行とは別の道ですがやはり階段を下ります。

 スギ林が印象的だったのでスギに因んだ事で『日本書紀』には次のようなことが書かれています。
 スサノオの行いがひどかったので、神々はスサノオを高天原から追放した。
 スサノオは、子の五十猛神(イタケルノカミ)を連れて、新羅の国経由で海を渡り、出雲の渡った。

 はじめイタケルが天降るときに、たくさんの木の種をもって降ったが、韓地では播かずに、すべて日本に持ち帰って日本の国中に播いて、国土を全部青山にしてしまった。
 この功によりイタケルは、有功(いさおし)の神とされ、紀伊国に鎮座する大神となった。

 次のようなことも書かれています。スサノオがいうのに、「韓郷の島には金銀がある。わが子(大国主神)が治める国に船がなかったら困るだろう」と。
 そこで、スサノオ、ひげを抜いて放つと、そのひげが杉の木になった。胸毛を抜いて放つと檜に、尻毛は槙に、眉毛は樟になった。

 「杉と樟は、船を造るのによい。檜は宮を造るのに、槙は現世の国民の棺を造るのによい。たくさんの木の種をまこう」
  
 スサノオは木の神でもあったのです。アマテラスが田の神であるならスサノオを狩猟の神といえるでしょう。里の農村と森の狩猟 二柱が相いれないのは理由があったのですね。倭姫命が伊勢の地に神宮を作るのを決めたのは熊野のスサノオの勢力を抑えるといった理由もあったかも。今だったらスサノオは北の将軍様でしょうか。

 ところで先日のミサイルは公海上を通過し、非難が少なくなるようによく考えています。次はどこか、案外韓国が実行支配している日本領土の竹島付近もありかも。事前に秘密裏に日本に交渉し北で実効支配した後で日本に渡すと条件闘争し、反対勢力を分断し時間を稼ぐ。韓国も首都が北に近く、親北の現政権では交戦しないと。アメリカからロシア、日本、中国を巻き込み極東を南沙諸島並みに複雑にされる大したペテン師なのかもと...。Jアラートの後に荒唐無稽な事を考えて見ました。ミサイルが来るかもしれないのに原発稼働はいかがなものか。日本の有事の危機管理は大丈夫なのでしょうか? 神隠れになるのだけは止めてほしいなあ。


 

黒部五郎岳 北ノ俣岳 (後編)

 北ノ俣岳から黒部五郎岳までの道のりは前半は伸びやかな道が続きます。
0692天上の道1


0726ハクサンイチゲ1
 ハクサンイチゲ

0738赤牛
 赤牛岳

0735水晶
 水晶岳

9786黒部五郎5
 天候は下り坂になってきました。(雲のかかる黒部五郎岳)

9790赤木岳2622
 来た道を振り返る赤木岳、北ノ俣岳

0746道3
 この辺りからいよいよ黒部五郎の登りが始まります。
道を行く登山者が小さく見える。


0744黒部五郎3
 随分近づいた黒部五郎岳

0752チシマギキョウ
 チシマギキョウ

0759ウサギギク
 ウサギギク

0775立山
 鞍部から剣、立山、白馬連峰が見える。

0826五郎の岩
 五郎の名の由来となったゴーロ(岩)

0780黒部五郎3
 肩からみる姿は見慣れた黒部五郎岳の姿に近い。

0785黒部源流の山
 正面中に雲ノ平、祖父岳、ワリモ、鷲羽岳

0796黒部五郎カール
 黒部五郎のカール(北側)

0782黒部五郎小舎
 黒部五郎のカール(南側)
 中央左の鞍部に黒部五郎小舎が見える。
 (画像をクリックすると大きく表示できます。)

0802山頂01
 山頂 (2840m)
 南側は天気が悪い。
 晴れていれば右側に槍や穂高も見えるのですが、残念。

0830北ノ俣岳05
 北ノ俣岳方面はまだ天気が良い。

0833薬師01
 薬師岳

0842トウヤクリンドウ
 トウヤクリンドウ

0848ゴゼンタチバナ01
 ゴゼンタチバナ

0858黒部五郎鞍部
 黒部五郎岳鞍部(中ノ俣乗越の一つ南の地点)

0862水晶
 ここからは雲ノ平が良く見える。
 右の丸い山が祖父岳(火山)。その溶岩台地が雲ノ平です。

0867雲の平
 全景
 溶岩台地で思い出したが、右側の鷲羽岳の鷲羽湖は火口湖です。
 薬師岳の北にある五色ヶ原も溶岩台地ですが優美な姿は共通します。

0881ミヤマキンバイ
 ミヤマキンバイ

0888チングルマ
 チングルマ

0897チングルマ01
 チングルマ

0892アオノツガザクラ
 アオノツガザクラ

0899ヨツバシオガマ
 ヨツバシオガマ

0910カラマツ01
 モミジカラマツ

0933チングルマ綿毛
 チングルマの綿毛

0943ホツツジ01
 ミヤマホツツジ

0947ネバリノギラン
 ネバリノギラン

0952ミヤマリンドウ02
 ミヤマリンドウ

0953ツガザクラ
 ツガザクラ

0966ガス
 北ノ俣岳付近で雲の中に入る。

0977メゾソムシクイ
 メボソムシクイ(中央やや左) 高山の夏鳥です。

 天候が悪くなり、明日も回復が期待出来ないため、この後、登山口まで下ることにした。
駐車場の側溝で泥の汚れを落とし、平湯温泉に湯に浸かりに行った。平湯は山の日の前日で混んでいた。

 黒部五郎岳はカールの美しい山でした。飛越トンネルからの道はミズバショウが多く、花の季節なら期待できるでしょう。ただ、ぬかるんだ泥の道で雨後はお勧めできません。専用の長靴で登っていた方もいました。

黒部五郎岳 北ノ俣岳 (前編)

 お盆の前に北ノ俣岳経由で黒部五郎岳へ行ってきました。
 (8/9〜8/10)
 台風の去った後に出かけたのですが、台風一過とはならず、雨が残っていた。

9755飛越トンネル
登山口の飛越トンネル

0471ミヤマママコナ
 ミヤマママコナ

0480タカネリンドウ?
 タカネリンドウか

0611イワイチョウ01
 イワイチョウ

0525ゼンテイカ
 ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)

0534鏡池平
 鏡池平

0546エゾシオガマ01
 エゾシオガマ

0553ギンリョウソウ
 ギンリョウソウ

0562寺地山
 寺地山

9797ワタスゲ01
 ワタスゲ

0624北ノ俣岳方面
 木道

0993キンコウカ03
 キンコウカ

0629池
 池塘

0649シロバナミヤマリンドウ01
 シロバナミヤマリンドウ

0619ミヤマリンドウ
 ミヤマリンドウ

0620イワショウブ
 イワショウブ


9779避難小屋
 途中ぬかるんだ道で転び少々ケガをしました。昼前ではあったが無理をせず、少し戻った避難小屋(標高1950m付近)で宿泊することとした。
小屋では一緒になった山梨の医者のご夫婦にケガの治療をしていただきました。
怪我をした時は乾かさず、綺麗な水で洗い、簡易の場合はサランラップでも良いから巻いておくようにとのアドバイスもいただきました。大変お世話になりました。ありがとうございました。

0650笠乗鞍御嶽
 翌朝、天候は回復し南に笠ヶ岳(中央左)、乗鞍(中央右)、御嶽(右奥)が見えた。

0654北ノ俣岳へ
 少し上がると北ノ俣岳近づいてきた。

0668槍
 主稜線にでると遥か先に槍ヶ岳が見えた。

0673北ノ俣岳2
 北ノ俣岳山頂には太郎兵衛平から来た人が見える。



0683北ノ俣山頂
 北ノ俣岳山頂(2662m) 左奥は薬師岳

0679北ノ俣より薬師1
 北に北アルプスの女王といわれる薬師岳が大きな姿をあらわしていた。。
 (薬師岳の左にわずかに見える尖った山は剣岳)

0688黒部五郎槍
 山頂より 南東には黒部五郎岳が存在を示すよう横たわっている。
 (右端の切れている山は笠ヶ岳、槍ヶ岳は左奥)

0689笠乗鞍
 笠ヶ岳は北アルプスの貴婦人といわれる端正な姿を表していた。
 (右後方は乗鞍岳)

 後編に続きます。

伊吹山 2017夏

 八月4日 伊吹山へ行ってきました。

0130ハグロソウ
 ハグロソウ(1合目下の林道)

0143竹生島
 竹生島と琵琶湖

0149クルマバナ
 クルマバナ

0151ウツボグサ
 ウツボグサ

0179オドリコソウ
 オドリコソウが残っていました。

0187オオルリソウ
 こちらはオオルリソウ

0191イブキジャコウソウ
 イブキジャコウソウ

9750イブキジャコウソウ1
 同上 寄って見ると綺麗な花と再認識させられます。

0152カワラナデシコ
 カワラナデシコ

0164ユウスゲ
 キスゲ

0169ハクサンフウロ1
 ハクサンフウロ

0174ヒオウギ
 ヒオウギ

0175コオニユリ
 コオニユリ

9742五合目上
 五合目上より
 この辺りから雲の中に入っていきます。

0252山頂
 山頂はガスの中でした。

0210シモツケソウ
 シモツケソウ

0214シシウド
 シシウド

0215シロバナクルマバナ
 シロバナクルマバナ

0228キンバイソウ
 キンバイソウ

0222メタカラコウ
 メタカラコウ

0230カワラマツバ
 カワラマツバ

0240クガイソウ
 クガイソウ

0250オオバギボウシ
 オオバギボウシ

0251クガイソウ2
 クガイソウの群落

0256キリンソウ
 キリンソウ(右)

0271緑色の花ヤマアイ
 この緑の花はなんでしょうか。
 ヤマアイ?

0257イブキトラノオ
 イブキトラノオ

0263ヤマホタルブクロ1
 ヤマホタルブクロ

0265ルリトラノオ
 ルリトラノオ

 これより下山の案内です。
0273八合目
 八合目

0274イブキガラシ
 イブキガラシ

0278中腹
 七合目付近より

0302三合目下
 三合目下より (正面の高い山は鈴鹿の霊仙山)

0304彦根琵琶湖
 二合目上より

0312二合目下
 二合目下

 この日は曇りで割としのぎやすかった。今年も暑く、熱中症対策としてはこんな日が良いかもしれません。山頂は涼しく、心地よい。

 次回のご案内も山の予定です。


コスプレサミット(大須)

 例年この時期になると名古屋で世界コスプレサミットが開かれる、メイン会場は栄ですが、今回も大須商店街に出かけてみました。

0377コスプレーヤー1
 男のバニーさんがいました。こうゆう感じ好きかも?

0362コスプレ4
 パレード 重装備の方は暑さが大敵です。

0348コスプレ3
 浮輪が涼しそう

0439インタビュー
 インタビュー 写っていませんが、マイクを差し出す方もコスプレをしていました。

0397ポーズ
 パイ ポーズ ちょょっと近んでは??

0374祈り
 大須観音の境内で祈りを奉げる人 神官でしょうか。

0426境内2
 横にいる旅行者の方が同じようなポーズを取られていたのが面白い。

0342イケメン
 イケメンさんもいます。

0356お疲れクローン
 お疲れストームトルーパーさん US映画はコーラで決まり。

0466からあげ屋前
 からあげ屋の店先 黄色い服の人は行列最後尾を示す店のスタッフ

0450大須祭り
 大須商店街 コスプレの方も溶け込んでいました。


 

プルメリア

 夏の花といえば、サルスベリ、ノウゼンカズラ、アサガオ、ヒマワリなどが出てきます。
今回は趣向を変えて海外の花のご案内です。

9712プルメリア2
 プルメリア(キョウチクトウ科)

 プルメリアと言えば南洋の花、ハワイ等でレイに使われている花です。
咲くときの花びらのねじりがいかにもキョウチクトウの仲間らしさを感じます。

9709プルメリア1

 花持ちが良いのでレイにする他、落ちた花びらを集めて香りを楽しめます。

 今日、買い物の途中、名前を呼ばれたが相手の名が出てこない。「君の名は?」 映画のタイトルにあやかった訳ではないが、まだ頭も夏バテしています。同級生のM君と思い出したのは、彼と会話を交わした後だった。
 ヘッドホンを付けた彼の隣にいる女性を見て、それにしても若い奥さんを貰ったものだと思った。
 そういえばプルメリアの花言葉には「恵まれた人」という意味もあります。樹液には毒はあるものの、この綺麗な花は夏のお勧めの一つです。
 

スイレン

 梅雨は明けたのに天気が安定しません。
夏バテもあり、暫し外出を避けています。

9720スイレン3
 そんなことで近くの公園で睡蓮を鑑賞しました。

 睡蓮といればモネの絵が有名です。彼は睡蓮の中の水の影から広がるものを感じ取りそれをカンバスに描いた。
西洋の花言葉ではスイレンはうぬぼれですが、モネの水面に映るものは自分姿ではなく、そこから感じられる心象、東洋の内観的なものでしょうか。
 
9693スイレン1

 蓮とは違いますが、涼しさや癒しを感じされる花です。


恵那山

 友人と恵那山に行ってきました。
神坂峠に着く少し前に友人の車がパンクしてしまい、スペアタイヤがない為、応急セットで手当てをしました。パンクはタイヤのサイドウォールの部分なので直る可能性は低いですが、処置したタイヤを取り付け、再度ジャッキアップし口が広がらない良いエア少なめで下山まで穴が塞がることを祈りつつ登り始めました。

9634ササユリ2
 車を置いた場所から神坂峠までは割りと近く、1時間程度の遅れでしょうか。
笹の道を行くとササユリが咲いていました。

9648南アルプス
 この辺りはとても眺めが良い。
奥の山は南アルプスです。

9651恵那山
 目的地の恵那山はかなり先です。

9655南アルプス北部
 南アルプス北部
 鋸(左端)より甲斐駒、仙丈、北岳、間ノ岳、農鳥、塩見

9656富士見台
 北側左に富士見台、右奥に中央アルプス

7944中央アルプス01
 左より木曽前岳、木曽駒、三ノ沢、宝剣、熊沢、空木、南駒、仙涯嶺、越百

7952荒川赤石聖
 南アルプス南部 荒川、赤石、聖

9658恵那山はまだ遠い
 少し恵那山が近づく

9659大判山
 大判山

9660大判山より
 まだアップダウンが続きます。

9662大判山より振り返る
  北の中央アルプス方面 天気は下り坂です。
9665ナギ
 ナギ

7979イチヨウラン
 イチヨウラン

7990ゴゼンタチバナ
 ゴゼンタチバナ

9667厳しい登り
 山頂部への直登。一番きつい場所です。

9668立ち枯れ
 山頂部の立ち枯れ
9669山頂部
 航空機墜落により開けた場所 徐々に森に戻りつつあります。

7992サラサドウダン01
 サラサドウダン

8007ドウダンの葉
 道に花びらが落ちており、見上げると頭上に纏まったドウダンの葉が広がっていた。

7998セリバシオガマ
 足元にはセリバシオガマも見ることができた。

8015ベニドウダン
 こちらはベニドウダン

9673避難小屋
 山頂の避難小屋

8028僅かに下界
 小屋の後ろの岩場に上がると微かに下界が望めた。

9676恵那神社
 恵那山神社

8023山頂
 山頂

8024シャクナゲ
 ハクサンシャクナゲはまだ花を付けていなかった。
 これより山頂部より下山しました。

8029イワカガミ
 イワカガミ

8034ギンリョウソウ
 ギンリョウソウ

9679雲
 富士見台方面は雲の中

9681アリドウシラン
 アリドウシラン

9689コアジサイ
 コアジサイ

9686オダマキ
 オダマキ

 降りて見たら一応パンクは直っていました。多分ダメだろうと登山中に交渉し呼んだJAFの方より応急タイヤを使って無事名古屋まで帰ることが出来ました。
 山道のパンクはスペアが無いと厳しいと実感した次第です。他にも自分のカメラ(一眼)が故障し、古い機材の為修理不能でした。生産終了から7年経つと修理は出来ないようです。さてどうしましょう。先日、山靴も換えたし暫らく金欠が続きます。

暑いです。(花:ひまわり)

 此の所、大雨に松居さんの動画とかいろいろ大変です。

7907ヒマワリ
 ヒマワリ

 最近の夏は特に大雨が多い。犬山の大雨の件ですが、昨日、一緒に山に行っていた友人から犬山の地名「五郎丸」はこの辺りに雷が多く雷鳴に因んでこの名が付いたとの事。五条川の上流が入鹿池とは気づきませんでした。九州の大雨の災害は早く復旧できると良いですね。亡くなられた方のご冥福を祈ります。

 松居さんの件は彼女が有名人なので注目を浴びていますが、モンスター(学校関係等で)と呼ばれる方は性別を問わず同じようなことがあるのだと思います。但し、モンスターの方は仲間内に入るととても良くしていただく事があり、居心地もよい。大体においては問題はないのですが子供や身内(本人)の敵と思われると大変であります。モンスターの方におもねって忖度しても周りがおかしなことになりますし、また、こんな事でまた少子化が進まねば良いがと思っています。ただオープンになった事は注意や自制の件で良いのではないでしょうか。




コムラサキの花

 コムラサキといえば秋に生る艶やかな紫色の実を思い出す人は多いでしょう。しかし、花はと言えば記憶がない方がほとんどだと思います。

7863コムラサキ
 コムラサキの花(シソ科)
 花はミニミニサイズですが、よく見れば結構可愛らしい。
落下した花が海の妖精「クリオネ」に似ていると思いました。

コムラサキの別名は小式部、ムラサキシキブに対比して言われます。
母の和泉式部にあたるものは何かないかと考えました。
実(じつ)の母だけに、実(み)の元であるこの花を和泉式部と呼んでも良いかもしれません。但し、恋花多き才媛に例えるには花が控えめなのがしっくりきません。
多分にオオムラサキシキブ(ムラサキシキブの変種)の方が似合うように思います。

 葉の根元側に鋸歯の無いのがコムラサキの特徴。似た仲間のムラサキシキブは葉全体に鋸歯があります。


鶏冠山(滋賀)

 久々に友人と滋賀の低山に行ってきました。

9518地図
 鶏冠山(とさかやま)けいかんざんと呼ばれることが多い。
 ハイキングのハの字の下辺りに示されている491mの山です。


7809小屋


7791ノイバラ
 ノイバラ


7768道標


7748ウスノキ
 ウスノキの実(ツツジ科)


9524落ヶ滝
 落ヶ滝
 水量はありませんが、迫力のある滝です。


7762キンコウカ
 滝の下にはキンコウカが咲いていました。
 キンコウカはヤマイモ目キンコウカ科の植物。
 北海道、中部以北の亜高山帯、高山帯の湿地に生育します。
 こんな低い場所で見かけるとは思いませんでした。


9531栗東トレセン
 栗東トレーニングセンター(競走馬の訓練場)や三神山(近江富士)が見えます。

9534山頂
 山頂は樹林の中でした。


9535ネジキ
 ネジキ(ツツジ科)

9559道6
 この辺りは花崗岩の岩山で、見晴らしは天狗岩の方が優れているようです。
 今回は酉年ということもあり鶏冠山にしました。

9565道9

7823川
 岩だけでなく川も綺麗です。

9578オランダ堰堤
 オランダ堰堤

9577逆観音3
 逆観音

7828コマツナギ
 コマツナギ(夏に咲くハギの仲間)

 低山ではありますが、登りがいのある道でした。

ヒメシャラ

 今回は八経ヶ岳(大峰)で見たヒメシャラが名古屋で咲いていたのでご案内します。

7738ヒメシャラ
 ヒメシャラ(ツバキ科ナツツバキ属)

 この木は神奈川県から和歌山県の太平洋側、四国、九州、屋久島に分布する日本の特産種です。ナツツバキ(沙羅の木)より小さく可愛らしい。姫沙羅という名に納得が出来ます。樹皮はなめらかな淡い赤茶で美しい。シラカバ、リョウブと並び三大美幹と呼ばれます。また紅葉も綺麗で楽しめます。実は隔年で豊凶があります。この木は今年が当り年でした。
 

八経ヶ岳(大峰山)

 奈良の八経ヶ岳(大峰)へ行ってきました。

9432トンネル東口
  トンネルの東口に車を停めた。

7361ガクウツギ
 ガクウツギ

7573二人静
 二人静

7362登山口看板
 垰(土偏に上下と書いてタワ)と読みます。
 峠と同じ。地域によって呼び方が変わります。

7376ヒメシャラ
 ヒメシャラ

9438道22
 行者還トンネル東口からの道は西口と比べ遠く、余り登る人もいない。
 この辺りで鹿を見かけました。鹿の白いお尻が木立の中に隠れて行きました。


9441一ノタワ
 一ノ垰(たわ)

9443弥山01
 尾根に出ると八経ヶ岳(左)、弥山(右)が見える。


7391分岐1
 分岐

7402一ノ多和
 点線が登ってきた東口への道を示します。


7403バイケイソウ
 尾根を進むとバイケイソウが多くなった。

7424カマツカ
 カマツカ

9452道24
 おびやかな尾根道

7435落花シロヤシオ
 シロヤシオの落ちている花弁を見ることが多くなった。

7437分岐2
 こちらは西口との分岐点
 ここで初めて他の登山者(西口経由の方)に出合った。

7442シロヤシオ02
 残っていたシロヤシオ

7447弁天の森
 弁天の森

7451コケと落花
 少しづつ森が深くなってきた。

9455ブナ
 ブナの森

7454森
 倒木

7464聖宝の宿
 聖宝の宿
 修験者が弥山に登る前に泊まった場所

9460理源大師像
 ここに聖宝(諡号:理源大師)像が建っている。
 聖宝は平安前期の真言宗の高僧、当山派修験道の祖。

7488ムシカリ
 ムシカリ

7468ナナカマド
 ナナカマド

7497ミヤマカタバミ
 ピンクのミヤマカタバミ

7530ミヤマカタバミ白
 ミヤマカタバミ(白花)

7491ワチガイソウ
 ワチガイソウ

7529ニョイスミレ01
 ニョイスミレ

7501弥山

7527マイヅルソウ
 マイヅルソウ

7506山頂の社
 山頂に建つ弥山神社

7509シャクナゲ
 シャクナゲ

7557道18
 ハウチワカエデ

7565テンナンショウ
 マムシグサ

7566舞鶴草散らし
 コケとマイヅルソウの模様が美しい。

7522オオヤマレンゲ蕾
  オオヤマレンゲの蕾

7511大峰
 大峰

9483明星ヶ岳
 山頂よりシラビソの縞枯れと明星ヶ岳 (南の景色)

7534山頂の錫杖
 八経ヶ岳山頂の錫杖

7538山頂看板

9487弥山
 山頂から振り返ると手前に弥山、奥右側に大普賢岳(奈良の前穂高)が見えた。

 名古屋からは少し遠いですが、日帰りが可能な山です。
 原生林が広がっていますが、道は整備され歩き易い山でした。

サカキ

 今回も樹木の花です。

7694サカキ
 サカキ(モッコク科)

 6月というと樹木ではアジサイというイメージがありますが、神事に用いられるサカキもこの季節に咲ます。

 榊(サカキ)の尖った葉(一振りの枝)に神が宿るらしく、神棚のお供えにされています。
旧暦の1日と15日に取り替えるらしいのですが、実家ではちゃんとやっていたか記憶がありません。

 咲いたばかりは白い色をしていますが、やがてクリーム色を帯びていきます。花は匂いがあるのでお供えには向かないと思います。

 次回は山の案内の予定です。



フクロウ

 今回はしばらくご無沙汰していた鳥のご案内です。

7203フクロウ01
 フクロウ
 フクロウは猛禽類でタカの仲間とされていましたが、フクロウ目は独特の種類のようです。羽音もなく飛ぶ事ができ、森の忍者とも言われています。

7196フクロウ02
 ローマ神話のミネルバ神の使いとして知恵の象徴にも使われています。
 頭もくるくると270度回るようです。

 賢い鳥と言えば他にカラスも知られていますが、オームの仲間のヨームも優秀です。

 興味があれば、ヨームのアインシュタインの動画をどうぞ

達者なものです。
物まねは狼、鳥、フクロウ、鶏、チンバンジー等々、レーザーは変わっていますね。

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