ふらっと

ふらっと山へ出かけるのが趣味です。 今は足を痛め暫し山から遠ざかっています。 追々復活するつもりです。 身近な自然(野草、花、鳥等)や気にとめた事を書き散らしています。

天狗棚

雪を見に奥三河にある天狗の住処といわれる天狗棚に行ってきました。
*画像はクリックすると大きく表示することが出来ます。

1677天狗棚02
 天狗棚

1684樹氷05
 昼に近い時間でしたが、樹氷が見られました。

1685天狗棚
 天狗棚山頂 1240m
 原生林が広がっていることで知られています。

1693樹氷02
 モンスターのような樹氷から、花の様な樹氷(霧氷)まで とても綺麗です。


1690樹氷01
 上を見上げて森呼吸(シンコキュウ) 空気がうまい!
 息をしているのは自分だけではないと感じました。
 頭上にも素晴らしい光景が広がっています。天狗の仕業でしょうか?

  天狗棚 雪を纏うは あやかしか (ふ)

栄へ日展を見に出かける

今日は栄町(名古屋)へ、日展を見に行ってきました。

3812栄町
 栄町

1670日展
 日展では東海地区出身の本日担当の作家が自分の作品の解説をしていた。

 彫刻の作家の話を聞いたのですが、作成中は自分は天才だと思って作成し
ていると答えていた。でも出来上がるといろいろあるようでどこかで止めないと
削りすぎて作品が小さくなってしまうそうだ。他にも制作方法の話を聞きました。

ご案内したい作品はいくつかありますが、春らしい作品の絵はがきをご案内し
ます。

1668オアシス21
 オアシス21
水があると無機的な街並も表情が変わります。

3819鳩
 オアシス21に鳩がいました。
ビルが背景でも穏やかな気分になります。
日展でも鳩は画になっていました。

久々の雪景色

 明け方から降る始めた雪が見る見る深くなって昨日は大変でした。

1646R19雪景色

 国道19号(名古屋市) *クリックすると大きく表示されます。
 朝の8時過ぎというのに車が極端に少ない。
 時折、交差点ではあらぬ方向に停まった車をちらほら見かけました。

1643神社
 自宅近くの神社  *クリックすると大きく表示されます。


 実家の近くの自家焙煎の喫茶店(ビーンズハート)で父とガテマラを
飲んでいると会社から電話が入りました。
「今日来る予定の人が渋滞にはまって2時間半たってもまだ来られな
い応援出来ないか」と。

 さっそく出かけましたが、ノーマルタイヤの車が前ですべって危ない
やら、交差点でスリップし反対方向を向いている車、バスが坂道で停
まって、警官が道路を封鎖したりで大わらわでした。
着いたら遅れていた人は来ていました。現状の確認や他の事業所の
人達が応援にきていたのでお礼をし、自分もタッチ&ゴーで戻りました。

偶に雪が降ると大騒動です。喫茶店のマスターはいつもよりも雪が青い
と言っていました。なんなんでしょうか?
久々に見た名古屋の雪景色ですが、なかなか良いと思います。
マスターも店の雪景色を撮ったそうです。
そうそうコーヒーはいつもながらおいしかったです。

積もる雪 街は静謐 TEL響く (ふらっと)

寒さが身に凍みる

 まだ足のケガが癒えず、街を摺り足気味で歩いています。
2月になりましたが、寒いですね。
北国は大雪で大変な事と思います。それに比べればありがたいことです。

3650名古屋高層ビル
 少し前の名古屋の高層ビル群

 山頭火の歌に 「ビルとビルとのすきまから見えて山の青さよ」とありますが
今は「・・・・・・・山の白さよ」です。
いやそれとも、「安か安か寒か寒か雪雪」(山頭火)でしょうか。
*「安か安か」は今でしたら多分冬物処分セールの呼び声と思います。

3657竜藤原
 鈴鹿の山の白い 左は年(男か女)山の竜ヶ岳 右は藤原岳 1月撮影
今日辺りは手前の養老山地も白くなっている事でしょう。

1630街
 昨日は天気がわるいので山は見えませんでした。
名古屋の街は雪は無かったが、風が冷たい。

1628蕉風発祥
 テレビ塔北の蕉風発祥の地の案内文

 うぐひす起よ帋燭(しそく)とぼして  (芭蕉 冬の日より)
 あかりと点ければ、春が深まったとウグイスも鳴き出すかもという意でしょうか。
1637クロガネモチ
 クロガネモチ 背景は案内板があるテレビ塔

 山頭火も芭蕉も旅をしながら歌を詠みました。交通の不便な時代に大変だった
と思われます。それでも協力者がいて、懐が深い時代と言えます。

山あれば山を観る 雨の日は雨を聴く 春夏秋冬 あしたもよろし ゆふべもよろし・・・
(山頭火)

昔の方が貧しかったはずですが、ゆとりは今よりも在ったと思われます。
増税増税と念仏のように唱えられる方にも、全国を行脚して実態をみる時間を
先人に習って取ってはいかがと。何を先にすべきか判るかと思います。
今はことの外、寒さが身に凍みます。

マンサク

 今日は寒い朝でした。
名古屋では冷たい風に雪が混じりました。

1593氷
 凍った池(本日)

1589マンサク
 マンサクの花が名古屋でも咲き始めました。

 マンサクの名の由来には諸説あります。
1.牧野富太郎博士は「まず咲く」がなまってマンサクとなったといいます。
2.
旧正月の頃、豊年満作を願い時に咲くので満作との説。
3.もとはシイナといい、実らない米を指す不吉な呼び名だった(東北にて)
 それを不吉として満作とした。(*マンサクの実は育ちが悪い)
最後の説も説得力があります。さていかがでしょうか。


 まんさくや  小雪となりし  朝の雨       (水原秋桜子)

数日前までは暖かな日がありました。雨こそなかったのですが雪がちらつ
いた今日には相応しい句、季節の描写が巧みです。

冬鴎と寒雀

今日は、大寒の期間らしく大変寒い。

1441ユリカモメ
 名古屋の堀川の張綱?に停まったユリカモメ
 この時期は市内の川が温かくボラの仔が川に入るのか、ユリカモメがコロニーを作ります。
 少し前の写真なので夏羽の面影を残した個体もいます。

 冬(の)カモメといえば吉幾三や石川さゆりの歌の通し、さみしいイメージなのですが、彼らはとてもたくましい。特にこの時期は夏の子育ての時とは違い、集団いや軍団とも言えるほど集まりエサを見せるとヒッチコックの鳥を思い出させます。

3685雀1
 寒スズメ

 一方、スズメは最近は数を随分へらしています。今は農村でも脱穀機で落ち穂拾いもままならぬようになっています。
精米も機械で行われていますし米はなかなか落ちていません。
スズメの洋風化進み、公園のスズメはパン食です。
それで塩分の取りすぎで短命化に拍車がかかったとか??
黒目の部分が大きいのに残念です。

 そうそう今日は二代将軍徳川秀忠が亡くなった日です。
数えで54才だったようで、以外に若いですね。
この頃は人生は50年だったようで、現代に生まれ健康に関してはありがたい。
この数日寒くなるので、風邪にはお気をつけください。

電子書籍

  興味のあった電子書籍をSONYさんからお借りして使ってみました。
 自分はネットで物を買う習慣がありませんので、青空文庫の作品を
 中に入れてみました。中身はTEXT形式の文書を機械の中にcopy
 したものです。
 EPUBやPDF形式ではないのでルビが括弧付きになっています。
 体裁が悪いのですがご了承ください。
 *中に入っている文書やEPUBやPDF等の形式はルビや図が綺
  麗に表示されます。

1557sony reader01
 SONY Reader  PRS-T1 すべての画像はクリックすると大きく
 なります。
 本体のサイズは約 幅110×高さ173×奥行8.9mm
 新聞の段で大体の大きさは掴めると思います。
 新書サイズの本を重ねています。左端に少しはみ出ています。

 1556readerサイズ比較
 新書サイズ(103×182mm)の本と比べてみます。
 重さは168gです。

1558reader文字拡大
 タッチスクリーンで字の大きさが8段階に変える事できます。
 コントラストも変更可能です。もちろん縦書きは縦に表示が出来ます。
 
 1日60分使用で4週間もち、内蔵メモリ1.4GBに1400冊(1作品1MBと
 して) 入るそうですから、32GBのマイクロSDを付ければその22倍以上
 入る計算です。
 複数のメモリがあれば本棚の大幅な圧縮が計れそうです。また、ちらつき
 も無いので目に優しい。

 ただ、分類機能が弱く、この機種は19800円もするのでまだ普及するには
 改良が必要かと思われます。立ち上がりがもさっりしているのも要改善です。

 個人的にはちらつきも無いことと字の大きさを拡大できること小さなサイズ
 が気に入りました。パソコンから離れてそこそこの大きさの画面で見ること
 が出来るのも良い。
 後は電子文書も今までの本の半額ほどになると嬉しいのですが、今は7掛
 から8掛ほどでしょうか。
 ライバル機が発売されて価格が下がれば、かなり普及するのではないでし
 ょうか。

名古屋中国春節祭

 今日、1月15日は小正月ですが、13日から第6回名古屋春節祭が行われています。

 春節は旧正月のこと。今年は1月23日です。
 旧正月は日本では廃れていますが、中華圏ではもっとも重要な祭日です。
 栄で行われている春節祭を見に行ってきました。

3802獅子舞1
 獅子舞

3700二胡
 辣妹子(中国重慶民族楽団)

3750重慶雑伎団6
 千手観音の様な踊りでした。
 皆弁天さんに見えてしまいます。

3769重慶雑伎団3
 同上 重慶女子舞踊チーム
 今回のお祭りでは重慶雑伎団の催しが重きをなしています。
 重慶といえば、今は省から独立し直轄市ですが、かつては四川省に属して
 いました。

1537お店
 会場ではいろいろなお店が開かれています。
 こちらでは麺を刀で削って作っています。
 
3741変面
 川劇絶活(変面)
 写真では判りませんが、一瞬で仮面が変わります。
 YOU TUBEで探すとその様が良く判ります。


3737重慶雑伎団1
 重慶雑伎団 
 有名な肩の上のバレエです。
 肩の上どころか頭の上までも....。
 見事なものです。

3722踊り1
 重慶女子舞踊チーム

 
 日本では本来は今日までが松の内でした。
 どうして変わったか調べてみると小正月の後の1月20日に行われていた
 鏡割りの日が徳川家光の亡くなった日の3ヶ月前の1月20日を忌日として
 避けられ1月11日に、そして松の内は7日になったそうです。
 徳川の威光の利かない上方(関西)は鏡割りが11日ではなく20日に行われ
 ています。
 今でも、総理の威光は橋本市長の大阪には届いていないですね。

 小正月は女正月です。女性の方はゆったりとお過ごし下さい。

 

蝋梅(ロウバイ)

 小正月(1月15日)を待たず、ロウバイが咲き始めました。

3668ロウバイ

 蝋梅の香の一歩づつありそめし (稲畑汀子)

 初春の香りがただよう様を感じます。
 「ありそめし」の意味は在り初めしでよいのでしょうか。それとも染めしでしょうか?両方?
 似た表現で藤村の初恋 「まだあげ初めし・・・・」 は少女が髪上げ(成人式)をしてから
 余り日が経っておらず、初々しい様を表現しているようです。

 ういういしい春の香りに誘われ気がつくと近づいて、花に魅せられておりました。
 句のとおりですね。

 初春の香りが漂います。次はジンチョウゲでしょうか。

伊吹山

 雪を纏った伊吹山を見たくて、木曽川の堤防へ行ってきました。
付近は雲が多く、もう一つの写真ですが、いつもの冬空です。

3624伊吹山
 木曽川の河原から見る伊吹山(愛西市より)
場所はネットのお友達から聞きました。写真に建物や車が入らず良い場所です。

3629伊吹山2

  雪が多そうですね。今年は無理でしょうが、スノーシューが欲しくなりました。

花の四文字熟語

 年末年始は仕事で1週間で70時間近く働きました。その所為か、年始の初めの休みはほとんど動けず、やっと花を見たり書画を見たりして過ごしました。

 紅白で歌われた猪苗代湖ズの歌がNHKの元スポーツキャスターの「猪苗代湖ズって何なの?震災口実にしたオヤジバンドの域を出ていない」とツイッターでつぶやいたのが元で炎上したそうです。
人の感じた方は様々なので、どう意見を述べても良いと思う。
ただネット社会の匿名性なのか、過激な言葉の応酬で収拾がつかなくなってしまう事が多い。

3590関戸太郎庵

 今日、展覧会の書を見ていたら、「拈華微笑」(ねんげみしょう)と書かれていました。
この言葉は直訳すれば花を捻ってほほ笑むとなるが、意としては「この花の美しさは言葉にださずとも判ります。あなたもそうでしょう!」となります。以心伝心と同じ意味です。

 猪苗代湖ズの歌に感動している人が多い中、違った意見を出されると集団で叩く。自分も元NHKのキャスターの意見には反対です。ただ、やりすぎれば対立の構図しか生まなくなります。
拈華微笑の境地にはほど遠いですね。
ネット時代の相手に対する書き込みには感情の発露や恫喝ではなく、新たなマナーが必要と思います。
反対でも多様な意見を封殺するのは独裁と同じではないかと。

3582関戸太郎庵2
 関戸太郎庵椿

3574寒椿
 寒椿

3596ツバキ1

 椿の花にはいささか騒がしい内容になってしまいました。
この花には調べてみた「閑花素琴」(かんかそきん)という言葉が似合いそうです。
静かに美しく咲いた花と、装飾のない簡素な琴。
閑静な春の雰囲気を醸し出すもののたとえが相応しく思います。

椿の花は静に咲いていました。


 紅白のライブではないのですが、猪苗代湖ズの音楽をどうぞ!

応援したくなる歌と思います。


新年あけまして おめでとう!

 去年は震災、原発事故と大きな困難がありました。
今年は希望でふくらむ年でありますように期待します。

1479噴水800
 大晦日 名古屋白川公園にて
 (画像をクリックすると大きく表示されます)

 去年の漢字は「絆」でした。
大晦日に友人から貰ったメールに「天災は許せるけど、人災はゆるせない!」
とありました。人との関わりが一番大切と思います。

今年は子や孫、子々孫々に憂いのない生活ができる確かな年のはじまりに
なって欲しい。きれいな虹がかかりますように!

今年を振り返って その2


 いよいよ年の瀬が迫ってきましたが、今年の振り返りを続けます。

0438芝桜04
 5月 茶臼山の芝桜

0726緑の谷
 6月 青野の金糞岳 ここは琵琶湖の源流の一つです。

0530モナラベンダー
 モナラベンダー

1002ササユリ02
 6月 ササユリ(弓張山系)

9292セロリ02
 愛犬との別れ

1535小河内岳01
 7月 小河内岳(南ア)

1506烏帽子岳へ2
 烏帽子岳(南ア) 正面に塩見岳

1322ハッチョウトンボ11
 8月 真夏のハッチョウトンボ

1811シシウド1
 8月 伊吹山のシシウド

2054明り2
 美濃の灯り


 8月 日本どまんなか祭り

0314夜明け前の槍穂高
 8月 夜明け前の槍穂高

0298夕暮れ
 8月 薬師の夕暮れ

2487薬師平の眺め
 薬師平より槍穂高と黒部五郎岳

0542カリガネソウ
 9月 日本コバ(鈴鹿)のカリガネソウ

2537槍穂高魔王より
 9月 乗鞍岳より穂高連峰

2710ミカワマツムシソウ11
 10月 弓張山系のミカワマツムシソウ

2861ミツバフウロ21
 ミツバフウロ(伊吹山)

0790石門の上の風景
 国見岳 石門の上の風景

0807ゆるぎ岩45
 国見岳のゆるぎ岩

0894山頂
 11月 舟伏山

3113カエデ紅葉
 舟伏山紅葉

3157奈良井大橋03
 奈良井大橋
 きれいな建築物です。紅葉か新緑の季節がお勧めです。

1166雲龍図
 徳源寺 雲龍図(川合玉堂作)

 最後は来年は辰年だけに龍でしめさせていただきます。

今年、うさぎ年は撫子の活躍がありました。
来年は辰年、運気の登る年になることを期待します。

今年を振り返って その1

 今年もあとわずかになりました。
震災やアラブの革命、欧州危機など異変の多い年でした。
個人的にも愛犬が亡くなり、辛い日がありました。

2011年 春までを振り返ってみます。

8863凍る
 凍てついた池と蒲の穂

 今年の新年は寒い日でした。
来年の正月はといえば、さほど冷え込まないとの予報です。

8899牧場
 1月 茶臼山高原

 冬は純白の景色を見たくなります。

9177小さな雛
 2月 足助のおひなさま

 暖かさを感じるようになります。

9215両白山
 3月 伊吹山 遠くに白山が見えます。

山はまだ冬でした。

9310梅11
 梅はさきましたが......。

9619福寿草蕾
 3月 藤原岳のフクジュソウ

9624福寿草01

 3月は一番春らしい季節なのですが、東日本大震災が起きてしまいました。

9728シデコブシ01
 シデコブシ

0054イワザクラ06
 4月 舟伏山のイワザクラ

0225カタクリ
 5月 藤原岳のカタクリ
花弁の中の花模様が綺麗でした。

 今年の春は遅い春でした。
震災もあり、気分的にも遅い春ですが、花は季節が来るとゆっくりと
咲いてくれました。
 
 自分も足の治療で、来春も遅いスタートになります。
慌てず急がず、身の丈に合った歩みで迎えようかと思っています。
 
 









 

名古屋市科学館

 久しぶりに名古屋市科学館へ行ってきました。

1427科学館1

 こちらのお目当ては丸い球体の主 プラネタリウムです。


1418プラネタリウム
 プラネタリウムの上映時間内は撮影禁止なので終った所で撮ってみました。
中ではクリスマスにちなんでキリストが生まれた頃の星座の案内をしていました。
上の写真のもみの木 一番上の「星」 あれが何かという推理です。
木星と土星の会合説を中心に説明していました。

1418科学館内部
 科学館内部 昔のプラネタリウムの機械がありました。

1421フラクタル


1420フィボナッチ数列
 ひまわりの種の列が34なのでフィボナッチ数列の一つの数ということです。
ひまわりはまだ良いのですが、まつぼっくりのかさ8列までフィボナッチと
いうのはこじつけではと思えました。
(この説明は上の写真の下に続いています。)

数学といえば、ポアンカレ予想 フェルマーの最終定理が近年解かれています。
科学ならぬ学問もすすんでいます。

科学館は他には素材や元素、力学の説明が多い。充実していたのは天文学でした。

1414噴水
 科学館前噴水

1425市電
 懐かしの名古屋市電

 100円でどこまでも乗れました。ただ当時としは高く、芥川龍之介が名古屋嫌い
なのは電車が高かったからだという説もあります。
今も名古屋高速が高いのは、こういったお上にさかわらない名古屋気質がある
のかもしれません。
そういった意味では住民税を下げる河村市長は十分に異端派名古屋人ですね。


1434機関車
 高山線で活躍していた機関車 ドイツ ハノーバー社製 
かつては中津川にも操車場がありました。

そういえば今日は冬至です。これから少しずつ日は長くなり、金星
(宵の明星)も春に向け上がってきて、少しづつ見やすくなります。
一方、寒さはこれから本番です。風邪にお気をつけ下さい。

(自分の足のケガは足裏のすじの炎症でした。完治にはまだかかり
山へ出かけるのは少し先になりそうです。)

雪女王

今日はアロエの仲間 雪女王をご案内します。

3494雪女王
 雪女王 ユリ科 (アロエ・アルブフローラ)

 名の通り、花の時期は冬になります。
 色合いの綺麗な花です。白というより朱鷺色が素敵に感じます。それとオシベも
 良いアクセントになっています。
 雪の女王でもマダガスタル原産なのです。
 花屋さんは商売上手です。

 雪といえば、12/25日頃また寒くなりようです。
 ホワイトクリスマスになるかも知れません。
 風邪も流行ってきました。お気をつけください。

 *先日、茶臼山で見たドクターヘリは三方原聖霊病院(浜松)のもののようです。
   愛知県の事故でしたが、連携がとれているものですね。

悩みごと

 このところ、義理の母の病状が思わしくなく、老老介護になっている義理の父より
「家に入って欲しい」と妻より聞かされています。

妻も次女でその上、男兄弟もいるので、ややこしい事になりそうです。
最近は皆、長男長女でそれぞれが介護問題があります。
動きのとれるところに依頼がくるのはやむを得ないでしょう。
親ですからそのままにはできません.....  。

どうやら、来年には名古屋を去り事になりそうです。
少し北に変わるので、美濃の山には近くなります。

 今回は名古屋のあまり知られていない場所をご案内します。

1369松重閘門
 中川運河と堀川を結んでいた松重閘門西側(名古屋市中川区)

閘門がないと中川運河と堀川の水位が違うため、舟はスムーズに運航することができません。
この東にも同じようなもう一対の閘門(東側)があります。
かつては水上交通が輸送の主力を担っていました。

 かつてはこの下に水が流れ、舟が行き来していました。(今は埋め立てられています。)
子供の頃、この辺りで材木の筏で乗って遊んだ思い出があります。
その頃は堀川筋には材木店が軒を連ねていましたが、今は材木港が飛島に移り
昔の活気はなくなっています。

1192建中寺
 尾張徳川家の菩提寺 建中寺

1191義直公霊廟
 徳川義直公霊廟(尾張藩初代)
 この建物は九代目宗睦公により1798年に建てられています。

1182徳川光友墓
 徳川光友公の墓(瑞龍院殿二品前亜相天連社順譽源正大居士)
 瑞龍院というのは光友公(尾張藩 二代藩主)のことです。
自分の住んでいる街にも公から頂いたという許可書で街が栄えました。
*どちらの廟も公開日以外は見ることができません。

 昨日12月14日は忠臣蔵の討ち入りの日でした。
吉良公は一般には悪役になっていますが、地元では名君と慕われています。
事実もそのようです。
吉良氏は滅亡しましたが、血は吉良から上杉の藩主に入った子の上杉綱憲に
繋がっています。また分家が後、吉良と名乗ることを許されています。

尾張徳川氏はというと、先ほどの義直公の霊廟屋を建てた宗睦公が最後の直系で
その後は御三卿や将軍家、水戸家などから藩主が入っています。
尾張徳川氏の傍系はというと宗睦公の叔父になる高岡藩主に養子に入った
井上正国や尾張藩家老の養子名になった竹越勝起等に受け継がれたました。
幕末の公卿で天璋院篤姫を養女とした近衛忠煕は母が宗睦公の娘と繋がっています。
そういえば今の天皇家にも「お江」の血が流れているそうです。

 家の問題はいまだ男系を建前でいうことが多いですが、人口減少時代には名が
替わろうが、生前に資産分与のこともすっきりさせて、介護など面倒をみれる人が
家にとらわれず看取る形になるのではないでしょうか。

 足のケガは今もって完治せず、確認のため次回MRIを撮る事になりました。
この時期いつも登っている伊吹山に行きたかったのですが、ままなりません。

 山のエキスが少ないので、気に入った動画をご案内します。

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カエデの紅葉

 今年は近場で紅葉狩りを済ませました。風があったり、天気が良くなかったりと
なかなか綺麗には撮れないものです。

3510カエデ01
 もみじの絨毯が赤く染まっています。

3482カエデ2
 色の混ざっているカエデも綺麗です。

3461カエデ3

3465カエデ7
 光を浴びて

3466カエデ8
 幹を背景に
 
 紅葉も終期、そろそろ木枯らしが吹き冬本番が近づきます。
木々が落葉し、明るい林歩きもよさそうです。

茶臼山からの眺め

 茶臼山(愛知県最高峰1415m)から見た風景をご案内します。
写真をクリックすると拡大して見ることができます。

3430南アルプス
 左より 塩見岳 荒川岳 赤石岳 兎岳 聖岳 上河内岳



1334山頂
 山頂

1331美濃01
 北東部 美濃の風景

 山頂からの眺めはどの方向も素晴らしいのですが、今回お勧め
したいのは、この美濃方面の風景です。
高い山はありませんが、美濃の山波が落葉でくっきりと広がっています。

1330恵那山大川入山
 左 恵那山 右 大川入山

3400北岳間ノ岳農鳥
 左より北岳 間ノ岳 農鳥岳

3409塩見岳
 塩見岳

3413荒川赤石聖
 左より 荒川岳(悪沢岳が被る) 赤石岳 兎岳 聖岳
 
3410聖岳01
 左より 兎岳(左手の三角の山) 冠雪した聖岳


1333茶臼山高原南ア深南部
 茶臼山高原と南アルプス深南部
 光岳  中央左に不動岳 その手前には熊伏山から観音山 矢岳山
に連なる稜線が、右手前には新野峠から宝地峠に至る稜線が緑濃く見える。

3405至海
 奧三河の山と海が光って見える。

 まだ寒さも厳しくはなく、アルプスの雪は少ないですが、大寒に入り
そろそろ真っ白な山稜が見える時期にと思います。
次は更に東へ 蛇峠山あたりから眺めてみたいと思いました。

ドクターヘリ

 日曜に具合の悪い足のリハビリで、軽めの散歩と茶臼山へ行ってきました。
山に登っていると救急車のサイレンが何台も聞こえます。
その後、30分余りもしたでしょうか。今度はバルバルバルッとヘリが現れました。

3436ドクターヘリ1
 ユーロコプター EC135P2 
 愛知は愛知医大付属病院 静岡西部は聖隷三方原病院 どちらのものでしょうか。
 ドクターヘリは消防署の人でないと呼べません。
 短時間で来る事は大変心強く感じます。

 患者を乗せたと思われるヘリは南へ飛び立っていきました。

3435ドクターヘリ2
 右の山は荒川岳、悪沢岳です。

3419救急車
 ヘリの来る30分ほど前に来た救急車は売木峠に降りていきます。

 この日、行きに目的地も間近となり、天狗棚で休んでいると、20台以上のバイクが出発していきました。
その後をすぐ出発すると先程のバイクが停まっています。どうも事故を起こしたようです。
何台かのバイクが倒してあるのは目にしましたが、バイクの人が行ってくださいと合図を送るのでその場は通りすぎました。
思えば場所は少し離れているのですが、こちらの事故が緊急搬送にかかわっているのかもしれません。

 調べてみると こちらの所轄の新城消防署の救急車は6台 1万人当たり1台です。
医療の不足している地域だけに事故を起こし、迷惑をかけるのは地元の人には迷惑な事です。
自分もかつて枯れ葉でバイクが滑り、山村のリューマチ専用の医療機関にお世話になったことがあります。
起こすつもりはないのですが、万一に備え、山岳保険も入って見ようかと考えています。

 ドクターヘリは過疎地の安全には心強いものです。本当はお世話にならぬのが一番ではあります。
医療関係の最前線の仕事には頭が下がります。
最後に、運ばれた方が無事であるよう祈ります。

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