ふらっと

ふらっと山へ出かけるのが趣味です。 低山の山登りを中心に身近な自然(野草、花、鳥等)や 気にとめた事を書き散らしています。

小正月

 今日は小正月、久々の雪が名古屋でも降り今年初めての降雪となりました。

降雪
 降り始め 1/14

市内の樹氷
  1/15の朝
 積雪は5センチくらいでしょうか。
 久々に市内で樹氷を見ることが出来ました。
 
 小正月が過ぎると次は節分。
 まだ寒いですが、陽は少し長くなりました。
 ちょっぴり春の気配を感じます。
 
 

藤原岳

今年初めての山は藤原岳にしました。(1月7日)

0224神武神社
 登山口にある神武神社
 お参りをして登り始めました。

5002道
 例年なら2合目か3合目から出てくる雪が、暖冬でまったくありません。

九合目
 9合目でもご覧の通りです。
 但し、暖冬とはいえ、さすがに花はありませんでした。
 
白山
 北北東に白山が名の通り、白く際立って見えました。

山頂部
 藤原岳山頂部
 数年前まで残っていたササは全くありません。
 どこでも歩くことのできる原野が広がっています。

展望丘
 こちらは藤原岳山頂(展望丘)
 濃緑の木はアセビです。北側斜面のみ雪が残っています。

北ア
 北アルプス
 右端から御嶽、乗鞍、穂高ですが、左端は黒部五郎辺りまで見えているのでしょうか?

中ア
 真ん中に中央アルプス 右端は恵那山、横の白い山は南ア北部の山です。

南ア
 こちらは南アルプス。奥の黒い大きな山は恵那山です。
 手前の山は養老山地。
 薄くはっきりしないが、右端に少し見える白い山は富士山かもしれません。

御池岳と天狗岩
 左に御池岳、右は藤原岳最高点の天狗岩
 南側はまったく雪がありません。

伊吹山から能郷白山
 奥左に伊吹山、奥右端に能郷白山。
 この時期に黒い伊吹を見るとは思いませんでした。


山歩
 文字通り山歩です。
 10才の柴犬は孫太尾根から来ていました。
 他にも犬を連れた山歩の人をみかけました。

コショウノキ
 コショウノキ(ジンチョウゲ科)
 実が辛いからこの名がついていますが、実際のコショウはインド原産のコショウ科の多年草です。
 

ススキ
 ススキと藤原岳(麓より)

 昨年も暖冬でしたが、今冬は更に雪が少ない。
 今年、鈴鹿で綺麗な樹氷を見ることが出来るのでしょうか?


寒中お見舞い

 寒中見舞い申し上げます。

 今年は新春を祝えなく季節の花
 椿をご案内します。

4802ツバキ
 
4796近江衣
 近江衣

480覆輪詫助
 覆輪侘助

4767乙女椿
 乙女椿

 
  • 去年今年 貫く棒の 如きもの
 椿が好きだった高浜虚子の新年の句より。

    追伸:高浜虚子の句は固く自分にはとっつき難く感じていましたが、今の時代、信念を持って貫くことが求められているのではないかと感じます。

 昨年、PPAP(ピコ太郎のペン パイナップル アップル ペン)が流行りましたが、鳩と虹の旗、オリーブの枝を併せるとPEACE。
 Pigeon(鳩)Pace(イタリアの平和の象徴の虹の旗)、Olive、Peace でPPOPはどうでしょうか?  


糊空木

 いろいろな事がありました。本年の最後はしめやかにさせていただきます。 

4872ノリウツギ2
  ノリウツギの花後の姿が年末の空に目立っていました。(アジサイ科)

 「ノリ」とは和紙の材料の糊に使うと漉いた紙同士がくっつかず具合が良いようです。
 ウツギは茎の中が空洞で空木とされるが、自分には空に映える木から空木(ソラキ)と呼んでも良いように思えました。
 夏の花の時期も綺麗な花であるが、 最後まで粘って花の姿を留め、冬空に映えて存在を際立てます。

 本年もありがとうございました。
 

冬の花見

 年末も押し迫り、残り僅かとなってきました。
 四季桜を見に植物園へ行ってきました。
 
4945十月桜
 十月桜

4753子福桜
 子福桜

4939花見
 十月桜

4929ホザキヒガンヤエザクラ
 ホザキヒガンヤエザクラ
 今年は寒波が来た後、少し暖かくなった為でしょうか?
 早咲きの桜も咲いていました。

 こんな花も見ることができました。
4883マンサク
 数輪ですがマンサクを見ることができました。

 今年の冬の気候は穏やとの予報がでています。切れ目なく花を楽しむ事が出来るかもしれません。



 

近江八幡 再訪

 以前友人と行った近江八幡の八幡山に登っていないのが気になり家族(親族)で再度訪ねてみました。11月の記事になります。

0112近江八幡3
 奥の山が八幡山です。山頂には昔、豊臣秀次が安土から移した八幡城がありました。

0160近江八幡
 山頂の眺めは「三方良し」どころか、四方すべて良い眺めです。
 *「三方良し」は近江商人の心得で「売手良し」、「買手良し」、「世間良し」の三つの良しです。

0149琵琶湖01
 こちらは琵琶湖

0132八幡堀
 八幡堀

0134八幡堀2
 八幡堀2

0120商店
 近江麻の店 麻の事をいろいろ聞くことが出来ました。

0128瓦
 瓦は近江八幡の地場産業で八幡瓦と呼ばれるようです。
 愛知県人としては高浜の三州瓦にはなじみが深いのですが、調べてみると全国に沢山の産地があることが判りました。
個人的には石州瓦の赤い街並みに惹かれます。


0137洋菓子店
  Club Harie バームクーヘンで有名なお店が八幡山の麓にありました。
 焼きたてを併設された喫茶店でいただくのが一番と思います。
 

 

残りの秋

 暫く中断していましたが、再開させていただきます。
 父が亡くなった時に、始めようとしたリフォームを暫し延期していたのですが、大凡完了し手直しやら、クロス張りが一部残っています。工事中、PCが使えませんでした。

 この間に随分お経の節回しに馴れてきました。
また、仏壇の値段も無きが如しで定価は何に?というくらいの値段になるということも判りました。
亡くなる方も多いのに、あの業界も低価格化で大変なようです。

 実生活でも年金が下がることが決まったり、米軍のヘリが墜落(不時着といってはいますが??)したり、寒さも増して厳しさが募ります。
(*さらに暖房用のガス栓が動かない事が判り、エアコンで暖房中で、おまけに財布も厳しい。)

4714残りの秋
 中断している間に紅葉の時期も終わり、街に残っている秋を写してみました。
 

海王丸


海王丸01
  先日、名古屋港に海の貴婦人といわれる海王丸が停泊していました。
 たまには海も良いですね。

 私事につき、しばらく更新を停止させていただきます。
 コメントの返事も書けなくなるのでご了承下さい。
 


 

雨乞岳

 11月13日 友人と鈴鹿の雨乞岳(1238m)に登ってきました。

0026郡界尾根
 郡界尾根

0027郡界尾根03
 登山道の下部はまだ紅葉が残っていました。
 
0029頭上
 カエデの紅葉が綺麗でした。
 
4590紅葉

4596道5

0041樹林01
 上がるにつれて葉を落とした樹木が多くなります。

4600三人山手前

4603冬支度
 冬支度をした木々

0042三人山
 三人山

4614釈迦ヶ岳
 釈迦ヶ岳

0055東雨乞
 東雨乞岳山頂(右端にイブネ、クラシ 右最奥に御池岳)
 
0061御在所山
 左より国見岳、御在所山

0068東雨乞岳03
 雨乞岳より東雨乞岳

0064雨乞岳
 雨乞岳山頂

0065大峠の沢
 大峠の沢(雨乞岳山頂部の池)
 かつては雨乞神事が行われてた。
 山頂のすぐ北にあるのですが、訪れる人もなく静かです。

4619中腹の紅葉
 中腹の紅葉

4669紅葉3
 ドライブウェイ付近の紅葉

151056ケーブルカー
 帰路に立ち寄った温泉(希望荘)のケーブルカー
 ケーブルカーが出来てから3年程ですが、3年前に訪れた時よりも格段にお客が増えていました。観光客や登山客(高校の山岳部の団体もいました。)で広い駐車場もほぼ満車でした。紅葉の時期ということもあったのかもしれません。

 風はやや強いものの、天候に恵まれ東雨乞岳より鈴鹿の大半が一望できました。
 


 

新城の花

 久々に野草鑑賞にでかけました。

4388ムラサキセンブリ03
 ムラサキセンブリの蕾
 今回の目的はセンブリの花です。
 ご覧の通り綺麗に咲いていました。

4369ムラサキセンブリ03
 蕾や開きかけの花に惹かれます。

4356ムラサキセンブリ06
 ムラサキセンブリにしてはやや色が白いですね。
敢えて名を付けるならシロムラサキセンブリになるのでしょうか?
*イヌセンブリにしては毛が少なかった。

4354ムラサキセンブリ8
 ムラサキセンブリ

4451ムラサキセンブリ02
 土壌の養分の少ない場所ではムラサキセンブリも小型になります。

4492ムラサキセンブリ01
 ムラサキセンブリ
 シベも綺麗です。

4480センブリ01
 こちらはセンブリです。
 ムラサキセンブリに比べシャープです。

4473センブリ03
 センブリには花びらに緑の蜜腺があります。

4500ヤナギノギク
 ヤナギノギク
 葉が貧相で蛇紋岩地に咲く、絶滅危惧種の野菊です。

4435ミカワマツムシソウ
 ミカワマツムシソウ
 舌状花がないので、一見マツムシソウではないように見えます。
 小粒で可憐な花です。

4393ツリガネニンジン01
 ツリガネニンジン

4400ヤマラッキョウ01
 ヤマラッキョウ

4419オケラ
 オケラ

4366リンドウ02
 リンドウ

4322エンシュウハグマ
 ほとんど終わりのエンシュウハグマが一輪残っていました。

4546マアザミ
 マアザミ

4336ツルアリドウシ
 季節外れのツルアリドウシ(本来は6〜7月の花)
 近づいて見るとビロードで作られたような花びらであることが判ります。

本宮山
 新城南部

 今回は東三河のに眠る祖父に父の葬儀の報告をし、そのついでになります。
四十九日はまだ先ですが、墓前で少しすれば父に逢えると伝えました。

 今年は全体に秋が遅く他にもいくつかの花を見ることが出来ました。
まだ、暇が取れず山のペースは緩慢になります。暫くご容赦ください。

 

キクの花(ツワブキ)

長く寝たきりの父が亡くなり、今日葬儀が終わりました。

4265ツワブキ
 ツワブキ(キク科)
 
 数日前までは反応もあったのですが、寒くなったからでしょうか。
 眠るように逝きました。
 故人の遺言もあり、葬儀は静かにということで最低限のお知らせで済まさせていただきました。縁の有った方には、十分にはお知らせず済ました事を お詫びします。

 父から教わったことは「経験が大事で、失敗をしても糧にしろ。」という事です。
 他には行動力があったことでしょうか。
 病弱でしたが、山は好きでした。それと花も。
 今はまだ亡くなった実感がわきませんが、やがてどこかでしみじみと思い出すでしょう。
 
 もし、父に縁の有った方が見ていただいたのなら伝えることの出来ない父に代わり、お礼申し上げます。
 ありがとうございました。



 
 

名古屋の大木戸

 今日、10月26日は尾張7代藩主の徳川宗春が生まれた日です。また、きしめんの日でもあります。(26を麺をすするつる(つる)にかけています。10月なのは食欲の秋だかららしい。)

 そんな訳で、今回は郷土関連の内容です。数年前に名古屋の中心を走る伏見通りと熱田と名古屋城を結ぶ本町通りが合流する場所のバス停が橘町大木戸と変わりました。(旧名は古渡北)*大須の南、仏壇街の南端になります。

9138大木戸バス停
 バス停側は本町通り、奥は伏見通り(R19)

9984井戸跡
 かつて交番のあった場所には、昔の井戸の跡(たぶん)があります。
 江戸時代の話では橘大木戸の近くの茶店で孔雀はじめさまざまな鳥を飼っていて人気だったと記されています。
 名古屋には大木戸が三つあり、東の赤塚、西の押切、南の橘となります。
 大木戸の外は名古屋の城下外で、木戸は夜10時から朝6時まで締められ、出入りは横の小さな扉で番太郎の確認がいったようです。地元の人は顔でフリーパスだったようです。

0048本堂
 大木戸東隣の東別院(古渡城跡で1万坪あまりの広大な敷地を誇る。古渡城は織田信長が元服した場所)
 実はこのお寺は1690年、二代藩主光友公が建てた寺です。6つの寺が建てるのを願い出たが、反対が強く難航したそうです。

160929_134324崇覚寺02
 6つの寺の中心的役割を果たしたのが今は東別院の西隣にある崇覚寺(そうがくじ)です。
 参道のたたずまいが良いお寺です。

182340崇覚寺02
 崇覚寺は江戸時代の本堂が残り、欄間やふすまなども立派です。
ただし、一般には内部は公開されていないようです。
この時は大木戸フーラムということで入らさせていただきました。

8405古地図
 古地図

9141橘の店1
 橘町の店
 橘町は江戸時代の初期は古着屋や古鉄商の街だったようで、中が見えないようにのれんではなく、幕がかかっていました。軍事拠点の一つであったのかもしれないそうです。
 また橘町の名は光友公が古今集より「五月待つ花橘の香をかげば昔の人の香りぞする(詠み人知らず)」から付けたといいます。夫、または彼の使っていた着物の香りを偲んだ歌です。花橘ですから柑橘系の香だったのでしょうか。

9145古渡の店
 こちらは大木戸外の古渡の店
うだつが見えます。

 二代藩主光友公の孫が宗春公。光友公は社寺を市内に作り、その影響で財政が苦しくなったが、支配する木曽檜(尾州檜とも言う)を売って立て直した。宗春公はマニュフェストである「温知政要」を発表、規制緩和による経済の活性化を図るものの藩政が悪化し、庶民には喜ばれるも、重役達には不評であったようです。
ただし、下記の政策を見る限り、斬新で時代に先行しすぎた英君主であったのでしょう。
宗春公の後、反動でより倹約に走り地味な土地柄になったように思う。

ウキペディアより
宗春公の政策
・形式よりも中身を大切にした(例:仁・「まこと」を重視する 温知政要・條々二十一箇条 等)
・意味のある祭りを盛んにし、奨励した(例:東照宮祭・名古屋祇園祭(天王)・盆踊り 等)
・人道に反する祭りは禁止した(例:梁川の正月の水掛け、国府宮の裸祭厄男 等)
・奪い合うことや義に合わぬことを禁止した(例:條々二十一箇条 等)
・自分の身にあった遊びは大切であるとした(例:遊廓・芝居・見世物 等)
・法律や規制は少ないほうが良いとした(例:規制緩和 温知政要・條々二十一箇条 等)
・簡単なミスの訴状等の書類を差し戻さず受け入れるように指示した(例:條々二十一箇条 等)
・衣服・家・持ち物等は禁制のある物以外は自由にした(例:條々二十一箇条 等)
・ファッションリーダーを自ら担った(例:申楽(能・狂言)・歌舞伎・朝鮮通信使等の衣装 等)
・心を込めた贈答・饗応を大切にした(例:條々二十一箇条 等)
・庶民と上級藩士が出会う場を提供した(例:御下屋敷や市谷邸のお披露目 等)
・商人との対話を積極的にした(例:岐阜巡行・乾御殿や御下屋敷滞在時)
・六斎市の奨励(歴代藩主の中で、許可した例が突出して多い)
・庶民が喜ぶことをした(例:奴振り・白牛・漆黒の馬と衣装・派手な衣装)
・社会的な弱者を大切にした(例:女性・子ども・身分の低い者の保護)
・死刑をしなかった
 
 

チャノキ

  先日、訪れた陣馬形山の麓にある藁ぶき民家の庭先にチャノキの花が咲いていました。

4163チャノキ
 チャノキ(ツバキ科)
 チャノキはご存知の通り、お茶の木の事です。
 ツバキの仲間ですが、葉の縁はキザギザで葉脈が凹んでいます。

 禅語で喫茶去(きっさこ)という言葉があります。
 「お茶を召し上がれ」という意味ですが、禅語では親疎を差別せず、すべての人を平等に見て接することの大事なことを諭す言葉になっています。
静岡茶、八女茶、宇治茶、狭山茶、伊勢茶、知覧茶、西尾茶等々どれも美味しそうです。

 茶ではありませんが、毎年10月は寒くなり、缶コーヒーの新製品が出揃います。自分も銘柄を差別せず「喫茶去」といきたいものです。そうそう、かつてJTで出ていたルーツがサントリーで出ていました。



 

陣馬形山(南信州)

 10月10日 友人達と南信州にある陣馬形山(1445m)に登ってきました。

4161ヤマハッカ
 ヤマハッカ

9946伊那谷南部
 伊那谷南部 伊那谷は明るい。

4087猿1
 今年の干支の猿  すぐ近くに居ました。

4109丸尾のブナ
 丸尾のブナ 樹齢600年といわれています。
 かつては諏訪神社のご神体であったようだ。いわゆるミシャクジ様の一つでしょうか。
 (標高1300m付近)

115934中ア02
 山頂に上がると素晴らしい風景が見渡せました。
 一部に雲の掛かっている山は中央アルプス(木曽山脈)。

4078中ア南部
 中央アルプス 左より仙涯嶺 南駒ヶ岳 赤椰岳 空木岳
 途中の登山道より

4124宝剣
  こちらは中央アルプス北部 宝剣岳が尖って目立っています。

9957ススキ01
 ススキ
 こちらは東の南アルプス方面ですが、雲が厚く垂れ込め山は見えません。

4059古民家
 登山口近くの古民家
 今年は温暖の所為でしょうか、落穂から稲が芽吹いていました。

9968石仏
 石仏

 この山は山頂まで車で行くことも出来ます。
 初雪や残雪期の好天の日に行けば素晴らしい眺めを得ることができるでしょう。





 

瓢ヶ岳

 半月近く前ですが、友人と岐阜県関市の瓢ヶ岳へ行ってきました。

9777遊歩道案内図
 良く登られる道から奥に登山道があったはずと林道を詰めて行ったら標高1011mの所に登山口がありました。
山の高さは1162m。ちょっと上がりすぎたようです。

9776アケボノソウ
 アケノノソウ

3997ヤマハギ
 ヤマハギ

4001ヒキガエル
 登山道を少し行くとヒキガエルが道の真ん中に居座っていました。
多分アズマヒキガエルと思います。

9779奥瓢
 登山口から40分程で奥瓢ヶ岳に着きました。

9780奥瓢より
 奥瓢からの風景 雨が小降りであまり見通しはききません。

9783山頂
 さらに20分程で山頂に着きました。
 天気が良ければ御嶽や乗鞍岳もみえるのですが。

4052道
 樹林の尾根道

3994アザミ
 アザミ

 山を下りてからは長良川本流沿いの温泉へ向かいました。
カヌー
 長良川
 オリンピックのメダルでカヌーも人気が出てきました。


近代遺産
 近代遺産でもある旧長良川発電所
 *明治の建物です。

子宝の湯温泉駅
 こちらは子宝温泉駅舎、兼 子宝温泉の建物です。
 温泉の飲食コーナーよりホーム側を写してみました。

長良川鉄道1
 温泉の建物より外のホームにでて、待っていると電車が来ました。

9829ラッピング電車
 長良川鉄道のラッピング電車でした。

越美南線80周年
 今年は旧の国鉄時代の越美南線から80年目に当たるようです。
 *年の場所にはディーゼル車の給油口があります。

9832こぶしの花
 こちらは郡上市の花「こぶし」です。

円空の故郷
 郡上市美並地区は素朴な仏像で知られる円空さんのふるさとでもあります。

鮎の塩焼き
 長良川名物の天然アユをいただきました。
 炭火で焼き出来上がるのに40分ほどかかりました。
 ご主人曰く、本当は晴れの日の方が「ぱりっと仕上がっておいしんやけど。」との事ですが、十分美味しかった。


曼珠沙華

 今日9月27日は土佐の武市半平太(瑞山)が生まれた日です。
 土佐と言えば坂本竜馬が有名ですが、この武市半平太も土佐勤王党の盟主として知られています。維新後、半平太に切腹を命じた土佐の藩主 山内容堂は亡くなる間際まで切腹させた事を悔いていたといいます。調べるとその誠実な人柄で称賛されていることが判ります。今日は花言葉から武市半平太らしいヒガンバナをご案内します。 

3929ヒガンバナ02
 ヒガンバナ(ヒガンバナ科)
 花言葉は情熱、独立など。

3912シロバナマンジュシャゲ
 シロバナマンジュシャゲ
 ヒガンバナとショウキスイセンとの雑種
 仏教でいう曼珠沙華は白くやわらかな花なのでこちらがそのイメージに近い。

 おまけ
 山口百恵さんの曼珠沙華
 
  この動画は引退当日の放送との事。
  花言葉通りの生きざまです。
  そうそう、「秋桜」や「いい日旅立ち」もよい曲ですね。




 

芸術の秋

 大須界隈を歩いていたところ、有名な焼き鳥屋(角屋)から南に100mほど入ったところに「かんしょ」というアトリエが出来ていた。
(中区門前町)
*かんしょ 名古屋では狭い路地のこと

113454画廊間所
 かんしょ2階
 
 もちろん絵を買うつもりもなく、冷やかしに過ぎないのですが、入って行くと店主の方が「暇なので」と言いながら、いろいろと説明を聞くとことができました。

 伺った時は名古屋芸術大学関係の 若手の方の日本画が飾られていました。とは言うものの作家のほとんどの方が日展で入賞されており、自分が目を惹いたのは「うつぼ」が描かれた「住処」という絵でした。この絵には値札がついておらず、「いくらでしょうか」と聞いたら、日展で中日賞をとっているので売れませんと言われました。中には1万円足らずの絵もあり、日本絵の顔料や額縁まで考えれば手間賃にもならないようです。店も趣味で開いているので利益どころか、ほぼ持ち出しとの事。

 店主は地元の方(作家)で、古渡城の 堀(跡)が東別院の近くにあり遊んだとか、地元にまつわる話も多く聞くことが出来ました。半月ぐらいで展示物が変わるようです。若手作家の作品を将来大作家になるかも思いつつ、偶に覘いてみるのも良さそうです。

 

イヌサフランの花言葉

 今日は敬老の日でした。
 老人ホームにいる父を母、兄と見舞いました。父は寝たきりで呼びかけても寝てばかりでしたが、本人の声のカラオケを聞かせると目は開かないが口がモグモグ動きます。なんとなく判っているのでしょう。

 花言葉から、秋に咲く花の中からこちらを選んで見ました。
3934イヌサフラン
 イヌサフラン(コルチカム) イヌサフラン科
 花言葉は「永遠」、「楽しい思い出」

 一方、松本に居る娘からは母に葡萄を送ると電話がありました。
信州は、リンゴのイメージが強いのですが葡萄もおいしい。巨峰はの生産量は日本一です。寒暖差から甘みが強くなるのでしょう。梨もいけます。また、伊那谷(南箕輪村)にある信大農学部のジャムもお勧めです。味覚の秋ですね。

 

サワギキョウ

 サワギキョウは湿原等で晩夏に紫の花が目立つ花。
宿根草なので、生命力もたくましい。

 サワギキョウ
  サワギキョウ(キキョウ科ミゾカクシ属)

 花は下から咲き出し、上へ。
科は違いますかメタカラコウ(キク科)と同じ咲き方です。花にはアルカロイドが含まれ毒草になります。横溝正史の「悪魔の手鞠歌」に毒薬として使われていますが、実際には死ぬことはないようです。

 

シラタマホシクサが薬に見える

 母が自転車ではねられ頭や足などを骨折し、バタバタしていました。
相手は中学生です。住宅地の6m程の道を渡ろうとトラックが停まったところで歩き出した時に、後ろから自転車がぶつかってきたそうです。
幸い病院の角で医師が事故を目撃しており、即緊急手術となりました。
多分、ポケモンGOでもしていたのでしょう。

 その為、今まで妻の両親も含め2人の寝たきりに母の治療が加わってしまいました。
緊急手術後、救急車で搬送された病院は遠く、いろいろ大変でした。
 今は、抜糸も終わり目が見にくくなっている事と歩行が覚束なくなっていることでしょうか。手を添えれば杖も使わず歩くこともできます。老齢の為、完全に元通りに回復はすることは無理としても時間が経てばそこそこ自分で動くことはできそうです。

3950シラタマホシクサ01
 久々に東海地方に固有のシラタマホシクサを見てきました。
 (ホシクサ科)
 今はこの花が薬に見えます。

 母は相手が声変わりもしていない中学生で、事故当時、相手のことも気遣いっていました。警察は呼ばず、治療費は保険で出ることになりました。中学生には起こした事故をトラウマにせず、ゆっくりで良いから受け止め、これからは交通安全を心がけて欲しい。


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