今回は、白山の砂防新道の標高1800m〜2100m付近の花を紹介します。

ヤマハハコ
ヤマハハコ(キク科)

アキノキリンソウ
アキノキリンソウ(キク科)

クロクモソウ
クロクモソウ(ユキソシタ科)
丸い葉に鋸歯が特徴の草です。

エンレイソウ
エンレイソウ(ユリ科)
果実の色によってクロミノエンレイソウとアオミノエンレイソウと区別されることもあります。
この株はクロミノエンレイソウです。

シナノオトギリ
シナノオトギリ(オトギリソウ科)
よく似た仲間のイワオトギリかも知れません。
前日は雨が降っていた跡が、花弁に残っています。

甚之助避難小屋
甚之助避難小屋(標高1970m)
ここから登山道は草原の中を登って行きます。

別山
奥の山は別山。甚之助避難小屋の屋根が見えます。

道(標高2000m付近)
標高2000mを越えた付近の道です。

サラシナショウマ
サラシナショウマ(キンポウゲ科)
春先の若葉を、1〜2日流水で、よくさらし、山菜料理にするところから名が付きました。
また、升麻(しょうま)という漢方の解熱、解毒剤の原料になります。

エゾシオガマ
エゾシオガマ(ゴマノハグサ科)
中部以北の亜高山帯に生える。シオガマの中では控えめな花です。

シモツケソウ
シモツケソウ(バラ科)
関東以西に分布する。湿った湿原にピンクの花の咲かせ、群生する様は美しい。


イブキトラノオ
イブキトラノオ(タデ科)
さわやかな花です。
風で揺れる様は高原にいる事を実感できます。

ハクサンフウロ
本家のハクサンフウロ(フウロソウ科)です。

キスゲ
ニッコウキスゲ(ユリ科)
キスゲとしていましたが、ニッコウキスゲに訂正します。
(キスゲ=ユウスゲは写真の花よりも薄いクリーム色の花です。)

オタカラコウ
オタカラコウ(キク科)
メタカラコウと間違い易いのですが、オタカラコウは舌状花が5〜9枚。
メタカラコウは舌状花が1〜3枚です。

付近の地図(甚之助避難小屋が甚之助ヒュッテと表示されています。)

詳しい地図で見る


 次回は室堂(標高2450M)付近までを紹介します。