フレイドフォートonBlog

普通とか自由って何ぞや

SailfishOS SDK Beta-1602-Qt5 にて。
前回記事(その37)

今回は、SDKとしてというよりも、
Emulatorの更新に関して。

次版の 2.0.2への更新に関する話が流れてきたので、
とりあえず Emulatorを更新してみることにした。

既に幾つか出ていたようだが、現状で新しい物に更新してみる。
# ssu re 2.0.2.45
# zypper -n up

dupの場合、ダウングレード対象が結構出る。
その分の更新をどうするかは、様子見。

ダウングレード対象の内訳に openssh があったのだが、
Nokia N9の環境で、2.0.0 から 2.0.1 へ上げた際に
SSHリモート出来なくなったり、問題が出た。
こうなるといろいろ調整するより入れ直しの方が早いので、
その時には 2.0.1 を飛ばして上げようかと思う。

話を Emulatorに戻す。
変更を加えていた環境で更新したら
UIロード中で引っかかったようで表示が出なかった。

無地の 2.0.1 Emulatorにリポジトリからのアプリを足した
ほぼ初期状態からの更新では大丈夫だった。
Qt Creatorからの連携時に鍵エラーが出たが、再生成で解決。

更新時での事だが、
deltarpmでの差分更新が多数あった。
これまで deltarpmでの更新は無かったかと思う。
幾つかは、そのままの rpmで更新された物もある。

追記、2016-06-22 14:16
RasPi 2環境も更新してみたが、UIロード中で進まなくなった。
OS自体の起動には、問題無い。
こちらは、ダウングレード対象も含めた全更新。
SSHでのリモートは、Nokia N9の時のように出来なくなった。
サーバーは動いているが弾かれる状態。
開発者モードが更新時にOFFになったのか、
SSHの設定が書き換わったのか等、
実際どの辺りで問題が起きたのかは、まだ探り中。
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2月にネットブックで更新した事を書いたが、
今度は、別のノートPCで更新してみた。(前回記事

前回のネットブックでは、割とすんなり行えたが今回は如何に。

具体的に端末を書くと、Lenovo G475 を使っているが、
こちらは Windows 7 Home Premium 64bit が入っている。
Wubi で Ubuntu 16.04も入れている環境。

そのまま更新しても、Wubiも維持されるようだというのは、
調べて確認していたので、アップグレードするか否かは考えていた。

6月の Windows Updateの確認読み込みが進まず、
あくせくした後にそのまま Win 10への更新も勢いでやってみた。
ここ最近、Windows Updateの出だしで躓く事が多いような気もしていたが、
いろいろ事例を調べて試した結果、
今回の場合、KB3161664 を先に別途入れた後に解消。

さて本題の Win 10へのアップグレードだが、
今回は、Windows Update で入る KB3035583 を使って更新。
普段は非表示にしてるけど・・・これを解除。
その後、タスクトレイに出てくる Get Windows 10 から開始。

画面には、次の 2つの選択肢がある。
・今すぐアップグレード
・ダウンロードを開始し後からアップグレード

今すぐアップグレードを選択後、ダウンロード及び準備開始。
ダウンロードで1時間程だっただろうか。

その後、アップグレード開始前確認で次の3画面。
・ライセンス確認
・短めの処理
・アップグレードをスケジュール、今すぐアップグレード の2つの選択肢。
ここで今すぐアップグレードを選択。

アップグレードのための再起動後、更新処理開始。
Windows 7での処理画面と Windows 10での処理画面の2段階あるが、
前者は40分程度で済んで、次に切り替わった。
Windows 10に変わってからは、寝ている間に済ませたので
どのくらい掛かったのかは分からない。
前回の事を踏まえれば、2時間掛かってないのではないだろうか。

次に画面を見た時には、既存ユーザーの確認画面だった。
初期設定では、いろいろ送信するか否かのチェックだったので片っ端からオフ。
済んだ後に、Windows へログイン。
ログイン後、初期調整処理待ち。案外長かった。
前回のようにWindows Update と ストアアプリの更新。
タイル項目の調整及びライブ停止、スタートメニュー調整。
高速起動停止等色々。

アップグレード後の Windows Update で DVDプレーヤーが入った。
Windows 8以降無印やHomeの標準に DVDプレーヤーは無いが、
Win 7 Home Premium にあった機能なので提供される。
通常、同機能は Pro か別途ストアからの購入となる。

ひとまず、アップグレード自体は済んだが、
問題点は、明るさ切り替えが利かなくなった。
画面上の表示は、従来あった表示に加え、Windows 10としての表示が増えた。
この時、Windows 10側のゲージだけ動いて、従来の方は動かず。

調べると、事例はすぐに見つかり、グラフィックスドライバの問題との事。
LENOVOから得られる Win 8.1向けドライバで対処可だが、
再起動後に引っかかって、うまく動かず。
別途AMDドライバで更新してたので差し替えに手間が掛かった。
理由を考えるとこの辺だろうか。

尚、AMDのサイトでドライバを調べてみると、
APU E-350の RADEON HD 6000系は、Win 10向けドライバは
Windows Updateからのみの提供になっていた。

その後、早々に結局、Windows 7へ戻す事にした。
設定から Windows 7へ戻す項目があるのでそれを選択。
ただし、アップグレードから1ヶ月の期限がある。
ちょっとしたアンケートを挟み、戻す処理開始。
この間、時間が掛かるだろうと PCから少し離れていたが、
戻るとWin 7のログイン画面になっていた。
処理自体は、思いのほか早く30分程度で戻った。

設定変更はいろいろしていたが、早く済んだのは
ソフト周りはAMDのドライバ以外やらなかったというのもありそう。
戻した後に AMD ドライバ周りで再調整は必要となったので
余分な事はあったが、とりあえずすんなり戻せたのは良かった。

その後、再度、Windows 10への更新通知が出ないように、
更新プログラムは非表示にして、
項目に Windows 10 本体も増えたので、それも非表示にした。

・・・と戻した後に気付いたが、Wubi 環境の起動試さなかったなぁ。
でも Windows 10の起動時に、OS選択画面は確認出来たので、
そこで選べば起動出来てただろう。

前回のネットブックで手応えが良かっただけに、
今回は、いろいろ難有り感は否めない。
動きに関しても Win 10より Win 7の時の方が軽い感じ。
ネットブックの時は、Win 10にした時の方が良かったので、
32bit版、64bit版の差とかそういうのもあるのかな?

ドライバ周りに関しては、事前調べはしておく方が良いな。

後は慣れって話も有りそうだけど、
設定周りで Win 8以降で増えたり、
場所移動や内容変更された項目を探すのは、やはり難なところ。
言うなれば、癖があるという印象はあるかな。

追記、2016-06-20 14:05
Win 7に戻した後にタスクスケジューラを開くと問題が出たので、修復が必要。
調べると、同事例や他のアップグレード時にも起きてたようだ。

追記、2016-06-22 21:48
思い浮かんでいて書き忘れていた事。
Win 8.1の登場時に書いたCPUの命令セットに関して(関連記事)。
先日見かけた話だと、Win 10アップグレードの通知対象が増えたとなっていたが、
Win 7 SP1 とWin 8.1 から Win 7無印、Win 8に増えた。
Win 8.1はともかくとしても、他の場合 CPU命令セットの対象外である場合もある。
10年以上前の機種に遡っての影響ではあるが、無いとも言えない。
その場合でも通知は出るのか?というのは気になる。
処理自体は、アップグレード条件のチェック時に弾かれるとは思うけど、
出来もしない環境で出てきても・・・と思った次第だ。

それから、Win 10での話、
現状の Insider Preview版だと Ubuntuも限定的ながら使えるようだが、
今回のアップグレード時に IP版にはしてなかったので試さず。
将来的に Win 10を使う時に改めてというところか。
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新物確認メモ

ここ最近あまり見てなかった物も含めて。

・Fedora 24
6/21リリース予定。
リリース数日前には、大抵平気だった事が多かったので
先頃、Fedora 23から更新した。
外部リポジトリを無効化したり、
依存関係で少しだけパッケージを消して実行。
事前のパッケージ調整は普段より思いのほか少なく済んだ。
手元の環境では、3000近くのパッケージを更新。
2時間半程で完了。

・Qt
5.6.1、5.7.0 RC
Creator 4.0.1

5.7だと、IVI や Wayland関連やらで
追加があるみたいなので気になる点は多い。

・Ruby関連
2.3.1、2.2.5、2.1.10
Rails 5.0.0.racecar1、4.2.6、4.1.15
racecar1 と rc1は、同じみたいだけど何だろう?
そこまではよく見てない。

SUSEのOBSで最新の 2.7だと Rails 4.2系のようだ。
環境動かしてないから分からないが、リポジトリ見ると、
Rubyのパッケージは 2.1系と2.3系があったが
サポート状況を考えれば、2.3の方かねぇ。

・Cygwin
2.5.1、テスト版 2.5.2

・Wayland
1.11 RC1(1.10.93)
protocols 1.4.0
後者の protocols は、Wayland、Westonに含まれていたのが、
分けられた物というのは少し前に確認した。

・Apple関連
自分の環境で Apple関連の物は使っていないが、
WWDC 2016で出てきた話で気になったのが
新ファイルシステムの APFS(Apple File System)の事。
ファイルシステムの事だと、仕組みや使いどころが違っても、
どのOSでも何らかの物は使ってるわけで、
そういう意味では、気になるなと。

追記、2016-06-17 14:19
Qt 5.7.0、Qt Creator 4.0.2
Windows版の MinGWは 5.3.0になった。

追記、2016-06-25 21:48
Cygwin 2.5.2 からライセンスが LGPLv3になった。
2.5.2 正式版もリリース済み。
Windows XP、Server 2003 対応はこれまで。
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