Android x86 4.0 の VM向けをサポートしたISOイメージが出たと
Twitterで見たので試してみる事にした。

サポート対象は、VirtualBox、VMwareとなっている。

実際に試したところ、どちらでも動いた。
VirtualBox上でインストールして、OSの起動を確認した。

その後、汎用向けにはならないかと、実機で動かそうとしてみたが、
以前、ASUS製でない機体で対応イメージを動かした際に、
ASUS製ではないというメッセージが出たのと同様に、
起動すぐのところでVMではないというメッセージが出た。
それ以上は進行しなかったので、これはここまで。

この時、bootオプションを確認したが、
androidboot.hardware=vm となっていた。
VM向けの識別なのだろう。

今度は、先に作った VirtualBox上の環境を
VMDKファイルにしていたので、そのまま VMware Player で起動。

すんなり起動して、マウスで操作可能。
マウスカーソルの移動は、ホストとゲストの境があるので
Alt+Ctrl で逐一切り替えが必要。

設定から言語を日本語に切り替えてインタフェースを日本語化。
Android バージョンは、4.0.3。
このVM向けの Kernel は、3.0.8 asus laptop向け。
モデル番号やビルド番号には、VMの文字が含まれている。

音設定を操作すると、音が出た。
サウンドデバイス認識もOKなようだ。

ネットワークは、EthernetのDHCPで繋がると書かれていたので
Webブラウザを動かしてみたが、繋がらず。
提供元のコメントを見ると、設定からデバイスの切り替えが
必要と書かれていたので sit0 から eth0 へ変更。
その後、すんなり繋がった。
ちなみに、VMware側でのネットワーク設定は、ブリッジ。

前に書いた事として、イメージの種類とハード的な相性で
ブラウザ画面やメイン画面背景が表示されていない場合があったが、
このVM向けでは、きちんとVMware上で表示されている。

これまで出ていたイメージに対応する機体を
持っていない場合で試すには、良いと思う。