Ruby 1.9.2-p136 がリリースされたので早速Buildしてみる。
最初の Ruby 1.9.2-p0 が出てからは、
初の更新という事になるのかな。
(Ruby 1.9.2 p0のリリース時、再buildの記事)
これを書いている段階で、
どれだけ変わったかの確認はしていないが、
p136という事で修正は多くあると思われる。
先日書いたがPassengerの件は、Linux上でやることにしても、
まずCygwin環境に関して更新する。
(Passenger 3.0.2 に関して(Cygwin上、fedora 14上))
configureオプションは、今まで同様。
./configure --enable-shared --prefix=(導入先)
CFLAGS="-I/usr/include/w32api -L/usr/lib/w32api"
出来上がったバージョンは、
ruby 1.9.2p136 (2010-12-25 revision 30365) [i386-cygwin]
1.9.2系の更新と同時に、Ruby 1.8.7-p330 もリリースされた。
最初の Ruby 1.9.2-p0 が出てからは、
初の更新という事になるのかな。
(Ruby 1.9.2 p0のリリース時、再buildの記事)
これを書いている段階で、
どれだけ変わったかの確認はしていないが、
p136という事で修正は多くあると思われる。
先日書いたがPassengerの件は、Linux上でやることにしても、
まずCygwin環境に関して更新する。
(Passenger 3.0.2 に関して(Cygwin上、fedora 14上))
configureオプションは、今まで同様。
./configure --enable-shared --prefix=(導入先)
CFLAGS="-I/usr/include/w32api -L/usr/lib/w32api"
出来上がったバージョンは、
ruby 1.9.2p136 (2010-12-25 revision 30365) [i386-cygwin]
1.9.2系の更新と同時に、Ruby 1.8.7-p330 もリリースされた。