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普通とか自由って何ぞや

タグ:Twitter

最近、Tweet数は少なめになったが、
情報源としては頻繁に使っている。

日付変わって昨日の事だが、
Twitterを見ている際にエラーが出た。

当初は、Webブラウザから使っていたが、
現在、Windows上のクライアントは、Janetterを常用している。

複数タブで検索内容を見ていたが、
そこで favoritesや followしようとしていた矢先に
今回のエラーが出た。

横浜PF部参加中で、15時頃だろうか。
どうもアカウント自体が消えた状態になったようだ。
調べると同様の状況が多数起きたようで、
Twitter側の事と思い、様子を見る事にした。

Blogの更新通知用にもう1つ持っているが、
そちらは大丈夫だった。

これを書いている段階で、
まだアカウントは復旧されていない。

ただこの数時間で変化もあった。
Blogパーツとして付けている
Twitterウィジェットが表示されるようになった。
少なくとも問題発生後には表示されていなかった。

復旧の兆しが見えたという事だろうか。
状況は分からないが、経過を待つ事にする。

追記、2013-11-24 02:20
アカウントの復旧を確認。
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Twitterを始めてから1年が経った。
以前、色々と考察を書いたが、
改めてこの1年を踏まえてのTwitterに対する
見解を述べてみようかと思う。

ここに書く事は、あくまでも個人的見解である
という事を先に書いておく。

当初始めた理由は、話題性や
ラジオ番組で取り上げられた事が大きかった気がする。
2009年の段階だと今ほどの名は知られていなかったかと思う。

番組との連動があったので参加ツールとして使っては
いたのだが、結果としてやや路線変更をした感じになったな。

というのも、用途が他にもあると判断出来たからだ。

現状で、ラジオのリスナーやパーソナリティ、放送局などの
フォローをしていたり、フォロワーは割と多い。
だが、使ううちに大量の有益な情報を得られる場だと分かった。
BlogやWikiに対してFeedリーダーなどのツールを使うのも
良いのだが、それ以上に情報収集をするのが手頃だと感じられた。
個人のTwitterユーザーでは、記事に対するリンクを
載せる事は少ないかもしれないが、更新情報に
特化したTwitterアカウントも相当数あるという事も然りだ。
その為のサービスも存在する。

それに加えて、グローバルな場であるので、
国内で得るのには、難しい情報もTwitter上なら
想像以上に得られる事とも感じた。
例えば、ある事柄に関して検索エンジンで
逐一調べていたとしても、新しい事柄には、
なかなか行き着き辛い。Twitter上には、
その方面の専門家が多くいる。その方々を
フォローする事により、新しい情報は思いのほか
早く情報は入ってくるという事だ。
またTwitter内の検索を利用しても同様に
情報がかなり早く得られた。
正直、言語の壁はあるが、そんな事は今更気にしていない。

それから自分の最近のTwitter事情的な話についてだが、
ここのところTweetをする率はかなり減っている。
1日1Tweetするか否かだ。ログインしてTLを見ているだけでも
十分であると思える事があるのと同時に同じ反応だけしても
あまり面白くないなと感じる事もあるからだ。
TVやラジオなどに関してのTweet場合は、地域によって時間が
違う場合があるのでネタバレ防止のために直接表現を
意図的に避けるようにしている。
あとTwilogを見てもらえば分かるが、
リプライやリツイートは、あまりしていない。
正直、その辺は未だに慣れないんだよね・・・
主な理由は、多分それだけだ。

Tweet数に関しての見解を前に書いたが、
やはり数が多すぎるのはどうかと思う。
TLに対する侵食性が高いと他の事が隠れてしまうからだ。
フォロー数を増やして、TLに流れてくるTweet数を増やしても
それを軽減する事に繋がるかと言えばそういうわけでもない。
結局のところ、フォロー解除の考慮も必要だし、
そういう意味では、定期的な整理はした方が良いと考える。

Twitterという場に関して、まだまだ思い浮かぶ事が
あるのだが、今は上手く文章に纏まらないので
一旦ここまでにして切り上げる。
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日付変わって昨日、Twitterに関する本を買った。
この本は、一風違う感じがした。

その本とは、「ツイッターってラジオだ!」だ。
(リンク先は、この本の公式ページ。)
この本の著者は、
ニッポン放送のアナウンサー「吉田尚記」氏だ。

現在、ミューコミプラスというTwitterも使った
ラジオ番組のメインパーソナリティをされている。
この本は、タイトルの通り、Twitterとラジオの関係も
含めた話が書かれているとの事だ。

今、この記事を書いている段階で、
まだこの本の本編は読んでいないのだが、
目次や今まで読んだ人達のTweetなどを見ると
興味深い事柄が多くあるな、と感じた。
これから、楽しみに読んでいこうと思う。

今回の購入理由は、Twitterだけというより、
別方面の事柄も含めた本は読んでみたいと思っていた。
あとは、吉田さんの本だからというのも一理あるなw。
ミューコミプラス含め、随分と前から
ニッポン放送の番組を聞いてたしねw。

ちなみにミューコミプラス以前にやっていた番組の中で
吉田さんがTwitterの話をしていたが、
これが結果的に自分がTwitterを始めた理由の
最後の一押しという感じかもしれない。

自分がTwitterを使い始めてから9ヶ月近く経ったが、
このTwitterという物に関して、個人的見解を幾度か
このBlog上(Twitterタグ)(カテゴリーの書置き)
書いたが、やはり他者の見解も読むべきだと思っていた。

今回この本を読んで、
出来れば、読んだ後すぐに感想とか述べてはみたいし、
それほど厚い本ではなく手頃に読めそうな本ではあるが、
やはりそれでも幾らかの時間は掛かる。

具体的な感想は、読み終えた上で、再度自分の考えを
踏まえた物を書き出してみようかと思う。
あんまり、さらっと読んで感想を述べるのも
少し引っかかるのでね。
(これ、いつになるか分からんけど・・・。
出来るだけ早くする予定。)

それはそうと、直接、吉田さんに会ってきた。
本の発売と同時に各所書店さんを回っている。
その一店舗で会う事が出来た。

そこで本にサインをもらった際に
前々から気になっていた事を一つ聞いてみた。
その疑問は以前書いたTweetという単語についての疑問だ。
(参照:思ったことの控え・・・その21(2010-06-15 21:14:49))。
Twitterをメインに使う番組を持っている方だから
機会があれば、この事を聞いてみたかった。
発信する側の立場として、言葉の使い方には
注意するだろうし、そういう意味でも。
そこでのやり取りについて具体的な事は、あえて書かないが、
なるほど、と思える返答が戴けたので
すっきりした気分だw。

吉田さんが、前に1、2度顔合わせただけなのに
覚えてくれたのはうれしい限りだな。
難しく考えるような事でもないのかもしれないが、
人とのやり取りで、顔覚えるというのは、
やはり重要項なのだろうなぁ。

終えた後、そこにいた数人のミューコミリスナーと会った。
Twitterだけだった人とも直接会えたし良かったなぁ。

そういえば、おそらくサイン本は今回初だなぁw。
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その1からの続き。

さて、ここまで考えた時に次の疑問が浮かんだ。
それは、端末の違いだ。
過去にこれに関する発言をした事があるが、
大きく分けて、PCのような端末と携帯電話の
ようなモバイル端末の2つについて考えた。
そこで考えられるのは、まず据え置きの物であるか
持ち運べる物であるかという事に分けられる。
Twitterの画面では、どのサービスから投稿されたか
分かるので、この点は推測しやすい。
そして、もう1つこの事から気になった事は、
画面の大きさだ。PCなら画面は、仮にネットブックの
ような小さな種類でもそこそこの大きさはある。
それに比べて携帯電話はかなり小さい。

画面サイズによるイメージは、視野を変化させる
大きな要因となる気がする。
それにより、画面が大きい事で表示される内容も
きっちり把握出来る可能性も高まり、
一時停止という理性が働くだろう。
ただ画面の小ささによる影響として全容把握が
難しい事と、画面の小ささによる狭い場所だと
無意識的勘違いが発生する可能性が考えられる。
なおかつ携帯機の場合、何処からでも扱えるという
特性も併せて、この可能性は余計に高いのでは
ないかとも思える。安易な発言により、個人情報や
機密情報の垂れ流しに繋がり兼ねない事は、
容易く想像出来る。

述べたようにモバイル端末との使い勝手の良さと
相まって、前述の事を併せると、発言数の増加も
起きるだろう。

発言数増加に対する考えとして、
他者との会話という事も考えられる。
これは旧来から存在するチャットとほぼ同様の
扱いに近いと思われる。この場合は連続的に発言を
行う為増える可能性がありうる。これはある意味、
特殊な場合と捉える事も可能であろう。

正直な事を言えば、発言数は長期的に使い続けているなら
もちろん増えるのは当然の事だ。ただし、短期間での
大量の発言をして、それに対する過剰反応のような事は、
些かどうかと思う。ある種の依存症的な事があるとも
考えられるからだ。

ここまで書いてきて、やや否定的な内容が
多くなった感があるが、むしろ注意を促したいと
思うのが本音だ。何にでも言える事だが、
物を使う時には、注意がいる。
そしてどんなに簡単な物であっても
それを忘れてはならないという事だ。
Twitterはある意味で簡単、単純な部類に
入ると思える事が多々あるからだ。
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TwitterのTweet(ツイート、発言)数について考えてみた。
理由は、最近自分のTweet数が減っている事と、
増えている時はどうだったのか等が思い立ったからだ。
もう1つは、フォロワーの増減について。
これもTweet数に影響を受けると思ったからだ。

前提条件として、外部サービスからの自動Tweetや
過去の書きまとめた物の連続投稿などの
特殊な場合は除いて考える事にする。
基本的には、その場で考え、すぐ発言した物と仮定する。

それでは本題に入る事にする。
まず、1日24時間でどれだけするのか
という事を考えてみた。
1日は24時間、1440分、86400秒と表せる。
仮に1秒1回だとすると86400回発言した事になる。
さすがにこれは、ほぼ不可能だろう。
そこで分に焦点を当てる事にした。
タイピングの早さによっては、
30秒に1回という事も可能であると思うが、
その事はひとまず置いておく。

1分1回だとして、1日1440回の発言をした事になる。
ただここで浮かんだのは、睡眠時間の考慮が無い事だ。
ひとまず8時間の睡眠を取ると仮定する。
そうすると、16時間で960秒となる。
1分1回で1日960回、1時間60回の発言だ。
おそらくこれは相当多いと思われる。

では、どれだけが適当だと言えるのだろうかと。
例えば、10分1回としても1日96回。
発言時間のタイミングとして集中する時間も
あるだろうから、常に合致する事では無いが
目安として考える事は出来る。
自分の場合で言えば、1日で100回は無い。
一番多い時で50越えだな。
多い時期の平均は、30〜40くらいだろうか。
その数字を元にした場合、20〜30分に1回の割合だな。
そこから適度な値は15分1回で1日64回。
個人的には、多くてもこのくらいが良いのかなと
思っているのだが・・・。なお、フォロワーの
増加起因は、1日辺りのある程度の発言数は
必要だということだ。少なくても伸びはあまり無い。
かと言って多すぎても、敬遠されてしまい
結果としてフォロワーの増加には繋がらないで
あろうと考えられる。

長くなったので、次へ記事を分ける。
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