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芙蓉峰の如是我聞

中国語から故事成語、最新の中国事情、実際の中国ビジネスまで、中国に関連する様々なことを紹介します。 特に、中国ビジネスは、この10年で私が自ら体験した、捏造一切なしの、真実のレポートです。

28 7月

青島市が韓国のビール祭り参加を取りやめました

お隣の、そして日本に対してあまり、というか、かなり友好的ではない国のお話なので、正直あまり関心はないのですが、韓国で、地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備を決定したそうです。

この「THAAD」、日本語で何と読むのか、ちょっと自信がないので調べてみると、そのまま「ティエイチエーエーディ」だそうですが「サード」でもいいようです。

中国語では「薩徳(萨德)(sa4 de2/サーダー)と言います。
「THAAD」と書くと、多くの人が読めないので「薩徳(サーダー)」としているのでしょう。
この点、中国の方が親切かもしれません。

これに対し、中国側では猛反発しています。

昨年までは、習さんが、日本に対する嫌がらせのために実施した軍事パレードに、朴さんまで参加し、仲がいいところを見せつけていました。

別に、日本に対して、決して友好的とは言えない国のお話ですから、別に構わないのですが、どうしてしまったのでしょうか。

ということで、正しいか正しくないかは別にして、中国は、韓国に対してものすごく怒っています。
それこそ裏切者呼ばわりです。

どちらにもいい顔をするのですから、二股外交ほど難しいものはありません。

ちなみに、二股は、中国語で「劈腿(pi3 tui3/ピトゥイ)と言います。
本来は、両足を横に大きく開くことを指します。

また、足を一の字に広げることは「一字馬(一字马)(yi1 zi4 ma3/イーズマー)とも言います。

やっぱり、実際は仲悪いのに、仲がいい振りをするのはよくないのでしょう。
相手の利益に反することをした場合、必ず仕返しが来ます。

そして、すぐに仕返しが来ました。

韓国に大(da4 qiu1/ダーチウ)という市があります。
韓国語では「テグ」と言うのだそうです。

常識なのかもしれませんが、私は知りませんでした。

この市で「大邱炸啤酒(大邱炸鸡啤酒节)(da4 qiu1 zha2 ji1 pi2 jiu3 jie2/ダーチウジャジーピジウジエ)なるものが開催されるそうです。

(炸鸡)(zha2 ji1/ジャジー)はフライドチキン、「啤酒(pi2 jiu3/ピジウ)はビールです。

ここでの「節()(jie2/ジエ)は、お祭り、フェスティバルと言った感じになります。

まあ、大邱市で計画しているビール祭りという感じでしょう。

そして、中国の青島(青岛)(qing1 dao3/チンダオ)市も、ビールの街として有名であり、また、韓国にも近いとあって、この大邱市のビール祭りに参加を予定していました。

ところが、韓国による「薩徳(サーダー)」配置の決定後、早速、青島市から大邱市に連絡が来ました。

曰く、時期が悪いので、今回のビール祭りへの参加を取りやめる、ということです。

そして、同時に、青島でも計画している「青島国際啤酒(青岛国际啤酒节)(qing1 dao3 guo2 ji4 pi2 jiu3 jie2/チンダオグオジーピジウジエ)にも、申し訳ないけど来ないでくれ、と言われてしまいました。

来ないでくれと言われているのに、大邱市の人も行けないでしょう。

中国のやり方としては当然です。
日本は経験者ですから、そうなることを十分承知していますが、韓国の人は知らなかったのかもしれません。

そして、日本がやられたような嫌がらせが、これからも韓国に対して続けられるのでしょう。
いや、子分に裏切られたということで、日本に対するよりももっとひどくなるのだと思います。


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27 7月

上海の超高層ビルに空中歩道ができました

正直、何を考えているのか?と思ってしまいました。

上海は外灘(外滩)(wai4 tan1/ワイタン)の、浦東(浦东)(pu3 dong1/プドン)側の地域を、陸家嘴(陆家嘴)(lu4 jia1 zui3/ルジアズイ)と言います。

この陸家嘴には、超高層ビルが3棟建っています。

まずは、高さ632m、地上118階建ての上海中心大(shang4 hai3 zhong1 xin1 da4 sha4/シャンハイジョンシンダーシャ)です。

高さ632mは「無残に(632)もスカイツリーの武蔵(634)に及ばす」と覚えます。

スカイツリーはテレビ塔であり、高層ビルと比べるものではないので、単に言っているだけです。
語呂合わせに意味はありません。

続いて、高さ492m、地上101階建ての上海環球金融中心(上还环球金融中心)(shang4 hai3 huan2 qiu2 jin1 rong2 zhong1 xin1/シャンハイフアンチウジンロンジョンシン)です。

森ビルが建てたので、森ビルとも言われます。

この高さの覚え方は「死(4)の国(92)」です。
何度も言いますが、語呂合わせに意味はありません。

「中心」(zhong1 xin1/ジョンシン)とは、真ん中のことで、センターです。
サービスセンターは「服務中心(服务中心)(fu2 wu4 zhong1 xin1/フーウージョンシン)と言います。

そして、3番目が金茂大(jin1 mao4 da4 sha4/ジンマオダーシャ)です。

高さ420.5m、地上88階ですが、塔の部分を入れると93階だそうです。
「世に怒(4205)られた」とでも覚えましょうか。

所詮、意味なんてありません。

ちなみに、この3棟のビルをあわせて「厨房三宝(chu2 fang2 san1 bao3/チューファンサンバオ)と言われます。
キッチンの3用具、という感じでしょうか。

上海中心は、泡だて器「打蛋器」(da3 dan4 qi4/ダダンチー)、環球(フアンチウ)は、栓抜きで「開瓶器(开瓶器)(kai1 ping2 qi4/カイピンチー)です
そして、金茂(ジンマオ)は、注射器「注射器」(zhu4 she4 qi4/ジュシャチー)です。

注射器が、どうしてキッチン用具なのかわかりませんが、こう言われています。
そして、確かに、似ています。

で、この注射器である金茂大は、栓抜きと泡だて器ができるまで、当然ですが、上海で一番の高さを誇っていました。

ところが、あれよあれよという間に抜かされて、今では何だかよくわからない存在になっています。

ということで、ここで何とか、その存在をもう一度アピールしたいと思ったのかもしれません。

なんと、地上340mの位置に、全長60m、幅1.2mのガラスの歩道を作ってしまいました。
しかも、手すりなしです。

これを、中国語では「戸外全透明無護欄空中歩道
(
户外全透明无护栏空中步道)(hu4 wai4 quan2 tou4 ming2 wu2 hu4 lan2 kong1 zhong1 bu4 dao4/フワイチュェントウミンウフランコンジョンブダオ)と呼んでいます。

ヘルメットや、安全ベルト等をつけて歩くそうですが、記事では「雲中漫歩(云中漫步)(yun2 zhong1 man4 bu4/ユンジョンマンブー)と言っていました。
雲の中のそぞろ歩き、という感じでしょうか。

ちょっと何を考えているのだろうかと思ってしまいます。

もっとも、興味のある人は歩いてみてもいいでしょう。
私は絶対に嫌ですが、そんなの人それぞれです。

一応、728日から、一般公開する予定だと言われています。
ただ、当局の許可が取れていないという説もあります。

初めはやっていいのか悪いのか、はっきり言わず、「問題じゃない?」という声が出てくると「じゃ、ダメ」というのはよくあることです。

今回も、公開したとたんに「はい、中止!」なんてことになるような気がして仕方ありません。


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26 7月

邢台市長が謝りました

先日、723日の夜のことです。

河北(he2 bei3/ハーベイ)省邢台(xing2 tai2/シンタイ)市では、このたびの大賢村(大贤村)(da4 xian2 cun1/ダーシェンツン)を中心とした10数村を襲った洪水についての説明を行いました。

この、大賢村を中心とした云々の部分、記事では「以大賢村為主的10个村(以大贤村为主的10多个村庄)(yi3 da4 xian2 cun1 wei2 zhu3 de shi2 duo1 ge cun1 zhuang1/イーダーシェンツンウェイジュダシドゥオガツンジュアン)となっています。

典型的な「以AB(AB)(yi3 A wei2 B/イーAウェイB)構文であり、Aを以てBと為す、という意味です。

これを聞くと、いつも、かなり昔に起こった、ユーゴスラビアの中国大使館誤爆事件を思い出します。

ユーゴスラビアは、中国語では、南スラブという意味で「南斯拉夫(nan2 si1 la1 fu1/ナンスラフー)と言いました。

NATO軍が、中国の大使館を誤爆し、何人かの中国人が犠牲になった事件です。
誤爆だったのか、狙ったものだったのか、何とも言えませんが、あの時の中国の怒りは大変なものがありました。

NATOは、中国語で「北約(北约)」(bei3 yue1/ベイユエ)と言います。

NATOがどうのこうのと言う場合、必ず「以美国為首的北約(以美国
为首的北约)(yi3 mei3 guo2 wei2 shou3 de bei3 yue1/イメイグオウェイショウダベイユエ)と言っていました。

単に「北約(ベイユエ)」と言えばいいものを、そこは、アメリカが主導しているということを強調したかったようです。

私が成都(cheng2 du1/チョンドゥ)に留学している時でしたが、あの時は、今まで中国人学生から大人気だった白人たちが、いきなり攻撃の対象となりました。

もっとも、白けりゃ何でも殴ってやれ、ということで、NATO軍に参加していなかったはずのドイツの学生まで殴られるという、訳わからない事態まで起こりました。

で、NATOではなく、邢台市政府の話ですが、大賢村を中心とした10数村での洪水に対する説明を行うため、記者会見を開きました。

これを「新聞発布会(新闻发布会)(xin1 wen2 fa1 bu4 hui4/シンウェンファブフイ)と言います。

「新聞(新闻)(xin1 wen2/シンウェン)とは、ニュースのことですが、新しい情報を発表「発布(发布)(fa1 bu4/ファブ)するという意味です。

また「記者招待会(记者招待会)(ji4 zhe3 zhao1 dai4 hui4/ジージャジャオダイフイ)とも言う場合もありますが、別に、記者を招待してご馳走する訳ではありません。

記者会見場は、わざわざ暗くし、舞台のスクリーンは濃い青色にしていました。

もっとも、私が自ら参加した訳ではなく、記事に掲載された写真を見ただけなので、写真の映りが悪かったということもあり、実際はわかりません。

そして、白い字で「邢台市抗洪救災新聞発布会(邢台市抗洪救灾新闻发布会)」と書かれていました。

これは、写真の映りは関係ないので、こう書かれていたのは間違いありません。

「抗洪救災(抗洪救灾)(kang4 hong2 jiu4 zai1/カンホンジウザイ)とは、洪水と闘い、被災者を救済する、という意味です。

それにしても、この国の人は「抗」(kang4/カン)という字を使いたがるものです。

この席で、邢台市の市長である董暁宇(董晓宇)(dong3 xiao3 yu3/ドンシャオユ)さんが、謝りました。

これを「鞠躬道歉(ju1 gong1 dao4 qian4/ジュゴンダオチェン)と表現しています。
「鞠躬」(ju1 gong1/ジュゴン)とは、頭を下げて礼をすることで、いわば、お辞儀です。

日本では、いろいろな場面で普通に行われますが、中国では、謝罪の意味が強くなります。
もっとも、あまりしている人は見かけません。

市長自ら、と言っても、市のナンバー1は、市共産党委員会の書記である「市委書記(市委书记)(shi4 wei3 shu1 ji4/シウェイシュジー)で、市長は普通、ナンバー2ですが、いろいろ洪水が起こってしまった言い訳をしてはいましたが、それでも市民の前で謝るというのは、なかなかできるものではありません。

それだけ人民の怒りが激しく、これはちょっとまずいと思ったのだと思います。


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26 7月

野生動物園でトラに襲われました

723日、15時ころのことだと言います。

北京の「八達嶺野生動物園(八达岭野生动物园)(ba1 da2 ling3 ye3 sheng1 dong4 wu4 yuan2/バーダリンイェションドンウユェン)で、トラが人を襲う事件がありました。

「八達嶺(八达岭)(ba1 da2 ling3/バーダリン)と言えば、万里の長城「万里長城(万里长城)(wan4 li3 chang2 cheng2/ワンリチャンチョン)が有名です。
よって、この動物園も、万里の長城の近くにあります。

「野生動物園」と言うので、恐らく、サファリパークのようなものでしょう。
動物を放し飼いにしていて「本当に本当に本当に本当にライオンだ!」と驚くところなのだと思います。

ちなみに、入場料は、大人90元、子供50元だそうです。

「東北虎園(东北虎园)(dong1 bei3 hu3 yuan2/ドンベイフユェン)と言うので「東北虎(东北虎)(dong1 bei3 hu3/ドンベイフ)を放している場所なのでしょう。

この中を、自家用車に乗って見学します。
富士サファリパークにもありました。
よくある趣向なのだと思います。

「東北虎」とは何かと調べてみると、アムールトラだそうです。
ただ、シベリアトラとか、更には、満洲トラ、朝鮮トラという呼び名までありました。
よくわかりませんが、ロシアから中国東北部に生息しているトラのようです。

監視カメラにバッチリ映されていましたが、このトラのいる場所で、いきなり一人の女性が、右側の助手席から車を降りました。

中国は、日本と反対で、右側走行の左ハンドルになるので、右側が助手席です。

そして、車の前を通り、運転席のドアを開けました。
すると、その直後、女性の後ろからトラが襲いかかります。

一瞬でした。

トラに女性が引きずられていくところを、運転席から男性が降りて、追いかけます。
しばらくして、後部座席にいた女性も降りて、追いかけました。

監視カメラに映っているのは、というか、私が見たのはここまでです。

この後、引きずられた女性は助かりましたが、助けに降りた女性の方が、別のトラに捕まって、かみ殺されてしまったのだそうです。

何とも痛ましい事件でした。

この車には、男性1名と女性2名、男の子が1名乗っていました。

男性と引きずられた女性は夫婦であり、男の子はその子供です。
亡くなった女性は「
姥姥(lao3 lao3/ラオラオ)と言いますので、女性のお母さんでした。

男の子は、きっと怖い思いをしたことでしょう。
今後、トラウマになるかもしれません。

それにしても、
絶対に車から出てはいけないと言われている場所で降りるなんて、自殺行為です。
何でこんなことしたのか、わかりません。

一説によれば、男性と女性が口論になったからという話もあります。
頭に血が上り、トラのことなんて忘れてしまったのかもしれません。

入園に際しては「自駕車入園游覧車損責任協議書」なるものにサインをしていました。
要は、動物に食べものを上げるのは禁止、車のドアや窓はしっかり閉める、車から降りるのは厳禁、という内容で、これに違反して損害が出た場合は、すべて本人が責任を持ちますと約束するものです。

今回、自ら降りて事故を起こしてしまったため、よくある「動物園側の責任は!」と訴えるのは、ちょっとできないようです。

ただ、男性は、既にトラ園から出ていると勘違いしたと言っているそうです。
今後「トラ園である表示がなかった、動物園側の責任は!」などと言うつもりなのかもしれません。

動物園側も、今回の事故で、営業停止になってしまいました。
トラを殺処分にしろと言う意見も出ているようです。

亡くなった方には気の毒ですが、動物園にしてみれば、いい迷惑です。
夏休み期間中「本当に本当に本当に本当にライオンだ!」と動物を見ることを楽しみにしていた子供たちも残念でしょう。

本当に、
どうして車から降りてしまったのか?
理解することができません。


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25 7月

上海で最高気温40度を記録しました

先日、723日、上海では最高気温40度を記録したそうです。

記事では「申城気象史上第十次破40(申城气象史上第十次破40)」と表現されていました。

「申城」(shen1 cheng2/シェンチョン)とは、上海を指します。

上海の、よく使われる別称は「滬
(
)(hu4/フー)です。
昔、上海は漁村であり「滬(フー)」と呼ばれる漁具を使って漁をしていたからと言われています。

また「申」(shen1/シェン)とも言います。
これは、楚の時代、今の上海周辺は、春申君(chun1 shen1 jun1/チュンシェンジュン)黄歇(huang2 xie1/フアンシエ)の領地だったからと言われます。
春申君の「申」です。

上海を流れる河を「黄浦江」
(huang2 pu3 jiang1/フアンプジアン)と言いますが、こちらは黄歇の「黄」から来ています。

40℃を超える、という場合「破」(po4/ポー)という字を使うようです。
突破する、という感じでしょうか。

まあ「申城(シェンチョン)」さえわかれば、特に訳す必要もないでしょうが、上海の気象史上10回目の40℃超えだったようです。

本当?と思いますが、わかりません。

以前より、上海の気温は
40℃を超えているが、絶対に公表されないと言われてきました。
これを「不会報(不会报)(bu4 hui4 bao4/ブフイバオ)と言います。

なぜなら、40℃を超えると、労働者を外で働かせてはいけないというしばりが出てくるからです。

なお、中国には、これは地方ごとに異なるようですが、ある一定の気温を上回ると「高温費(高温费)(gao1 wen1 fei4/ガオウェンフェイ)なるものを支払わなければいけないという規定があります。

ただ、規定があるだけで、もらっていない人も多いようです。

もっとも、温度調節をして33℃以下の状態を保つことができるのであれば、払う必要はありません。

以前、従業員に「上海では、気温が38℃を超えれば、高温費(ガオウェンフェイ)を払わなければいけないんだよ」と言われたことがあります。

空調の効いた事務所の中で働いていて、高温費(ガオウェンフェイ)も何もありません。
本当に腹黒い奴で、そのときは「そう」とだけ言って無視しました。

ちなみに、腹黒い従業員とは「小日本君」ではありません。

日本語ができるものにろくな奴はいないというのは、偏見だとわかっているのですが、ただ、強烈に変なのに、2人も出会ってしまったので、私はどうしてもそう思ってしまいます。
そして、ともに上海人でした。

暑いのもそのはずです。
暦の上では、今は「大暑」
(da4 shu3/ダーシュ)に当たります。

二十四節気では、太陽の黄経が120度に達した日、今年であれば722日が「大暑」ですが、それからの次の節気である「立秋」(li4 qiu1/リーチウ)の前日までの期間も「大暑」と言います。
その名の通り、一年中で一番暑い日、暑い時期という意味です。

また、今の時期は「三伏」(san1 fu2/サンフー)の真っ盛りです。
そして「初伏」
(chu1 fu2/チュフー)「中伏」(zhong1 fu2/ジョンフー)「末伏」(mo4 fu2/モーフー)の三伏の中でも、一番暑いとされる中伏は、今年は727日からの20日間です。

ちょっとずれてしまいましたが、まあ、ほぼ当たっていると言っていいでしょう。

この先、まだまだ、暑い日が続くのだと思います。


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