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芙蓉峰の如是我聞

中国語から故事成語、最新の中国事情、実際の中国ビジネスまで、中国に関連する様々なことを紹介します。 特に、中国ビジネスは、この10年で私が自ら体験した、捏造一切なしの、真実のレポートです。

13 11月

杭州で、犬の飼い主が女性をボコボコにしました

中国で、問題になっていることはいろいろありますが、これもそのうちの一つです。

えっ、また?というような話が、次から次へと出て来ます。

今回の、えっ、また?は、浙江(zhe4 jiang1/ジャジアン)省の杭州(hang2 zhou1/ハンジョウ)で起こりました。

先日、113日のことです。

杭州市は、余杭(yu2 hang2/ユハン)区で、その事件は起こったのですが、長々説明してもつまらないので、簡単に言うと、イヌに追いかけられた子供を守るため、34歳の女性、徐(xu2/シュ)さんは、足でしっしっと追い払いました。

別に、蹴る訳ではなく、ただ、イヌを追い払うときに、よくやる行為だと思います。

ところが、ここへ、イヌの飼い主である31歳の男性、金(jin1/ジン)さんが出て来ました。
そして、俺の子供に何をする?といちゃもんを付けてきます。

まあ、イヌを自分の子供だと思って飼っているやっかいな人は、確かに存在します。

犬の飼い主を、中国語では「狗主人」(gou3 zhu3 ren2/ゴウジュレン)と言います。

中国語で、イヌと言う場合、通常は「狗」(gou3/ゴウ)と言います。
「犬」(quan3/チュエン)は、書き言葉であり、話し言葉では使われません。

そして、口論となりました。
徐さんにしても、自分の子供が襲われそうになったので必死です。

本来、イヌを外に連れ出す場合は、縄を付けなければいけないことになっています。

ただ「狗主人(ゴウジュレン)」は、そんなの関係ねぇ!という人が、たくさん、というか、ほとんどです。

すべての問題は、イヌに縄を付けていないことから始まるのですが、絶対に直りません。

すると、信じられませんが、男性の金さんが、女性の徐さんをボコボコにしてしまいました。
それも、徐さんの二人の子供の目の前です。

この一部始終が、監視カメラに映されていて、そしてこれもまたいつものことですが、このカメラの映像が、ネット上に流されました。

もっとも、これは、徐さんが流したのかもしれません。

力の弱い庶民にとっては、ネット上で大騒ぎさせて、その力を借りて強い奴を倒すより他ありません。

私でも、なんじゃこりゃ?と思ったぐらいですから、多くの中国人が、なんじゃこりゃ?と思ったのも当然です。
とんでもねぇ!となって、余杭の警察は何している?ということになりました。

金さん、余杭の地元の人ということで、警察は大事にしたくなかったのか、始めは何の反応もありませんでした。
それでも、ネット上の声の大きさには耐えきれず、嫌々ながらだとは思いますが、116日に、金さんをようやく拘留します。

ただ、
多くの人が憤っているのですが、こういう場合に、必ずと言っていいほど出て来る金さんの個人情報が出て来ません。

この個人情報を探ることを「人肉捜索」(ren2 rou4 sou1 suo3/レンロウソウスオ)と言い、通常「人肉」(ren2 rou4/レンロウ)と言われます。

人肉(じんにく)って、すごい言葉です。

大抵、身分証明証番号とか、住所とかが曝されるものなのですが、金さんについては全く出て来ません。
余杭で、強いコネを持っているのは間違いないようです。

でなきゃ、あんなに人をボコボコになんてできません。
もしかすると、暴力団だったのかもしれません。

暴力団は、中国語で「黒社会(
黑社会)(hei1 she4 hui4/ヘイシャフイ)と言います。
また「社会人員(社会人员)(she4 hui4 ren2 yuan2/シャフイレンユェン)なんて言っても、暴力団を指します。

いいことか悪いことかはわかりませんが、中国では、昔は、警察が暴力団のようでした。

よって、暴力団なんて存在しなかったのですが、最近は、警察が、ちょっと、それでもちょっとですが、比較的庶民の味方になって、優しくなるに従い、こういう「社会人」が増えてきたような気がします。

ただ、今は、正義の味方である習さんが、腐敗撲滅を推進しています。

誰も知らなければ誤魔化せますが、全国的に有名になってしまった事件は、大勢の人が注視しており、余杭の政府や警察としても、ここで動かない訳にはいきません。

この金さんが飼っていたイヌは「養狗証(养狗证)(yang3 gou3 zheng4/ヤンゴウジョン)を取得していませんでした。

イヌを飼うことを「養狗(养狗)(yang3 gou3/ヤンゴウ)と言います。

中国では、都市によっても異なりますが、イヌを飼うためには「養狗証」を取得しなければなりません。

まあ、きまりはそうなっているのですが、そんなの関係ねぇという人が多く、金さんも、そんなの関係ねぇという人でした。

ということで、4000元の罰金を科し、イヌは没収されることになりました。

没収されたイヌがどうなるのかわかりませんが、恐らく処分されてしまうのだと思います。
可哀そうですが、仕方ありません。

中国では、お金持ちが多くなったので、イヌを飼う人も増えてきました。
それにともない、昔は落ちていなかったウンティーも、今ではそこらへんに落ちています。

ウンティーをほったらかしにするお金持ちに対する反感もあり、最近、イヌに対する対応が厳しくなってきたような気がします。

上海にいた頃は、道を歩けばウンティーだらけで、バカじゃないのかと思ったものです。

人の迷惑にならないように飼ってくれれば何の文句も言わないのですが、まあ、無理だろうなとは思います。



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12 11月

小春日和は、中国語で何と言うのか

小春日和(こはるびより)という言葉があります。

「春」とあるので、何となく、春の日なのかなと思ってしまいますが、そう言うと、間違い!と言われてしまいます。

正解は、初冬の穏やかな晴れの日という意味で、冬の季語にもなっています。

どうして、冬なのに春なんだ?と言われると困ってしまうのですが、昔、旧暦の10月を「小春」(xiao3 chun1/シャオチュン)と呼んだからです。

そして、旧暦10月の始まりは、二十四節気の「立冬」(li4 dong1/リドン)の時期とほぼ重なるため、立冬の後の天気のいい日を「小春日和」と言うようになりました。

中国語では「小陽春(小阳春)(xiao3 yang2 chun1/シャオヤンチュン)とも言います。

また、旧暦10月は「小春」「小陽春」の他に「初冬」(chu1 dong1/チュドン)とも言います。

旧暦では、10月、11月、12月が冬になりますので、確かに最初の冬で「初冬」です。

同じ意味で「孟冬」(meng4 dong1/モンドン)とも言います。

四季の最初の月を「孟」(meng4/モン)2番目を「仲」(zhong4/ジョン)3番目を「季」(ji4/)と言います。

よって、11月は「仲冬」(zhong4 dong1/ジョンドン)であり、12月は「季冬」(ji4 dong1/字ドン)です。

「上冬」(shang4 dong1/シャンドン)も、旧暦10月を指します。

どういう訳か「良月」(liang2 yue4/リャンユエ)とも言います。
また「坤月」(kun1 yue4/クンユエ)、「亥月」(hai4 yue4/ハイユエ)とも言うようです。

小春」についてはわかったけれど、じゃあ、日和(ひより)って何?と言われるかもしれません。

「小春」は中国語にもありますが「日和」(ri4 he2/リハ)という言葉はないようです。
それでも、あるかもしれないので、断定はせず、ちょっと逃げておきました。

日和(ひより)とは、日本語で、天気の状態、空模様、また、晴れた天気を表します。

もともとは、日和(にわ)と読み、波の平らな海面を指したそうです。

ただ、これでもう訓読みだったのですが、昔の人は、中国から入って来た漢字だと勘違いし、この言葉に、更に「ひより」という読みを付けてしまいました。
何となく、太陽「日」(ri4/)が、穏やか「和」(he2/)という感じがしたからなのでしょう。

ひより」とは「日寄り」であり、太陽の方向ということから、いい天気!という意味になりました。

よって「小春日和」とは、旧暦10月のいい天気、という意味です。
「五月晴れ」というのと似ているかもしれません。

もっとも、この「五月晴れ」もくせ者です。

今では、5月の清々しい晴天という意味でも使われますが、本来は、旧暦5月の、梅雨の合間の晴天という意味でした。

55日の子供の日がいかに快晴であっても、この日はまだ、旧暦5月ではありません。
よって、本来は「五月晴れ」とは言えません。

まあ、あくまでも、本来は、であって、実際の生活においてはどうでもいい話です。
子供の日に「五月晴れ」と言っても、それは違う!とは申しません。

ただ
「五月晴れ」が、本来の意味と違っていてもいいのであれば、「小春日和」だって、本来の意味と違って使っても、絶対にいけないという訳ではないような気がします。

多くの人が「小春日和」を、冬から春にかけてのちょっと温かくなってきた天気、という意味で使うのであれば、それはもう、誰も文句が言えなくなってしまいます。

言葉とは、変化するものなので、仕方ありません。

そして、そのうち、本当はね、立冬の後の温かい日のことを言うんだよ、と蘊蓄を披露する人が出て来るのだと思います。



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12 11月

中国で、バスが長江へ落ちたのは、偶然ではなく必然でした

重慶(重庆)(chong2 qing4/チョンチン)市万州(wan4 zhou1/ワンジョウ)区で起きた公共バスの長江(长江)(chang2 jiang1/チャンジアン)への墜落事故は、バスの運転手と乗客の喧嘩が原因でした。

乗客であった劉偉平(刘伟平)(liu2 wei3 ping2/リウウェイピン)さんは、本来降りるはずのバス停で降りず、乗り過ごしてしまいました。

何でもその日、道路の工事中で、劉さんが降りたいバス亭には停まらなかったのだそうです。

よって、運転手である(ran3/ラン)さんは、ここで降りてください!とアナウンスしたのだそうですが、劉さんはそれを聞き逃したようです。

乗り過ごしたことに気付いた劉さんは、怒り狂い、ここで降ろせ!と要求しました。

バス亭じゃないからダメ!と言われた劉さんは、次のバス亭が来ても降りずに、今度は、目的地まで連れて行け!と無理難題を言ったとされます。

こういう、泣きわめいて無理を通そうとする女性を「潑婦(泼妇)(po1 fu4/ポフ)と言います。

バスが墜落する前に、下車した乗客から証言を取ったということですので、恐らく本当なのだと思います。

そして、いきなり冉さんに襲い掛かり、まあ、冉さんも短気だったのでしょうが、それに対して反撃したことで事故は起きてしまいました。

普通に考えればあり得ない話ですが、ただ、これ、あり得ない話ではありません。

中国では、乗客とバスの運転手は、しょっちゅう口論をしています。

中には、何を考えているのかわかりませんが、ハンドルを奪おうする猛者もいます。
運転手が、させるか!としているうちに、街路樹にぶつかったなんてことは、日常茶飯事です。

今回は、たまたま橋の上だっただけです。
街路樹があれば止まったのでしょうが、街路樹がなかったので、そのまま落ちてしまいました。

本当に、とんでもない話です。

乗り過ごしたと気付いた乗客が、運転手と掛け合い、降ろしてくれ!と言いますが、バス停じゃないからダメ!と言われ、乗客がカッとなって運転手に襲い掛かるというのは、中国ではよくある話です。

まあ、私は幸い、そういう場面に出くわしたことはありませんが、ただ、ニュースなどでは頻繁に報道されています。

事故を起こした重慶万州の路線バスは「22路」(er4 shi2 er4 lu4/アシアル)と言います。
この22路では、以前にも同じような事故が起こっていました。

20151212日には、やっぱり女性乗客が、乗り過ごしたということで、運転手と喧嘩になり、ハンドルを奪ったために、街路樹にぶつかっています。

このハンドルを奪うことを、中国語では「搶奪方向盤(
抢夺方向盘)(qiang3 duo2 fang1 xiang4 pan2/チャンドゥオファンシアンパン)と言います。

これから流行語になりそうな超重要単語なので、しっかり覚えておきましょう。

2
0151229日には、この22路のバス停に車が停まっていたため、少し先でバスを停めようとしたところ、年配の人がハンドルを奪い、やっぱり街路樹にぶつかったという事件が起きています。

似たようなことは、別に重慶だけではありません。

2017629日、広州(广州)(guang3 zhou1/グアンジョウ)市の「番12路」という路線バスでは、運転手の何(he2/)さんと口論になった雷(lei2/レイ)さんが、やっぱり橋の上で、何さんの頭にゴミ箱をかぶせて殴りかかりました。

そんなことしたら危ないじゃん!と思うのですが、そんなの関係ねぇようです。

このバスは、橋の欄干にぶつかって止まりました。
雷さん、懲役2年の判決を受けたそうですが、当然だと思います。

最近の話では、つい先日の1029日、北京の「678路」のバスで、57歳の女性、()(deng4/ドン)さんが、乗り過ごしたのでここで下してくれ!と言いました。

運転手が、バス停じゃないからダメ!と言うと、鄧さんは、持っていた牛乳パックの詰まった箱で、運転手に襲い掛かります。

バスは緊急停車しましたが、隣を走っていた車と接触してしまいました。
これを「
剐蹭(gua3 ceng4/グアツォン)と言います。

重慶の事故が起こったのが1028日ですから、その翌日のことです。

もっとも、このときは、バスの墜落の原因が、乗客と運転手との喧嘩だったとは、誰も思っていませんでした。

1014日には、江蘇(江苏)(jiang1 su1/ジアンス)省の鎮江(镇江)(zhen4 jiang1/ジェンジアン)で、朱(zhu1/ジュ)さんという女性が、運転手のハンドルを奪う事件が起こっています。

111日には、江西(jiang1 xi1/ジアンシ)省の新余(xin1 yu2/シンユ)で、女性の運転手李(li3/)さんが、男性乗客からボコボコに殴られてしまいました。

何でも、降りる人がいないと思ったので、後ろのドアを閉めたところ「何だ?降ろさせないのか?」といちゃもんをつけてきたのだそうです。

とにかく、似たようなことが頻繁に起きています。
報道されていないものも含めれば、それこそ毎日のように起こっていると言ってもいいかもしれません。

重慶の事故は、たまたまでも何でもなく、起こるべくして起こったようです。

これだけ大変な事故を起こしてしまったのですから、中国政府も、ちょっと真剣に、対策を考えた方がいいかもしれません。

それにしても、運転している人を攻撃して、自分も危ないと思わないのか、不思議で仕方ありません。

きっと、感情的になりすぎて、まわりのことが目に入らないのだと思います。


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11 11月

上海から高鉄に乗り、蘇州の代理店まで行きました

上海(shang4 hai3/シャンハイ)から「高鉄(高铁)(gao1 tie3/ガオティエ)に乗って、蘇州(苏州)(su1 zhou1/スジョウ)へ行きました。

上海駅「上海火車(上海火车站)(shang4 hai3 huo3 che1 zhan4/シャンハイフオチャジャン)では、大変な思いをしましたが、なんとか無事に、切符をゲットしました。

基本的に、中国の鉄道の駅では、切符がないと構内に入ることができません。
まずは、切符の購入、ネットで購入済みの場合は、切符の発行が必要です。

今回は、G7080という、上海を744分、蘇州には816分に着く「高鉄(高铁)(gao1 tie3/ガオティエ)です。

「高鉄」の番号には「高鉄(GAOTIE)」の「G」が付いています。

ちなみに「D」が付いているものを「動車(
动车)(dong4 che1/ドンチャ)と言います。

専用線路を走るのが「高鉄(ガオティエ)」で、従来の線路を走るのが「動車(ドンチャ)」だ!と言われますが、実際には「高鉄」でも従来の線路を走っているものもあり、違いはよくわかりません。
まあ、似たようなものであり、深く考える必要はないと思います。

駅構内に入るために、
まずは、身分証明書のチェックです。
外国人の場合は、切符とパスポートを提出します。

その後、安全検査を経て、ようやく中に入ることができました。

切符には「候車室(
候车室)(hou4 che1 shi4/ホウチャシ)5」と書かれています。

「候」(hou4/ホウ)には、待つ、という意味があります。
「候車室」は、車を待つ部屋ということで、待合室であり、
5番待合室に向かいました。

改札を「検票口(检票口)(jian3 piao4 kou3/ジャンピャオコウ)と言います。

切符を「票」(piao4/ピャオ)と言い、「票」を「検査(检查)(jian3 cha2/ジェンチャ)する場所です。

日本のように、いつでもホームに入ることができる訳ではなく、出発の15分前になって初めて入ることができます。

もっとも、よく考えてみれば、昔は、というか、恐らく今でも、私の田舎の裾野駅では、そろそろ電車が来るぞ!という時間になって、はじめて改札が始まり、ホームへ行くことができました。
別に、特別なことではないのかもしれません。

15分前近くになると、多くの人が改札口に群がります。
そして、改札が始まり、一斉に移動し始めました。

基本的に、自動改札なのですが、これがまた、あまり調子よくありません。
しょっちゅう詰まっています。

仕方がないので、改札の端の方では、2人の係員が切符を切っていました。

昔ながらのやり方ですが、こちらの方が効率的でずっと速く、私もマニュアルの方に並びました。
いつも思うことですが、自動改札の意味が、あまりないような気がします。

座席は、1号車の6Fという席です。
たった30分ではありますが、ここはやっぱり一等席を選びました。

中国では、
利便性を考えず、1番前が何でも1番と考えるため、一等車は、通常、1番前になります。
階段近くの便利な場所に、一等車を置こうという考えはありません。

定刻通りに上海駅を出ると、次は「南翔北」(nan2 xiang2 bei3/ナンシアンベイ)に停まります。
上海市の嘉定(jia1 ding4/ジアディン)区にある駅です。

そして、その次が蘇州駅です。
30分なので、あっという間に着きました。

ここから、地下鉄に乗ります。

蘇州駅は、地下鉄にすぐに乗り換えできるので、これは便利だと感じました。

たまに、列車から降りて地下鉄に乗るのに、ずっと遠くまで歩かなければならないことがありますが、蘇州はそんなことありません。

まずは、地下鉄4号線に乗ります。
8時半頃でしたが、意外に人は多くありませんでした。

それから「楽橋(乐桥)(le4 qiao2/ラチャオ)という駅で1号線に乗り換えます。

これには人がかなり乗っていました。
開発区へ行く地下鉄であるため、出勤で使う人が多いのでしょう。

私は終点の「鐘南街(
钟南街)(zhong1 nan2 jie1/ジョンナンジエ)まで行きます。
このあたりになると、車両の中はさすがにガラガラでした。

駅を出て地上に上がると、イオンのショッピングセンターが見えました。

ちなみに、イオンは、中国語では「永旺」(yong3 wang4/ヨンワン)と言います。

このとき、しまった!と思いました。
ここはどうも、田舎過ぎて、なかなかタクシーが捕まりません。

ちょっと節約!と考えた私は、蘇州駅からタクシーではなく、地下鉄で目的地に一番近い駅まで来てタクシーに乗ろうと思っていたのですが、甘かったようです。

「滴滴」(di1 di1/ディディ)でタクシーを呼ぼうとしましたが、どうも電波の状態が悪いようで使えません。

なお、中国では「電波(电波)(dian4 bo1/ディェンボ)が悪い、とは言わず「信号」(xin4 hao4/シンハオ)が悪いと言います。

わあ、失敗した!と思っていましたが、それでも10分ほど待って、タクシーを捕まえることができました。

無事、9時半までに「納米城(纳米城)(na4 mi3 cheng2/ナミチョン)と呼ばれる工業団地にある代理店に到着します。

めでたし、めでたしでした。



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11 11月

韓国人よ、愛国は構わない、原爆を茶化すのが問題だ!

嫌いなんですから、来なければいいのにと思うのですが、それでも来るというのは、やっぱりお金儲けはやめられないのだと思います。

いいカモだと思っているのでしょう。

個人の自由ではありますが、それにしても、どうしてまた、よりによってと、私にはちょっと考えられません。

まあ、既にちやほやされている人たちを応援するのも、あまり面白くないのかもしれません。
若い人は、やっぱり、上の代とは違うことをしたいのでしょう。

また、反抗心もあるでしょうから、上の代が大嫌いだ!と言っていると、じゃあ、私は大好き!って、変な方向へ行ってしまうことはよくあることです。

しばらくすれば、正しい道に戻ってくるとは思いますが、今、ちょっと、反抗期で、変な方向に行っているのだと思います。

私の息子が小さい頃「どうせ朝日新聞は悪いって言うんでしょ?」と言われ、はっとしたことがあります。

それ以来、息子の前では、絶対に朝日新聞の悪口を言わないようにしました。

反抗心から、変な方向に行ってもらっては困ります。

何でも「防弾少年団(防弹少年团)(fang2 dan4 shao4 nian2 tuan2/ファンダンシャオニェントゥアン)というHGRのグループがあるのだそうです。

今、世界的に人気があるのだそうですが、どうでもいいです。

BTS」とも言うそうですが、何じゃそれ?と思いました。

中国人は、日本人を「鬼子」(gui3 zi/グイズ)と言いますが、韓国人は「棒子」(bang4 zi/バンズ)と呼びます。

ちなみに、ベトナム人は「猴子」(hou2 zi/ホウズ)で、インド人は「阿三」(a1 san1/アサン)です。

その他の仲間がいないからですが、パキスタン人だけは「巴鉄(巴铁)(ba1 tie3/バティエ)と好意的に呼びます。

パキスタン「
巴基斯坦(ba1 ji1 si1 tan3/バジスタン)鉄の友人という感じです。

韓国人「HGR」を、どうして「棒子(バンズ)」と呼ぶのかは、いろいろ説があります。

トウモロコシ「棒子」が採れるからだとか、朝鮮ニンジンを「棒槌」(bang4 chui2/バンチュイ)と言い、それが訛ったからだとか、頭があまり賢くない人を同じく「棒槌(バンチュイ)」と言い、それが訛ったからだとか、言われています。

ただ、一番よく言われるのは、HGRが昔、日本人であった頃、中国人を、棒でもって激しく叩いたからです。
そこから「棒子(バンズ)」と呼ばれるようになりました。

日本になる以前は、長い間、属国として中国のイジメを受けてきました。
積年の恨み!ということで、中国人に仕返ししたのでしょう。

気持ちはわからないことはありません。

ただ、その恨みの晴らし方は、
日本人以上にひどかったそうで、HGRは、よく「二鬼」(er4 gui3/アグイ)とも言われます。

BTS」とは、きっと「バンズとっても好きじゃない」という意味なのでしょう。

本当に笑わせてくれますが、このグループのメンバーである、朴智(piao2 zhi4 min2/ピャオジミン)さんが、何と原爆の写真が入ったTシャツを着ていたのだそうです。

この「朴」という字、普通は「朴」(pu3/)と読みますが、姓の場合は「朴」(piao2/ピャオ)と読みます。

よって、朴智旻(プジミン)ではなく、朴智旻(ピャオジミン)です。

ちなみに「旻」(min2/ミン)とは、秋の空を表します。
ピャオジミンさん、秋に生まれたのかもしれません。

それにしても「智旻」って、すごい名前です。

いや、何がすごいかって、漢字をばらせば「知日」(zhi1 ri4/ジリ)と「日文」(ri4 wen2/リウェン)です。

「知日」に「日本語」って、とても反日の人のお名前には見えません。

本当は、大好きなんじゃない?と思いますが、いや、むしろ、ご両親が大好きだったのかもしれません。

ご両親が大好きだったので、その反抗心から、変な方向に行ってしまったのではないでしょうか。

もう、断交したいと本当に思っているので、大嫌いだとはっきり言いますが、それでも韓国人が愛国を叫ぶのは、韓国人なのだから当たり前であり、悪いことだとは思いません。

決して自ら戦って勝ち得たものではありませんが、815日を「光復節(
光复节)(guang1 fu2 jie2/グアンフジエ)と言い、日本が侵略していなければ、中国かロシアが侵略していたのは間違いなく、中国とロシアが侵略していれば、きっと近代化はさせてくれなかったよねと思うところはあるものの、日本からの解放を喜ぶのは、ある意味当然でしょう。

ただ、やっていいことと悪いことがあります。
原爆を茶化すことだけは、人間として、絶対にやってはいけません。

このTシャツには、原爆の他に、HGRが万歳をしている写真も載っているというのですから、もう何をかいわんやです。
本当に、お付き合いはごめんですと言いたくなります。

ご自分の国で、勝手に万歳していればいいと思いますが、それでも日本に来ようとするから腹が立ちます。

本当に、嫌いなら嫌いで構わないのですが、やっぱり、それでも好きだ!という人がいて、儲かるから来るのでしょう。

何とも、情けない限りです。

本心は嫌いだけれども、儲かるから来るというのは、もうHGRの特性と言ってもいいかもしれません。

昔、中国で、大流行していたHGRに、張娜拉(张娜拉)(zhang1 na4 la1/ジャンナラ)さんという人がいました。

どれだけ人気があったかは、北京オリンピックのテーマ曲「北京歓迎
(北京欢迎你)(bei3 jing1 huan1 ying2 ni3/ベイジンフアンインニ)に、歌手の一人として出演していたことでもわかります。

この歌
は、多くの中国人歌手が少しずつリレー式に歌っていくものですが、その中で、外国人ではただ一人、張さんだけが自分のパートをもらって歌っていました。

これはすごいことです。

それだけ人気があったのですが、韓国へ帰った際、バラエティ番組で「お金がなくなったら、また中国へ行って稼いでくる!」と、恐らく本心なのでしょうが、中国人ファンが傷つくような発言をしてしまいました。

それから、当然ですが、中国では、ほとんど番組から呼ばれなくなり、いつの間にか、張さんを見ることもなくなりました。

たとえ、本心では嫌いであっても、儲けさせてもらっているのですから、少しはその国のファンがどう思うかを考えればいいと思うのですが、HGRの人たちは、どうも儲けることに夢中で、そんなの気にしていられないのだと思います。


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