上海(shang4 hai3/シャンハイ)から瀋陽(沈阳)(shen3 yang2/シェンヤン)へ行くため、上海航空(shang4 hai3 hang2 kong1/シャンハイハンコン)の、FM9185というフライトに乗ります。

安全検査では、まず、係員にパスポート「護照(护照)(hu4 zhao4/フジャオ)と搭乗券「登機牌(登机牌)(deng1 ji1 pai2/ドンジパイ)を渡し、本人確認の検査を行いました。

本人に間違いないことがわかれば、ここで、搭乗券にバン!と判子が押されます。

それから、手荷物検査になりますが、ここでは、カバンから、パソコンを取り出さなければなりません。

私は持っていませんが、携帯バッテリー「充電宝(
充电宝)(chong2 dian4 bao3/チョンディェンバオ)があれば、これも取り出します。

携帯バッテリーは、規定範囲のものを、1個だけ持ち込むことができるとなっています。

ただ、2個持っている場合や、規定外のものである場合は、持ち込めません。

預けることもできないので、もう捨てるしかなく、必ずバトルが繰り広げられます。

もっとも、持ち込めないというルールになっているので、どんなに頑張っても、持ち込むことはできません。

見つからなければまだしも、見つかってしまった以上、戦うだけ無駄です。
諦めるしかありません。

で、この安全検査が終わったのが、15時前でした。
フライトは1620分発予定であるため、まだ1時間半ほどあります。

ただ、今回は、定刻率が40%というすごいフライトでした。

しばらくすると、案の定、遅延の通知が入ってきます。

遅延の原因を調べてみると、どうも、この前のフライトが遅れているようです。

私たちが乗る予定のフライトは、FM9208という、西安(xi1 an1/シアン)から上海へ飛んでくる飛行機が、上海で、FM9185に変身して、瀋陽へ行くようです。

FM9208は、もともと西安を13時に出発し、1520分に上海到着予定となっていました。
上海に着いてから、1時間程度で準備し、瀋陽へ向かうFM9185になって、1620分に出発するという感じです。

ところが、この飛行機が、西安を実際に飛んだのは、1452分でした。
そして、1640分頃到着すると言います。

ということで、搭乗予定時間になっても、乗る飛行機が到着していないのですから、搭乗できるはずがありません。

気分的には、何じゃコリア?ですが、もう待つしかなく、じたばたしても無駄です。

FM9208は、1643分に到着しました。
ここから1時間で、1740分が出発予定となりましたが、そんな順調に進むはずがなく、結局、FM9185が飛び立ったのは、189分でした。

瀋陽には、2011分に到着します。
定刻の19時から考えれば、1時間11分ほど遅れたことになります。

ただ、この日は、朝の9時に、台北(tai2 bei3/タイベイ)のホテルを出発しました。

そこから約11時間。
何だか、いつも以上に疲れたような気がします。