失敗は誰にでもあることなので、仕方ありませんが、それにしても、やっちまったな!という感じです。

不思議なもので、絶対にミスしてはいけないときに、ミスしてしまうということは、しばしばあるものです。

後で、必死に謝るしかないと思います。

先日、11月11日、韓国政府は、釜山(fu3 shan1/フシャン)で、朝鮮戦争に参加し、戦死した聯合国軍兵士の追悼イベントを行いました。

日本では「国連」などと誤訳されますが、中国では「聯合国(合国)」(lian2 he2 guo2/リエンハグオ)と呼ばれます。

英語は「United Nations」ですから、やはり「聯合国」が正しいのでしょう。

日本では「聯」という字はあまり使わないので「連合国」という感じでしょうか。

そして、各国の国旗を掲揚するときでした。

なんと、アメリカ国旗を逆さに掲げてしまったのだそうです。

これを「倒掛(倒挂)」(dao4 gua4/ダオグア)と言います。

1分40秒も逆さのままだったということで、その動画が流れると、何じゃコリア?になりました。

「朝鮮日報」の報道によれば、司会者が、国旗掲揚!と言った後、韓国国旗の隣にあった星条旗は、一番上まで上がったようです。
ところが、そこで、逆さになってしまいました。

上方の留め具が取れてしまったのかもしれません。

韓国政府のお役人によれば、前日に、国防部の儀仗隊が、何度もリハーサルを行ったのだそうです。

リハーサルは「排練(排)」(pai2 lian4/パイリェン)と言います。

絶対に間違えない「万無一失(万无一失)」(wan4 wi2 yi1 shi1/ワンウイシ)を目指しましたが、予想外のことが起きてしまいました。

アメリカとの関係が、ちょっとぎくしゃくしている中、韓国としては、何とも言えない気まずさがあったことでしょう。

これを「」(gan1 ga4/ガンガ)と言います。

なお、韓国の国旗を「太極旗」という人がいますが、あれは間違いです。

太極では無いので、とても「太極旗」とは言えず、私は「太極もどき」と呼んでいます。


何度も言いますが、韓国の国旗は「太極旗」ではなく「太極もどき」です


絶対に、太極では無いので、こればかりは譲る訳にはいきません。