2010年01月01日

シリーズ「ふろしき研究会」とは・その2

シリーズ「ふろしき研究会」とは?

 

その2 その正式名称は?

 

「ふろしき研究会」の日本語の正式名称は、「アルゼンチンふろしき技法研究会」です。略称は、「ふろしき研」です。

そして、そのスペイン語の名称は、”Grupo de Investigadores de Furoshiki Técnica” です。その略称は「GIFT」です。

 

スペイン語の名称については、ローカルの幹事の皆さんにいろいろアイディアを出していただき、最後に略称を作るのために”Técnica”を付けてくれました。日本語の名称はそれに合わせたものです。略称のGIFTは英語で「贈り物」の意味があり「ふろしき」にはぴったりで気に入っています。

 

日本語でもこの会を「ギフト」と呼んで、愛称として広めていきたいものです。

 

 投稿:hirahira

 

 

2009年12月26日

シリーズ「ふろしき研究会」とは・その1

シリーズ「ふろしき研究会」とは?

 

その1設立の趣旨は何?

 

20091126()にアルゼンチン、ブエノスアイレス在住の数名の呼びかけで始めた「ふろしき研究会」は、呼びかけ人たちが驚くほどのスピードで広がりを見せています。現在、幹事会で会の規約づくりを協議しているところですが、その設立趣旨としては、

 

アルゼンチンにおいて、「ふろしき」の活用方法を例に、MOTTAINAI意識を広めることにより、ごみ問題の解決、3Rの促進、そして地球環境の保全を図る。

 

としています。

 

「ふろしき」については、既にいろいろな日本の団体等により紹介されていて、その講習会で包み方の経験をしたことがあるというアルゼンチンの人たちも多くいます。特にパレルモ地区にある「日本庭園」では、定期的にふろしきの講習会が開催されています。

 

このような中で、私たちは、設立趣旨にありますように、レジ袋に変わるもの、ごみ減量・リサイクルにつながるもの、そして地球環境の保全と、ごみのかなりの割合を占めるといわれている「包装のあり方」にこだわり活動を続けて行きたいと考えています。

 

その第一歩として「真結び」があります。レジ袋に変わる運搬手段として「ふろしき」を活用してもらうためには、運搬途中でほどけることのないようにしっかりと「真結び」で結ぶ必要があります。これがアルゼンチンの人たちには結構難しいようです。

 

 投稿:hirahira

 

 

2009年12月23日

第2回ふろしきワークショップ開催

先日、第2回ふろしき会議が開催されました。
参加者は7名。事務室が、だんだん小さく感じられるようになってきました。
新メンバーとして、お母さんが生け花の先生だというAndrea。折り紙の達人Pablo、日本文化に興味のあるAlejandroの3人。みんなそれぞれ自分とふろしきとの関わりについて熱く語ってくれました。
さて、みんなのやる気が事務室をヒートアップ。会議は活発に意見交換が行われて、2月にワークショップ開催する予定でこれから準備をしていくことになりました。

今回も会議の後で恒例のふろしきミニワークショップを開催、初めての参加者3人は、真結びに苦戦していました。真結びは、固結びの一つですが、強度があり、しかもコツをつかめば簡単に解くこともできる、ふろしき包みの基礎中の基礎です。「右を上にしてくるっと巻いて…」なんて、口で説明してもなかなか理解できるものではありません。何度も何度も繰り返し練習し、真結びをマスターした後は、本包み、ビン包み、ふろしきリュックの結び方を試しました。

最後に、Andreaがアルゼンチンのサイト"Hacer Comunidad(コミュニティーづくり)"というサイトに記事を投稿してくれたのでその紹介を↓
http://www.hacercomunidad.org/Nota.aspx?IdNota=6280
furoshiki_todos
みなさま、今後ともふろしき研究会をよろしくお願いいたします!
2009年12月01日

ふろしきプロジェクト、始動!

11月26日(木)、記念すべき第1回ふろしきプロジェクト会議が開かれました。
参加者はアルゼンチン人1名、アルゼンチン在住の日本人3名の計4名。
これからこのプロジェクトへの参加者を募り、ふろしき研究会と称してセミナーやワークショップ等を活発に行ない、1名でも多くのふろしきファンをアルゼンチンで作るべく、日々活動していきます。アルゼンチンでも、呼び方はあえて「FUROSHIKI」。「MOTTAINAI」が世界共通語になりつつあるように、「FUROSHIKI」という言葉がアルゼンチン人の間で日常に使われる言葉になる日は、近いです。

それにしてもアルゼンチン人であるJ君、日本に留学経験があるようで、ふろしきの使い方もお手のもの。ふろしきバッグをいとも簡単そうに作ってくれました。これには私も脱帽でした。

アルゼンチンでふろしきを使った活動を、これから展開していきますので、皆様のご意見ご感想をお待ちしています。