2010年07月31日

第10回ふろしき会議開催

木曜日にふろしき会議が開催されました。
今回はJICAアルゼンチン事務所の会議室を借りての開催です。
おっいつもより・・・広い!
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マルタさんは今日もお花を生けてきてくれました。
ガラスの器が涼しげです。
(ちなみにブエノスアイレスは冬真っ盛りですが、日中、日が差すと暖かいです。この日は会議室に日がたっぷり入ってきたので、会議中はみんなシャツ姿でした)
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はい!本日のふろしきコーディネート。
市販のかばんをふろしきでくるんだ「着せ替えバッグ」。
黒い服にふろしきバッグの赤が映えて美しいです
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新メンバーのあさみさんです。
ブエノスアイレスについて1か月という彼女は、日本でもふろしきユーザーだったとか。
持参してきてくれた沖縄のてぬぐいと一緒に。
このからし色、ちょっとくすんでて私は大好きです。
イラストは沖縄の銘酒たち・・・
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次回のワークショップ開催決定です!
8月25日(水)10時から、ブエノスアイレスのセントロ地区にある在日本国大使館広報文化センターにて開催します。
これを皮切りに、月1回のペースで公開ワークショップを開催していく予定ですので、ブエノスアイレス在住の方で、ふろしきワークショップに参加したい人は、奮ってご参加ください。

※参加は登録制となっています。事前にGIFTにメールか電話での予約が必要になります。
Tel.11-4383-4497
info@furoshiki.org.ar

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皆さまの参加をお待ちしています!


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2010年07月28日

サンルイス州の新聞にふろしきワークショップの記事掲載

6月に開催されたサンルイス州、メルロー市におけるワークショップの記事が地元の新聞に掲載されました。文字が小さいのでほとんど読めませんが…写真にはインストラクターのJudithとAyumiが映っています。

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ふろしきのワークショップの様子、ふろしきの歴史、現在などについて書かれています。
「Museo Kurteff」とは、Kurteffという晩年をメルローで過ごしたブルガリア移民のアーティストの作品を展示した美術館で、今回のワークショップは彼の自宅兼工房で行われたのです。
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ここがその会場。通称「アイダの家」。
アイダさんとは、Kurteffの妻で、彼女自身もアーティストだったそうです。

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ここがKurteff美術館

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彼の金工作品が置かれています。

ラジオや新聞で取り上げていただいて、今頃メルローではふろしきブームが起こっているかも知れません
2010年07月26日

AIMAでのワークショップ

先週、アルゼンチン国際女性グループ「AIMA」の会員の方たち向けにワークショップを開催しました!
AIMAといえば、4月にワークショップを開催した団体。好評につき、今度は違うグループ対象にもう一度!と嬉しいご依頼を頂き、今回は日本庭園の会議室で、約10名の参加者に集まっていただきました。

まずはAIMAの役員のBeatrizさんに、記念すべき名誉会員第一号の任命状の授与。
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前回のワークショップでAIMAとGIFTをつなげる大きな力になっていただいたこと、「包む」文化・日本文化に昔から興味があり、ふろしきの存在を以前から知っていたこと、そしてしっかりとしていて、みんなを大きく包み込む、まるで「ふろしき」のような
風格を持った彼女に、今後もGIFTの活動を応援していただきたいと思い、GIFT役員満場一致で推薦、名誉会員を引き受けてくださったのです。

真結びの練習中
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ボトル包み
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リングバッグ
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前回に引き続き調整を担当してくださったAIMA役員の山崎さん、Gracuelaさん、そしてBeatrizさん、どうもありがとうございました。お疲れ様でした!
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2010年07月19日

サンルイス州でのワークショップ

みなさんこんにちは!
GIFTメンバーのAyumiです。

先週、GIFTメンバーのJudithと連れだって、ブエノスアイレスから西にバスで10時間ほどのコルドバ州との境目の街、サンルイス州のメルロー市でワークショップを開催しました。

地元の女性約20名がワークショップに参加しました。会場はブルガリア出身のKurteffというアーティストの旧自宅です。家の中には、彼が製作したという金工作品が置かれていました。
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真結びをいち早く覚えた人が隣の人に教えます。
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次は地元の公立高校の生徒たちに。
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女子高生は「カワイイ!みんなでふろしきバッグをもってディスコに行くわ!」「ちょっと先生に見せてくる!」
とおおはしゃぎでした。
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サンルイスの女子高生がふろしきブームに火をつける日も近い?!こちらも若いエネルギーをもらったワークショップになりました。

そのエネルギーのまま、地元のラジオ局へ。
中央の黄色いセーターの女性が今回のコーディネーター、Espacio Verde(みどりの空間)財団のテレサさんです。メルローの自然保護区「Mogote bayo」のマネージャーだそうです。
http://www.fev.org.ar/mogote_bayo/programa-aprendiendo-en-verde-merlo.htm

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ふろしきの歴史、今なぜふろしきが見直されているのか…などを話しました。ラジオの司会の人はとても早口で、ただでさえ早口のアルゼンチン人・・・言葉が詰まった時にさっと意味を汲んで言葉を返してくれる、緊張もしたけれど貴重な15分間でした。

ここは近年観光開発が進んでいる街で、新しいホテルやレストランが建てられていて、山と緑に囲まれてのんびりできると、お年寄りの団体観光客がツアーでよく来ているそうです。そんな街の環境を守るのが、これからのこの街の課題です。

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キツネ発見!

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"No le pedimos que limpie, solo que no ensucie"
「きれいにしてとはいわないが、汚さないで。」

ブエノスアイレスに住む人が別荘を持ったり、また定年後の生活にメルローを選ぶ人も。今回出会った人たちの中にも、ブエノスアイレス出身メルロー在住の人が多数。そんな人たちの話を聞いているうちに、私もふっと方の力が抜けたメルローでのワークショップでした。
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メルロー市内が一望できます。
2010年07月18日

特別な形の箱を包む!

いつも会議の後には包み方の研究をします。

今回のテーマは、「特別な形の箱の包み方」。
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パブロさんは三角形に挑戦!

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きれいに包めました!

アンドレアさんも大成功。プリーツがきれい。
アルゼンチンの人は器用な人が多いような気がします。
・・・と、私が人一倍不器用だからそう思えるのかもしれませんが・・・
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群馬県桐生市のホームページに三角形の包み方が載っています。↓
http://www.city.kiryu.gunma.jp/web/home.nsf/42fed222e9b38157492568fd002b273a/d132e6cae6570c0f49256a2200280ce2?OpenDocument

それ以外のお題、ハート形、ひし形、三角錐形の包み方は、包み方のお手本などなく、全て自分で考えなければなりません。
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これはハート形。

大きすぎるかな?というくらいの布で包むと、うまくいくようです。

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完成作品たち。
これからもワークショップを開催しながらも新しい包み方を研究していきます!

またふろしきも、茶道や華道と同じように、ただテクニックを学ぶのが重要なのではなく、ふろしきのたたみ方(整理しやすいように、次の人が使いやすいように)、包み方(受け取る人の気持ちを考えながら)にも気を配る。普段の生活の中での振る舞いが大切です。
「ふろしき学校もないし、ふろしき免許もない。でもふろしき道だって、自分たちで作ることが出来る。」とGIFTアドバイザーのHさん。今日のミニワークショップ用の色々な形の箱も、Hさんが作ってくれたのです。

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ありがとうございました。お疲れさまでした!