2011年05月24日

Turismo Responsableの会でふろしき紹介

5月11日、アルゼンチンJICA事務所において開催された
Red Turismo Responsable(責任ある観光ネットワーク)」会議においてふろしきの紹介をしました

参加者のみなさん。
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参加者にはふろしき包みをプレゼント。
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Juan君がふろしきレクチャー。
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中央にいるのはEco Pampaホステルのオーナー、パブロ君です。



br_decobanner_20110409113458応援ありがとう。


2010年12月15日

Eco Pampa Hostel見学

ブエノスアイレスの3Rホテル、その名も「ホステル・エコ・パンパ」を見学、オーナーさんにお話を聞くことができました!
以前の記事でも書いたとおり、かねてから行きたいと考えていたホステルです。

地下鉄D線の「Plaza Italia」駅から4ブロックの立地の良さ。
パレルモ・ソーホーという若者に人気の地区にひと際目を引く黄緑色の建物!
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今回案内してくれたのはオーナーの一人である、パブロ君。
pabloeco

一体どこが3Rホテルなの?!と見てみると、まずはロビーで納得。
家具は全て中古品なのだそう。
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この長椅子は教会で使われていたものを色を塗って再利用。
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お部屋はいたってシンプル。
シーツなどのリネン類は、漂白、染色されたものを使わず、素材そのままの色のものを使っています。
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建物はホテルとして1900年初めに作られて、それから劇場、レストラン、バー・・・と変遷を遂げた後、またホテルとして使われるようになったということです。
建物のつくりは昔のまま。アルゼンチンのモノを大切にする心、ここにあり?!
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ゴミ箱にも分別表示ラベルが貼られています。
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「買い物に行く時にはお買い物バッグを使おう」
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部屋の中にも、オーナーの環境への配慮が感じさせる表示があちこちに。

オーナーのパブロ君は、日本を旅行したことがあり、その時にトイレの水レバーが大と小に使い分けられていたことに感心したそうです。
Inodoros
アルゼンチンではめったにお目にかかれない!

歯を磨いているとき、手を洗っているときは水を止めよう。
Ba_os

部屋が明るい時には電気は消そう。
Ventanas 2
宿泊者に対してなにも目くじら立てて「エコな暮らしを実践しなきゃ!」と言っているわけではありません。あくまでも宿泊客の自主性にお任せ。ここを選んだ人たちは、ここでの滞在を楽しんでいるようでした。
だんだん本格的なバケーションの時期が近づいてきている時期。お客さんも増えてきています。人の出入りがやや活発でした。

屋上にもお邪魔させていただきました。
ソーラーパネル・雨水タンクなどの設備がここに。
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宿泊者はハーブを摘んで調理に使えます。
Huerta organica
コンポストです。
ミミズが土の下にたーーーくさん隠れていました。
Compostera

料金
部屋 バス・トイレ付き バス・トイレ付き(部屋外)
シングル U$D 55
U$D 50
ダブル U$D 75
U$D 65
トリプル U$D 25  



ドミトリー U$D 15
 



エコノミーシングル

U$D 45
(テレビ・エアコンなし)


エコノミーダブル

U$D 50

Eco Pampa Hostel

Tel/(54-11)-4831-2435
住所/Guatemala 4778


http://www.hostelpampa.com.ar/menu.html


皆さま、Eco Pampa Hostelにお越しあれ

br_decobanner_20100801024841最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました。
2010年04月05日

シリーズ「ふろしきと3R」

 シリーズ「ふろしきと3R」

 

その1  まずは、「3R」とは?

 

「3R」とは、「リデュース」(ごみの減量)、「リユース」(物の再使用)、「リサイクル」(物の再生利用)のことです。それぞれの頭文字の「R」をとって「3R」といいます。英語では、複数形にして「3Rs」と呼ぶこともあります。

 

 また、「リフューズ」(要らない物の受け取りを断る)とか、「リペアー」(修理して使う)

を加えて「5R」とする場合もあります。

 

 しかし、個人的には、「リフューズ」は、「リデュース」(ごみの減量)として、また、「リペアー」(修理して使う)は、「リユース」(物の再使用)として位置づけられますので、折角、普及しつつある「3R」という「ことば」を混乱させるのはもったいないと考えています。このように「R」の付く英語は他にもいろいろありますが、環境配慮のための「R」なら、この3つの「R」に集約できるのではないでしょうか。

 

 さて、この3つの「R」の中では、「リデュース」が一番大切なこととされていて、それが出来なければ「リユース」をする、それも難しい時は、「リサイクル」と順位付けられています。

 

 次回は、「ふろしき」を例にこの3つの「R」について考えてみたいと思います。

 

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ブエノスアイレスの公園そばのリサイクルボックス、紙用、ビン用、プラスチック用の3種類が設置されています。(撮影:H)

 

投稿:hirahira