2007年06月06日
シャングリ・ラ
今回の本
シャングリ・ラ
ちょうど去年の今ごろ読んだ本。表紙と中身のギャップが激しい。
近未来の日本を舞台としたSFファンタジー小説(でいいのかな、分類)。ニュータイプに連載されていただけあって、主人公が女子高生で、ブーメランを持って戦車をぶった切ったりする。アニメにしたら、すごくよさそうな感じ。すごい爽快感、スピード感があるので、分厚くて二段組の文章もあまり気にならない。
設定がとても面白かった。炭素が中心になっている経済は、このところのニュースを見ていると、妙にリアリティがあった。
ただし、グロい表現が結構あったのが気になる。この点は好きじゃない。話の本筋からもあまり必要ないと思う。
シャングリ・ラちょうど去年の今ごろ読んだ本。表紙と中身のギャップが激しい。
近未来の日本を舞台としたSFファンタジー小説(でいいのかな、分類)。ニュータイプに連載されていただけあって、主人公が女子高生で、ブーメランを持って戦車をぶった切ったりする。アニメにしたら、すごくよさそうな感じ。すごい爽快感、スピード感があるので、分厚くて二段組の文章もあまり気にならない。
設定がとても面白かった。炭素が中心になっている経済は、このところのニュースを見ていると、妙にリアリティがあった。
ただし、グロい表現が結構あったのが気になる。この点は好きじゃない。話の本筋からもあまり必要ないと思う。
2007年05月28日
ヤバい経済学
今回の本
ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する
何となくタイトルが引っかかって購入した。データを駆使し、様々な問題を説明している。
アメリカで犯罪件数が減少したのは何故かというテーマについて、政策や教育が功を奏したのではなく、それを起こす可能性が高い人々が、中絶が合法化されたことにより生まれてこなかったためと論じているなど、結構ショッキングな内容だった。
今話題になっている大相撲の八百長についても述べている項目もある。
正直、好き嫌いが分かれる本だと思うが、社会の裏側をちょっと垣間見たいという人はぜひ読んでみて下さい。最近、増補改訂版も出版されたみたいです。
ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する何となくタイトルが引っかかって購入した。データを駆使し、様々な問題を説明している。
アメリカで犯罪件数が減少したのは何故かというテーマについて、政策や教育が功を奏したのではなく、それを起こす可能性が高い人々が、中絶が合法化されたことにより生まれてこなかったためと論じているなど、結構ショッキングな内容だった。
今話題になっている大相撲の八百長についても述べている項目もある。
正直、好き嫌いが分かれる本だと思うが、社会の裏側をちょっと垣間見たいという人はぜひ読んでみて下さい。最近、増補改訂版も出版されたみたいです。
2007年05月25日
日経エンタテインメント!
今回の本
日経エンタテインメント ! 2007年 06月号 [雑誌]
読めば、今何が流行しているのか、これからブレイクするのかが分かる月刊誌。特集の内容に当たり外れがあるので、買ったり、買わなかったりする。好きな特集は、『今年消えると思う有名人』。
ただし、『テレビ証券』のコーナーは、テレビ好きなら必見。
日経エンタテインメント ! 2007年 06月号 [雑誌]読めば、今何が流行しているのか、これからブレイクするのかが分かる月刊誌。特集の内容に当たり外れがあるので、買ったり、買わなかったりする。好きな特集は、『今年消えると思う有名人』。
ただし、『テレビ証券』のコーナーは、テレビ好きなら必見。
2007年05月22日
怪しいTV欄
先週末に市立図書館で借りてきた本。
今回の本
怪しいTV欄
以前購読していた地元の信濃毎日新聞に掲載されていた(今も掲載されている?)、放送作家 町山広美さんのコラムをまとめたもの。放送作家ならではの視点で、TV番組を片っ端からぶった切っていく。中には今のメディアにあり方に疑問を呈しているハードな内容のものもあり、嫌味な感じはしない。ナンシー関さんのちょっと毒のあるコラムが大好きだった自分は、とても楽しく読むことができた。おススメの1冊。
今回の本
怪しいTV欄以前購読していた地元の信濃毎日新聞に掲載されていた(今も掲載されている?)、放送作家 町山広美さんのコラムをまとめたもの。放送作家ならではの視点で、TV番組を片っ端からぶった切っていく。中には今のメディアにあり方に疑問を呈しているハードな内容のものもあり、嫌味な感じはしない。ナンシー関さんのちょっと毒のあるコラムが大好きだった自分は、とても楽しく読むことができた。おススメの1冊。
2007年05月16日
野球本
人気低迷が叫ばれるプロ野球であるが、自分は大の野球好き(←見る限定だが)。東京ヤクルトスワローズの悲しい現状を嘆き悲しむ日々が続いている。そんな私が毎年、シーズン前に読む本がこれ。
今回の本
プロ野球問題だらけの12球団 2007年版 (2007)
最近、筆者の小関さんは野球中継にも、『野球アナリスト』という肩書でゲストに呼ばれることがあるので、ご存知の方も多いのではないかと思う。プロ12球団を独自の視点で分析、問題点を指摘するとともに、その年に入った新人選手について、アマ時代の様子から、わかりやすくレポートするという内容である。
私は、この本と小関さんも以前執筆されていた『野球小僧』という雑誌を見て、ドラフトのマニアになった。
ただアマチュア時代に小関さんから絶賛された選手は、プロ入り後あまり活躍しないってジンクスが…。某掲示板では『小関の呪い』ってあったな。まあ、それだけ選手の評価は難しいということか。
今回の本
プロ野球問題だらけの12球団 2007年版 (2007)最近、筆者の小関さんは野球中継にも、『野球アナリスト』という肩書でゲストに呼ばれることがあるので、ご存知の方も多いのではないかと思う。プロ12球団を独自の視点で分析、問題点を指摘するとともに、その年に入った新人選手について、アマ時代の様子から、わかりやすくレポートするという内容である。
私は、この本と小関さんも以前執筆されていた『野球小僧』という雑誌を見て、ドラフトのマニアになった。
ただアマチュア時代に小関さんから絶賛された選手は、プロ入り後あまり活躍しないってジンクスが…。某掲示板では『小関の呪い』ってあったな。まあ、それだけ選手の評価は難しいということか。
2007年05月15日
2つめのブログを始める
2つめのブログを始める。今までのブログはノンジャンルで、好き勝手なことを書いていたが、今回は自分が読んだ本の内容を紹介するという内容であり、自分で自分の首を絞めている(ハードルをえらく高く設定した)ような気がしないでもない。
まあ、あまり気負わずにぼちぼちいこう。
今回の本
自分管理術―チャンスに勝つ ピンチで負けない
私がこれまでの日本人メジャーリーガーで最も好きな長谷川投手が書いた本。特に心に残ったのが、自分がコントロールできないことを思い悩むのではなく、コントロールできることに全力を尽くすといったくだり。野茂投手のような他を圧倒する素質に恵まれなかった彼が、どうして厳しいメジャーの環境で生き残ってこれたのか、わかった気がする。これまで読んだ自己啓発系ビジネス書の中では、いちばんのお気に入り。『適者生存』と合わせて読むことをお勧め。
まあ、あまり気負わずにぼちぼちいこう。
今回の本
自分管理術―チャンスに勝つ ピンチで負けない私がこれまでの日本人メジャーリーガーで最も好きな長谷川投手が書いた本。特に心に残ったのが、自分がコントロールできないことを思い悩むのではなく、コントロールできることに全力を尽くすといったくだり。野茂投手のような他を圧倒する素質に恵まれなかった彼が、どうして厳しいメジャーの環境で生き残ってこれたのか、わかった気がする。これまで読んだ自己啓発系ビジネス書の中では、いちばんのお気に入り。『適者生存』と合わせて読むことをお勧め。

