古平小学校改築日誌

北海道古平町から、 古平小学校改築工事の進捗状況をお知らせします。

●古平町ホームページ
http://www.town.furubira.hokkaido.jp/

●古平小学校改築情報(完成予想図・平面図)
http://www.town.furubira.hokkaido.jp/105_yakubakara/51_newfurusyo/51_newfurusyo.htm

●工事現場ライブカメラ
 工事完了のため閉鎖しました。

新古平小学校遂に完成!!(2012.2.24現在)

工事開始の除雪作業が開始したのが平成23年3月5日でした。
そして、平成24年2月24日に完成し、完成検査を行い、受け渡しが終わりました。

わずか1年足らずで、これほどのモノができるとはと、感激し、1年の早さ、濃さを
改めて担当としてかみしめた1日でした。

完成した校舎を眺めていると、建物の一つ一つに思いがあふれてきます。

前置きはほどほどにして、新校舎の一部を紹介します。

□ まず最初に明るい玄関です。
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□ 玄関を入ると明るく高い吹き抜けとエントランスホールになります。
  柱には衝突防止とちょっとした憩いの場としてベンチを設けています。
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□ エントランスの向こう側には建物の中央でドーンと存在感を発揮する体育館があります。
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□ 体育館からは古平の街並みと日本海の大海原を感じることができます。
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このような形で校舎を紹介していくと止めどなく続いていくことに気が付いてしまいました、、、、
完成した教室等を紹介は、部屋ごとに後ほど紹介するコーナーを作ることとして、

今日は、特に思い入れの深い教室の一つ「家庭科被服室」を紹介します。
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家庭科の実習台には、最新の(今年1月に新発売)された、IH調理機とスチームコンベクションオーブンとシンクが組み込まれています。
丸型のテーブルは調理のとき、片付けのときとそれぞれ移動し、用途を広げます。
※従来の四角い実習台ではありません。

中央にある白いテーブルも台形型をしていて、その組み合わせ方一つで色々なバリエーションが
広がります。

グループごとに自分たちで作った料理をわいわい会話しながら食べることも可能です。
※従来の四角い実習台を囲んで食べるより会話も弾み、更においしく料理を食べることが
  できるでしょう。

また、このテーブルを使用して、調理だけでなくミシンやアイロンなど被服の授業に対応するため、
床には埋め込み式のコンセントまで付いています。

今後は、校舎の紹介というカテゴリーを設けて順次紹介していきます。
本日はここらへんで、ではまた





新古平小学校完成間近です(2012.2.9現在)

古平小学校の建設工事も終盤を迎え、最後の仕上げ作業が行われています。

□普通教室の様子
黒板や家具などの取り付けも完了しました。
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教室の後方の壁面は、吸音と掲示物を貼りやすいようにコルクで仕上げられています。
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□特別教室も実習台等が取り付けられ完成してきています。
こちらの教室は理科室です。
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明るく広いワークスペースの仕上がりは圧巻です。
照明もラインで入りとてもキレイです。
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腰壁には道南杉の羽目板を使用しています。
古平町には杉の大木がいたるところにあります。
以前、建設工事に関わった植木屋さんが杉の木が生えている所をみて、
気候的にこんな寒い場所に杉が生えているとはと驚いていました。

気候的に古平町が「道南杉の北限」ではとの思いを込め、
腰壁や学校のメインとなる場所の仕上げを杉の羽目板で仕上げています。

小学校に併設される給食センターも調理機器やシンクなどが取り付けられ
最終の機器調整が行われています。
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完成まであと少し、来週は完成前の各種検査が立て続けに行われます。
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