宇宙特集があった8月号以来読んでいるクーリエ・ジャポン。
自分があまり興味がなくて知識のない分野をさらっと読めるので面白い。
今月号のメインは"選挙"と"アフリカ"だ。

実は今回の選挙は海外にいたのでネットで見てはいたがあまり盛り上がりが伝わって来なかった。投票率もかなり高かったようで。民主党の圧勝ぶりには驚いた。その選挙について海外メディアの見方が載っている。
だいたいどこも似た意見で、「自民党がダメだから消去法で民主党が選ばれた。ところで民主党は大丈夫なのか?」という感じだ。
ロシアのメディアはやはり北方領土に触れているが解決には懐疑的。鳩山氏の息子がロシア在住だからということで日本でも少し記事を見たが息子がどこに住んでるとか北方領土にあまり関係ない気がする。
景気問題に比べれば国民の関心も冷めたものなのであまり進展しないだろう。

アフリカ特集はなかなか良かった。
独裁者ランキングにはびっくりだ。リビアのカダフィ氏が長いというのは知っていたが統治暦40年とは知らなかった。アフリカ自体に興味がなかったのでこういう風にランキングとか表とかにしてもらえると印象に残っていい。他にも国民の4分の1以上がエイズに感染している国があることなどは衝撃的だ。

貧困や魔女狩りの話などは読んでるだけで痛いぐらいだが、読めば読むほど問題は教育にあると感じた。先進国には当たり前にあるモラルというものがないのが問題なのだ。
しかし、トイレを作ったら逆に衛生環境が悪くなるぐらいなので学校を作ったからといって解決する問題ではなさそうだ。