今月の特集はベルリン。
そういえば壁崩壊から今年で20年なのだ。
私は当時4歳で、その時のことは全く覚えていないが、この特集を読んでそんな言い訳では済まされないぐらいベルリンについての無知を自覚した。
何と言うか、書いてあること全部知らなかった、という感じだ。
実際に壁がどういう風になっていたのか(これは詳細な絵あり)も知らなかったし、ホーネッカーとブレジネフの熱烈なキスシーンも知らなかった。というかそもそもホーネッカーもブレジネフも知らない。

知らないのは当時のことだけでなく、現在も。
20年経った今、どう変わったのか。何が変わってないのか。
未だ東西ドイツの格差は埋まらないし、ユダヤ人差別も無くならない。むしろ激化が懸念されている。
いやいや、ここで出会って良かった。このまま無知でいるとこだった。


もうひとつ面白かった特集は「2009年TIMEが選ぶ世界の発明品BEST50」。
筆頭が次世代ロケット、アレスなのは宇宙開発に興味がある自分としてはうれしいところ。
しかしツッコミどころも多くて面白い。宇宙ロケットが載ってるかと思えば紙飛行機滞空時間世界記録も載ってるし、人力自動販売機なんて発明した意義がよく分からないものもある。
アメフトの戦術みたいなのまで載ってて訳が分からない。
それって発明品か?
どこまでが冗談なのかよく分からない特集だ。