除湿のお話

こんにちは
今年も自宅の芝刈りがスタートして庭いじり満喫中の高橋です。
今回は除湿のお話です。
これからジメジメした季節に入りますが、快適に過ごすコツは
室温と湿度の管理です。
大体夏場は湿度25-28度、湿度40-60%です。
そこで活躍するのはエアコン!
「除湿」には「弱冷房除湿」と「再熱除湿」という2つのタイプがあります。
「弱冷房除湿」は、水分をあつめる ために温度を下げた空気を、そのまま部屋に戻す。
これは、弱い冷房をかけているのと同じようなものだから、温度は下がるが電気代は安い
「再熱除湿」は、温度を下げた空気を、ちょうどいい温度にあたためなおしてから部屋にもどすので、余計な電気代がかかる。
電気代が気になる方は「冷房」で試して、肌寒く感じるようであれば「再熱除湿」で運用してみてください。「再熱除湿」は、温度を下げた空気を、ちょうどいい温度にあたためなおしてから部屋にもどすので、余計な電気代がかかる。

それでは、またお会いしましょう!