A.FのBLOG

令和の幕開けに相応しい縦走登山を行いたくて、
地元の山、祖母・傾山の完全縦走を計画しました。

この時期はアケボノツツジの開花時期なので、
駐車場は早朝にもかかわらず、多くのハイカーで賑わっていました

私達も準備を整え、山に向かって歩き始めます。
スタートは九折登山口駐車場から車道を1時間程歩き
上畑の健男社登山口に向かいます。
標識に従い、民家の間のコンクリートの小路を歩きます。
登山届を提出し、砂防ダムの右側を歩き、
鹿避けネットを潜り急登の登山道に取りつきます。
令和元年祖母傾完全縦走 (1)-tile









山に取りつき暫くすると、霧雨の様な雨が断続的に降り、
前日までの雨の影響もあり、登山道が非常に滑りやすく
登りにくい状態になっていました。それに加え、
前障子に至るまでは、登り一辺倒の登山道なので、
正直非常に苦戦してしまいました。
令和元年祖母傾完全縦走 (3)-tile



















何とか前障子まで辿り着きましたが、あまり時間に余裕も無いので、
行動食を補給し、早々に大障子岩に向かって歩き始めます。
前障子から大障子岩の間の尾根は半分位は問題なく歩く事が出来るのですが、
岩峰を巻いて行く登山道は、かなり荒れていて手ごわい登山道でした。
(そのせいで、写真を撮る余裕がありませんでした。)
前障子から1時間30分程掛かり大障子岩山頂に到着しました。
山頂付近にはガスが掛かり、眺望はありませんでした。
令和元年祖母傾完全縦走 (9)



















大障子岩から八丁越に下って行きます。
この辺りからは、登山道も整備が行き届いているので、歩き易くなってきます。
鹿の背、池の原を越える辺りから少しずつ暗くなり始めているようでした。
宮原の手前の登山道では、ガスで視界が効かくなり、
目印が見えずらい状況になっていました。
歩行時間も10時間を超え、体力的に限界に近づいてきた事と、
幸いにも野営出来るだけの水もまだ残っていた為、
9合目小屋の幕営地まで行かないで、宮原で緊急ビバークする事にしました。
この日は体力の回復と明日遅れた行程を取り戻さないとならないので、
夕食も早い時間に取り、早めに就寝しました。
令和元年祖母傾完全縦走 (11)-tile









2日目の朝、昨日とはうって変わり、快晴の朝がやってきました。
まだ暗いうちに起床して準備をし、明るくなると同時に出発します。
馬の背付近の縦走路からは、祖母山が目の前に姿を現し、
これから歩いて行く傾山までのU字の稜線が綺麗に観えていました。
9合目小屋で朝食を摂り、水の補給を行います。
(ここの水場は滾々と湧いていました。)
令和元年祖母傾完全縦走 (15)-tile



















9合目小屋からは15分程歩いて山系の主峰、祖母山の山頂に到着しました。
この日の山頂には既に多くの登山者が登頂されていました。
山頂のテラスで、これから行く縦走路の観察を行います。
令和元年祖母傾完全縦走 (21)-tile









祖母山山頂直下の岩場とハシゴを越え、少しずつ高度を下げて行くと、
アケボノツツジの咲く、天狗の分れに到着します。
私達がここで休憩していると、黒金尾根を登って来る強者登山者が
何人もおられました。
この日は少し時間に余裕が出来たので、天狗岩に登ってみる事にしました。
岩上からは遮る物が何も無い、素晴らしい眺望が広がっていました。
令和元年祖母傾完全縦走 (25)-tile









障子岳の山頂に到着しました。
山頂に傾山から逆方向で縦走されている登山者が居られたので、
縦走路の状態や水場の事などの情報交換を行いました。
2日目の幕営予定地のブナの広場は水は沢山出ているとの事でした。
進行方向には古祖母山までのなだらかな稜線が観えています。
令和元年祖母傾完全縦走 (28)-tile









障子岳直下のロープ場を過ぎると、古祖母山までは快適な縦走路が続きます。
途中樹木が枯れた場所等が至る所にあり、今後の自然崩壊が心配されます。
古祖母山頂で昼食を摂り少し長めの休憩をしました。
休憩後、幕営地のブナの広場に向かって歩きます。
令和元年祖母傾完全縦走 (30)-tile









古祖母山から最低鞍部の尾平越まで下り、ブナの広場まで登り返しました。
令和元年祖母傾完全縦走 (34)



















ブナの広場に幕営し寛いでいると、傾山方面からの登山者が次々にやって来て
テントを張って行きます。北九州から来ていたソロ登山の方に情報をお伺いすると
九折越の水場が枯渇しているようで、水が確保出来ないと言う事でした。
私達も次の日そこで水の補給をする予定でしたので、少し危機感を感じました。
とにかく明日はブナ広場で、持てるだけ水を補給し、
節約しながら行動する事にしました。

この日も次の日が早いので、早めに夕食を済ませ早めに就寝しました。
翌朝、前日同様に周囲が明るくなると同時に歩き始めます。
水の節約もあるので、少しゆっくり目の速度で歩きます。
本谷山に向かう途中、振り返ると朝日を浴びる古祖母山や祖母山の
山容が綺麗に観えていました。
荷物も3日目になると軽くなってくるので、予定時間より少し早く本谷山に
到着する事が出来ました。本谷山頂で小休憩し先に進みます。
令和元年祖母傾完全縦走 (35)-tile



















縦走路を辿り笠松山を目指して歩いて行きます。
平坦な道が多いので、周囲の山並みを眺めながら歩く事が出来ます。
祖母山系の稜線の奧には阿蘇高岳や根子岳のシルエットが見えており、
笠松山の山頂付近にはアケボノツツジがピンクのアクセントを付けていました。
この辺りの山は地味なイメージですが、稜線上からの眺めも良く、
静かな山歩きが出来る良い縦走路でした。
令和元年祖母傾完全縦走 (39)-tile









笠松山からアップダウンを数回繰り返して行き、1時間程で九折越に到着しました。
ここで昼食を摂り縦走最後のピークに臨みます。
この山も人気の山なので、九折越にも登山道にも多くのハイカーが歩いていました。
私達もその中に混ざりゆっくり山頂を目指して歩き始めます。
途中の開けた場所からは大迫力の岩峰が目の前に立ちはだかっているような感じでした。
令和元年祖母傾完全縦走 (41)-tile









基部からガレた場所とロープ場を数回繰り返し慎重に登って行きます。
ようやくといった感じですが、傾山の山頂に到着しました。
令和元年5月3日10時16分縦走達成です。

令和元年祖母傾完全縦走 (44)-tile





















下山は足にかなり負担がかかっているので慎重に下山しました。
無事駐車場に下山出来ましたので、完全周回縦走を達成する事が出来ました。

縦走中応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。
(おわり)







NAC冬山合宿で岡山県の那岐山に登山しました。
今年の九州では雪が少なく、雪山に登る機会が無かったので、
遅くなりましたが今シーズン最初の雪山になります。
今回は野営訓練を行うので、山頂にテントを設営します。
出発は第1駐車場に駐車し、そこからCコースで登頂します。
那岐山 2019(1)



















準備を整え山に取りつきます。
登山中地元の方と何人か情報交換しましたが、那岐山でも雪は少ないそうです。
3時間程かかり山頂直下の山小屋まで到着しました。
稜線上は風が強いので、一旦山小屋に避難しタイミングをみて、
テントの設営を行いました。
那岐山 2019(4)



















日中、最初に山頂に行った時には周囲は真白く何も見えませんでした。
数時間後、風がおさまったので、ヘッドライトを頼りに山頂に再度登頂しました。
その時には、奈義町の夜景や、星空も綺麗に観えていました。
那岐山 2019(3)



















翌朝、フライシートの「バタバタ」という音で目が覚めると、外は吹雪に変わっていました。
テントが飛ばされるのではと心配しましたが、何とか持ちこたえてくれました。
那岐山 2019(2)



















下山時には、雪の上積があり稜線上のトレースは消え去っていましたので、
膝上位のラッセルをしながら、下山しました。
1日の中で天気が目まぐるしく変化する山行でした。

(おわり)




祖母山系の三尖~障子岳に登山しました。

コースは四季見橋~三尖~黒岳~親父山~障子岳~親父山~四季見橋の周回コースを歩きます。
登山口は駐車スペースが確保されており、5台位停める事が可能です。
駐車場の橋に親父山周回コースの看板が設置してありましたので、
内容を参考にさせてもらい、駐車場から100M程先の三尖稜線コースから山に取りついて行きます。
登り始めから第一ピークまでは樹林の中の展望の無い急登の登山道を登ります。
三尖~障子周回 (5)-tile



















第一ピークを越えると、樹林の間から周囲の稜線が見えてきます。
登り始めて50分程で最初のピーク三尖に到着しました。
三尖山頂は一部展望が得られる程度なので、
少しの休憩を挟み、先に進む事にしました。
三尖~障子周回 (9)-tile









三尖から黒岳まではそんなに危険ではないのですが、登山道の横が
切れ落ちているような場所もあるので、慎重に進みます。
時々顔を見上げると、黒岳の山頂直下の迫力のある大岩壁が目の前に迫って来ます。
三尖~障子周回 (12)-tile









黒岳山頂に到着しました。
山頂からは眺望を得られないので、すぐ近くの展望台に移動します。
展望台からは眼下にのんびりとした三秀台の高原の景色が広がり、
今日登って来た三尖稜線も見ることが出来ました。
三尖~障子周回 (16)-tile









黒岳から親父山、障子岳に向かい歩きます。
親父山を過ぎた歩き易い縦走路からは山系の主峰である祖母山の山容を
眺めながら気持ち良く歩く事が出来ました。
1600M辺りの稜線上では紅葉が始まっているようでした。
三尖~障子周回 (17)-tile



















障子岳の山頂に到着しました。
山頂からは360度の大展望が広がります。
祖母山系の山は勿論、九州脊梁山地の山等、
高範囲の山並みを見渡す事ができ大満足の眺望でした。
三尖~障子周回 (24)-tile









障子岳からは一旦親父山まで戻り、
そこから最短コースの登山道を使い下山しました。
秋の一日天候にも恵まれ初秋の気持ち良い登山を行う事が出来ました。
休憩込で5時間程の行程でした。

(おわり)


宮崎県都農町にある、尾鈴山に登山しました。
東九州道が全線開通しているので、高速を利用すると、
自宅から3時間30分程で登山口の白滝登山口に到着しました。
駐車場周辺には尾鈴山だけの固有種とされている、
≪キバナノツキヌキホトトギス≫の黄色い花が幾つか咲いていました。
駐車場にある案内看板を確認した後、林道を尾鈴山登山口に向かい歩き始めます。
林道沿いにある小さな滝を眺めながら進んで行きます。
尾鈴山2018 (1)-horz









林道を50分程歩くと、尾鈴山の直登コースの登山口に到着しました。
一合毎に看板が設置してある樹林の中の急勾配の登山道を登ります。
9合目を越えると、このコース唯一眺望の得られる展望台があります。
尾鈴山2018 (5)-horz









展望台のすぐ先で万吉山への分岐点を左に曲がり、
尾鈴神社の鳥居を潜ると登山口から1時間30分で
1405Mの尾鈴山山頂に到着しました。
今回の登山は白滝経由の周回コースを辿るので、
山頂には長居せず次の目的地、長崎尾・矢筈岳に向かいます。
尾鈴山2018 (8)



















主稜線縦走路にはヒメシャラの美林が多くあり、気持ち良く歩く事が出来ます。
何度かアップダウンを繰り返し、長崎尾、矢筈岳に登頂しました。
(※矢筈岳山頂には木城町からのマイナー登山道が合流しているので、
  迷いこまないように注意が必要です。)
尾鈴山2018 (9)-horz









矢筈岳から下ると一旦林道に出て、白滝方面の標識に従い、
再度登山道に取りつきます。植林地を下って行き、
展望台から白滝を眺め、更に下って行き、川を渡渉します。
川の左岸にある白滝分岐標識から5分程で
大瀑布の白滝直下に到着しました。
滝は高さ70M以上あり、水量も多く見応え十分でした。
尾鈴山2018 (13)-horz












白滝から下ると大きな木製の大橋を渡ります。
白滝から駐車場までは距離にして約5KMあるそうです。
ここからはトロッコの軌道後を連続して現れる瀑布群を眺めながら、
ゆっくりと下山しました。 (休憩込みで全行程7時間でした。)

おわり

NAC夏山合宿で祖母山に登山しました。
今回は北谷登山口から山中テント泊の周回コースで登山を行いました。
登山口では、標高が高いせいかそこまで暑さは感じませんでした。
1日目の行動は9合目の幕営地迄なので、昼食を済ませた後に入山します。
01北谷登山口



















登山口から千間平コースで登って行きます。
尾根上に登り上がるまでは樹林帯の緩やかな勾配の登山道を進みます。
参加者全員荷物が重たいのでゆっくりと高度を稼いでいきます。
02登山道



















千間平付近の1446Mピークからは視界も良好で、
くじゅう連山や阿蘇山などの大パノラマが広がっていました。
03展望台1



















広場のある国観峠に辿り着くと祖母山の山頂が正面に見えてきます。
山頂付近には次々と雲がかかっていました。
少し長めの休憩を取った後、9合目幕営地に向かいます。
国観峠からは登山道を9合目標識ある場所まで進み、
標識に従い分岐点を左に曲がります。
05国観峠



















幕営地に到着後、全員でテント設営と夕食の準備を行います。
行程通りの時間で日中行動する事が出来たので、
時間にゆとりがあり、明るい内に夕食を済ませることが出来ました。
夕食後テントに戻り早めに就寝しました。
06テン場



















2日目の朝、まだ暗いうちから起床し、洗面、朝食を素早く済ませ、
テントを撤収し山頂に向かいます。
この日は夜中に雨が降ったようで、
地面が濡れており滑りやすいので慎重に進みます。
07山頂へ



















祖母山山頂に到着しました。
天気は回復傾向のようですが、周囲の山々には雲がかかり、
祖母・傾の縦走路稜線は見えませんでしたが、
何とか雲の切れ目から大障子岩、前障子岩の鋭鋒を観る事が出来ました。
山頂からは涼を求めて、風穴コースで下山して行きます。
11山頂4



















下山途中にある風穴に寄ってみました。
中に入ると、涼しくヒンヤリしていて、とても気持ちが良いです。
13風穴



















風穴からは沢沿いの登山道を下って行き、渡渉を数回行い下山しました。
久しぶりのテント泊登山でしたが、高山らしい涼を満喫する登山でした。

(おわり)


前回犬ヶ岳の石楠花を観に出かけたので、
日を改めて犬ヶ岳同稜線上の経読岳に登山しました。
コースは経読林道を起点として、山頂、黒仁田峠を通過する周回ルートで歩いてみました。

スタートは豊前市新貝集落最奥部のゲートのある場所から歩き始めます。
ゲートから林道を40分程歩くと最初の林道分岐点に到着します。
ここの分岐は直進して行きます。
経読岳2018-5月 (1)-tile









林道を道なりに進むと途中伐採地があり、豊前方向の展望が開けていました。
林道から標識に従い山に取りついて行きます。
ここからは九州自然歩道を進みます。
経読岳2018-5月 (3)-tile









山への取りつきから急登を15分程あえぐと、平らな稜線上に飛び出します。
ここからは株は少ないのですが、石楠花が開花していました。
石楠花の間を抜け山頂に向かいます。
経読岳2018-5月 (8)-tile



















経読岳山頂に到着しました。
山頂付近の石楠花をゆっくり鑑賞し、周回ルートなので
山頂を乗り越え犬ヶ岳方向に進んで行きます。
経読岳2018-5月 (12)-tile









下山途中、犬ヶ岳までの稜線と、鋭鋒の小屋ヶ岳がすぐ近くに見えていました。
経読岳2018-5月 (14)-tile









黒仁田峠からは再び登山口まで林道を下って行きました。
林道歩きが長い山行でしたが、石楠花の開花にも間に合い
いい時期に登山する事が出来ました。

(おわり)

豊前市の犬ヶ岳に登山しました。
ちょうど石楠花の開花時期のようで登山口の駐車場には
九州各地や山口県からもハイカーが訪れているようでした。
コースは恐れ淵コースから登り、ウグイス谷コースを下る
メインルートで登山します。
犬ヶ岳石楠花登山2018 (1)-tile









恐れ淵の渡渉点を橋と鎖を使って渡って行きます。
渡渉場所は滑りやすいので、注意しながら渡りました。
犬ヶ岳石楠花登山2018 (3)-tile









登山開始から1時間30分程で主稜線の大竿峠に到着しました。
この辺りから山頂にかけての稜線上にはミツバツツジが咲き、見ごろを迎えていました。
犬ヶ岳石楠花登山2018 (5)-tile



















二ノ岳辺りからは今回目当ての石楠花が出てきました。
犬ヶ岳石楠花登山2018 (9)-tile



















登山道沿いの石楠花を鑑賞し、山頂へ向かいます。
さすがにシーズンだけに、山頂は多くの登山者で賑わっていました。
犬ヶ岳石楠花登山2018 (15)-tile









山頂で昼食を摂り、石楠花のトンネル方向に進んで行きます。
昨年より規模は小さくなっているようですが、見応えのある石楠花の
トンネルを潜る事が出来ました。
犬ヶ岳石楠花登山2018 (20)



















下山は笈吊岩の鎖場を下り、ウグイス谷を下山しました。
天気にも恵まれ、大輪の石楠花も鑑賞する事が出来、満足の一日でした。

(おわり)

苅田町の高城山に子供とお花見ハイキングに出かけました。
登山口は殿川ダム上部の千本桜から山頂に向かい直登する、
最短コースで登山しました。
桜が満開を迎えた週末なので、殿川ダム周辺や登山口付近には
お花見目当ての多くの観光客で賑わっていました。
高城山2018 (1)



















駐車場から緩やかに登り始め、5分位歩くと多くの桜が植林されている、
≪千本桜≫に到着します。
品種も数種類あるようで、違った彩の桜が斜面を桜色に染めていました。
ここまで歩いて来て桜を鑑賞する方も大勢いらっしゃいました。
高城山2018 (2)-horz









公園化された千本桜の上部まで登り、来た道を振り返ると、
眼下に殿川ダムや、苅田町の街並みが樹林の間から見えて来るようになります。
高城山2018 (8)-tile









私達も休憩を兼ねて暫く桜を鑑賞した後、山頂に向かい歩き始めました。
千本桜を越えると、登山道は山頂で樹林の中の道に変わります。
斜面が急な場所にはロープも掛けられ、子供にも易しい登山道に整備されていました。
高城山2018 (4)-tile









登山開始から40分程で高城山頂に到着しました。
山頂部は平らで広く、ベンチなども置かれています。
山頂の一部に登山記録帳が置かれてあったので、子供も記載していました。
高城山2018 (11)-tile









今回は花見が目的なので縦走はしないで、来た道を戻りました。
桜が満開で良い時期に登山する事が出来ました。
(おわり)


NACの山行で平尾台にハイキングに出かけました。
登山した日は天気も良く抜けるような青空が広がっていました。

(コース)茶ヶ床園地~中峠~広谷湿原~青龍窟~広谷台~偽水晶山~貫山~四方台~岩山~キス岩~駐車場

茶ヶ床園地に車を停め準備をして中峠方向に車道を歩いて行きます。
登山する日の直前に野焼きをしたようで、大平山の羊群原がよく見えていました。
平尾台ハイク2018 (1)-tile









中峠から更に車道を歩き、分岐の案内板に従い広谷湿原方向に曲がります。
湿原の中の登山道を歩き、鬼の唐手岩を左手に見ながら、青龍窟まで進んで行きます。
平尾台ハイク2018 (3)-tile









青龍窟の中に入ってみました。
この洞窟は平尾台で唯一無料開放されているので、照明などは無く、
中に入ると真っ暗でした。
平尾台ハイク2018 (5)-tile









青龍窟を見学した後、広谷台、偽水晶山へと歩いて行きます。
この両山からは苅田、行橋の街並みから、
国東半島、その近海に浮かぶ姫島までが見えていました。
平尾台ハイク2018 (8)-tile









今回の目的地、貫山に到着しました。山頂で長い休憩を取ります。
気候も良く人気の山なので、山頂には次々とハイカーが登って来られます。
山頂からは、北九州の山々を始め、山口県の山並みまでが見えていました。
平尾台ハイク2018 (10)-tile









貫山から四方台を経由し、途中から脇道へ外れ岩山へ向かいます。
この辺りからは、平尾台独特の地形であるドリーネや羊群原を始め、
福智山の長大な稜線もはっきりと確認する事が出来ました。
平尾台ハイク2018 (12)-tile









岩山から少しだけ寄り道をして、キス岩にも立ち寄ってみました。
岩が沢山あり様々な形の岩があるのですが、
その中でもキス岩は本当によく出来ていて観ていて感心しました。
平尾台ハイク2018 (14)-tile









天気も良く、高台からの眺望も得られ、自然の造形美も楽しむ事が出来た
気持ちの良いハイキングを行う事が出来ました。
(おわり)

広島県の吉和冠山に登山しました。
昨年登山した時には途中撤退したので、
今回は何としてでも山頂まで行きたいという気持ちで臨みました。
登山口へ向かう途中、高速の吉和SA駐車場からは
鋭鋒の吉和冠山の頂が姿を見せていました。
道路の脇の駐車スペースに車を停め歩き始めます。
吉和冠山2018 (1)-tile









登山口から林道を歩き、鉄橋を渡ると本格的な登山道に変化してきます。
この日は先行者が既に入山されているようで、
途中まではトレースがしっかり付いていました。
メンバーで先頭を交代しながら、徐々に高度を稼いで行きます。
クルソン分岐に到着する辺りで、先行者を追い抜いたので、
その先の登山道はトレースが消えかかった道をラッセルしながら進んで行きました。
吉和冠山2018 (4)-tile



















このコース最大の難所、山頂直下の急傾斜の道を直登して行きます。
急勾配なので、ゆっくり時間を掛け、高度を稼ぎます。
急勾配を登っている頃から天候は回復に向かっているようで、
前方には青空が広がってきました。
吉和冠山2018 (11)-tile









登山口からちょうど3時間で吉和冠山の山頂に到着しました。
山頂からは吉和の街並みや周囲の山々の
水彩画のような景色が広がっていました。
吉和冠山山頂2018


























下山は往路を下りました。
昨年途中撤退し登る事が出来なかったけれど、
今年はリベンジ登頂する事が出来て、とても満足しました。

(おわり)

九州地方に大寒波がやって来たので、中国地方への遠征を変更し、
くじゅう連山で幕営訓練を行う事にしました。
( コース ) 牧の戸峠~星生山~くじゅう分れ~北千里~坊ヶヅル~幕営~スガモリ越~大曲~牧の戸峠

登山口の牧の戸峠には、雪山登山をする多くのハイカーで駐車場はほぼ一杯になっていました。
私達も空いたスペースに車を停め、準備をして歩き始めます。
峠の気温は氷点下5℃ですが、風がないのでそれほど寒さは感じませんでした。
駐車場も登山道も氷に覆われて滑るので、アイゼンを装着しての出発になりました。
くじゅう幕営訓練 (2)-horz









牧の戸峠からゆっくり歩いて行き、星生分れに荷物をデポして星生山にアタックします。
登山道は途中まではトレースがありましたが、
稜線直下ではトレースが消えていたので、膝下までのラッセルをして進みました。
この日登頂する山は星生山だけなので、登頂後は久住分れまで進み、
そこから北千里を経由して坊ヶヅルに向かいます。
くじゅう幕営訓練 (5)-horz









坊ヶヅルに到着した直後、一瞬の晴れまが広がり
雪化粧した、周囲の山々を観る事が出来ました。
この後は徐々に天候は荒れて、夜間には暴風雪が吹き荒れていました。
くじゅう幕営訓練 (9)-horz









今回の山行の目的、厳冬期の野営訓練の準備を行います。
明るい内にテントの設営から夕食の準備等を手早く行います。
夜間から朝方にかけては暴風雨が吹き荒れていましたが、
持参したテントは十分な強度があり、耐久性はとても良く、
テント内では快適に過ごす事が出来ました。
くじゅう幕営訓練 (12)



















当初の予定では2日目に大船山を目指す予定でしたが、悪天候のため、
アタックは中止にして、スガモリ越経由で下山しました。
くじゅう幕営訓練 (18)-horz









登頂した山は1座だけでしたが、厳冬期の野営訓練と
ボッカ訓練を行うことが出来ていい登山を行う事が出来ました。

(おわり)


本格的な寒波がやって来て、北部九州にもまとまった雪が降っているようなので、
雪山登山を期待して豊前市の犬ヶ岳に出かけて来ました。
自宅周辺には全く雪は無く、アプローチは比較的楽に登山口付近まで近ずく事が出来ました。
求菩提温泉を過ぎる辺りから雪は本格的に降り始め、求菩提資料館辺りでは道路が真っ白になり、
犬ヶ岳登山口駐車場には既に5cm程の雪が降り積もっていました。
準備をしウグイス谷を歩き始めます。
犬ヶ岳2018 (1)-tile



















ウグイス谷を進み、経読林道に合流します。
ここから中央ルート取りつき点まで1時間程経読林道を、水平に歩いて行きます。
経読林道の雪は深い所で30cm程だったのでワカンは付けずにツボ足で進んで行きます。
林道脇の法面には至る所に大ツララがあり、見事な造形美をつくり出していました。
この日は登山口で知り合った、北九州からの単独登山者と即席のパーティーを組み、
一緒に登山したので、3人で先頭を交代しながら進んできました。
大きなケルンのある中央ルート取りつき点から、再度山に取りついて行きます。
犬ヶ岳2018 (6)-tile



















中央ルートに取りつくと雪は更に多くなり、尾根上では強風が吹き荒れていたので、
この辺りから、完全雪山装備で歩いて行きます。
尾根上の雪は新雪で、凄く滑りやすかったので、時間を掛け
ゆっくり登って行くと直接避難小屋のある山頂に到着しました。
風よけの為避難小屋で行動食を摂り、体力を回復させた後、同じ道を下山しました。
犬ヶ岳2018 (14)



















下山し駐車場に戻ると、車の上には30cm程積もっていました。
犬ヶ岳2018 (15)-vert







































帰りの雪道の道路は来る時よりも多くの雪が積もっているので、慎重に安全運転し自宅に帰宅しました。

(おわり)

山口県の十種ヶ峰に登山しました。
登山した日は早朝かなり冷え込んだようで、山口市阿東町辺りの街中の気温は氷点下になっていました。
国道9号線から地方道に分岐すると、正面に長門のマッターホルンともいわれる鋭鋒の山頂を持つ十種ヶ峰の山容が見えて来ました。
十種ヶ峰2018 (1)-tile









十種ヶ峰には数ヶ所登山コースがあるのですが、この日は神角集落からのコースで登山する事にしました。
 登山口には綺麗な標識や案内看板も設置してあり、分かり易いです。
登山者用の駐車場に車を停めて、集落の中の登山道を歩き始めます。
集落を抜け、動物よけの柵を開けて進んで行き、暫く行くと堰堤が現れその横を進み山に取りついて行きます。ここから通常の登山道らしくなってきます。この日は先行者が既に山に入っているようで、登山道にはトレースが出来ていました。
十種ヶ峰2018 (10)-tile



















登山道は堰堤を越えると、樹林の中の道をジグザグに進み高度を稼いで行きます。
途中にはテープや案内もあるので安心して進んで行けました。
十種ヶ峰2018 (14)-tile









ジグザグの急登が終わると、一旦登山道の勾配は緩み、周囲の景色も見えて来るようになります。
進行方向には、十種ヶ峰の山頂部が見えて来ました。
この日は数組のパーティーが入山しているようで、この場所からも山頂直下の稜線を歩く登山者を確認する事が出来ました。
十種ヶ峰2018 (17)-tile









スキー場からの車道の合流点まで進むと、大きな鳥居がありました。
鳥居をくぐり、100M程進むと、肩の広場に到着しました。
肩の広場で道が、直登コースと熊野権現社を通るコースの二つに分かれます。
私達は直登コースを選択し、最後の急登を登って行きます。
十種ヶ峰2018 (22)-tile









直登コースをゆっくり時間かけて進み、スキー場からのコースと道を合わせ、
山頂へ進んで行きます。登山道を振り返ると、眼下には津和野方向の街並みと、
冬の日本海の海岸線が見えていました。
十種ヶ峰2018 (25)-tile









登山口から2時間40分で山頂に到着しました。
この日は風も無く穏やかな山頂でしたので、ここで景色を堪能しながら、
行動食を摂り、来た道を戻りました。
十種ヶ峰山頂


























想像していた以上に沢山の新雪があり、雪を十分に楽しむ事が出来た登山でした。

(おわり)

山口県の小五郎山に登山しました。
コースは向峠バス停からのピストンで登山を行います。
向峠バス停付近に車を停車させて頂き、
山に向かい集落の中の道を歩き始めます。
小五郎山2018 (2)-tile









駐車場から標識に従い舗装林道を歩いて行きます。
30分程ゆっくりとウォーミングアップも兼ね歩いて行くと、
山への取りつき地点に到着しました。
この登山口から山頂までは無雪期で、1時間50分程掛かるようです。
小五郎山2018 (3)-tile












取りつきからは冬枯れした登山道を歩いて行きます。
まだ登山道には雪が無く、落ち葉の上を歩いて行きます。
高度を上げて行き、向峠のやや手前からようやく雪が現れてきました。
取りつきから約50分程で中間点の向峠に到着する事が出来ました。
向峠で少し長めの休憩を取ります。
樹林の間から安蔵寺山方向の山の稜線が見えて来ました。
ここから山頂に向かい90度進行方向を変え進んで行きます。
小五郎山2018 (8)-tile









向峠から少しだけ雪の積もった主稜線の急登を登って行きます。
前方には樹林の間から青空も見えて気持ち良く高度を稼いで行きます。
なかなかの急登なので時間を掛けゆっくりと登ります。
小五郎山2018 (10)-tile



















向峠から45分で雪原状の平らな山頂に到着しました。
山頂からは寂地山系を始めとし、西中国山地の山々がよく見えていました。
小五郎山2018 (15)-tile









山頂からの景色を堪能し、往路を戻りました。
思っていた程の雪は無かったのですが、
久しぶりに雪の感覚を確かめる事が出来ていい登山でした。
(おわり)

みやこ町の御所ヶ岳にハイキングに出かけました。
標高が低くアプローチも楽で、虫もいないので、
冬枯れしている今時期の登山に最適な山です。

スタートは車道終点から歩き始めます。
登山口に設置してある地図を参考に歩くコースを決めます。
地図に載っている、神社や遺跡群がなるべく多く観られるように
コース設定をしました。
御所ヶ岳 (1)-tile









登山口から150M程直進し神籠石と呼ばれる、中門に到着します。
大規模な列石跡で、かつての山城の面影を垣間みる事が出来ます。
左側の階段を登って行くと、中門を上部から観る事が出来るようになっていました。
御所ヶ岳 (3)-tile









中門から右に進路をとり、階段状の遊歩道を歩いて行きます。
景行神社の辺りは樹木も少なく、周囲の景色が開けてきます。
神社を過ぎる辺りで遊歩道は終わり、自然の登山道に変化してきます。
御所ヶ岳 (7)-tile









奥ノ院から少し登ると、西の門からの道と合わさり、主稜線に合流します。
主稜線上は緩いアップダウンを数回繰り返すと、ほどなく山頂に到着しました。
御所ヶ岳 (16)-tile









山頂からはすぐ近くの馬ヶ岳や英彦山から犬ヶ岳の稜線、
平尾台、福智山山系の山等がよく見えていました。
御所ヶ岳 (14)-vert







































北九州地区の展望台といった感じの山で、半日登山出来る
ファミリーハイクにもってこいの山でした。

(おわり)

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