2010年05月

2010年05月31日

カフェテラス本郷@本郷三丁目5

10-03-07訪問
(写真)ハヤシライス大盛 全景
カフェテラス本郷:②ハヤシライス大盛1000全100307
(写真)ハヤシライス大盛 横景
カフェテラス本郷:③ハヤシライス大盛1000横100307
(写真)ハヤシライス大盛 拡大、お代わり自由の味噌汁、お代わり自由のコーヒー
カフェテラス本郷:?ハヤシライス大盛1000拡100307カフェテラス本郷:?お代わり自由の味噌汁100307カフェテラス本郷:?お代わり自由のコーヒー100307











小雨降る日曜の午後、本郷三丁目界隈では有名なデカ盛店、カフェテラス本郷、を訪問した。
2階にある店に上がる階段の途中には、店のメニューが色々と貼り出されている。

2階の店に入ってみると、意外と広い。
カフェテラス、の名に恥じぬ開放感のある、居心地の良さそうな店内であった。

窓際の席に着くと、接客の奥さんが水を運んで来てくれた。
厨房に立つ男性は、2人の会話からご主人の様である。

お腹いっぱい食べたい東大生が集う店、と、聞いていたので、わいわいと賑やかな店を想像していたのだが、休日という事もあってか、先客には営業らしいサラリーマンが2人程、静かに食事しているのみであった。

メニューを手に取って見ると、全ての食事に、セルフながらホットコーヒーと味噌汁が付き、お代わり自由の様である。
如何にも学生の為の店らしいサービスが、嬉しい。
そしてメニューの最後に…あったあった、ごはん物、パスタ類、オムレツ類、デザート類、の大盛メニューが、ズラリと載っている。
特に、デザート類は凄そうである。
メニューに、(ジョッキ)と、但し書きが入っている。
是非、メニュー写真をクリックし、大きな画像で見て欲しい。
ジョッキで出て来るコーヒーゼリーやパフェ等、想像するだに恐ろしい。
気分が悪くなって来る。

僕がメニューを見ている間に9人の東大生が店に入って来て、中央にある大テーブルに陣取った。
先輩格の学生達が、1年生と思われる学生達に向って、「カツカレー大盛を食べろ、でも食べられないぞ~。」と、脅している。(笑)

学生達が注文する前にと、大盛メニューの中から、ハヤシライス大盛を注文する事にした。
注文したところ、奥さんに止められた。(笑)
「頑張ります。」と言ったところ、「無理なさらないで下さいね。」と、有り難いお言葉。
厨房に戻り、ご主人にハヤシライス大盛の注文を通すと、「えっ?」と、ご主人が聞き返している。
どうも僕の外見からは、大盛メニューを想像し難いらしい。
確かに、どう見ても50歳前後の大人が大盛メニューを頼むとは、俄かに信じられぬのも無理は無い。(苦笑)

●ハヤシライス大盛 1000円

酸味の適度に効いたハヤシはこってりとコクがあり、牛肉、玉葱が主体で、牛肉は薄切りだが、たっぷりと入っている。
そして、たっぷりと掛けられたデミグラスソースの上には、大きなジャガ芋、人参、ブロッコリーが1つずつ載って彩を添え、更にヨーグルトが掛け回されている。

大盛だから量が多けりゃ文句はあるまいといった食堂風の盛り方ではなく、カフェテラスらしい、見た目も美味そうな盛り付けがされている。
赤茶色のデミグラスソースに、白いジャガ芋、赤い人参、緑のブロッコリーが、実に色鮮やかで美しい。

ご飯は、2合以上はありそうである。
全体の量としては、以前ご紹介した茨城県石岡市の森樹MORIKIや志摩と同じ位か、やや多い感じである。

【★下町外飯徒然草★掲載の森樹や志摩の訪問記】
森樹MORIKI@茨城県石岡市
食べ処・呑み処 志摩@茨城県石岡市

そして肝心の味だが、毎日注ぎ足しで作っているのであろうか、コクがあり、玉葱の甘味の中に程好い酸味が効いて、これが結構美味いのだ。

美味い美味いと4分の3位までは難なく食べ進んだのだが、残り4分の1は元々苦しくなって来ているところにデミグラスソースが不足気味になり、ちと、苦心したが、残さず食べ終える事が出来た。

食べ終えてコーヒーを飲んでいると、奥さんが笑顔で近づいて来た。
「軽く食べちゃいましたね。」
「頑張りました。」
実際、かなり苦しくて、車で来て良かった…と、ホッとしていた。

「あっという間に食べちゃうから、驚きました。」
そう言い残し、奥さんは食器を下げて行った。

まあ、僕の後から入って来た東大生の中には、最初の威勢は何処へやら、食べ切れないと残している新入生もいたので、50歳を迎えた大人が食べる代物ではないかも知れぬ。(笑)

カフェテラス本郷 ( 本郷三丁目 / 洋食 )
★★★★★5.0
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2010年05月30日

◆京都徒然案内2010GW◆ 丸太町東洋亭@河原町丸太町上ル東側角5

10-05-02訪問
(写真)グラスワイン、ビーフシチュー、パン 全景
丸太町東洋亭:①グラスワイン735シチュー3360パン全景100502
(写真)ビーフシチュー 全景丸太町東洋亭:②ビーフシチュー3360円全景100502
(写真)パン 全景丸太町東洋亭:③パン全景100502
(写真)ビーフシチュー 拡大、たっぷりと入る牛肉、シチュー鍋を温める蝋燭の優しい炎
丸太町東洋亭:?ビーフシチュー3360円拡大100502丸太町東洋亭:?たっぷり入る牛肉100502丸太町東洋亭:?シチュー鍋を温めるろうそく100502











(写真)温めた取り皿も出されるのだが使ってはいけない(笑)、食後には熱く温められたカップで供されるホットコーヒーを
丸太町東洋亭:?温めた皿も出される100502丸太町東洋亭:?熱いカップで供するコーヒー100502
帰省2日目は、10時過ぎに家を出て、阪急電車を使って四条河原町まで出た。
そのまま木屋町通り沿いに歩いて北上し、三条通りに出たところで河原町通りに入る。
河原町通り沿いに更に北上し、丸太町通りまで歩く。

この日は、目指す店があった。
名を、丸太町東洋亭、という。
年末は25日で店を閉め、年始明けまで営業しないため、年末に帰省する僕は、訪問出来ないままに今まで来ていた。

因みに、「東洋亭」という名のグリルや洋食店が、京都駅地下街を始めとして京都市内には幾つかあるのだが、それらは、この丸太町東洋亭とは無関係である。
丸太町東洋亭は、大正6年創業の、京都を代表する老舗レストランの一軒であり、支店は持っていない。

開店と同時に店に入る。
接客を勤めるエプロン姿の奥さんが、丁寧に迎え入れてくれ、客室中央の、壁に掛かった大きな絵画の前にあるテーブルに、案内してくれた。

僕が席に着き、注文の品を奥さんに告げているところに、近くにある京都大学の教授と思しき紳士が1人、入って来て、僕の隣のテーブル席に着いた。

暫くの間、客はその紳士と僕の二人きりであったが、やがて常連らしき方々が、今日は何にしましょう…と話しながら、三々五々集まって来て、店内は静かに埋まっていった。

●グラスワイン 735円
●ビーフシチュー 3360円
●パン 1回お代わりをした
●コーヒー 食後に2杯

厨房はご主人1人で賄っているため、料理が出るにはやや時間を要するが、それもワインを飲んでゆったりと待てば、気になる事は無い。
それに、気配りの行き届いた接客振りの奥さんは、卓上に食器類を整える際、「お読みになりますか。」と、新聞を持って来てくれたりもする。

やがて、「お待たせしました。」と、奥さんが小さな土鍋を載せた銀の盆を持って、近付いて来た。

シチューは小さな土鍋に入り、ローソクを使った卓上コンロに載って供される。
土鍋から取って食べる為の、温めた取り皿も卓上に配置してくれたのだが、「決してコンロから土鍋は下ろさず、出来れば鍋から直接食べて頂きたいのです。どうしても食べ辛い時にだけ、取り皿を使って下さい。」との奥さんの指示に従い、土鍋から直接食べる事にした。

ローソク1本の炎で炙られているだけなのだが、土鍋は冷める事は無い。
それどころか、ポコポコと、鍋の底から気泡が浮いて来る。
ゆっくりと味わいながら食べたのだが、食べ終えるまで、ずっと熱々であった。

ドミグラスソースは豊かに赤ワインの香りがし、苦味と酸味、そして果実の甘味の入り混じる、実に複雑な味わいの物で、大人の味。
特に興味深かったのは、よくある濃厚で粘度の高いソースではなく、実にサラリとしている事である。
それでいて、深いコクがある。

そのソースの中には、大小様々な、柔らかく煮込まれた牛の角肉が、ふんだんに入っている。
また、ソースを作る際に入れる大きな角切り林檎を、取り除く事無く、入れたままに供しているのも特徴であろう。
この林檎がまた、長時間ソースで煮込まれた結果、実に複雑な味わいになっており、美味いのだ。
考えるに、ソースを作る際には、おそらく何度も林檎を加えると思われるのだが、供する際に入っているのは、食べる事を目的として、最後に加える物なのであろう。

あまりに美味いので、パンをお代わりし、鍋底のスプーンで掬い切れないソースも、残すところ無くパンを使って食べた。

食後のコーヒーは、カップも熱く温められて出され、目の前でサーブしてくれる。
因みに、お代わりもしてくれる。
僕も、奥さんの「お代わりは如何ですか?」の声に誘われて、お代わりを貰った。

また、些細な事だが、手指を拭くペーパータオルは、食前だけでなく、食後にも、改めて出してくれる。
こんな心遣いも嬉しい。

最も高いビーフシチューを頼んだので、〆て5040円の昼ご飯となったが、シチューの素晴らしさと、ここで過した心地良い時間を考えれば、決して高いとは思わない。

因みに平日には、値段を抑えたランチもある。

初代がヨーロッパで修業し、持ち帰った調理法を今も護り、現在も石炭ストーブで1月半かけて造るドミグラスソースを使った、ハヤシライス、ビーフシチューを、是非味わってみて欲しい。

丸太町東洋亭 ( 神宮丸太町 / 洋食 )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ◆京都徒然案内◆ 

2010年05月29日

◆京都徒然案内2010GW◆ 喫茶フランソアFRANCOIS@京都市下京区四条小橋西詰南5


10-05-01訪問
(写真)ケーキセット 全景
喫茶フランソア:①ケーキセット1000円全景100501
(写真)ブレンド 拡大、チーズケーキ 拡大喫茶フランソア:?ブレンド拡大100501喫茶フランソア:?チーズケーキ500円拡大100501
帰省初日の最後に訪問したのは、四条通と木屋町通の交差点から少し下った(南に行った)所にある、戦前から続く老舗喫茶店、喫茶フランソア、である。

ゴールデンウィークには直ぐ近くの先斗町歌舞練場で鴨川踊りが行われており、それでなくとも京都市内で最も人混みの激しい四条河原町周辺は、更に大変な混雑振りになっているのは必定という事で、北野天満宮界隈の店2軒を訪問したのだが、帰りは阪急電車を使う事もあって、それなら未だ訪問していないフランソアを訪問しようと思ったのだった。

北野天満宮から歩いた事もあり、店の前に着いたのは、夕方4時を少し過ぎた頃であった。

店に入ると、案の定、満席であった。
店内に流れる静かなクラシックも、耳をすまさねば聞こえない程の混み様である。

●ケーキセット 1000円

セットには、コーヒーまたは紅茶が付く。
選んだケーキは、ドイツ風にラムレーズンの入るチーズケーキ500円を選んだ。

因みに、ケーキは400円、500円、600円の3ランクがあるので、セットの価格も、900円、1000円、1100円の3ランクがある。

どっしりと固く重いケーキは、小振りだが食べ応え十分。
久しぶりにラムレーズンを口にしたが、実に美味いケーキであった。
隣席の家族が食べていたガトーショコラも、ずっしりと重そうで、僕の好みにあっていた。
僕好みの、重量感のあるケーキを食べる事が出来る店として、記憶しておきたい。

ホットコーヒーには、写真の様にホイップクリームを載せるのがこの店のスタイルなのだが、昨今のダイエット志向もあり、載せるかどうかは聞いてくれる。
出来得れば、長い年月に培われたオリジナルスタイルを、一度は味わって欲しい。

正月の三が日、桜のシーズン、そして4月一杯祇園新地甲部歌舞練場で行われる都おどりから5月のゴールデンウィークに先斗町歌舞練場で行われる鴨川踊り、紅葉のシーズン、これらのシーズンを除けば、四条河原町周辺もそれ程酷い大混雑はしないので、是非、常連の京都人に混じって静かな一時を過しに、訪問してみて欲しい。

フランソア喫茶室 ( 河原町(京都) / 喫茶店 )
★★★★★5.0
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2010年05月28日

評判堂@浅草5

10-03-06訪問
(写真)五色鮎・紅白梅・里のはな・さくら草 袋姿全景
評判堂:②五色鮎紅白梅里のはなさくら草全景100306
(写真)五色鮎・紅白梅・里のはな・さくら草 皿にあけて全景
評判堂:④四つを皿に開けて全景100306
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furutone at 00:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より東 

2010年05月27日

中華料理いづみや@茨城県石岡市5

10-03-03訪問
(写真)ラーメンとチャーハン 全景
中華料理いづみや:②ラーメン500チャーハン650全景100303
(写真)ラーメン 拡大、ラーメンの麺、チャーハン 拡大
中華料理いづみや:?ラーメン500拡大100303中華料理いづみや:?ラーメン500の麺100303中華料理いづみや:?チャーハン650拡大100303











会社帰り、石岡駅前から近い旧街道沿い(国道355号線)から少し入った所にある、中華料理いづみや、で晩ご飯を食べた。

店に入ると、気の良さそうな小母ちゃんが1人で迎えてくれ、僕の注文を受けると、そのまま厨房に入って調理を始めた。

●ラーメン 500円

鶏がらベースのスープは、あっさりとしていながら、澄んだ味が美味い。
中太縮れ麺は、ちと、茹で過ぎたのか、やや柔らかい。
しかし、小母ちゃんが一生懸命に作ってくれたので文句は言わぬ。

焼き豚には塩味が付いており、これが、全体としてあっさりとしたラーメンの、良いアクセントになっている。

●チャーハン 650円

焼き豚、玉葱、玉子入りで、しっとりとしており、炒飯と言うよりも、焼き飯である。
しかし、これが美味いんだなあ。

刻まれた焼き豚もたっぷりと入っている。
ラーメンに入っている物と同じ物なのだが、ここでも焼き豚の塩味が良いアクセントとなって、この炒飯を美味くしている。

定食類は700円~860円、ご飯物は他に、チキンライス650円、中華丼750円。
麺類は500円からあり、最も高いのが、チャーシューワンタンメン、五目ワンタンメン、ちゃんぽんの3品で、700円。

豊富に揃うセット物が安く、750円、800円、900円、980円と4つのランクがあり、各ランクに4つのセットバリエーションがある。
つまり、16通りのセットが考えられる訳だ。

安くて良心的な店である。

中華料理 いづみや ( 石岡 / 中華料理一般 )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 茨城県石岡市と周辺都市 

2010年05月26日

国産中粒大豆100%使用 平家納豆@こいしや食品株式会社

国産中粒大豆100%平家納豆:?箱姿100301(写真)箱姿

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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ▲納豆▲ 

2010年05月25日

中華料理 日進@浅草4

10-03-06訪問
(写真)ラーメン 全景
中華料理日進:①ラーメン500円全景100306
(写真)ラーメン 拡大、ラーメンの麺
中華料理日進:?ラーメン500円拡大100306中華料理日進:?ラーメン500円の麺100306いつもの様に、休日の浅草散策である。
今まで店の前を何度も行き来していながら、どうも今一つ気乗りしなかった店に、入ってみる事にした。
その店は、WINS側からひさご通りに入って少し行った所にある、中華料理 日進。

店に入ってみると、外から見た感じと違い、中華料理店然とした室礼が成され、思った程雰囲気は悪くない。
常連と思われる客が中心に、客もそれなりに入っている。
奥さんと思われる女性が接客をしており、厨房の中は見えなかったが、2人程、人が居た様に覚えている。

何だ、僕の思い過ごしか…普通の店ではないか、と、卓上に置かれている品書きに目を遣って、驚いた。
出来る品数が異常に少ないのである。
抹消線で消されている品もある。
正確に覚えていないのだが、確か、出来るのは数品程度しかなかった。
やはり、普通の店ではなかった。(笑)

気を取り直し、水を持って来てくれた奥さんに、ラーメンを注文した。

●ラーメン 500円

あまり期待はしていなかったのだが、中太の平打ち麺は、なかなか美味い。
スープの色は非常に濃いのだが、味はあっさりとしている。
以前、京都徒然案内でご紹介した、JR京都駅から直ぐ近くの所にある、「第一旭」「新福菜館」のスープと似ている様にも思える。

【★下町外飯徒然草★掲載の訪問記】
第一旭本店@高倉塩小路
新福菜館@高倉塩小路

残念だったのは、メンマが硬くて味もあまり良くなかった事と、叉焼がただの茹で豚で、硬く、全く味付けが成されていなかった事であった。

素面ではもう行かぬと思うが、酔っていると、怖い物見たさに、案外また行くかも知れぬ。(笑)

中華料理 日進 ( 浅草(つくばEXP) / 中華料理一般 )
★★★★4.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(3)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2010年05月24日

大衆酒処 だいこく屋@北千住5

10-03-05訪問
(写真)カキフライ 全景
だいこく屋:②カキフライ500円全景100305
(写真)オム納豆 全景
だいこく屋:③オム納豆450円全景100305
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furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 北千住・千住大橋・牛田・堀切 

2010年05月23日

◆京都徒然案内2010GW◆ 粟餅所澤屋@北野天満宮前5

10-05-01訪問
(写真)粟餅一人前 全景
粟餅所澤屋:①粟餅一人前510円全景100501
(写真)粟餅一人前 拡大
粟餅所澤屋:?粟餅一人前510円拡大100501桜の時期や紅葉の時期、そして受験生が北野天満宮に合格祈願を祈りに参る正月には、門前の茶屋であるこの店も大変な賑わいを見せ、店には長い行列が出来る始末で、僕も今までなかなか入る事が出来なかった。

しかし観光客が東山周辺に集まるゴールデンウィークは穴場だろうと、手打ちうどんの店 たわらや、を出た僕は、その足で、澤餅所澤屋、を訪問した。

●粟餅5個 510円

漉し餡の一口大の丸い粟餅3つと、たっぷり黄な粉を掛けた長い粟餅2本で、一人前となる。

甘さを抑えた滑らかな自家製漉し餡で包まれた粟餅も良いが、粒が粗く香ばしい、如何にも自家製の黄な粉が実に美味い。
黄な粉そのものが美味いのである。
滑らかな粟餅が、その粒の粗い黄な粉がたっぷりと出会うと、これがまた美味いのである。

注文を受けてから入口左手にある板場で、店の女性達が手で粟餅を一つずつ丸めて作ってくれる。
そして持ち帰り客には、「今日中に、出来るだけ早く食べて下さい。」と手渡す。
粟餅は、出来立てが最も美味いからこそ、注文を受けてから丸めるのである。
その姿に、この店の良心を感じるからこそ、唯一品のみで今までこの店が続いて来た理由がある。

粟餅所 澤屋 ( 北野白梅町 / 甘味処 )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ◆京都徒然案内◆ 

2010年05月22日

◆京都徒然案内2010GW◆ 手打うどんの店 北野 たわらや@北野天満宮前5

10-05-01訪問
(写真)名物たわらやうどん 遠景
たわらや:①名物たわらやうどん700円全景100501
(写真)名物たわらやうどん 全景
たわらや:②名物たわらやうどん700円全景100501
(写真)名物たわらやうどん 拡大、たわらやうどんの極太の麺
たわらや:?名物たわらやうどん700円拡大100501たわらや:?名物たわらやうどん700円の麺100501実はこのゴールデンウィーク中の5月1日(土)から5月4日(火)まで、僕は京都の実家に帰省していた。

そこで、これから暫くの間、毎週土日を使って、毎度お馴染み「京都徒然案内2010GW(ゴールデンウィーク版)」を、お届けしようと思う。

帰省した初日の土曜日、僕はJR京都駅から一路、北野天満宮前へとタクシーを飛ばした。

いつもなら東山の知恩院に向かうところなのであるが、僕が帰省した5月1日(土)からのゴールデンウィーク期間中は、丁度、花街先斗町(ぽんとちょう)にある歌舞練場で、舞妓達による鴨川踊りが催される事もあって、四条河原町周辺から東山に掛けては大層な混雑振りになっている事が、想定されていた。
…という訳で、混雑を避けたのである。

目指したのは、北野天満宮前に店を構える手打うどんの店、たわらや、である。
ブログでご紹介するのは初めてなのだが、以前にも一度、訪れている。

店に入ってみると、僕が思ったとおり、昼下がりの店内に、客は僕一人であった。
入口から入って左手には美しく飾り付けられた座敷があり、また、店の中央には井戸の形をした水琴窟が掘られ、涼やかな、美しい音色を奏でている。

●名物たわらやうどん 700円

この店で一番安価な品が、この店名物のこのうどんである。

小振りで開き気味の丼、そう、とても大きな厚手の茶碗、と言う表現が相応しい丼で供される。
その、大きな茶碗にたっぷりと出汁が張られており、その中に、一辺1センチ位の極太の四角いうどんが二本、揺ら揺らとたゆたっている。
これを、少しずつ、箸で千切って食べるのである。

小皿にたっぷりと添えられている、手で擂りおろされた生姜を入れれば、上品なピリリと締まり、ポカポカと身体が温まる。
シンプルではあるが、不思議な満足感のある一品である。

たわらや ( 北野白梅町 / うどん )
★★★★★5.0
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2010年05月21日

水口食堂@浅草5

10-02-28訪問
(写真)緑茶ハイ と いり豚 全景
水口食堂:?緑茶ハイ400円いり豚580円全景100228
(写真)天然ぶりの刺身 全景
水口食堂:?天然ぶり刺身800円全景100228
(写真)いり豚 拡大、天然ぶり 拡大
水口食堂:?いり豚580円拡大100228水口食堂:?天然ぶり刺身800円拡大100228いつもの様に浅草散策をしていた僕は、久しぶりに、水口食堂にフラリと立ち寄った。

●緑茶ハイ 400円

●いり豚 580円

ここに来ればこれを食わねば、と、久しぶりのいり豚(炒り豚)を食べる。
看板商品だけあって、濃い味付けの柔らかい豚肉と柔らかい玉葱が、実に美味い。
酒の肴というよりも、ご飯のおかずに最高な一品、である。

●天然ぶり刺身 800円

本日のお勧め、から1品。
こんな盛り付けは初めて見たのだが、練り山葵の下に大根おろしが敷かれている。
どちらで食べれば良かろうか…と、一瞬迷ったが、とりあえず練り山葵で食べてみる。
これがまあ何と、無茶苦茶効く。
思わず涙ぐんで、緑茶ハイに手を伸ばす。
それにしても、分厚く切られた天然物の鰤は、ねっとりして美味かった。
大根おろしでも食べてみたが、これも、ねっとりとした鰤をサッパリと食べさせてくれ、なかなか美味かった。

水口食堂 ( 浅草(つくばEXP) / 定食・食堂 )
★★★★★5.0
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2010年05月20日

和牛カレーMoana@牛田5

10-02-27訪問
(写真)和牛カレー 全景
和牛カレーMoana:①和牛カレー500円全景100227
(写真)和牛カレー 拡大、柔らかい牛肉たっぷり
和牛カレーMoana:?和牛カレー500円拡大100227和牛カレーMoana:?柔らかい牛肉たっぷり100227北千住の中華 東光で特選チャーハンを食べた僕は、その足で、牛田駅前にある、和牛カレーMoana、に向った。

この店は、隣にあるモツの名店、Moana、がやっている、カウンター数席だけの、とても小さなスタンドカレー店である。
出来ます物は、ただ品のみという潔さ。
そう、店名になっている和牛カレー1品のみで勝負しているのである。

駅前という立地を活かし、営業時間も早朝5時半~9時、11時半~14時という様に朝早くから開店し、朝の通勤客と駅前商店街の買い物客を狙った営業をしているのが特色と言える。
因みに、日曜日は休みである。

隣のMoanaは夜の営業、この店は朝から昼過ぎまでの営業、という事からも想像出来る様に、Moanaにいる若い女性が、1人でこの店を切り盛りしている。

●和牛カレー 500円

カレーはかなりスパイシーで、牛肉の旨味がたっぷりと出ており、よく煮込まれた牛肉は、スプーンでハラリと解れる柔らかさ。
1品で勝負するだけの事はあり、なかなか美味いカレーである。

普通盛を食べたのだが、500円という安さにも拘らず、ご飯の盛りもなかなかである。
まあ僕の場合、先の店で炒飯を食べて、直ぐにカレーを食べているから多く感じるという事もあるのだろうが、普通盛の他に、小盛300円、大盛700円と、小盛が設定されているところを見てもお解かりの様に、普通盛は、小食な女性には少々多いと思われる。

今回は頼まなかったが、トッピングもあり、チーズ、温泉玉子が各100円。
カウンター上に、自由に取れる福神漬けと辣韮(らっきょう)が置かれているのは嬉しい。

和牛カレー Moana ( 牛田(東京) / 欧風カレー )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 北千住・千住大橋・牛田・堀切 

2010年05月19日

中華東光@北千住5

10-02-27訪問
(写真)特選東光チャーハン 全景
中華東光:①特撰東光チャーハン700円全景100227
(写真)特選東光チャーハン 拡大
中華東光:?特撰東光チャーハン700円拡大100227休日のこの日、昼ご飯を食べに北千住に向った。
向った先は、中華 東光、である。

車を駐車場に停め、この辺りのはずだが…と、少し歩くと、やがて店が見つかった。

既に昼時に入っており、店の間口の狭さから、ひょっとすると満席かも知れないな…と、ちと、不安になったのだが、中に入ってみて、ホッとした。

鰻の寝床式に奥に向ってカウンター席が延びている店で、奥は鍵型に曲がってテーブル席も置かれており、案外席数があるのである。
カウンター席は既に7割方埋まり、奥のテーブル席にも客が居る状態で、店は賑わっている。

厨房には実直そうな胡麻塩頭のご主人が立って、次々繰り出される注文を手際良く捌き、優しげな雰囲気の奥さんもご主人を助け、厨房でご主人を手伝ったり接客をしたりと、お二人共忙しい。

空いていたカウンター席に座り、カウンター越しに水を出してくれた奥さんに、予め決めていた品を注文した。

●特撰東光チャーハン 700円

芝海老5尾、大豆(枝豆)、玉子、葱の入る炒飯は、パラパラと軽く、海老味の中国調味料が抑え目に使われている様で、味に深みがある。
特に、緑色が鮮やかな大豆(枝豆)を使っているところが特徴で、これが実に美味いのである。
正に、特撰の名に恥じない炒飯であった。

付いて来る中華スープも、ラーメンのスープを注いで出している訳ではなく、あっさり上品な味わいのスープを作っており、手間が掛けられている。

ランチサービスの定食以外は、単品料理にご飯セット230円を付けると定食になる仕組みになっており。
ランチの皿もそうだが、単品類も400円~600円台と実に安く、ボリュームも満点。
僕が訪問した際も、近くの現場に来ていると思われるガテン系の方々が、モリモリと、旺盛な食欲を満たしていた。

安くてボリュームがあり、そして美味い事に加え、肩の凝らない家族的な雰囲気の、個人経営の中華料理店の、良い見本の様な店であった。
色々と美味そうな料理があったので、また訪問したい。

中華 東光 ( 北千住 / 中華料理一般 )
★★★★★5.0
powered by livedoor グルメ

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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 北千住・千住大橋・牛田・堀切 

2010年05月18日

近江家@新大久保 ★牡蠣を味わう2009~10★5

10-02-26訪問
(写真)かつ丼 蓋をした状態 全景
近江家:①かつ丼1000円椀子蕎麦付蓋姿全景100226
(写真)かつ丼 蓋をとって 全景
近江家:②かつ丼1000円椀子蕎麦付全景100226
(写真)カキの京味噌焼き 全景
近江家:③カキの京味噌焼き750円全景100226
(写真)出汁巻き玉子 全景
近江家:④出汁巻き玉子700円全景100226
(写真)本日のかき揚げ 全景
近江家:⑤本日のかき揚げ750円全景100226
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他の街 

2010年05月17日

■三社祭2010■ 本社神輿各町渡御

10-05-16

土曜日に続き、日曜日も三社祭を訪問した。
日曜日は、浅草神社の3基の本社神輿、一之宮、二之宮、三之宮が各町に渡る本社神輿各町渡御の日であった。

僕は吾妻橋から浅草に入り、本社神輿を追いつつ、各町の様子を撮影して廻る事にした。

因みに、昨年までの三社祭の様子は、次の通り。

【★下町外飯徒然草★掲載の昨年までの三社祭の様子】
■■■三社祭■■■

それでは、僕が撮影した各町のスナップをご紹介しよう。

【馬道通り周辺でのスナップ】
吾妻橋から馬道通りに入ると、馬道通りは歩行者天国になっていた。
そこで、馬道通りを南から北に向かい、浅草警察署付近で千束通り商店街方向に折れるルートを歩いた。
実は、三之宮を捉えたかったのだが…。
Image023Image024Image025






Image026Image027Image028






Image029Image030Image031






Image032Image033続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) ■■■三社祭■■■ 

2010年05月16日

■三社祭2010■ 5月15日 町内神輿連合渡御

10-05-15

この土日、5月15日(土)と16日(日)は、三社祭(通称。正式名称は、浅草神社例大祭)のクライマックスとなる2日間である。
毎年ご紹介している様に、今年も、その様子をご紹介しようと思う。

土曜日は、町内神輿連合渡御が行われた。

好天に恵まれ、良く晴れた青空の下、約100基に上る各町の町内神輿が浅草寺観音堂裏に集合し、12時に浅草西部各町の町内神輿が発進、これに続いて浅草南部各町の町内神輿、更に浅草東部各町の町内神輿、と、順に観音堂裏に集合しては発進して行った。

さて、そんな様子も含めて、僕が自ら歩いて浅草界隈で集めたスナップ写真を、歩いた順に、ご紹介して行くとしよう。

どの写真も、クリックすれば巨大画像になる。
是非、クリックして大きな画像でご覧頂ければ、と思う。

お楽しみ頂ければ、足を棒にして歩き回った甲斐もある、というものである。(笑)

【浅草北部(言問通りより北側)でのスナップ】
Image001Image001~00Image003






Image004Image005Image006






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Image011Image010三社祭では、警察の方々も大奮闘、である。
当然の事ながら、浅草警察署だけで手が足りる訳もなく、東京都中から交通機動隊が集結し、様々な場所で頑張ってくれている。
そんな光景を観るのも、三社祭の楽しみの一つ、である。
特に本社神輿の出る日曜日は、警察の方々も大変なのである。
ご苦労様です。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(5)TrackBack(0) ■■■三社祭■■■ 

2010年05月15日

【前口上】 いよいよ今夜午前零時過ぎ、始まりである

ようこそ。

今夜午前零時過ぎに、いよいよこの新しいブログ、★続 下町外飯徒然草★を、開始する。

そこで、始めるに当り、以前のブログ、★下町外飯徒然草★との違いを、3つほどご説明しておきたい。

【一】
店舗紹介を独立させる事を止めた。
店舗紹介を行う場合は、(続きを読む)以降の次ページでご紹介していく。
つまり、原則的に1日1つの記事をアップする。

【二】
「★全写真クリックで大画像表示★」「★全写真クリックで巨大美麗画像表示」の文言を省略する。
書きはしないが、従来どおり、クリックすれば画像は大きくなる。

【三】
掲載する店が★下町外飯徒然草★の方に掲載済みの場合、訪問記の最後にリンクを張る。
以前の訪問記も、是非、お楽しみ頂きたい。

まあ、大きな違いは以上である。
この他にも細々とした違いはあるが、気分を変えるため、と思って、お付き合い頂きたい。

以上、始めるに当っての前口上である。
それでは、数時間後に、またお目に掛かりたい。(笑)

furutone at 21:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑感など