2011年02月

2011年02月28日

やきとり・釜飯 田毎(たごと)@浅草5

10-10-10訪問
(写真)焼鳥と野菜焼き 全景
田毎:①焼鳥と野菜焼き全景101010
三連休中日(なかび)の日曜の夜、予てより一度訪問したいしたいと思いながらこれまで訪問出来なかった店を、連れと訪問する事にした。

店は、釜飯と焼鳥を看板にする、田毎(たごと)。
老舗と言う訳ではないが、昭和期からこの地で地道に営業を続けている、家族経営の一軒家である。

浅草でもあまり観光客の来ない言問通りより北側で、言問通りや馬道通りから一筋入った裏通りの角地、しかも、千束通り商店街や柳通り、富士通りといった観光客が通る通りからも離れているとあって、観光客は滅多に足を運ばぬ場所にある。

おまけにこの店、夜のみの営業なので、尚更観光客を寄せ付けない。

そんな訳で、ほぼ毎週、土日や祝日の昼間に浅草に足を運ぶ僕にとっても、なかなか訪問が難しい店の一軒だったのである。

この夜は、開店時間の5時と同時に暖簾を潜ったのだが、入る際、ちと、嫌な予感がした。
既に暖簾が下がっており、入口も開いている。
しかも、僕等とタッチの差で先に入った夫婦連れまで居た。
個人経営の店にはよくある事だが、開店時間前に暖簾が掛かり、既に混み合っているのではないか…。

入ってみると、僕等は3番目の客であった。
しかし、僕等とタッチの差で先に入った夫婦連れより前から居た客が、悪かった。
何と、7人の大家族なのだ。
しかも、この大家族、食べ盛りの高校生と思われる男の子、あれが食べたいこれが食べたいと駄々を捏ねる小学生の男の子、高校を出た年頃の大きな娘までいて、これらが半端な数ではない料理の数を次々に注文をしている最中であった。

店内の様子はというと、入口から右手に向かって延びる厨房があり、それを取り囲む様にL字型に配されるカウンター席と、カウンター席の後ろを通って入口から右手に進んだ奥の壁沿いに、4人掛けのテーブル席が並んでいる。

カウンター席の席数も多く、テーブル席もあるという、個人経営にしては席数の多い店だな…と厨房を見ると、焼き場を担当するご主人の他にも、奥さん、息子、娘、と、4人で切り盛りをしている。
なるほど、4人で切り盛りすれば、まさかこれだけの席数が満席になる訳じゃあるまいし、十分切り回していけそうである。

…なのではあるが、連休の中日であったこの夜は、事情が違った。
何と、5時15分を回る頃には満席になってしまったのである。
常連客に加えて、泊りがけで浅草に来ている観光客が、わんさか訪れた訳だ。
そうなると、焼き物を担当するのがご主人1人なので、いつまで待っても料理がなかなか出て来ない状況となる。
何故なら殆どの客が酒と共に焼鳥と釜飯を頼むが、やはり先に酒と焼鳥を出し、少し置いて後から釜飯を出す必要があるが、肝心の焼鳥がなかなか出来上がらないから、である。

入る際に感じた嫌な予感は、1番目の客が無茶苦茶注文する大家族だったというだけではなかった訳である。(苦笑)

他の客の事を考えない大家族の長い長い注文が終わり、二番目の夫婦連れが釜飯を注文し、漸く、僕等の注文となった。
以前も記した事があるが、先客にとんでもない集団がいる場合、注文は纏めて一度にしてしまうに限る。

そんな訳で、熱燗と共に、食べたい焼き物を全て注文したのだった。

(写真)熱燗
田毎:②日本酒470円101010
●熱燗 470円

熱燗を飲み終わっても、まだ何も出て来ない。
2番目に入った夫婦連れにさえまだ何も出て来ないのだから、仕方無い…と、熱燗をもう1本とお新香を頼む。

(写真)お新香
田毎:③お新香420円101010
●お新香 420円

お新香は、猛暑の為に少々傷み気味。
昨年は、何処の店のお新香も傷み気味の事が多かった。
そんな訳で、少々臭みが出ていたが、何も無いよりはましである。
酒をちびちび飲みながら、摘んでいた。

お新香もそろそろ無くなりかけた頃、漸く先の夫婦連れに釜飯が出された。
もう暫くの辛抱…と、2本目の熱燗も空いてしまったので、もう1本つけて貰う。

注文してから50分近く待った頃、漸く、待望の焼き物が来た。

(写真)椎茸・銀杏・砂肝・皮 拡大
田毎:⑤椎茸210銀杏210砂肝170皮190円101010
(写真)もつ・はさみ・焼鳥・葱間・つくね 拡大
田毎:④モツはさみ焼鳥葱間つくね各170円101010
●やきとり、はさみ、ねぎま、もつ、砂ぎも、つくね 各170円
●しいたけ 210円
●かわ 190円
●ぎんなん 210円

因みに卓上の品書きには、砂肝の砂の字以外は全て平仮名表記になっている。

じっくりと丁寧に焼かれた焼鳥は、何れも実に美味い。
皮も美味かった。
タレで焼くか塩で焼くかは、店任せ、ご主人任せで、素材によって美味しく食べられる方で焼いてくれる。
タレで焼かれた物は、先ず、タレの味が良い。
すっきりとしてクドクなく、鳥の素材の味を惹き立てている。
これには、タレに浸け過ぎていない事も関係している。
必要最低限…とでも言おうか。
よって、串を手に持ち食べようとするとタレが滴り落ちそうになる等という、不様な事にはならない。

また、塩で焼く焼き物も、塩加減が実に良い。
正に、良い塩梅、なのである。

タレにせよ塩にせよ、焼き手であるご主人の、熟練の技に加えて、どんなに混み合っても焦る事無く丁寧に焼かれている点も、見逃せない。
1時間近く待った甲斐は、十分にあった。

釜飯を頼むと後に控えた満席の客達に悪い、と、この夜は焼き物だけで帰る事にした。
それにしても…と、帰り際、入口横の帳場で勘定を払いながら店内を振り返ると、まだ何も来ていない客が殆ど、である。
僕等と同様、お新香で酒を飲んで待つ姿も多く見られた。
殆どの客が、僕等とさして違わない時間に店に入ったのである。
あの客達、この先どの位の時間を待つ事になるのであろう…。
やはり名の知れた店は、こんな裏通りにあっても、連休に来るもんじゃないな…と思いながら、店を後にした。

やきとり・釜飯 田毎 ( 浅草(東武・都営・メトロ) / 釜飯・炊き込みご飯・混ぜご飯 )
★★★★★5.0
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2011年02月27日

中華食堂 好味園@浅草 ★牡蠣を味わう2010~11★5

10-12-18訪問
(写真)店で最も辛い品の1つ 鍋焼き麻婆春雨 全景
好味園:⑤鍋焼き麻婆春雨800円101218
5年以上使っているカメラ付携帯電話(携帯電話にカメラが付くのも、すっかり常識になってしまった。)が、いよいよリ駄目になってしまった。
いや、本体は大丈夫なのだが、リチウム電池が無くなってしまったのだ。
無くなった…という言い方は、正確ではないかも知れぬ。
使っていた電池がすっかり駄目になってしまい、何時爆発するか解らない程に膨らみ、あっという間に電池切れになるため、乾電池式充電器を常時持ち歩いていなくてはならなくなったのである。

実は、この時使っていたリチウム電池は既に4つ目で、もうこれ以上取り寄せ様にも、製造中止になって5年以上経つ機種なので、電池の在庫も無い…と言われてしまったのだった。

そんな訳で、昨年の12月中旬、いよいよ機種変更した次第。
購入したのは昨年の夏モデルの、AQUOS SHOT、である。
当然の様にアイフォン4も検討対象にしたのだが、写真をネット上で保管せねばならず、ちと、面倒なので止めた。
その代りとして、ずっとシャープの機種を使っているためガラパゴスが対象となった。
発売間も無い頃で、どの店にも在庫が無いと噂になっていたが、何故か亀有駅南口にあるソフトバンクには、赤なら在庫があると言われ、早速、出向いてみたところ、文字入力がとても面倒な事が解った。
タッチパネルしかないにも拘らずアイフォンの様な画期的な文字入力方法ではなく、従来通りの入力方式では、僕の様にかなり文字入力も使う身としては、ちと、厳しい。
そんな訳で、スマートフォンは見送る事として、安くなっていたシャープの夏モデルを購入したのであった。続きを読む

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2011年02月26日

柏屋@北千住 ★牡蠣を味わう2010~11★5

10-12-12訪問
(写真)かきそば 全景
柏屋:①かきそば750円全景101212
(写真)深川丼 全景
柏屋:②深川丼750円全景101212
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2011年02月25日

地鶏料理・うなぎ 鳥勝@青砥5

10-10-10訪問
(写真)ワンコイン親子丼 全景
鳥勝:①ワンコイン親子丼500円全景101010
日曜の昼、昼ご飯を食べに青戸(地名では青戸、京成線の駅名は青砥。)にある地鶏と鰻料理の店、鳥勝、を訪問した。

京成線青砥駅からほんの少し歩いた所にある、交差点の角地に建つ店はビルになっており、その1階に店がある。
おそらく、上の階は住居なのであろう。
というのも、この店、年中無休なのだ。
しかも、ランチも無休でやっている。

そのランチタイムに、500円で親子丼を食べさせると聞きつけ、これを目当てに訪問したのであった。

暖簾を潜り店に入ると、入って左側にある厨房前にカウンター席が数席と、通路を挟んで窓際には4人掛けテーブル席がある。
奥の突き当たりは小上がり席になっており、4人座れる卓が2つ、置かれている。

こじんまりとした店内なのだが、面白いのは、カウンター前には仕切り壁があり、厨房の中が見えない様になっている事である。
夜には焼鳥で一杯といった客も多いであろうこじんまりとした店で、カウンター席から厨房が見えない店というのも、珍しい。
考えるに、狭い店内に、鰻の蒲焼や焼鳥の匂いが、充満するのを防いでいるのかも知れぬ。

カウンター席に付くと、お茶を出してくれた奥さんに、目当てのワンコイン親子丼を注文する。
客は、僕1人であった。

(写真)ワンコイン親子丼 拡大
鳥勝:②ワンコイン親子丼500円拡大101010
●ワンコイン親子丼 500円

壁に貼られた品書きを見ると、ワンコイン親子丼は、店の看板の地鶏ではなく普通の若鶏を使っているとの事。
そりゃそうであろう、地鶏を使って500円で採算を取ろうとすると、殆ど鳥肉を入れられなくなってしまうわな。
それでは只の玉子丼になってしまう…等と、ぼんやり考えながら待っていると、「お待ちどう様。」と、奥さんが厨房から現れた。

目の前に置かれた丼は、見るからにフワフワと柔らかそうな玉子で綴じられている。
ほんのりと甘い良い匂いが、空きっ腹を直撃して来る。
早速、丼を取り上げ、掻っ込む事にした。

見た目通りのフワフワトロトロの玉子が美味い。
ふんだんに入った柔らかい鶏肉も、美味いではないか。
只の若鶏なので滋味に富んだ物という訳ではないが、どうしてどうして、絶妙な火の通し方から来る柔らかさとジューシーさで、何の文句も無い。

具材としては他に、玉葱が入り、上に三ツ葉が載っている。
玉葱も、良い加減に出汁を吸い込んで柔らかく、時々口に入る三つ葉の香りが、変化をもたらす。

丼の他には、小鉢として大根の煮物が付き、若布と豆腐と刻み揚げの味噌汁とお新香も付く。
大根の煮物とはいえ、小鉢まで付くとは、何とも驚くべき安さではないか。
素晴らしいとしか、言い様が無い。

大満足であった。


ランチはこの他にも、地鶏肉と地玉子を使った地鶏地玉子親子丼700円、三河産鰻丼1400円、玉子丼600円、他人丼600円、日替り定食700円、がある。
そして、地鶏地玉子親子丼と鰻丼は、容器代の100円を追加すれば、持ち帰りも可となっている。

おそらく玉子丼は地玉子なのではあるまいかと思うのだが、玉子丼が600円で、このワンコイン親子丼は500円というのも、面白い。
この親子丼は、かくも破格なサービス品、という事であろう。

地鶏料理・うなぎ 鳥勝 ( 青砥 / 鳥料理 )
★★★★★5.0
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2011年02月24日

COFFEE HOUSE 久(きゅう)@浅草橋5

10-10-09訪問
(写真)ブレンド
COFFEE HOUSE 久:ブレンド480円101009
JR浅草橋駅に近い江戸通り沿いの蕎麦の老舗、あさだ、に入る前、時間調整で30分程休んだのが、JR浅草橋駅の改札前の横断歩道を向かい側に渡った高架下にある喫茶店、COFFEE HOUSE 久(きゅう)、である。

高架下の店ではあるが、深い緑色に白い文字で、COFFEE HOUSE 久、と染め抜かれたテント、赤煉瓦の壁面とお洒落な外観。
2階建てのなかなか大きな店で、高架沿いに大きな硝子窓が並び、店内は明るく、席数も多い。

店に入ってみると、ご主人以下、ご家族で経営されている様である。

●ブレンド 480円

コーヒーを淹れているところは見る事が出来なかったが、普通に美味いブレンド。
驚いたのは、ミントンの食器で供された事。
こういった駅近の店で、高価な食器を使う店には、今まであまりお目に掛かった事が無い様に思う。

各種コーヒーの他、軽食として、ワッフル、コーヒーゼリー、ハニートーストといった物が並ぶ。

2階建てのためもあると思うが、電車が走っても騒音で五月蠅いという事も無く、落ち着いて寛ぐ事が出来た。
喫茶店においてはトイレも重要だと考えるが、清潔で綺麗なトイレであった。

COFFEE HOUSE 久 ( / 喫茶店 )
★★★★★5.0
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2011年02月23日

江戸蕎麦手打處 あさだ@浅草橋5

10-10-09訪問
(写真)大盛せいろ 全景
あさだ:①大盛せいろ890円全景101009
この日は、小雨降る土曜。

浅草橋にある老舗蕎麦屋、あさだ、を訪問する事にした。
ご存知の方も多かろう。

この店の存在は、勿論何年も前から、それこそ八重洲に通っていた頃からだから10年近く前から知っているのだが、代替わりをして以降、メディアに持て囃されている様を見ると、拗ね者(すねもの。=素直でない者、ひねくれ者、天邪鬼(あまのじゃく))の僕は、どうも素直に訪問する気にならなかった。

それが、ふと、雨の低気圧のせいであろうか、訪問する気になった。(笑)

今更紹介するまでも無い事だと思うが、ホームページによると、あさだ、は、150年を数える老舗との事である。
中野で穀物商を営んでいた初代、浅田甚右衛門がこの地に手打蕎麦屋を開いて以来、現当主は八代目、との事。

暖簾を潜り、店に入ると、開店間も無い時間であったので、口開けの客であった。
席に着き、早速注文を始める。
昼から飲む客はいないためであろうか、厨房から料理人が料理を運んでくれた。

(写真)菊正宗樽酒
あさだ:②菊正宗樽酒700円全景101009
●菊正宗樽酒 700円

冷酒。
いいねえ、並木、上野、池之端の藪と同様に、菊正の樽酒があるところなんざ、期待させる。

(写真)あさだ味噌杉板焼き
あさだ:③あさだ味噌杉板焼き730円全景101009
●あさだ味噌杉板焼 730円

杉板の香りが、芳ばしく焼けた味噌の香りを増幅する。
口に入れれば、茗荷の香が口中に拡がる。
杉板の香りが樽酒の香りと喧嘩するかと思ったが、樽酒に合う事、合う事。

(写真)江戸前穴子塩焼き
あさだ:④江戸前穴子塩焼き900円全景101009
●江戸前穴子塩焼 900円

ふっくらと塩焼きされた程良い大きさの穴子に、酢橘(すだち)を搾り、山葵をちょんと載せて食べる。
臭みなど全く無く、実に美味い。

(写真)田酒
あさだ:⑤田酒900円全景101009
●田酒(でんしゅ) 900円

おう、浅草観音裏の蕎亭大黒家で出会った田酒があるではないか…と、注文。
独特の瀞味のある濃厚な酒だが、この癖が堪らぬ。

(写真)玉子焼き
あさだ:⑥玉子焼き840円全景101009
●玉子焼 840円

江戸前の甘い玉子焼きではなく、出汁巻き玉子である。
実に美味い。
これで焦げ目が無ければ、満点である。

(写真)あん肝ポン酢
あさだ:⑦あん肝ポン酢700円全景101009
●あん肝ポン酢 700円

これは、普通であった。(苦笑)

(写真)秋茗荷と舞茸のかき揚げ
あさだ:⑧秋茗荷と舞茸のかき揚げ800円全景101009
●秋茗荷と舞茸のかき揚げ 800円

2個に分けて供される。
舞茸の香りに茗荷の香りが加わり、美味くない訳が無い組合せ。
舞茸の食感と茗荷の食感の取り合わせの妙も、なかなか。
この2つを組合せる、センスが素晴らしい。

(写真)大盛せいろ 拡大
あさだ:⑨大盛せいろ890円拡大101009
●大もりせいろ 890円

新蕎麦の香り豊かな蕎麦。
歯応えも良く、美味かった。


開店から暫くは三~四分の入りであったが、12時半を過ぎると、雨模様にも拘らず満席となった。
2階の座敷に上がって行く予約客のグループも、何組か居た。
現在でも、人気は相変わらずの様である。

こうして訪問してみると、なるほど、人気が衰えぬ理由も解った。
確かにこの店、良い店である。
また機会をみて、訪問しよう。

江戸蕎麦手打処 あさだ 浅草橋店 ( 浅草橋 / そば )
★★★★★5.0
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2011年02月22日

もつ焼き 大渕@金町5

10-10-07訪問
(写真)煮込み
もつ焼き大渕:②煮込み350円全景101007
(写真)もつ焼き5本
もつ焼き大渕:③もつ焼き五本450円全景101007
(写真)タン生
もつ焼き大渕:④タン生350円全景101007
(写真)テッポウ2本・軟骨1本
もつ焼き大渕:⑤テッポウ二本軟骨300円全景101007
(写真)焼きにんにく
もつ焼き大渕:⑥焼きにんにく350全景101007
もつ焼き大渕:⑦焼きしいたけ350円全景101007
(写真)エノキ焼き
もつ焼き大渕:⑧エノキ焼き350円全景101007
(写真)レバ・アブラ・葱間のスタミナ焼き
もつ焼き大渕:⑨レバアブラ葱間スタミナ焼き300全景101007
会社帰り、JR金町駅で途中下車して、京成金町駅横の路地、金町栄通り商店会にある、もつ焼き 大淵、を訪れた。
前回訪問した際、とても賑わっており、雰囲気も良い店であったので、連れと待ち合わせて再訪したのだった。

【前回の訪問記】
もつ焼き 大淵@金町

●焼酎ハイボール 300円
●煮込み 350円
●もつ焼き5本 450円
●タン生 350円
●テッポー2本+ナンコツ 300円
●焼きにんにく 350円
●焼きしいたけ 350円
●エノキ焼き 350円
●レバ・アブラ・ネギ間 300円

煮込みの美味さは前回と変らずだったし、タン生、つまりタンの刺身も、先の部分と根元の部分の両方を盛り合わせてくれ、鮮度も良くて実に美味かった。

しかし、やはり僕は焼き物が最も好きである。

この店のお約束は、串焼きは3本単位でか5本単位で注文する。
3本なら300円、4本なら450円、である。
その中に、同じ物を2本、3本と頼んでも良いが、1本売りはしない訳だ。

最初のもつ焼き5本はお任せで、焼き方はいつもの通り、塩。
次のもつ焼きは、テッポー2本にナンコツ1本で、やはり塩。

そして最後に頼んだレバ・アブラ・ネギ間の3本は、スタミナ焼き、にして貰う。
スタミナ焼きとは焼き方の種類で、この店では、塩、タレの他に、このスタミナ焼きというのがある。
どの様な焼き方かというと、自家製の大蒜味噌を付けて焼く。

ご主人はこの大蒜味噌にかなり自信を持っておられ、最初普通に塩で注文したところ、「スタミナ焼きで食べてご覧よ。」と、勧めてくれたのだった。
その言葉を聞いたカウンター席の常連さん…僕と同年輩のサラリーマン風の方…がこちらを振り向き、「止めとめ止めとけ、美味くないから。(笑)」
別の柄シャツを着た常連さんも、笑いながら、「食ったら後で臭うからな~。」
「そんな事ないって、美味いんだから。」と、ご主人。
…そんな訳で、「じゃ、試しに。」と、頼んだのだった。

常連さん達は茶化していたが、結構美味い。
口にする前から大蒜臭炸裂なのだが、大蒜好きの僕等は、一向に意に介さなかった。
確かに翌日に仕事で客先に出向く様な時は、ちと、下手いのではないかと思うが、そうでなければお勧めしたい味である。

大渕 ( 京成金町 / 居酒屋 )
★★★★★5.0
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2011年02月21日

中華料理 鳳来@金町5

10-10-05訪問
(写真)豚肉の味噌炒め 全景
中華料理鳳来:①豚肉の味噌炒め定食750全景101005
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2011年02月20日

居酒屋 とん平@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その35● ★牡蠣を味わう2010~11★5


10-12-11訪問
(写真)カキバター 全景
とん平:①カキバター700円全景101211
グリル佐久良を出た後、ホッピー通りのとん平に向かった。
もう少し食べよう、という訳だ。

店前まで行くと、例のお兄ちゃんが「いらっしゃ~い。」と、大きな濁声(だみごえ)と盛大な笑顔で迎えてくれた。
因みにこのお兄ちゃん、この店の家族ではなく雇われの身なのだが、自分で会社をやっていたりするのでいつも居るという訳ではないし、出勤も重役出勤で昼前位からの事が多い。
以前に一度、このブログにコメントをくれたのだが、名前を忘れてしまった。(笑)

定期的にネットでとん平に関する記事を調べていると言っていたので、
『このブログを読んだらコメント下さい。』
…伝言である。(笑)続きを読む

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2011年02月19日

グリル佐久良@浅草 ★牡蠣を味わう2010~11★5

10-12-11訪問
(写真)白ワインと生牡蠣のコクテル 全景
グリル佐久良:①白ワイン1000生牡蠣コクテイル2000全101211
(写真)スパニッシュオムレツ 全景
グリル佐久良:②スパニッシュオムレツ1300全101211
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2011年02月18日

COFFEE 金龍@浅草5

10-10-03訪問
(写真)アイスコーヒー
金龍:①アイスコーヒー450円101003
休日の浅草散策で、一休みに訪問。
今まで掲載した事は無かったが、実は、この店には浅草散策を始めた当初から何度も立ち寄っている。

珈琲屋(旧名 珈琲屋ハロー)、ローヤル珈琲店、の様な老舗ではないのだが、浅草寺の山号を店名に戴いている事からもお解かりの通り、それなりに歴史があり、創業40年を越える。

この店がある雷門柳小路は、仲見世からオレンジ通りまでを繋ぐ通りで、この通りにある店で既にご紹介している店を仲見世側から順に挙げてみると、トンカツの老舗 とんかつ フジ家、江戸前寿司の老舗 紀文寿司、ふぐ料理の老舗 三角、創作和食のUOSAI魚菜、醤油でサッパリとお好み焼きを食べさせる事で人気の お好み焼き 一丁目、があり、オレンジ通り側の出口に、ダッチコーヒーを初めて出した老舗喫茶店にして洋菓子屋 アンヂェラス、がある。

【各店の訪問記】
とんかつフジ家@下町外飯徒然草
紀文寿司@下町外飯徒然草
三角@下町外飯徒然草
魚菜 UOSAI@下町外飯徒然草
魚菜 UOSAI@続 下町外飯徒然草
お好み焼き 一丁目@下町外飯徒然草
アンヂェラス@下町外飯徒然草

こうして今まで訪問している店を並べてみると、案外色々な店がある事が解ると思うが、浅草とはそうした所で、細い路地に名店が隠れている。

そんな店達と比べるとやや地味な店のため、今まで掲載した事が無かったのだが、これらの店達を訪問した際には、この金龍で開店時間を待ってみたり、食後に一休みをしてみたりと、実は何度も訪問している訳だ。

そして地味であるが故に、観光客がこの店に入って来る事は、殆ど無い。
主な客層は、近隣の商店の方々や、休みの日に普段着で訪れる芸子さんや三味線のお姉さん達で、長閑なものである。
極々稀に、土日など、歩き疲れたり昼食難民となった観光客の一団が入って来たりする事がある程度である。
このため、何時訪れてもスッと座って、ホッと一休みする事が出来る。
雷門からこんな至近距離にあるにも拘らず、である。

この日も、店を覘いてみると、カウンター席に普段着姿の三味線のお姉さん(お姉さんと言っても、かなりご高齢である…念の為。)が、店を切り盛りする女主人…この方も初老である…と、世間話をしているだけであった。

一番奥のテーブル席に座り、アイスコーヒーを頼んだ。

●アイスコーヒー 450円

この店、実はネルドリップで珈琲を淹れる本格派。
ホットも美味いが、アイスも濃くてなかなか美味いのだ。
勿論、氷はアイスピックで掻いてある氷を使う。

(写真)アイスピックで掻かれた氷
金龍:②アイスピックで掻かれた氷101003
特別美味い豆を使っている訳ではないのだが、誠実に仕事をしてくれている。
たかが450円にしかならないコーヒーに、手間を惜しんでいない。

昭和期には当たり前であったこれらの事が、当たり前には行われなくなってしまった現在でも、こういった地味で目立たない店では、立派に継承されているものである。

諸兄も、老舗と言われる喫茶店や、お洒落と人気のある喫茶店で、よく観察して頂きたい。
そして、この店の様な何気ない街角の喫茶店でも、よく観察してみて頂きたい。

氷は、客の事を考えれば、なかなか融けなくて飲み物が薄くなり難い事は解っていても、氷屋から仕入れる値段も高いし掻くのに時間も掛かれば腕も疲れ、保存も大変なアイスピックで掻いた氷か?
ホットコーヒーは、使えば美味い事は解っていても、洗う手間の掛かる為に敬遠されるネルドリップを使っているか?

真のサービスとは、何か?
そこまで大上段に構えなくとも、街角の喫茶店達の、心意気、が伝わればと思う。

COFFEE 金龍 ( 浅草(東武・都営・メトロ) / 喫茶店 )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年02月17日

手打蕎麦 朴仙@押上5

10-10-02訪問
(写真)影虎とお通し 全景
手打蕎麦朴仙:①景虎600円とお通し全景101002
(写真)青豆とうふ 全景
手打蕎麦朴仙:②青豆とうふ400円全景101002
(写真)きつねの葱味噌焼き 全景
手打蕎麦朴仙:③きつねの葱味噌焼き500全景101002
(写真)かき揚げ天 田舎蕎麦 全景
手打蕎麦朴仙:④かき揚げ天田舎蕎麦全景101002
押上通り商店街の、そば遊膳 いちりきや、を出た僕は、その足でもう一軒の蕎麦屋、手打蕎麦 朴仙
(ぼくせん)を訪れた。

店は、押上交番前の交差点から直ぐの商店街から折れた通りにあり、いちりきや、とは筋違いではあるものの極めて近くにある。
店はビル1階に入っているのだが、間口も狭く地味な入口なので、店前の幟に気が付かねば通り過ぎてしまいそうである。

暖簾を潜ると、鰻の寝床式に奥に向かって長い店内には、2人掛けテーブル席が6つ、奥に向かって並んでいるのみで、極めてこじんまりとしている。

接客は、小母ちゃんが1人。
ご主人はまだ若く、どこかあどけなささえ漂う方だが、小母ちゃんに聞いてみると、お二人は母息子ではなく、小母ちゃんはご主人に雇われているパートとの事。

丁度12時に店に入ったのだが、一番奥のテーブルが1つ空いているのみであった。
朴が席に着いた後も引っ切り無しに客が訪れ、客が帰ったかと思うと次の客が訪れるという感じで、常時満席が続く。
なかなかの人気店の様であった。

この店は本格の蕎麦屋で酒肴も揃えているため、ゆるりと飲むつもりであった。

(写真)お通しの蛤の酢味噌和え 拡大
手打蕎麦朴仙:⑤お通し蛤の酢味噌和え拡大101002
●景虎 600円

グラスに枡で注ぎ零してくれる。
お通りは蛤の酢味噌和えで、これが実に美味い。
お通しを見て、これは美味い物を食わせてくれそうだ…と、期待が膨らむ。

(写真)青豆とうふ 拡大
手打蕎麦朴仙:⑥青豆とうふ400円拡大101002
●青豆とうふ 400円

うっすら緑がかった濃厚な豆腐だが、大豆の風味がやや薄いのが惜しまれる。

(写真)きつねの葱味噌焼き 拡大
手打蕎麦朴仙:⑦きつねの葱味噌焼き500拡大101002
(写真)きつねの葱味噌焼きを開いて
手打蕎麦朴仙:⑧きつねの葱味噌焼き開いて101002
●きつねの葱味噌焼 500円

揚げの中に葱味噌をたっぷりと入れ、炙り焼きにした物。
ご想像通りとても美味いのだが、葱味噌がたっぷりと入るため、やや塩辛い。
しかしながら、これが日本酒に実によく合い、飲めてしまう。
これが2枚もあるものだから…。(笑)
美味かった。

(写真)かき揚げ天麩羅 拡大
手打蕎麦朴仙:⑩かき揚げ天麩羅拡大101002
(写真)田舎蕎麦 拡大
手打蕎麦朴仙:⑨田舎蕎麦拡大101002
●かき揚げ天せいろ(田舎蕎麦)値段を忘れたが…1200円位だったと思う。

太打ち挽きぐるみの蕎麦で、色黒く、腰強く、蕎麦の香り高い蕎麦。
美味かった。
かき揚げは、紋甲烏賊、芝海老がゴロゴロと入り、胡麻油で揚げた本格的な江戸前天麩羅であったが、油切れも良くなかなかの出来で、美味かった。

蕎麦には、細打ちのニ八蕎麦と、太打ちの田舎蕎麦、があり、例えば、ここでご紹介したかき揚げ天せいろも、注文すると、小母ちゃんに二八か田舎か聞かれる。
但し、田舎は量が少なく人気も高いので、早くなくなってしまう事が多い。
飲んだ〆に蕎麦を…と思った場合は、飲み始める前に、予め田舎蕎麦を押さえておく事をお勧めする。

酒肴も充実、蕎麦も美味い、とくれば、人気が出るのも頷ける。
ま、昼から酒を飲んでいるのは僕だけであったが。(笑)

因みに、蕎麦と丼をセットにしたランチメニューが二種類用意されており、殆どの客はランチメニューを頼んでいた。

ご主人が若いという事もあり、応援の気持ちも込めて、また訪れてみたい店である。

朴仙 ( 押上 / そば )
★★★★★5.0
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2011年02月16日

そば遊膳 いちりきや@押上5

10-10-02訪問
(写真)鴨汁せいろ 全景
いちりきや:①鴨汁せいろ890円全景101002
(写真)鴨汁 拡大
いちりきや:②鴨汁拡大101002
(写真)せいろ 拡大
いちりきや:③せいろ拡大101002
土曜日のスカイツリー写真撮り歩き、の続きである。
11時半近くまで珈琲専門店 伽羅(きゃら)に座っていた僕は、その足で、昼ご飯を食べようと思っていた1軒目の店に向かった。

店の名を、そば遊膳 いちりきや、という。
押上一丁目交差点から直ぐの、押上通り商店街を折れた所にあるのだが、そば遊膳、という店名の冠からもお解かりの通り、普通の街の蕎麦屋ではなく、蕎麦を基本にした日本料理屋、と言った感じの店で、それは店の外観からも伝わる。

ビル1階に入るこの店はなかなか大きな店で、席数も多く、テーブル席、小上がり席、奥に座敷もある。
そうではあるのだが、この店は決して何処かの新しい創作料理のチェーン店等ではなく、家族経営で、押上の地で創業50年を数える、ここらでは老舗と言える歴史を持つ店なのである。

テーブル席に着くと、品書きでお勧めとなっていた品を、お茶を出してくれた小母ちゃん…女将さんかも知れぬ…に、注文した。

●鴨汁せいろ 890円

エッジの立ったやや細身の蕎麦。
二八の蕎麦で、舌触りにはざらつきがあり、よく見ると黒い星が点々と散っている。
予想に反して(失礼)、結構、美味い蕎麦である。
ほんのりと柚子の香る温かい鴨汁は、鴨肉は細切れだがベースとなっている蕎麦つゆが、鰹節の風味が良く出た良いつゆで、このため鴨汁も甘過ぎずスッキリとして、鴨の旨味と脂のよく出た、とても美味い物であった。

ランチタイムには日替わりの特別メニューなる品もあるが、他にも美味そうな品が品書きに並んでいる。
その一端を以下にご紹介しておく。

生ゆば天ぷらそば(国産大豆100%)800円
天ざる(あげたて2段重)1260円
いちりきやそば 940円
にぎやか天丼(魚貝と野菜)1570円
いちりきや遊膳(会席料理)4200円
そばしるこ 470円

隣客の食べていた天麩羅も、なかなか美味そうであった。

そば遊膳 いちりきや ( 押上 / そば )
★★★★★5.0
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2011年02月15日

珈琲専門店 伽羅@押上5

10-10-02訪問
(写真)アイスコーヒー
伽羅:アイスコーヒー450円101002
休日の向島界隈散策。
この日は、本所吾妻橋から押上辺りまでの、スカイツリー写真を撮り歩いていた。

業平橋から浅草通り沿いにずっと歩いて、押上駅前交差点も越え、押上通り商店街を抜けて、押上ガーデン通り商栄会(商店街)の方に歩いて行く。
目当てにしていたのは、ラーメンとチャーハンが食べられる喫茶店、マリオン、だったのだが、店前まで行ってみると、何と、介護のデイサービス施設に変っていた。(涙)

高齢化の進む下町では、こんな事はよくある事なので、元来た道を戻り、もう1軒の目当ての店に向かった。
途中、押上三丁目辺りの、押上通り商店街で店が疎らになった住宅街といった辺りに、目当ての喫茶店がある。
押上ガーデン通り商栄会(商店街)の中の、1軒である。
実は、さっき前を通り過ぎて場所は確認していたのだった。

店の名を、珈琲専門店 伽羅(きゃら)、という。
店に着いた時間は、11時頃であった。
店には通り沿いに大きな硝子窓があるのだが、店内の方が光度が低い様で、店の中は良く見えない。
ドアを開けて中に入る。

入って左側に厨房があり、お洒落な初老の夫婦が切り盛りをしている。
客層をよく見ると、近隣のお年寄りのサロンになっている様である。

窓際席に着く。
まだまだ暑い日で、歩いて汗をかいていたのでアイスコーヒーを頼んだ。

店内は、厨房前のカウンター席が4つ、窓際に2人掛けテーブル席が1つ、壁沿いに4人掛けテーブル席が4つ、で、こじんまりしている。
このこじんまりとした店の空間、そして店を切り盛りするお洒落で落ち着いたご夫婦と、それに見合った客層、この3つから、実に寛いだ雰囲気を醸し出している。

そして、喫茶店ではなく、珈琲専門店、と銘打つだけの事はあり、厨房壁の棚には、多数のコーヒーカップが整然と並んでいる。

●アイスコーヒー 450円

豆はKEY COFFEEを使っており、濃くて美味いアイスコーヒーであった。

押上駅界隈には喫茶店が少ないので、ちょっと歩き疲れた時には、この店まで、少し足を延ばしてみられる事をお勧めしたい。

珈琲専門店 伽羅 ( 押上 / コーヒー専門店 )
★★★★★5.0
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2011年02月14日

常寿司@浅草5

10-10-01訪問

会社帰りに浅草まで足を延ばし、浅草はたぬき通りにある常寿司を訪問。
連れの高校1年になる娘さんが、回っていない寿司屋に行った事が無いとの話を聞き、初めてなら常寿司が良かろうと連れて行ったのだった。

【前回の訪問記】
常寿司@浅草

夜は近隣の常連さん達が訪れるはずなので、予め電話で三代目にカウンター席を3席、取って置いて貰った。

店に入ると、三代目から話を聞いていたのであろう、女将さん(二代目の奥さん)や伯母さん(まだ確認した事が無いのだが、もう一人いらっしゃる女性は二代目か女将さんの妹ではないかと思うのだ。)が、優しく満面の笑みで迎えてくれた。

「お待ちしてました。どうぞ。」三代目が自分の前のカウンター席に招いてくれる。
「どうもご無理言ってすみませんね。」三代目と、その横に立つ二代目にも頭を下げ、更に、二代目の前の席に座っていた常連男性1人にも、軽く会釈して席に着いた。

僕等は熱燗を貰い、娘さんと一緒に出して貰ったり、飛ばして貰ったりしながら付き合う事にする。

(写真)帆立、赤貝
常寿司:①帆立、赤貝101001
●帆立、赤貝

店に入る前に、予め食べたい物を遠慮無く頼んでいいよ…と言ってあったところ、いきなり帆立を注文した。(笑)
僕と同様、1貫を一口でパクリと頬張って、「甘くて美味しい!」
赤貝は三代目が併せて出してくれた物だが、こちらも一口、「コリコリして美味しい。」
先ずは上々の滑り出し、である。

(写真)鯵、小肌
常寿司:②鯵、コハダ101001
●鰺、小肌

脂が乗って舌に蕩ける鰺の美味さに、舌鼓。
鰺は好きだけど小肌は苦手…という娘さんに、「食べてご覧よ。美味しいから。」と、三代目が併せて握ってくれた小肌。
どうやら小肌の皮の模様が気持ち悪かったらしいのだが、優しく三代目に言われてパクリ。
「うん、美味しいです!」
…やれやれ、安心した。
小肌が嫌いじゃ、困るからなあ。

(写真)中トロ
常寿司:③中トロ101001
●中トロ2貫

「トロ食べる?」との三代目の問いに、否やがあるはずも無く、「はい。」
「じゃ、2貫ね。」と、目の前に置いてくれた中トロに目を輝かせる。
パクリ、パクリと二口でお腹に納め、「美味しいです!」
写真でお解かりの様に、よく脂が乗って舌に蕩ける中トロで、大トロに近い部分である。
美味くないはずが無い。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年02月13日

大衆酒処 だいこく屋@北千住 ★牡蠣を味わう2010~11★5

10-12-09訪問
(写真)青リンゴサワーとオム納豆 全景
だいこく屋:①青リンゴサワー350オム納豆450全景101209
(写真)生ホッピーとお通し
だいこく屋:②生ホッピー400円とお通し101209
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2011年02月12日

グリル佐久良@浅草 ★牡蠣を味わう2010~11★5

10-12-05訪問
(写真)白ワインと生牡蠣コクテル 全景
グリル佐久良:①白ワイン1000生牡蠣コクテイル2000全101205
(写真)牡蠣フライ 全景
グリル佐久良:②牡蠣フライ1600円全景101205
(写真)チキンライス 全景
グリル佐久良:③チキンライス1000円全景101205
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2011年02月11日

ラーメン・定食 えぞふじ@金町 ★残念ながら東日本大震災後に閉店しました★5

10-09-29訪問
(写真)ねぎらーめん 全景
えそふじ:①ねぎらーめん600円全景100929
アジアン本舗餃子を出た僕は、金町駅方向に戻り、途中にあるラーメンと定食の店、えぞふじ、に入った。

この店は、夜7時頃に開店する店なのだが、何時見ても60前後と思われるお婆ちゃんが1人で店を切り盛りしている様子なので、かなり前から気にはなっていた。
先程アジアン本舗餃子に向かう途中で前を通った時には、まだ開店準備中だったので、帰りに寄ろうと考えていたのだった。

暖簾を潜ると、L字型カウンター席のみの店内には、先客に中年男性が1人、何やら定食を食べていた。
「いらっしゃいませ。」厨房のお婆ちゃんが迎えてくれた。

席に着き、壁に貼られた麺類と定食の品書きに目を遣る。
お婆ちゃんの年齢に似合わないポップな貼紙で、それぞれの品に一言ずつ、お婆ちゃんのコメントが加えられている。

麺類を食べようと思っていたので、『他とは違うねぎらーめん。食べてみればわかる。』というコメントの付いた、ねぎらーめん、を注文した。
早速、お婆ちゃんは具材となる長葱を刻むと、下茹でし、中華鍋で炒め始めた。
お婆ちゃん…と記しているが、長年中華鍋を振っている腕はたくましく、その辺りのお婆ちゃんとは違う。

(写真)ねぎらーめん 拡大
えそふじ:②ねぎらーめん600円拡大100929
●ねぎらーめん 600円

粗く切った葱を茹で、チムチの素、細切り叉焼と共に餡掛けにしてある。
麺は極細の縮れ麺で、シコシコと歯応えが良い。
この極細麺は、この店の並びにあり既にご紹介済みの中華料理店、ふくや、や、その直ぐ裏にある中華料理店、昇龍、に共通している。
ひょっとすると、この3軒、仕入れている製麺所が同じではないかと思われる。

そうそう、これを言わねばならぬ。
熱々のねぎらーめんを、フウフウ吹きながら食べていると、ポン、と、目の前に小皿が置かれた。
見ると、キャベツとレタスを刻み、マヨネーズをたっぷり掛けたミニサラダである。
「身体の為に野菜も食べなくちゃ、ね。サービス。」との事。

(写真)サービスのミニサラダ 拡大
えそふじ:③サービスのミニサラダ拡大100929
食べながら、お婆ちゃんとあれこれ話した。

昔は旦那さんが厨房に立ち、まだ若かったお婆ちゃんは接客やら手伝いをしていたそうな。
その頃は、昼も営業していたらしい。

ところが、である。
旦那さんが先に逝ってしまわれたそうな。
店を閉める事も考えたが、旦那さんと2人で護っていた店を閉めるのは忍びなく、1人で店を続ける事にしたという。

やがて歳も取り、疲れが翌日に残るので、夜のみの営業で続けて来たとの事。
毎晩7時頃には店を開け、夜は11時半頃までやっている。

古びてはいるが、手入れの行き届いた店内は、旦那さんの記憶を留める店を護り続ける、お婆ちゃんの丹精の賜物なのだ。
最後に、何曜日が休みなの?と、問うと、「あんまり休まないから…。休んでする事も無いし…。」と、小さな声でつぶやく様に答えると、背を向けて僕から離れて行った。

箸を止め、背中を向けているお婆ちゃんに目を遣った。
僕の目がちょっと霞んだのは、ラーメンの葱のせいばかりではない。

頑張れ、お婆ちゃん。
今度は定食を食べに行くよ。

(写真)えぞふじの麺
えそふじ:④えぞふじの麺100929

ラーメン・定食 えぞふじ ( 金町 / 中華料理その他 )
★★★★★5.0
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2011年02月10日

アジアン本舗餃子@金町5

10-09-29訪問
(写真)アジアン餃子 全景
アジアン本舗餃子:①アジアン餃子500全景100929
(写真)鶏の炭火焼き 全景
アジアン本舗餃子:②鷄の炭火焼き1200全景100929
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2011年02月09日

珈琲 田園@金町5

10-09-28訪問
(写真)ナポリタン大盛 全景
珈琲田園:②ナポリタン大盛780円全景100928
(写真)アイスコーヒー 全景
珈琲田園:①アイスコーヒー400円全景100928
会社帰り、JR金町駅北口駅前にある喫茶店、珈琲 田園、で晩ご飯を食べる事にした。

店は北口ロータリー横のビルの2階にあり、店の窓からは金町駅ホームと北口の駅前ロータリーがよく見える。

ビルの横にある狭い階段登り口から、細い階段を登って行くと、店の入口がある。
階段登り口の狭さに反して席数は意外と多く、4人掛けテーブル席が7つ、5人掛けテーブル席が2つ、2人掛けテーブル席が1つ、ある。
しかも、5人掛けテーブル席の1つは、ラウンドしたベンチシート席となっており、ゴージャス(死語か?)な雰囲気で、昭和の喫茶店黄金期に出来た店らしく、椅子は全てエンジのソファー地張りで、フカフカである。

僕が訪問したのは7時過ぎであったが、ご主人1人が切り盛りしていた。

テーブルに置かれたメニューを手に取ると、純喫茶 田園、と書かれている。
これを見ても判る様に、この店は、懐かしい純喫茶、なのである。

●アイスコーヒー 400円

細身の銅製グラスに注がれている本格派。
こういった器に凝った物を使っているところも、純喫茶らしくて嬉しくなる。

●ナポリタン(大盛) 780円

大盛無料なので大盛を頼む。
具材には細切りされたハムも入っているのだが、更に、荒びきウインナーが丸ごと3本入る豪快なナポリタンで、感激した。(笑)
具材は他に、玉葱、ピーマン。

ランチタイムでもないのに、キャベツ、レタス、トマトのサラダと、若布スープが付いて780円は、安い。

(写真)ナポリタン大盛 拡大
珈琲田園:③ナポリタン大盛780円拡大100928

珈琲 田園 ( 金町 / 喫茶店 )
★★★★★5.0
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2011年02月08日

珈琲 達磨堂@金町5

10-09-26訪問
(写真)達磨ブレンド と 海苔チーズトースト 全景
珈琲達磨堂:①達磨ブレンド600海苔チズトスト500全100926
(写真)クロワッサンのコンビサンド 全景
珈琲達磨堂:②クロワッサンのコンビサンド650全景100926
会社帰り、水元から金町に至る途中の住宅街の中にある、一軒家の珈琲店で晩ご飯を食べた。
予め調べたところ、6台分位の駐車場を備えている事が判ったので、立ち寄ったのだった。

店の横のスペースにある駐車場に車を停め、落ち着いた雰囲気を漂わせる店に入った。

古民家風の2階もある開放的な空間は、実に落ち着く。
凝った様々な種類の灯りが店内を照らし、木の格子窓にはステンドグラスが嵌まる。

恰幅のよい50代と思われる髭のご主人が、30代位の落ち着いた感じの女性と2人で切り盛りをしていた。
接客は女性が行うのだが、別に接客専門と言う訳ではないらしく、厨房に立って珈琲を淹れれば調理も行うという様に、かなりご主人の信頼が厚いらしい。

メニューを見ると、食事メニューはパンやピザといった軽食に限られており、街の喫茶店とは一線を画している。
厨房壁の棚にズラリと並んだ珈琲カップと皿も、喫茶店ではない事を主張している。

どうやら、欧風焙煎珈琲を出す珈琲専門店と言った方が、良さそうである。
しかし、ケーキとビールの品揃えには力を入れているらしく、特に、達磨堂ビールというオリジナルビールまで置いているところが面白い。

(写真)達磨ブレンド 拡大
珈琲達磨堂:③達磨ブレンド600拡大100926
(写真)海苔チーズトースト 拡大
珈琲達磨堂:④海苔チーズトースト500拡大100926
●達磨ブレンド 600円

マイルドなフレンド。
お代わりは半額。

●のりチーズトースト 550円

厚切りパンを薄く2枚に切った物に、海苔とチーズを挟み、バターを塗って焼いたトースト。
都心の老舗で戦前から海苔トーストを出している店があったと記憶しているが、海苔の塩味が効いて、これがなかなか美味いのだ。
特に、この店はチーズも挟まれているので、蕩けたチーズの美味さも加わって、実に美味である。
軽い食事として、実に面白い。

(写真)クロワッサンのコンビサンド 拡大
珈琲達磨堂:⑤クロワッサンのコンビサンド650拡大100926
(写真)コンビサンドのサラダ 拡大
珈琲達磨堂:⑥コンビサンドのサラダ拡大100926
●クロワッサンのコンビサンド 650円

のりチーズトーストだけで満足できる訳がないので、同時に頼んだのがこのプレートである。
クロワッサンが大きく、挟まれた茹で玉子もハムもたっぷりで、ボリュームがある。
クロワッサンは、軽くトーストしてあり、香ばしくて美味い。

様々な生野菜で出来たサラダも新鮮でたっぷりとあり、プレート全体としてのボリュームだけでなく、栄養バランスも良く考えられた一皿と言える。


実に静かで落ち着いた、そして個性的な、良い店であった。

珈琲 達磨堂 ( 金町 / カフェ )
★★★★★5.0
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2011年02月07日

牛巻きおにぎり と わさびいなり ひいらぎ@浅草 ~残念ながら閉店しました~5

10-09-26訪問
(写真)Aセット(肉巻お握り1つがまだ来ていない) 全景
柊:①Aセット(肉巻一つまだ)750円全景100926
(写真)牛巻きお握り 拡大
柊:②肉巻お握り拡大100926
(写真)山葵稲荷 拡大
柊:③わさび稲荷拡大100926
(写真)けんちん汁 拡大
柊:④けんちん汁拡大100926
休日の昼下がり、以前から気になっていた、浅草は合羽橋本通りにある一軒の店を訪問した。
店の名を、ひいらぎ、という。

山形牛を使った肉巻きお握りと山葵稲荷の2品が、看板商品の店で、開店してからそろそろ1年というところであった。

肉巻きお握りというと、近年、宮崎県から東京に色々な店が進出して来ているため、宮崎県が発祥なのかと思っていた僕は、当然使われる牛肉も宮崎牛と思っていた。
ところが、この店は山形牛を使うと大きく幟に書かれている。
これが、気になっていた理由であった。

開け放たれた引き戸の入口に下がる暖簾を潜ると、店は奥に向かって鰻の寝床式に長かった。
左奥にある厨房を取り囲む様にL字型カウンター席がある。
席数は…10席も無かったと思う。

厨房には老夫婦が立ち、二人仲良く店を切り盛りしていた。

席に着き、路上に出されていたランチセットから、Aセットを頼む事にした。

●Aセット 750円

肉巻きお握り2個と小稲荷2個に、けんちん汁、お新香が付く。
最初、肉巻きお握り1個と小稲荷2個で出されたので、写真を撮って食べ始めたところ、後からもう1個、カウンター越しに皿に載せてくれた。
どうやら、お爺ちゃんが1個ずつ手焼きしている様で、2個同時には出せないらしい。

その肉巻きお握りだが、薄切りの、見事にサシの入った山形牛の一枚肉で巻かれた、俵型のお握りである。
肉は予め甘辛いタレに漬け込まれていると思うのだが、焼きの最中にも、何度も付け焼きしながら、じっくりと焼いている。
1つ焼くのに時間が掛かる訳である。
牛肉はかなり硬目になるまで焼かれる訳だが、サシの入りが良いため硬過ぎず、噛めばすんなりと噛み切る事が出来る。
味わいは、牛肉の佃煮の様な味わいと言えば伝わると思う。

大きさは、2口で食べるのに丁度良い大きさ、と言える。
女性だと、3口になるかも知れぬ。
それ位の大きさである。

かなり美味かったので、2個では少々物足りない。
5、6個は食べたい…そんな気にさせる。

もう一方の山葵稲荷は、一体どんな物かとワクワクしていたのだが、先ず外観に、ほぅ…と思わされた。
甘辛いタレをしっかりと含んだ油揚げが、裏返しで使われている。
裏返しの油揚げを使う老舗有名店が都心にあったと思うが、あの外観である。

そして、噛み切って断面を見てみると、刻んだ山葵の茎が、沢山、具材として入っている。
具は茎山葵だけとシンプルなのだが、ピリリと来る山葵の茎独特の味わいを出すには、他の具材は無い方が良いと言える。
こりゃ、大人向けの稲荷寿司である。
これもなかなか美味い。
ちょいと小振りなので、こちらは10個位は食べたくなってしまう。(笑)

山葵稲荷のみを連続で10個食べるのはピリピリし過ぎてきついかも知れぬが、具沢山のけんちん汁が実に美味いので、これを食べながらなら、十分に食べられると思う。

どちらもセットではなく、単品で食べたいだけ食べる…という伝で、一度行ってみたいものである。

(写真)牛巻お握り 断面
柊:⑤肉巻お握り断面100926
(写真)山葵稲荷 断面
柊:⑥わさび稲荷断面100926

ひいらぎ ( 浅草(つくばEXP) / おにぎり )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 浅草西部 

2011年02月06日

宝来樓@浅草 ★牡蠣を味わう2010~11★5

10-12-04訪問
(写真)甕出し紹興酒
宝来樓:①甕出し紹興酒930円101204
(写真)カキの玉子炒め 全景
宝来樓:②カキの玉子炒め1300円全景101204
(写真)サイの目切り鶏肉と銀杏炒め 全景
宝来樓:③サイの目切り鶏肉と銀杏炒め1800全101204
(写真)ホタテ貝のクリーム煮 全景
宝来樓:④ホタテ貝のクリーム煮1700円全景101204
(写真)カキそば 全景
宝来樓:⑤カキそば1080円全景101204
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より東 

2011年02月05日

手打十割蕎麦 中仙道@新小岩 ★牡蠣を味わう2010~11★5

10-11-23訪問
(写真)かき鍋 全景
中仙道:①かき鍋800円全景101123
(写真)もり 全景
中仙道:②もり700円全景101123
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 小岩・新小岩 

2011年02月04日

餃子・湯麺 偕来(かいらい)@浅草5

10-09-26訪問
(写真)湯麺 全景
偕来:①湯麺600円全景100926
(写真)湯麺 拡大
偕来:②湯麺600円拡大100926
(写真)湯麺の麺
偕来:③偕来の麺100926
この日、昼ご飯に、浅草はふれあい通りにある中華料理屋、偕来(かいらい)を初めて訪問した。

ふれあい通りには10軒程の飲食店があるが、その内の1軒、珈琲アロマ、については、もうかなり以前になるが、ご紹介した事がある。

【★下町外飯徒然草★掲載の珈琲アロマの記事】
アロマ@浅草

この、偕来についても、当然の事ながらずっと以前から知っている。
知ってはいたのだが…外に出ている看板が、浅草で最も安い中華料理屋、という謳い文句と、路上に置かれた下手糞なペンギンの絵を見ると、どうも入る気になれないでいたのだ。(失礼!!)
そんな訳で、ずっと敬遠して素通りしていたのだが、この日ふと店に通り掛ってみると、浅草で一番安い…という看板が無くなっていたので、入ってみる気になったのだった。

そして、これがとんでもない誤解であった事を、今の僕は知っている。

路地の角地に立っているため2方向が引き戸となっている店は、引き戸が開け放たれて中が丸見えになっていた。
L字型に厨房を取り囲むカウンター席のみの店内だが、席数は結構あり、20席程ある。

カウンター席には先客の初老の男性1人客が2人、食事をしており、厨房には老夫婦が2人立っていた。

外からでは解らなかったが、古びた店内には、何処か懐かしくホッとする雰囲気がある。
席に着くと、僕は看板商品のタンメンを注文してみた。

●タンメン 600円

僕のタンメンの調理中も、厨房のご夫婦はあまり多くの言葉を交わさないが、決して重苦しい雰囲気ではない。
おそらく長い歳月を共に重ねて来た老夫婦には、言葉など不要なのであろうと思われる、何処か枯れた、穏やかさが漂う。

そんなお二人を見ている間に、「お待ちどうさま。」と、奥さんがタンメンの丼を出してくれた。

先ず驚いた事は、実にたっぷりと野菜が盛られている事であった。
そして野菜を横にずらして見ると、その下の麺もたっぷりと盛られていた。

半透明の塩スープを飲んでみると、塩味と胡椒がよく効いており、スパイシーで実に美味い。
直麺をすすってみると、これも歯応え良く美味い。

この店に入るまで持っていた先入観を見事に覆し、何とも美味いタンメンであった。
そして何よりも、丼が大きく麺も野菜もたっぷりと、良心的なところが良い。

タンメンとは不思議なもので、単純な味付け、単純な調理法であるが故に、調理人の手練が如実に出る料理だと、僕は思っている。
この店のご主人の熟練の腕は、なかなかのものである。

偕来 ( 浅草(つくばEXP) / 中華料理その他 )
★★★★★5.0
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2011年02月03日

クラウンエース@上野5

10-09-25訪問
(写真)大盛ビーフカレー 全景
クラウンエース:①大盛ビーフカレー500全景100925
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2011年02月02日

もつ焼き 大統領 支店@上野5

10-09-25訪問
(写真)もつ焼き盛合せ 全景
大統領支店:①もつ焼き盛合せ450円全景100925
(写真)ハツ・タン各2本 全景
大統領支店:②ハツタン各2本で180円全景100925
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2011年02月01日

翁そば@浅草5

10-09-23訪問
(写真)餅入りカレー南蛮 全景
翁そば:①カレー南蛮600餅150全景100923
(写真)餅入りカレー南蛮 拡大
翁そば:②カレー南蛮600餅150拡大100923
(写真)翁そばの平打ち極太蕎麦
翁そば:③翁そばの蕎麦100923
休日の浅草散策、翁そばで昼ご飯を食べる事にした。
ウロウロしていると翁そばの看板が目に入り、急に、あの極太蕎麦のカレー南蛮が食べたくなったのだ。

【前回の訪問記】
翁そば@浅草

暖簾を潜ると、相変わらず店は繁盛していた。
美味い物をたっぷりと、安く、しかも、ご家族の気持ちの良い接客で気分良く食べさせてくれるこの店は、一度訪れた客の心をガッチリと掴んで離さぬ。
それが、物の道理というもの。
かく言う僕も、その一人なのである。

空いているのは一番入口寄りの小上がり席のみであったので、そこに上がらせてくれた。
今まで気が付かなかったのだが、小上がり席の窓辺には、招き猫と壷に花の飾り付けがある。
こんなところにも、店を訪れてくれた客に対する、心遣いが伺える。

●カレー南蛮 600円 + 餅 150円

以前、翁そば近くにお住まいのブログ読者の方から、次のようなコメントを頂いた事がある。

カレー南蛮は量が多くて食べ切れない時があり、そんな時は小盛で頼むのだが(それでは客に申し訳ないという気持ちからであろう…)ほとんど小盛にはなる事は無い。
そんな時には「蕎麦を減らしてもちを1つ入れて欲しい。」と頼むと、良い。

その話を伺って以来、餅入りのカレー南蛮はきっと美味いだろうなあ…と、その事が時々頭をかすめるのだった。
勿論、僕の場合、丼に押し込む様にしてたっぷりと気前良く盛られる、蕎麦の量を減らしたいからではなく、餅を入れると美味そうだから、である。

そんな訳で頼んだカレー南蛮の餅入りは、想像通り、美味かった。
良く粘り延びる餅が、ピリリとスパイシーなこの店のカレーと、実に良く合う。
そして平打ちの極太蕎麦は、勿論、カレーにベストマッチで非常に美味い。
翁そばが近くにあれば、もっと他の品々を食べる事が出来るのに…と、壁に掛かった豊富な品書きを眺めながら、いつも思う。
たまにしか訪問出来ぬため、ついついカレー南蛮かもり蕎麦を頼んでしまう事が、残念でならない。

ところで、今まで餅を食べる話は殆ど掲載した事が無いが、実は餅は大好物の1つである。
学生時分は、正月の雑煮となると、一度に5個~6個は平気で食べたものである。
一日に、20個近くは食べていた。
この歳になっても、正月に帰省した際に祝う雑煮では、餅を5個でも6個でも食べたい…と思う。
しかし2個程度に自粛している。
本当は、正月気分を味わう為にも、三食雑煮でも構わない程好きなのだが。

理由?
ブログネタ集めに街に出るには、朝からお腹が一杯では困るから、である。
それが、ちと、悲しい。(苦笑)

翁そば ( 浅草(つくばEXP) / そば )
★★★★★5.0
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