2011年07月

2011年07月31日

ケンタッキーフライドチキン 亀有店@亀有5

11-05-16訪問
(写真)ローストチキンサンド、チキンフィレサンド、エビカツサンド、3ピースマイごちスペシャル 全景
ケンタッキー:①サンド三種マイゴチセット全110516
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furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 亀有・金町・柴又・高砂・青砥 

2011年07月30日

居酒屋 高橋@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その43●5

11-05-15訪問
(写真)ホッピーと豆もやし
居酒屋高橋:①ホッピー450円豆もやし350円110515
前夜に美味い秋田料理に舌鼓を打ったのではあったが、昼間に飲むホッピーの美味さはやはり別…と、訳の解らぬ屁理屈を捏ねて(こねて)、やって来ましたホッピー通り。

競馬を見なくても4人掛けの小上がり席を使わせてくれるので最近お気に入りの居酒屋、高橋、に草鞋(わらじ)を脱ぐ事にした。(渡世人か…笑。)

何も、広いスペースを使わせてくれるからと言うだけが、この店を気に入っている理由ではない。
以前も記したと思うが、ホッピー通りではホッピーの値段を見て頂ければ、この店が安い店である事が判る。
そして、店名からも判る様に、この店は日本人のご家族が経営しているので、日本の居酒屋らしい肴の品揃えも良いし、味も良い。

【前回の訪問記】
居酒屋 高橋@浅草

…とは言っても、この日の様に、特に高橋でなければ…といった品を頼まない事もある。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年07月29日

秋田郷土料理あらまさ@浅草5

11-05-14訪問
(写真)あらばしり二合
あらまさ:①あらばしり二合110514
休日の夜、久しぶりに西浅草は国際通り近くにある秋田郷土料理の店、あらまさ、を、連れと訪問した。
美味い酒と美味い肴で、浅草の夜を愉しもう、という訳である。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
秋田郷土料理あらまさ@浅草

以前の訪問記にも記しているが、この店は、秋田県の地酒、新政、が出している直営店で、新政の全種類が置かれている。
開店時間を少し過ぎたところで暖簾を潜ると、僕等が口開けの客であった。

僕等にはお気に入りの小上がり席があり、そこに座る。
一段高くなっており、カウンター席や厨房を斜め上から見下ろす事が出来るその席に座ると、より一層寛ぐ事が出来る気がして、その席で酒食を行う愉しみも、この店を気に入っている理由となっている。

先ず酒だな…と、酒の品書きを手に取っていると、注文を取りに来てくれたご主人が、「あらばしり、がありますよ。」と言う。
そう言えば、店先に、あらばしり、が入荷した旨の看板が出ていた…と、注文し、酒食をスタートした。

この夜、飲んだ酒は、次の3種である。

●秋田限定あらばしり二合×2本(値段は聞かずに頼んだ…笑)
●樽酒二合徳利 (値段を見忘れた)
●純米吟醸二合 (値段を見忘れた)

(写真)あらまさ樽酒二合
あらまさ:⑧樽酒二合110514

そしてこの夜の肴は…。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草西部 

2011年07月28日

喫茶と洋食 50BAN@曳舟5

11-05-14訪問
(写真)ハンバーグオムライス 全景
50BAN:①ハンバーグオムライス1000全110514
焼きそばセットを食べた後、もう1軒目当てにしていた店に、足を向けた。
キラキラ橘商店街の途中から明治通りへと抜ける横道があるのだが、その途中にある洋食店、50BAN、である。

50BAN(番)という店名からも想像が付く通り、野球界の至宝、王貞治氏の実家である中華料理店、五十番に縁(ゆかり)のある店である。
ご実家の中華料理店、五十番、は、閉店しているが、その屋号と電話番号を引き継いだ中華料理店が、押上に近い十間川傍の商店街にあり、このブログでもご紹介した。

【中華料理 五十番の訪問記】
中華料理 五十番@押上
(※)訪問記にも記しているが、訪問した次の週末に業者が入って店内を壊していたので、あれが改装でなければ今はもう閉店しているかも知れぬ。

一方、中華料理 五十番に対するものとして、洋食50BAN、とも呼ばれるこの店は、ものの本によると、王貞治氏の母方の従兄弟の方が、今から30年以上前に開店した店、との事であった。

ま、そんな訳で、一度は訪問してみたい…と予て(かねて)より思っていた次第。

11時半開店という事であったので、店の前に行ってみたのだが、まだ準備中であった。
個人営業の店ではよくある事…と、あちこちふらついた後、12時前に再び覘いてみると、今度は開いていた。

店内には、カウンター席が9つ、店奥に4人掛けテーブル席が1つのみで、奥に向かって鰻の寝床式に延びるこじんまりとした店である。

中年のご夫婦が切り盛りされている。
このご主人が、王貞治氏の母方の従兄弟、なのであろうか。

水を持って来てくれた気さくな感じの奥さんに向かって、目当ての品を注文する。続きを読む

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2011年07月27日

喫茶ペロケ@曳舟5

11-05-14訪問
(写真)ソース焼きそばセット 全景
喫茶ペロケ:①ソース焼きそばセット880全景110514
休日のこの日、墨田区にあるキラキラ橘商店街を訪問した。

キラキラ橘商店街は、明治通りの京島交差点から少し行った所にある。
赤いテントの目立つ店で、くすんだ緑色のベレー帽と白いエプロン姿が可愛い小母ちゃんが迎えてくれた。

奥の厨房にはもう1人、料理を担当している別の小母ちゃんと、若い女性も1人居る。

店内は、カウンター席が4つに4人掛けテーブル席が5つあるのだが、4人掛けテーブル席は席間が狭く、実質2人掛けと言って良い。
仄暗い甘味屋といった趣の店内には、どこか鄙びた(ひなびた)雰囲気が漂っており、なかなか味わい深い。

4人掛けテーブル席に着くと、水を運んで来てくれたベレー帽の小母ちゃんに、店先の立て看板を見て決めていたセットを頼んだ。

●ソース焼きそばセット 880円

(写真)セットのアイスコーヒー
喫茶ペロケ:②セットのアイスコーヒー110514
セットの飲み物には、アイスコーヒーを選ぶ。
アイスコーヒーと告げると、ガム入りガム無し、先出し後出しを聞かれたので、ガム入り先出しでお願いした。

(写真)ソース焼きそば 拡大
喫茶ペロケ:③ソース焼きそば拡大110514
焼きそばは、キャベツ、もやし、挽肉、干海老が入り、上から青海苔が掛かる。
横には紅生姜が添えられ、ブルドックのとんかつソースを出してくれる。
比較的あっさりした味付けなので、とんかつソースを掛けて食べる事にした。
野菜がたっぷりと入っているのが、嬉しい。
量的には程々といったところだが、軽食としては十分であった。


カウンター席上に掲げられた品書きの写真でお解りの通り、あんみつ、あべ川、ところてん等、和風甘味も多数揃い、何でもありの良い店である。

また、セット物が何種類かあり、写真の様に店先に看板が出ている。
そう言えば、看板にもあるラーメンプリンセットが、アド街で紹介されていた。

(写真)店先の本日のおすすめ品書き
喫茶ペロケ:④店先の本日のおすすめ品書き110514







ペロケ ( 小村井 / 喫茶店 )
★★★★★5.0
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2011年07月26日

グリルさんばん@亀有5

11-05-13訪問
(写真)ドライカレー 全景
グリルさんばん:①ドライカレー800円全景110513
(写真)ポーク薄切り生姜焼 全景
グリルさんばん:②ポーク薄切り生姜焼850全110513
会社帰り、久しぶりに亀有駅北口の、グリルさんばん、で、晩ご飯を食べた。続きを読む

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2011年07月25日

そば藤@金町5

11-05-07訪問
(写真)冷酒 吟醸小野川
そば藤:①冷酒吟醸小野川600円110507
久しぶりに、金町の、そば藤、を訪問した。
初めて訪問した際、歴史を感じさせる店の雰囲気と、酒や肴の充実ぶりに、これはゆっくり酒でも飲みたいものだ…と、思ったのだった。
そして勿論、あの時食べた蕎麦もカツ丼も美味かった。

そんな訳で、ゆっくり出来る昼時に、訪問したのであった。

暖簾を潜ると幸い先客は居らず、連れと僕の2人だけであったので、厨房に近い場所にある小上がりに上がらせて貰い、腰を落ち着ける。

●冷酒 吟醸小野川 600円

愛知の地酒である。
とろりとした酒で、なかなか美味い。
暑い日であったので、冷たい酒が腹に染み渡る。続きを読む

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2011年07月24日

長屋茶房 天真庵@押上5

11-05-05訪問
(写真)店舗外観
天真庵:店①外観110505
小村井飯を食べた足で、長屋茶房 天真庵、を初めて訪問した。

自家製粉の手打蕎麦が知られる店だが、僕が食べに行ったのは、菓子というか軽食というか…ガレット、である。
美味い手打蕎麦を出す店は多いが、これを出す店は…そう無い。

店は、中年夫婦が切り盛りしている。

因みに、理由は不明だが店内撮影禁止になっている。
料理の撮影も禁止である。
そんな訳で、料理写真は、無い。

●ガレットセット 1050円

飲み物には、ブラジルコーヒーのホットか、アイスコーヒーが選べる。
僕はアイスコーヒーを選んだ。

ガレットは、蕎麦粉で作ったクレープに海苔とチーズを挟んで焼いた物。
柚子胡椒と醤油を合わせた物に浸けて食べる。

クレープは結構厚手で、モチモチしていながらツルリとした舌触りは、正に蕎麦粉が持つ蛋白質、ルチン。
蕎麦の香りも良く、挟まれて焼かれた海苔の香りも相まって、柚子胡椒を溶いた醤油に実によく合う。
チーズはあまり主張しないので、和風の味わい。
ガレットは2枚出されるので、結構腹持ちする。

アイスコーヒーは湯飲み茶碗で出され、ストローは付かない。
頼むと出してくれるシロップは、おそらく蓮華の蜂蜜であろう。
サラリと滑らかで、ほんのりとした上品な甘さが、濃いアイスコーヒーの苦味によくマッチする。
ミルクは香りの良い牛乳で、これだけ飲んでも美味い。

(写真)入口
天真庵:店②入口110505

長屋茶房 天真庵 ( 押上 / そば )
★★★★★5.0
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2011年07月23日

Kichen KAMEYA洋食館@小村井(墨田区立花)5

11-05-05訪問
(写真)小村井飯 全景
KAMEYA洋食館:①小村井飯980円全景110505
家に帰って食べるパンを買ってから、一軒置いて隣にある洋食店、Kichen KAMEYA洋食館、に入った。
僕等が口開けの客である。

木の質感を活かした店内は、入口から奥の厨房に向かって延びる通路を挟んで左右にテーブル関が並んでおり、高級感は無いものの、なかなか落ち着ける空間となっている。

奥の厨房では、白いコック帽を被った料理人…この店のご主人…が、立ち働いており、接客は奥さんであろうか、女性が1人であった。

その女性が水を運んで来てくれたので、予め決めていた品を注文した。

(写真)小村井飯 拡大
KAMEYA洋食館:②小村井飯980円拡大110505
●小村井飯 980円

小村井飯、と書いて、オムライス、と読ませる。
店の最寄駅となる小村井駅に引っ掛けた、なかなか良いネーミングである。

苦味のある本格的デミグラスソース、ふわふわトロトロの玉子、しっかりした味のチキンライスの組み合わせで、これが何とも美味い。

卓上に置かれたメニュー写真では、それ程大きいとは思わなかったのだが、玉子の下に隠れたチキンライスの量が予想外に多い。
その予想外に多いチキンライスがすっぽり隠れる位にたっぷりと玉子も掛かっている訳で、全体としてはかなりのボリュームになっている。

大飯喰らいの僕(勿論、年齢の割りに、である…笑。)が、こりゃ予想外に多いな…と感じた位であるから、小食の連れにしてみれば、食べながらフゥフゥ言っている。(笑)

(写真)ミニサラダ 拡大
KAMEYA洋食館:③小村井飯980円のサラダ拡大110505
(写真)味噌汁 拡大
KAMEYA洋食館:④小村井飯980円の味噌汁拡大110505
正直のところ、それ程期待していなかっただけに、この安くて美味いオムライスには大満足であった。
オムライスと同じプレートに載っているサラダも小さいながら良かったし、カップの味噌汁も美味かった。
これで980円は、安い。

(写真)小村井飯 拡大
KAMEYA洋食館:⑤小村井飯980円拡大110505

Kitchen KAMEYA 洋食館 ( 小村井 / 洋食 )
★★★★★5.0
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2011年07月22日

亀屋(かめぱん本店)@小村井5

11-05-05訪問
(写真)(上から時計回りに)明太せんべい、チーズせんべい、石窯ピザ、やわらかチキン、ウィンナーワッサン 全景
亀屋:①パン五種全景110505
この日は、キラキラ橘商店街近くのコインパーキングに車を停め、小村井駅と東あづま駅の中間辺りにある洋食店を連れと目指した。
地名にすると、墨田区文花2丁目である。

目指す洋食店に着いてみると、開店までまだ少し時間があった。
その洋食店の一軒置いて隣には、かめぱん、の愛称で親しまれているベーカリー、亀屋、の本店があるのだが、多くの買い物客で賑わっていた。
この2軒は、同じ店名を掲げており、親戚関係か家族関係にある様である。

まだ開店まで時間もある事だし、家で食べるパンを買おうか…と、亀屋に入る事にした。
賑わう店内には、様々なパンが棚や平台に置かれているのだが、中には、面白い物も並んでいた。

(写真)やわらかチキン 拡大
亀屋:②やわらかチキン210円110505
●やわらかチキン 210円

軟らかい鶏肉の竜田揚げと、キャベツの千切りをマヨネーズと共に挟んである。
パンは粉のふいたバンズ。

(写真)明太せんべい 拡大
亀屋:③明太せんべい105円110505
●明太せんべい 105円

薄くクレープ状に伸ばしたパン生地に解した明太子を載せ、カリカリに焼いてある。
正に煎餅といった食感で、パリパリとしている。
ビールによく合う。

(写真)チーズせんべい 拡大
亀屋:④チーズせんべい105円110505
●チーズせんべい 105円

明太せんべいと同じ作り方だが、チーズを載せて焼くため、カリカリにはならず、ややモッチリとした食感に焼けている。
これもまたビールによく合って美味い。

(写真)石窯ピザ 拡大
亀屋:⑤石窯ピザ180円110505
●石窯ピザ 180円

ピザという名だが、パン生地に載せて焼いたピザパンである。
パン生地にトマトソースを塗り、ベーコン、ピーマン、チーズ、コーン等を載せて、石窯で焼かれている。
香ばしくモチモチとしたパンが、実に美味い。

(写真)ウィンナーワッサン 拡大
亀屋:⑥ウィンナーワッサン200円110505
●ウィンナーワッサン 10グラム20円

珍しい量り売りのパンである。
100グラム購入したので200円であった。
小さな粗挽きウィンナーを小さなクロワッサンに巻き込んで焼いた物。
10グラム20円と聞くと安そうだが、4個200円と判ると1個50円の計算になり、決して安い訳ではないが、かと言って、高い訳でもない。(笑)
小さなクロワッサンだが、荒挽きウィンナーも美味いし、これまたビールによく合った。


夕方と夜に食べたのだが、どれも皆美味い。
店が賑わっていた理由も、よく解った。

かめぱん(亀屋) 本店 ( 小村井 / パン )
★★★★★5.0
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2011年07月21日

洋食Makino マキノ@向島5

11-05-04訪問
(写真)ランチメニュー
洋食マキノ:③ランチメニュー1105045月連休の4日、昼に洋食の盛合せ定食を食べた僕は、その足でもう1軒、洋食店に立ち寄る事にした。

店の名は、洋食Makino(マキノ)、という。
この日は初めから2軒を連食するつもりで、この店の前にあるコインパーキングに車を停めていた。

先に訪問した店と違い、向島の分り易い場所にあり、店は遠方からスカイツリー見物にやって来た観光客等で賑わっていた。

外見からも判る通り席数も結構多く、広い硝子エリアの取られた店内は明るく、開放的で気持ちの良い空間となっている。

気さくで明るい奥さんに迎えられ、窓際の2人掛けテーブル席に通される。
注文するメニューは既に決めていたので、テーブルに置かれたランチメニューの中からそれを見付けると、注文した。

注文を受けると、奥さんは厨房に入って行く。
厨房の中は客席から見えないが、先程、僕と入れ違いに帰った常連らしい家族連れを見送りに、白い料理人服に身を包んだご主人が厨房から出て来て挨拶しているのを見たので、厨房にはご主人が立っている事は了解していた。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 向島・本所吾妻橋・業平橋・押上・平井 

2011年07月20日

洋食あきら@曳舟5

11-05-04訪問
(写真)ハンバーグ・エビフライ・カニコロ定食 全景
洋食あきら:①ハンバグエビフライカニコロ定食1000全110504
ゴールデンウイーク中日の4日。
快晴で、暑い位の陽射しに恵まれた。
そんな訳で、近場のドライブがてら、ご飯に合う洋食を標榜する店、洋食あきら、に車を走らせた。

開店時間は11:30なのだが、11時と勘違いしてしまい、30分前には店の近くに着いてしまった。(苦笑)
店の前まで行ってみると、案の定、まだご主人は掃除をしている。

そこで、水戸街道(国道6号線)沿いの向島五丁目交差点角にあるカフェ、ぷちとまと、で、アイスコーヒーを飲んで30分以上時間を潰した。
カフェと言っても、小母ちゃんが昔から1人でやってる、カウンター席が2つ、4人掛けテーブル席が3つ、2人掛けテーブル席が1つの、小さな喫茶店である。

11時半も過ぎた事だし、そろそろ良いかな…と、店に向かうと、営業中の札が下がっていた。

店内に入ると、僕が口開けの客であった。
あきらは、カウンター席が4つ、4人掛けテーブル席が2つ、奥に6人掛け大テーブル席が1つの店なのだが、節電という事で灯りが点いているのは厨房と厨房前の前に並ぶ4人掛けテーブル席のみで、奥の大テーブル席の灯りは落とされていた。

店はご主人が1人で切り盛りしており、「いらっしゃいませ。」と、ご主人が厨房から水を載せた盆を運んで来てくれた。

カウンター上にはテレビも置かれており、気楽に寛ぐ事の出来る雰囲気である。
厨房前に掲げられた豊富な定食メニューの中から、1つを選んで注文した。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鐘ケ淵・東向島・八広・曳舟 

2011年07月19日

カフェ・サンパウロ@浅草5

11-05-03訪問

浅草に出て、芋羊羹ソフトを食べたりしながらあちこち見物したり買い物をしたりした後、帰る前に一休みする事にした。

国際通り沿いの、三平ストアの傍にある老舗カフェ、サンパウロに入る。
店に入る頃には、また小雨が降り出した。

サンパウロの詳しい紹介は、過去の訪問記をご覧頂ければ幸いである。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
カフェ・サンパウロ@浅草
カフェ・サンパウロ@浅草 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草西部 

2011年07月18日

舟和 本店@浅草5

11-05-03訪問
(写真)芋羊羹ソフト
舟和:②芋羊羹ソフト300円拡大110503青戸で連れのお姉さん夫婦との会食の下見をした後、京成青砥駅から京成電車で浅草に向かった。

地下道を通って光寿司の近辺で地上に出ると、相変わらず冴えない空模様ではあったが、一応、雨は上がった。

通りには結構人が歩いており、雷門通りに出てみると、かなり賑わっている。
雷門から仲見世に掛けての浅草の表玄関辺りには、かなり人出が戻って来ている。

浅草寺を抜けて、伝法院通りからオレンジ通りに入る。
新仲見世と交差する角にある、舟和本店、には、店の横にあるソフトクリーム販売コーナーに列が出来ていた。
確かに、ソフトクリームでも食べたくなる様な、蒸し暑さであった。

連れが食べようと言うので、1つ、買い求める事にした。
この舟和本店では、いつも芋羊羹や餡子玉を買うので、ソフトクリームを買うのは初めてである。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
舟和本店@浅草

(写真)ソフトクリーム販売窓口
舟和:①ソフトクリーム販売窓口110503
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furutone at 00:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年07月17日

食聖 清寿司(しょくせい せいずし)@青砥5

11-05-03訪問
(写真)雪コース お通し(蛍烏賊酢味噌和え)、突き出し三品、刺身 全景
清寿司:①雪コース3800円お通し突出刺身全110503
ゴールデンウイーク中日の5月3日。
曇ったり小雨が降ったりの、昼少し前の事である。

連れの姉夫婦に合う事になり、その場所に選んだ店を下見に行った。

店の名は、食聖 清寿司(しょくせい せいずし)、という。
食聖(しょくせい)、とは、また大上段に構えたものだが、要するに握り寿司をメインに据えた割烹店である。
なかなか大きな店構えのビルで、こんなに立派な店は、青砥ではなかなか見付からない。(苦笑)

(写真)雪コース 野菜の炊合せ
清寿司:②雪コース3800円野菜の煮物110503
暖簾を潜ると、左手に長い付け台があり、その中から「いらっしゃいませ。」と、中年のご主人と息子さんの声が掛かった。
息子さんが出てきてくれたので、「予約をしていた…。」と告げると、
「お待ちしておりました。こちらへ。」と、入口寄りのテーブル席に通してくれた。
見ると、既にセッティングがされており、何品かの料理がテーブルに並べられている。

(写真)雪コース 焼き物(サーモンの西京焼)
清寿司:③雪コース3800円焼き物110503
予めコースを注文していたためだと思われるが、突き出しや刺身といった物が予め出されているのは、ちと、いただけないな…乾燥するではないか、と、思いながらも席に着く。

お飲み物は…と、息子さんが酒の品書きを手渡してくれたので、先ずは菊正の熱燗を貰う事にした。

(写真)雪コース 握り寿司 全景
清寿司:④雪コース3800円握り全景110503
●菊正宗熱燗 500円

熱燗の後には冷酒を2つ貰い、料理を楽しんだ。

●天狗舞 700円

言わずと知れた、石川県の地酒である。
華やかな香りとフルーティーな呑み心地は、誰にでも好かれると思う。
ただ、酒そのものの主張が強いので、料理と喧嘩しがちなところがある…とも言える。

●栄川 800円

この度の大震災の被災地である、福島県の純米酒。
酒の品書きにこれを見つけ、被災地支援のためにも頼まねばならぬ…と、注文。
天狗舞とは対照的にすっきりとした飲み口で、料理と喧嘩しない酒である。
これはなかなか美味かった。

(写真)雪コース 自家製デザート(漉し餡の寒天寄せ)
清寿司:⑤雪コース3800円自家製デザート110503
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 亀有・金町・柴又・高砂・青砥 

2011年07月16日

常寿司@浅草5

11-05-01訪問
(写真)白鹿生貯蔵酒
常寿司:①お任せ2人12000円白鹿生貯蔵酒110501
(写真)刺身
常寿司:②お任せ2人12000円刺身110501
休日。
陽射しの強い暑い日であった。
浅草はたぬき通りにある馴染みの寿司屋、常寿司、に、連れと昼ご飯を食べに行った。

【前回の訪問記】
常寿司@浅草

「こんにちわ。」と、暖簾を潜り、いつもの様にご家族に迎えられ、いつもの様に三代目の前のカウンター席に座る。

女将さん(二代目の奥さん)が、「お茶にしますか?」と、聞いてくれたのだが、暑い日でもあったので、冷酒を貰う事にした。
酒を貰うとならば肴が必要…と、二代目に、肴に刺身を見繕って貰う。続きを読む

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2011年07月15日

COFFEE CROWN(純喫茶 クラウン)@浅草5

11-05-01訪問
(写真)モーニング 全景
CROWN:①モーニング520円全景110501
休日のこの日、朝から連れと浅草に出た。
モーニングでも食べようか、と、観音通りにある喫茶店、COFFEE CROWN、に入る事にした。

同じ観音通りにある、珈琲屋(旧 珈琲屋ハロー)、に比べ、外観も派手さが無い事から目立つ存在ではないが、実はこの店、昭和36年創業の老舗喫茶店、純喫茶、なのである。

上野界隈に見られる様な豪華な造りで外から中の様子が見えない造りの純喫茶とは対照的に、簡素で明るく、入り易い雰囲気を持った純喫茶である。
純喫茶が豪華絢爛になり、中の様子がよく見えない造りになっていくのは、昭和期でも高度経済成長期以降(社用族という言葉が生まれた頃から)であり、それ以前の店は、簡素で明るい造りの店が多い。

そんな訳で、今までブログに記した事は無いのだが、この店にはかなり以前に2度程入った事がある。

久しぶりだなあ…と、店に入ってみると、世代交代をされており、まだ若いご夫婦が切り盛りをしていた。
厨房に立つのはご主人、接客が奥さんである。

店は、1階に4人掛けテーブル席が5つ、奥の厨房横にラウンジ席が1つ。
2階もあり、確か4人掛けテーブル席が4つ程に、2人掛けテーブル席が2つ程あったと思う。
間口はそれ程広くは無いのだが、席数は結構多い店なのだ。

厨房前の4人掛けテーブル席に着くと、モーニングを2つ、注文した。

(写真)モーニングのホットコーヒー 拡大
CROWN:②モーニング520円のホット拡大110501
(写真)モーニングのトーストとサラダ 拡大
CROWN:③モーニング520トーストとサラダ拡大110501
●モーニング 520円

飲み物に、半分に切られた厚切りトーストと、スライスした茹で玉子の載るミニサラダの小皿のプレートが付く。
飲み物には、ホットコーヒーを選んだ。

モチモチとした粘りのある食感の、トーストが美味い。
連れも、「このパン美味しい!」と言っていた。
おそらく、ペリカンなのではあるまいか。

また、添えられているミニサラダも、上から掛け回されている酸味のあるドレッシングがなかなか美味く、レタスもシャキシャキとして鮮度良く、美味い物であった。


食べながら伝票を見ると、今でもちゃんと、純喫茶、の文字が見える。

食べ物は、トースト類、サンドイッチ類、ケーキ、和風甘味のみで、ご飯物やスパゲティー類は置いていない。
純喫茶が出すのは軽食のみ、といった純喫茶らしさを、世代交代した今も守っており、懐かしさを覚える。

COFFEE HATOYA、珈琲屋(ハロー)、ローヤル珈琲店、カフェ・フラミンゴ、アロマといった老舗純喫茶には少し創業時期が遅れるが、立派な純喫茶なのである。
(※)因みに、ピーター、も歴史ある喫茶店であるが、当初からお婆ちゃん(勿論昔は若かった)は純喫茶ではなく、喫茶として営業しており、カレーライス、ハヤシライス、おでん定食等、食事が充実している点が違う。

【浅草の老舗喫茶店の前回の訪問記】
COFFEE HATOYA@浅草 (★続 下町外飯徒然草★)
珈琲屋(ハロー)@浅草(★続 下町外飯徒然草★)
ローヤル珈琲店@浅草 (★続 下町外飯徒然草★)
カフェ・フラミンゴ@浅草 (★下町外飯徒然草★)
アロマ@浅草 (★下町外飯徒然草★)

ピーター@浅草 (★続 下町外飯徒然草★)

喫茶 CROWN ( 浅草(東武・都営・メトロ) / 喫茶店 )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より東 

2011年07月14日

カフェ・ド・パルク@亀有

11-04-30訪問
(写真)モーニング ブレンドと玉子サンド 全景
カフェ・ド・パルク:①ブレンド560玉子サンド70全110430
このところ、カフェ・ド・パルクというと玉子サンドばかり食べている様な気がするが(笑)、またモーニングの玉子サンドである。

この日のトピックとしては、ご主人から、「6月末以降、借り手が見付かり次第閉店するかも知れない。」という話が出たのであった。
それを聞いて、食べられる内に好きな玉子サンドを食べておこう、という気になった次第。(笑) 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 亀有・金町・柴又・高砂・青砥 

2011年07月13日

茶きんと上方寿司 宝家@千駄木5

11-04-24訪問
(写真)大坂寿司盛合せ と 伊達巻3切れ 全景
宝家:①大阪寿司盛合せ伊達巻き三個810全景110424
さくら茶とケーキで、のんびりした時間をすごした後、再び陽射しの強い外に出る。

久しぶりに、春木屋のお爺ちゃん、お婆ちゃんの様子を見ようと足を運んだのだが、どうした事か臨時休業の貼紙がされている。
お2人共、もうかなりご高齢なので、ひょっとして…と、心配になる。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
春木屋@千駄木(一部別の店が混じるがご容赦を)

もう少し何か食べようと思っていた僕等は、それじゃあ何か買って帰って食べようという事で、茶きんと上方寿司 宝家、で、大阪寿司と茶巾(ちゃきん)寿司を買って帰る事にした。
(因みに、上方寿司とは大阪寿司の事である。大阪寿司については、以前、バッテラ、鯖寿司を記す際に詳しく述べた事があるが、押し寿司の事である。確か、浅草は食通街にある三松寿司の訪問記で、記したと思う。)

店の前には台が出され、その上に大阪寿司や茶巾寿司、伊達巻や赤飯等の入ったパックが積み上げられているのだが、僕は店の中に入って買う事にした。
外から見ても判る通り、店はとても小さい。
店に入ると直ぐ目の前に硝子ケースがあり、ケースの中や上に、色とりどりの美しい寿司や赤飯等が並んでいる。

「何にいたしましょう?」
忙しそうに硝子ケースの後ろで寿司をパック詰めしていた娘さんが、立ち上がった。

「それじゃあ、これとこれ、下さい。」と、大阪寿司の入ったパックと、伊達巻の入ったパックを買い求める。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0) 谷中・根津・千駄木・日暮里 

2011年07月12日

谷中のおやつ屋 がようし@千駄木5

11-04-24訪問
(写真)さくら茶 と 季節のしょーとけーき(ピンクグレープフルーツのしょーとけーき) 全景
がようし:①さくら茶450季節のけーき460全110424
入谷の、手打そば 談、で、鮪漬丼とざる蕎麦のセットを食べた後、一路、谷中に車を走らせた。

道灌山通りからよみせ通りに入る近くにあるコインパーキングに車を停め、夜店通りに入って行く。
谷中銀座に至るまでの途中の左手に、がようし、というケーキ店があり、以前から一度入ろうと思っていた。
連れは谷中銀座を見に行くと言うので、僕1人で入る事にした。

何でもこの店のコンセプトは、アルコール類を極力使わず、自然食材を使った子供に優しいおやつとの事で、辛い物も好きだが甘い物も好きな僕としては、興味があったのだ。

店は、一番奥に工房があり、硝子ケースにはケーキ類が飾られている。
入口から工房までのエリアには、壁沿いにテーブル席がゆったりと並ぶ。

テーブル席には誰も居なかったので、窓際のテーブル席に腰を下ろすと、奥からメニューを持って女性がやって来た。
メニューから、季節物の飲み物とショートケーキを選び、注文する。

奥の工房には、比較的若い男性が忙しくケーキを作る姿が見える。
2人の様子から、どうやら母上と息子さんらしい。

少しすると、先の女性が飲み物を載せた盆を、少し置いて、季節のショートケーキを載せた盆を運んで来てくれた。

(写真)季節のしょーとけーき(ピンクグレープフルーツのしょーとけーき) 拡大
がようし:③季節のしょーとけーき460拡大110424
●さくら茶 450円

季節限定。
ほんのり桜が香るフレーバーティー。
砂糖を入れなくても、フワリと穏やかな甘さがある。


(写真)季節のしょーとけーき(ピンクグレープフルーツのしょーとけーき) 全景
がようし:②季節のしょーとけーき460全景110424
●季節のしょーとけーき 460円

ピンクグレープフルーツのしょーとけーき。
上だけでなく、スポンジの間にもピンクグレープフルーツが挟まれる。
上品な甘さの生クリームに、フワフワなスポンジ生地がよく合う。
グレープフルーツのほろ苦い酸味が、アクセントになっている。
ほんの少しだけ上に振り掛けられた、粉砂糖の上品な甘さが良い。
久しぶりのケーキだが、美味かった。


帰り掛け、勘定をしようとすると、「このからくりをやってみて下さい。」と、先の女性が言う。
何でも、600円以上の飲食をすると、からくり仕掛けを行う事が出来るという。
そして、からくり仕掛けをやった結果当たりが出ると、透明な小袋に入った自家製クッキーを1つ、貰う事が出来る。
運良く、僕は貰う事が出来た。

がようし ( 千駄木 / ケーキ )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 谷中・根津・千駄木・日暮里 

2011年07月11日

手打そば 談@入谷5

11-04-24訪問
(写真)せいろまぐろ漬丼セットのまぐろ漬丼 全景
手打そば談:①せいろまぐろ漬丼セット1000全110424
(写真)せいろまぐろ漬丼セットのせいろ 全景
手打そば談:④せいろ全景110424
久しぶりに、入谷にある、中華そば光江、に中華そばを食べに行きたくなり、連れを伴って車で出掛けた。
ところが、いざ光江の前に着いてみると、開店時間を過ぎても店が開かないばかりか、どうも店の様子が変わっていた。

変わっていた…というのは、店の壁に書かれた店名に、以前は無かった、居酒屋、という文言が加わっていたのだ。
これぞ東京ラーメンという美味い中華そばを出す店として、知る人ぞ知る存在であったが、昨今のラーメン専門店の様に若者が行列を作る等という事も無く、近隣の方だけが訪問する、長閑な時間の流れる落ち着いた店であった。

僕は過去に2度、訪問しているのだが、2度目の訪問からはもう随分時間も経っており、その後の様子を知らずに過していた。
ひょっとすると、客足が徐々に減り、夜をメインにした居酒屋形式でラーメンも出す店に路線変更したのかもしれぬ。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
中華そば 光江@入谷

店も開く気配が無いので、以前訪れた事のある直ぐ近くにある蕎麦屋、手打そば 談、で、食べる事にした。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
手打そば 談@入谷続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 鶯谷・根岸・入谷 

2011年07月10日

日正カレー@清川2丁目5

11-04-23訪問
(写真)カツカレー 全景
日正カレー:①カツカレー850円全景110423
久しぶりに日正カレーのカレーライスが食べたくなり、連れと昼ご飯を食べに行った。

【前回の訪問記】
日正カレー@清川2丁目

引き戸を開けると、客席でお婆ちゃんが1人暇そうにテレビを観ていた。(笑)
「いらしゃい。」
僕等を見て立ち上がる。
例の大きな飼い猫はお腹を上に向けて寝ていたのだが、お婆ちゃんの声を聞いて片目を開けたものの、僕等の姿を認めると、また目をつぶって寝てしまった。(苦笑)

お婆ちゃん、元気そうで何よりである。
水を運んで来てくれると、「何になさいます?」
「カツカレーとビール下さい。」
「はいはい。」

いつも姿は見えないのだが、厨房に居る息子さんに注文を通した後、先ず、瓶ビールを運んで来てくれた。
「あ、僕は車だからコップはいいよ。ビールはこっち。」と、連れを指す。
「ありゃ、そうなんだねぇ。(笑)」
「そう。僕は食べる方、こっちは飲む方。(笑)」続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草北部・橋場・清川・日本堤・竜泉 

2011年07月09日

大衆酒処 だいこく屋@北千住5

11-04-21訪問
(写真)生ホッピー
だいこく屋:①生ホッピー400円110421
(写真)お通し
だいこく屋:②お通し110421
会社帰り、電車通勤であったので北千住駅で連れと待ち合わせて、だいこく屋、へ。

【前回の訪問記】
大衆酒処 だいこく屋@北千住

暖簾を潜ると、いつもの様に、女将さんが笑顔で迎えてくれる。
店に顔を出すのが早い僕等は、大抵の場合口開けの客である。
…というか、以前も記しているが、この店は開くのが遅いのだ。
最低でも、6時半過ぎでなければ開いていない。
僕等が顔を出すのは、いつも7時10分~15分頃である。

いつもの様に一番奥のテーブル席に着くと、これまたいつもの様に、ホッピーから始める。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 北千住・千住大橋・牛田・堀切 

2011年07月08日

割烹 奈加田(なかた)@茨城県石岡市5

11-04-19訪問
(写真)先付 全景
割烹奈加多:①6000円コース先付全景110419
久しぶりに、茨城県石岡市の店の話である。

この日は、僕の通うセンターの防災センターに詰めて警備業務を行ってくれている警備隊の隊長が、他の勤務先に異動になるとの事で、夜、送別会を行った。

場所は、昨年末頃から何度か使ってすっかり気に入っている、割烹、を使う事にした。

店の名は、奈加田(なかた)、という。
店名は、ご主人の姓、中田、に由来する。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 茨城県石岡市と周辺都市 

2011年07月07日

居酒屋 大勝@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その42●5

11-04-17訪問

休日。

毎度、毎度の事ながら、連れと向かう道行(みちゆき)は、駄目駄目親爺になれる場所。
駄目駄目親爺になる先は、これまた毎度の事ながら、外れ馬券を握り締め、競馬親爺の集う場所。
世の人の呼びけむホッピー通り、数ある店(たな)のその中で、最も馴染んだ店の名は、大勝とぞ人の言いける。

ちょいと一節(ひとふし)唸ってみた。(笑)

ま、簡単に言えば、大勝、に、ホッピーを飲みに行った訳だ。
いつもの一番奥の小上がり席、社長室の前の席に上がらせて貰い、ゆっくりと寛ぐ。

【前回の訪問記】
居酒屋 大勝@浅草

(写真)ホッピー
大勝:①ホッピー500円110417
●ホッピー 500円

中を三度、外を一度、お代わりした。
中は、頼む度に注いでくれる焼酎の量が多くなるので、嬉しいやら困るやら…。
全く、私を酔わせてどうするつもり?(笑) 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(1) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年07月06日

いなり寿司・のり巻 味吟 押上店@押上5

11-04-17訪問
(写真)稲荷寿司と海苔巻4個ずつ 箱姿
味吟押上店:①稲荷海苔巻四個ずつ650円箱姿110417
惣菜パンを買った僕は、ついでにもう一軒、予てより気になっていた店を訪れる事にした。

やはり浅草通り沿いにある店で、キムラヤから少し押上方向に行った所にある、味吟(あじぎん)、という店である。
稲荷寿司と海苔巻を専門に、下町のこの地で、40年を越える営業を続けている。

ここも朝7時からやっている店なので、まだ10時過ぎだというのに暖簾が掛かり、入口横の硝子窓からは、中で忙しげに立ち働いている家人の様子が見て取れた。

ガラリ…と、引き戸を開けて中に入ると、「いらっしゃいませ。」と、店内の皆が、口々に声を掛けてくれた。

入って左手にある厨房では、ご主人夫婦に息子さん夫婦らしき方々が、忙しげに飯台の前で、桶から五目酢飯を杓文字で掬って稲荷の揚げに詰めたり、簀(すのこ)の上に板海苔を拡げ、その上に別の桶から杓文字で掬った酢飯を手で押し拡げて海苔巻を作ったりしている。

通路を挟んで右手には客用のテーブル席があるのだが、テーブルの上には、仕出しの準備なのであろう、稲荷寿司と干瓢巻のセットが入った折り(折り詰めの箱。折り箱。)が、所狭しと積み上げられている。

どうやら大量の仕出し注文が入っている様で、5人程いる店の人々は、皆、大忙しの真っ最中であった。

そんな大忙しの合間を縫って、息子さんと思われる方が、ニコニコと僕に声を掛けてくれた。
「何に致しましょう?」
稲荷寿司と海苔巻セット物の中から、1つを選んで頼む。
「ありがとうございます。」
早速飯台に戻ると、折りを1つ手に取り、出来立ての稲荷寿司と海苔巻を詰めてくれる。
すっ…と、飯台を滑らせる様に折りを横にずらすと、息子さんの横で折りを紙で包み、紐を掛ける作業をしていた奥さんが、澱みの無い鮮やかな手捌きで、紙で包むと紐を掛けてくれた。

「ありがとうございました。」
勘定を済ませて引き戸を開ける僕の背中に、ご家族の明るい声が掛かった。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 向島・本所吾妻橋・業平橋・押上・平井 

2011年07月05日

やきたてのパン キムラヤ@押上5

11-04-17訪問
(写真)グラタンコロッケパン、メンチカツパン、イカフライパン 全景
焼きたてパンキムラヤ:①パン三種全景110417
堀切菖蒲園でおむすびを買い求めた後、もっと色々買いたくなって、一路、押上に車を飛ばした。

浅草通り沿いの業平橋と押上の間に、以前から一度買いたいと思っていた手作りパンとケーキの店があった。
やきたてのパン キムラヤ、という名の店で、これまでに何度も前を通り掛っており、僕より若い夫婦が切り盛りしている事も知っていた。

店は、丁度角地にあり、浅草通り沿いの横には、酒亭キムラヤ、が、この店の後ろには、既にご紹介している、洋食 キムラヤ、がある。

【洋食 キムラヤの訪問記】
洋食 キムラヤ@押上

近くのコインパーキングに車を停め、何を買おうかなあ…と、いそいそとパン屋に向かう。(笑)

「いらっしゃいませ。」店内に入った僕を、レジに立つ奥さんが迎えてくれた。
奥のパン工房を見遣ると、一生懸命にパンを作るご主人の姿が見えた。

パン挟みとトレイを手に取ると、早速陳列棚に並ぶパンの前をうろつく。
因みに僕は、パン屋の陳列棚を見るのが好きである。
美味しそうなパンの並ぶ陳列棚の前に立ち、何を買おうか…と見渡すだけで、ワクワクして童心に帰ってしまう。
このワクワクとした幸せな気分は、コンビニやスーパーのパン棚に並ぶ、袋入りのパンでは味わう事の出来ぬものである。
袋に遮られる事無く剥き出しで並べられているパンからは、様々な良い匂いが立ち昇り、目だけでなく鼻も刺激してくれる。
焼き立てとなると尚更の事で、その良い匂いに誘われ、ついパン挟みを持つ手を伸ばしてしまう。

この日は午前中の早い時間に入ったので、殆どのパンは並べられてから時間が経っておらず、どのパンからも良い匂いが立ち昇っていた。
そんなワクワク気分で買い求めたパンは、以下の通りである。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 向島・本所吾妻橋・業平橋・押上・平井 

2011年07月04日

おむすび・弁当・サンドイッチ 鈴屋@堀切菖蒲園5

11-04-17訪問
(写真)たらこ、シャケ、高菜のお握り 全景
鈴屋:①たらこシャケ高菜各130円全景110417
休日のこの日、早起きして堀切菖蒲園駅前にある、おむすび・弁当・サンドイッチ 鈴屋、に、おむすびを買いに行った。
朝の5時からやっている店で、結び立ての熱々おむすびを買い求める事が出来る。

一般的には、お握り、と言うところを、敢えて、おむすび、と呼んでいるところに、この店の姿勢が伺える。
以前、ものの本で読んだことがあるのだが、食べる人の事を考え、気持ちを籠めて三角にふんわりと握る物をお結び(おむすび)と言う。
この店の様に、正にこれを売る事を生業(なりわい)としている場合、売られている物は、お握り、ではなく、お結び、である必要がある訳だ。

対してお握りは、そこに気持ちが籠もっていないとは言わないが、力を入れてギュッと握る物を指し、俵型や球形の物を指す。
家庭で作る物の多くは、お握り、である事が多い。

…と、講釈はこの辺にしておくとして、この、鈴屋、は、「1分間に12個作れるという職人技を駆使して、大・中・小のサイズで1個から販売している。」事をセールスポイントにしている。

店は、初老のご夫妻が切り盛りしており、職人技を駆使するのは、ご主人である。
おむすびの他にも、サンドイッチや唐揚げも作っており、店の界隈の朝ご飯、昼ご飯に重宝されている様である。

(写真)たらこお握り 断面
鈴屋:②たらこ130円断面110417
(写真)シャケお握り 断面
鈴屋:③シャケ130円断面110417
(写真)高菜お握り 断面
鈴屋:④高菜130円断面110417
●おむすび(たらこ、シャケ、高菜)各130円

店頭の硝子ケースに並んでいるおむすびには海苔が巻かれていないが、渡されるおむすびには海苔が巻かれる。
硝子ケースのおむすびに海苔が巻かれていないのは、よく見える様にであろうと思われる。

ふっくらと空気を含んだ握り方は、流石にプロ。
海苔ごとパリッと噛み千切れば、口の中で解ける様にご飯がバラけ、具と交じり合う。

高菜は、塩味の効いた高菜がたっぷりと入っていたためか、やや塩っぱかったが、どれも美味かった。


この他にも、梅、鰹、明太子、にんにく味噌、天むす、といったおむすびがあり、硝子ケースを眺めていると目移りしてしまう。

僕が選んでいる時にも、次々に近所の主婦達が来ては、人数分と思われるおむすびやサンドイッチを買い求めていた。
おそらく昼時になると、近隣で働く人々が昼ご飯を買い求めに来るのではなかろうか。
唐揚げは、昼ご飯のおかずで売れるものと思われる。

近所にこんな店があると、僕も、しょっちゅう利用してしまいそうである。

鈴屋 ( 堀切菖蒲園 / おにぎり )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 堀切菖蒲園・お花茶屋・四ツ木・立石 

2011年07月03日

惣菜さいとう@堀切菖蒲園5

11-04-15訪問
(写真)唐揚げ、ハンバーグ、サラダを皿に盛って 全景
惣菜さいとう:①唐揚げハンバグサラダ全景110415
ほりぐち、で惣菜パンを買ってから、もう一軒立ち寄ったのが、惣菜さいとう。
堀切菖蒲園駅から直ぐの、高架沿いにある店である。

堀切菖蒲園界隈には、下町の商店街らしく惣菜を扱う店が多いが、店によって個性があり、この、惣菜さいとう、は、揚げ物を中心とした品揃えが充実している。
昼時には、鳥の唐揚げやハンバーグといったおかずを中心とした200円台の安価な弁当も売られ、直ぐに売切れてしまう様である。

揚げ物や肉類があまり得意ではない連れに言わせると、あんまり昼の弁当は買う気になれないらしいのだが、僕は大いに興味があった。
そんな訳で、ほりぐちで買った昼ご飯の惣菜パンに付け合せる惣菜を買おうと、訪問した次第。

(写真)唐揚げ 100グラム 拡大
惣菜さいとう:②唐揚げグラム100円拡大110415
●唐揚げ 100グラム100円

この店の目玉商品の1つらしい、一口大の大きさの唐揚げ。
100グラム購入した。
鶏肉はジューシーで軟らかく、唐揚げ粉に味が付いており、何も掛けずに食べる事が出来る。
パクパク食べてしまった。

(写真)ハンバーグ 拡大
惣菜さいとう:③ハンバーグ80円拡大110415
●ハンバーグ 80円

これも目玉商品らしいのだが、80円は安い。
まあ、安いだけの事はあって、牛肉ではなくほとんど鶏肉で、わずかに豚肉が混じっていると思われる白肉のハンバーグである。
普通、鶏肉主体の白肉のハンバーグというと、硬くてパサパサしているものだが、玉葱等の野菜が混じっているため、意外とふっくらしていて食べ易い。
ケチャップベースのソースの酸味も効いており、なかなか美味かった。

(写真)サラダ 100グラム 拡大
惣菜さいとう:⑤サラダグラム100円拡大110415
●サラダ 100グラム100円

これも100グラム購入。
マカロニ、キャベツ、人参、胡瓜の、コールスローの様な味わいのサラダ。
唐揚げやハンバーグの付け合せにはピッタリで、美味かった。

(写真)ハンバーグ 断面
惣菜さいとう:④ハンバーグ80円断面110415
写真でお解りの様に、皿盛りにすると結構な量があったのだが、これだけ買っても280円である。
ほりぐち、で買った惣菜パンと、さいとう、で買ったこれらの惣菜で、すっかり満腹。
そのままごろ寝を決め込んだ、午後であった。

惣菜さいとう ( 堀切菖蒲園 / その他 )
★★★★★5.0
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【店舗紹介】

(写真)店舗外観
惣菜さいとう:外観110415
店は、堀切菖蒲園駅改札から左に出て、高架沿いの路地を少し歩いた所にある。
大きな文字で商品名と値段の書かれた、色とりどりの賑やかな貼紙が店頭を飾っているので直ぐに判る。

揚げ物が多いが、どれも安くて重宝しそうな店である。

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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 堀切菖蒲園・お花茶屋・四ツ木・立石 

2011年07月02日

パン・和洋菓子 ほりぐち@堀切菖蒲園5

11-04-15訪問
(写真)カレーパン、ヤキソバパン、チキンタツタバーガー、グラタンパン 全景
ほりぐち:①パン四種全景110415
二幸寿司を出た後、仕事に戻る連れと別れて、家で食べる物を買って帰る事にする。
お行儀良く1人前の寿司を食べただけでは足りる訳も無く、続きは家で食べよう、という魂胆であった。

寿司屋の前の通り(菖蒲園通り商和会の商店街)を堀切菖蒲園駅の方向に歩き、掘切一番街商店会の商店街に入る。
この商店街には、既に何度かご紹介している、牛丼 壱心家、や、先日ご紹介した、魚がし寿司、がある。

【牛丼 壱心家 訪問記】
牛丼 壱心家@堀切菖蒲園

丁度、魚がし寿司の向い辺りに、和洋菓子と共にパンも売っている、パン・和洋菓子 ほりきり、があるので、惣菜パンを買う事にした。

この店の名物は、菖蒲最中(もなか)、で、この事からも当初は和菓子屋だったと思うのだが、おそらく代替わりと共に現在の店舗に改装を行い、洋菓子やパンも扱うようになったのではなかろうか。

店内を見回しても、パンは窓際の棚に陳列されており、奥の大きな硝子ケースや中央の平台には和洋菓子類が置かれており、中心はやはり和洋菓子の様である。
昔懐かしいシベリアもあり、店中央の平台に積まれているところを見ると、どうやら看板商品の1つらしい。
確かにシベリアは菓子パンに分類されるが、羊羹が挟まれている事を考えれば和菓子の技法が重要であり、羊羹を挟んでいるカステラ生地を考えれば洋菓子の技法も重要で、大袈裟に言えば、この店が持つ和洋菓子の技術の結晶と言える。

今回は昼ご飯の続きという事で、甘い菓子パンより惣菜パンが食べたかったので、窓際にある陳列棚から惣菜パン4個を買い求め、もう一軒総菜屋に立ち寄ってから、家に帰った。続きを読む

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2011年07月01日

二幸寿司(にこうずし)@堀切菖蒲園

11-04-15訪問
(写真)特上握り 全景
二幸寿司:②特上握り2420円全景110415
掘切菖蒲園入口の前に立つ寿司屋、二幸寿司(にこうずし)、は、連れが仕事上で女将さんと知り合いになったという事で、予てより、一度一緒に行こうと誘われていた。
そんな訳で、この日、店の前で待ち合わせて訪問する事にした。

暖簾を潜ると、入口から奥に伸びる通路を挟んで左手にカウンター席が、右手に襖で仕切られた座敷が2つある。
カウンター席は8つ、座敷2つは6人はゆったり座れる広さがある。
丁度昼時であったので客が居るかと思ったのだが、幸い、先客は居なかった。

「こんにちわ~。」と、連れが声を掛けると、座敷の襖が開き、
「いらっしゃい。」と、女将さんとご主人が姿を現した。
その後ろから、孫を連れた娘さんも顔を覗かせ、挨拶を交わす。

娘さんは近所に住んでいるらしく、毎日孫2人を連れて遊びに来るという。
この日も、客も居ない事だし…と、ご主人夫婦は座敷で孫と遊んでいた様である。

カウンター席に着くと、「飲み物は何にします?」と女将さんが尋ねてきたので、仕事中の連れはお茶を、休みの僕は日本酒を頼む事にした。

女将さんが手渡してくれた〆張鶴を頼む。
食事の方は、連れもそれ程時間がある訳ではないので、お決まりの特上握りにする。

(写真)〆張鶴とお通し
二幸寿司:①〆張鶴750円とお通し110415
(写真)お通しの蛍烏賊と小柱と若布の酢味噌和え 拡大
二幸寿司:④通し蛍烏賊小柱若布酢味噌和え110415
●〆張鶴 750円

久しぶりの〆張鶴を、常温で。
お通しは、蛍烏賊と小柱の酢味噌和えである。
お通しの量はたっぷりで、これだけで酒が飲めた。

(写真)特上握りに付く浅蜊の吸い物
二幸寿司:③特上握り2420円に付く浅蜊吸い物110415
(写真)特上握り 拡大
二幸寿司:⑤特上握り2420円拡大110415
●特上握り 2520円

話好きの女将さんとは対照的に、寡黙なご主人は黙々と2人前の寿司を握り、握り終えると出掛けて行った。
まだ昼ご飯時なのに大丈夫なのかなあ…と思っていたら、客が来たら女将さんが携帯電話で呼び戻すのだそうな。(笑)

お決まりのネタはやや薄目だが(笑)上々で、なかなか美味い。
中とろだけではなく大とろも入り、他に、鯖、数の子、甘海老、いくら、雲丹、赤貝、赤身と胡瓜を裏巻した巻物、玉子。
これに、浅蜊の吸い物とお新香が付く。

2520円という値段を考えると、数の子はどうかなあ…と思うのだが、数の子の1貫が無いとして考えてもそれ程高いという訳ではない事を考えれば、特に文句は無い。

食べながら、話し好きの女将さんと連れの会話に時々加わりつつ聞いていると…。
「不況に震災で、ランチタイムのお客さんはさっぱりよ。」
「まだ菖蒲園の菖蒲も咲いて無いから、観光客も来ないし。」とは女将さんの弁。
「ランチメニューを作れば良いのに。」と、連れが応じると、女将さんもそうしようと思っていると答えていた。

確かに1000円を切るランチメニューは無いのだが、お決まりの価格設定は、普通の寿司屋として考えれば決して高いものではない。
コース料理も、梓3150円、梢4200円、楓5250円、栞6300円、と、寿司屋のコースとしてはむしろ安い位で、下町らしい良心的な店なのだ。


後日、連れに聞いたところ、ランチメニューを始めたのだが、常連客には不評だったらしく暫くすると止めてしまったとの事であった。(苦笑)

二幸寿司 ( 堀切菖蒲園 / 寿司 )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 堀切菖蒲園・お花茶屋・四ツ木・立石