2011年10月

2011年10月31日

手打ちそば吉仙@仲御徒町5

11-09-18訪問
(写真)三色大盛 の 柚子とせいろ 全景
吉仙:①三色大盛1600の柚子とせいろ全景110918
この日は、連れと車を飛ばして湯島のパーキングに停め、歩いて仲御徒町に向かった。

目指した店は、ディスカウントストアの雄、多慶屋(たけや)の並びのビル地下1階にある蕎麦屋、吉仙、であった。

地上の入口は古びてはいるものの、それ程風格を感じさせる造りではない。
しかし階段を下りて地下の店舗入口の前に立つと、その落ち着いた風情ある佇まいに、この店の歴史を感じ取る事が出来る。

暖簾を潜り、店の中に入る。
店内は大きく2部屋に分かれており、それぞれ4人掛けテーブル席が6つ程、ゆったりと配置されている。
この2つの客室を、接客女性3人が受け持っている。
12卓前後に対して3人の接客係とは、なかなか充実した陣容と言えよう。

僕等は、奥の方の部屋…厨房前にある部屋…のテーブル席に腰を下ろした。
厨房内は見えないのだが、複数の男性の声が聞こえる。
厨房内も、充実した布陣が敷かれている様である。


その理由は、直ぐに解った。
僕等は開店とほぼ同時に入ったので先客は初老の男女1組だけであったのだが、僕等の後から次々と客が入り、あっという間にテーブルは埋まってしまった。
テーブルを埋めた客は、2~3人のグループ客ばかりである。
これらがほぼ一斉に注文を行っていく訳であるから、3人の接客陣は次々に声の掛かるテーブルに飛んで行き、厨房に伝えなければ追い付かない位の忙しさで、次々に入る注文に対応する厨房内の調理陣も、大車輪の奮闘をしなければ追い付かない。
一見したところ、随分余裕のある体制を取っているのだなあ…と思ったのだが、俄かに活気付いた店内の様子を目の当り(まのあたり)にすると、決して余裕ある布陣ではない事が解った。 続きを読む

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2011年10月30日

国産大豆100%ひきわり納豆@大力納豆5

11-09-19訪問
(写真)箱姿
国産大豆100%ひきわり納豆:①箱姿110919
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2011年10月29日

新政 佐藤卯平衛 純米大吟醸 秋田限定品あらばしり@秋田郷土料理あらまさ5

11-09-18訪問
(写真)新政 秋田限定あらばしり 瓶姿
新政秋田限定品あらばしり:③瓶姿110918
9月のとある日、浅草の秋田料理あらまさ、で購入した高価な日本酒を開けた。
酒を惹き立てる美味い肴が必要だ…と、連れと美味そうな刺身や豆腐等を買いに行き、準備万端整えて事に臨んだ次第。

初めてこの酒を口にして購入する事にした顛末(てんまつ)は、前回の訪問記に記している。

【前回の訪問記】
秋田郷土料理あらまさ@浅草

購入した酒の名は、新政 佐藤卯平衛 純米大吟醸 秋田限定品あらばしり。
何とも長い名前である。

酒の話をする前に、江戸時代から続く老舗蔵元である新政酒造の沿革を、あらためて記しておこう。

秋田県秋田市にある新政酒造㈱は、1853年に初代卯兵衛が、秋田藩久保田城の外町で酒造業務を始めたのに端を発する。
醸造研究者であった5代目卯兵衛の時、新政酵母(協会酵母6号)が分離され、今に伝わる。
この新政酵母は、現存する最古の酵母として、近年あらためて醸造に採用する蔵が増えている優良酵母との事。
現在は8代目佐藤裕輔専務を筆頭に、新政酒造は蔵人の若返りを果しているという。

そんな蔵元が作り出したこの酒を、秋田郷土料理あらまさ、で初めて口にして痛く感激したのであった。
そしてご主人から、関東でこの酒を飲む事が出来るのは新政の直営店であるこの店だけだと聞いて、販売用ではない酒を買って帰ったのであった。

あれから木箱に詰めたまま冷蔵庫の保冷室に保管し、時々、夜中に木箱の蓋を開けては栓を開ける日の事を想像し、ニンマリとしていた僕であった。(笑) 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草西部 

2011年10月28日

カフェ・シュクレ@曳舟5

11-09-17訪問
(写真)日替わりサンド 全景
カフェ・シュクレ:①日替りサンド950全景110917
この日は連れと2人で連れの娘さんの高校の文化祭を観に行った帰り、高校から近い曳舟駅近辺にある、以前から目を付けていたカフェに昼ご飯を食べに立ち寄った。

京成曳舟駅近辺は、近年、大きなイトーヨーカ堂が出来た事もあり、すっかり風景が変わっている。
地図を片手に駅前の繁華な通りから折れ、目指す店のある通りに入って少し歩いた所に、目指す店、カフェ・シュクレ、はあった。

間口の狭い店なのだが、実は奥行きがある。
奥に向かって鰻の寝床式に長く延びる店内は、入口から厨房に向かう通路の左右にコーヒーやグッズの販売スペースがあり、その奥の通路右手に奥に向かって延びる厨房がある。
厨房の前には、カウンター席が6~7つ並んでいる。
厨房の更に奥のスペースには、4人掛けテーブル席が2つ、2人掛けテーブル席が2つ、置かれている。

明るい雰囲気の、木の質感を活かしたこの店を切り盛りするのは、30前後の若い女性が2人。
共同経営といった感じのお2人である。
そう思って見てみると、造りや飾り付けは、如何にも若い女性オーナーの店、という感じである。

フェミニンな雰囲気の漂う店内に集うのは、やはり若い女性客が多い。
僕の様に男性客も2人居たが、何れも女性同伴で、女性に連れられてやって来た様であった。 続きを読む

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2011年10月27日

モスバーガー 亀有店@亀有5

11-09-14訪問
(写真)バーガー4種 包装姿
モスバーガー亀有店:②バーガー4種袋姿110914
会社帰り、JR亀有駅北口の高架下にあるモスバーガーで、久しぶりにハンバーガーを買って帰る事にした。

今までモスバーガーの記事を記した事は無いのだが、実は、マクドナルドよりずっと好きなのだ。
確かに、マクドナルドに比べて値段はちと張るが、その美味さには格段の違いがある。

(写真)持ち帰りの紙袋
モスバーガー亀有店:①持ち帰り紙袋110914
また、些細な事ではあるが、テイクアウト用の持ち帰り袋は、袋の形が崩れない様にキチンと折り返した部分をホッチキスで留める等、細かいところに気配りを見せてくれるところも、僕は好感を持っている。 続きを読む

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2011年10月26日

カレーハウス トック@金町5

11-09-13訪問
(写真)カツカレー ご飯大盛 ソース大盛 全景
トック:①カツカレー大盛850ソース大盛150全110913
会社帰り、久しぶりにJR金町駅近くにある、カレーハウス トック、で晩ご飯を食べた。
前回の訪問時、次はインドカレーを食べたいという感想を持ったのだが、あれから随分と時が経ってしまっていた。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
カレーハウス トック@金町

ドアを開けて入ると、窓際の席に着いた。 続きを読む

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2011年10月25日

四川料理 福楽 本店(旧 国際通り店)@浅草5

11-09-10訪問
(写真)五目野菜刀削麺 全景
福楽:①五目野菜刀削麺750円全景110910
国際通り沿いにある四川料理店、福楽、を、連れと訪問した。
実は、言問通り沿いのビル1階に入っている本店を訪問したのだが、店まで行ってみると、貼紙がされて閉まっていたのだった。
貼紙によると、本店は今年9月2日に閉店となり、国際通り店が本店となったとの事。

そこで国際通りにある店に、足を向けた次第。
こちらの店は2度目の訪問だが、かなり店の外観が変わっている。
以前は無かった刀削麺を置く様になったと見え、これを大きく前面に打ち出すと共に、300円メニューも加わったらしく、これまた大きく店先に宣伝されている。

何だかケバケバしい宣伝のために店の外観が安っぽい感じになってしまったが、店内の雰囲気は以前と変わらぬ落ち着いたものでホッとする。

卓上の品書きにを手に取って見ると、300円メニューが多数加わると共に、全体に値段が下がった様に思う。

【前回の訪問記(旧 国際通り店)】
四川料理 福楽 国際通り店@浅草

【★下町外飯徒然草★掲載の閉店した観音裏本店の訪問記】
四川料理 福楽@浅草 09-12-05訪問
四川料理 福楽@浅草 09-09-23訪問
四川料理 浅草@浅草:店 09-09-23 続きを読む

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2011年10月24日

レストラン リヨン@鐘ヶ淵5

11-09-11訪問
(写真)天然特大車えびのフライ定食 全景
リヨン:①天然特大車えびのフライ1980全景110911
この日は、連れと隅田川に沿って走る墨提通りに面して建つ、緑に覆われた外観の一軒家レストランを訪問した。
東武浅草線を使って浅草に通っていた頃から、この店の存在は知っていた。
曳舟駅で下車し、墨提通りに沿いに歩いて浅草まで行く事も、多かったからである。

店の名は、レストラン リヨン、という。
フランスの名門シェフの会、A・エスコフェ会員の初代酒井氏が30年以上前に開店、現在はフレンチの修業を積んだ二代目が継ぎ、初代から続く洋食の味を提供している。
そんな訳で、是非一度訪問したいものだ…と、ずっと思っていたのであった。

この日は車を白髭橋袂(たもと)にある地下駐車場に停め、そこから墨提通り沿いを少し歩いて訪問する事にした。
店の前まで行くと、初老の二代目酒井さん(ご主人)が、店を覆う植木に熱心に水を遣っていた。
時計を見ると、開店時間になっている。

「入っても良いですか?」と、水を遣るご主人の後ろから声を掛けると、
「どうぞどうぞ。いらっしゃいませ。」
と、振り返るなり笑顔を返してくれた。

ドアを開け、中に入る。
「いらっしゃいませ。」
窓際の飾り付けを直していた娘さんと思しき女性が、笑顔で迎えてくれた。

窓から適度な明かりの射し込む店内は、木の質感を活かした造りで、こじんまりとしたビストロならではの居心地の良い雰囲気が漂う。

通路を挟んで左右の壁沿いに4人掛けテーブル席が2つずつ並び、右の壁沿いにはもう1つ、2人掛けテーブル席が1つ、配置されている。
個人経営の洋食店として理想的な席数と言える。

「お好きな席にどうぞ。」

口開けの客であった僕等は、5つのテーブル席の中から、入口横の窓に近い通路左側の手前に置かれた4人掛けテーブル席を選んで、腰を下ろした。

水を運んで来てくれた先の娘さんと思しき若い女性に、注文を告げる。
他に人の居ないところを見ると、ご主人と娘さんの、2人で切り盛りしているらしい。

待つ間、あらためて30年以上の時を刻んだ店らしいレトロな落ち着きを見せる店内を、他に客が居ない事をいい事に、ウロウロさせて貰いながら観て回った。(失礼しました!)

左手の壁に、額装された初代のA・エスコフェ会員証と共に、やはり学窓されたセピア色になった大きな白黒写真…白い調理師服に身を包んだエスコフィエ会員達に混じって初代酒井氏が写る集合写真…が、誇らしげに飾られているのを見付け、連れと2人で、物珍しそうに暫くの間見入ってしまった。

そしてもう1つ興味深かったのは、それぞれのテーブルにはフランスワインの産地の名が記された金属製の名札が付けられており、テーブル上にはその産地のワインボトルが1本、置かれている事であった。

普通、店の者同士が配膳や会計の際にテーブルを示す場合、○番テーブルという様に番号で呼ぶが、それでは雰囲気が壊れると考えたのであろう。
テーブルをワインの産地で呼ぶとは、何とも洒落た(しゃれた)センスではないか。
初代は、粋(いき)を理解する洒脱(しゃだつ)な人であったと思われる。

無粋(ぶすい)にも、店内を物珍しそうにうろついた僕等とは、大違いである。(汗) 続きを読む

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2011年10月23日

CROSSROAD CAFE クロスロード・カフェ@浅草5

11-09-10訪問
(写真)浅草ビスコッティ2種 と 浅草小町3種 全景
CROSSROAD CAFE:①浅草ビスコッティ二種・小町三種110910
このブログで既に何度もご紹介している、浅草は千束通り裏にある、クロスロード・カフェ。
オヤジギャルの漫画で一世を風靡した、故 中尊寺ゆつこ氏の義理の弟さんが経営している店である。

ご主人はゆつこ氏の漫画の原画使用権(正確には何と言うのか解らん…苦笑)を相続した事から、開店当時の看板商品、浅草生キャラメル(これも既にご紹介済みである。)のラベルに、ゆつこ氏の描いた芸者をイメージキャラクターとして使った。
後述する様に、それでは勿体無いので店のイメージキャラクターとして使うよう進言したところ、ご主人も同調してくれ、現在では全ての商品に使われる様になった。

そんなクロスロード・カフェの主力商品2シリーズの全バリエーションを、あらためてご紹介しようと買って帰ったのだった。(大きなお世話である…笑) 続きを読む

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2011年10月22日

国産小粒100%大力納豆@大力納豆5

11-09-12
(写真)箱姿
国産小粒100%大力納豆:①箱姿110912
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2011年10月21日

神田藪蕎麦@神田須田町4

11-09-04訪問
(写真)冷しなすそば 全景
神田藪蕎麦:①冷やしなすそば1300円全景110904
美味いカレーを食べた後、江戸時代から続く老舗の集まる神田須田町界隈を連れに説明しながら散策していると、そんな老舗の一軒である、神田藪そば、が見えた。
いつもなら外にまで人が溢れているのだが、この日は、もう既に昼時であるにも拘らず、門付近に人影が見えない。
初めて神田藪そばの木造建築を見る連れは、「凄い建物だねぇ。」と、感心している。

それじゃあ入ってみようか…と、門を潜る。

門を潜って敷地内に入ると、玄関口まで少し距離があり、左手には庭が広がっている。
敷石の上を歩いて、玄関口の引き戸を開けて中を覗いてみると、賑わってはいるのだが空席も見えた。

「何人様ですか?」
「2人です。」
「では、あちらの小上がりにどうぞ。」
言われた通り店の奥に入って行き、小上がりに上がる。

注文を取りに来た接客女性に告げた後、あらためて周囲の客を観察する。
多くの客で賑わう店内だが、服装や手に持ったガイドブック等から、その多くが観光客である事が解る。
「古い店なんだねぇ。」
連れも辺りを見回しながら、あらためて感心しているので、藪蕎麦の系譜や、藪、砂場、更科、の3つの蕎麦の系譜について説明する。
「ふ~ん。」

そんなところに、僕等の注文した蕎麦がやって来た。 続きを読む

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2011年10月20日

カリー専門店 トプカ 神田本店@神田須田町5

11-09-04訪問
(写真)名店会カリー ザ・ビーフ 全景
神田トプカ:①名店会カリーザ・ビーフ1300円全景110904
この日は連れとドライブがてら、神田から御茶ノ水界隈に車を飛ばした。
正確に言うと、向かったのは神田須田町である。

江戸時代から続く老舗の多いこの界隈には以前から何度か足を向けており、このブログでも鮟鱇料理の老舗や甘味の老舗をご紹介している。

そんな須田町にも、僕が興味を持っている幾つかの新しい店がある。
新しい店といっても、僕が興味を持つからには、勿論、昨日今日出来た店ではない。
ご存知の様に、このブログでは真新しい新店は採り上げない。
歴史を重ねている店であればある程良く、最低でも開店後1年は経っていなければ採り上げない事にしている。
え?何故かって?
長く続いている店には、それだけの魅力があるからである。
逆に、どんなにテレビや雑誌が採り上げようが、魅力が無ければ客足は遠のき、1年か2年で潰れてしまう。
バブルの頃、テレビや雑誌がもて囃した店々…お洒落な店という謳い文句が多かったが…の惨状を見れば明らかである。
そんな訳でこのブログでは、世間で言うところの、流行に乗ったお洒落な店、ピカピカの新しい店、が、殆ど出て来ない。
その中の1軒が、この日、目的としていた店であった。

トプカ、という名の由来は、「トップ・クオリティー・オブ・カリー」の略との事で、どこにも負けないカリーのNO.1を目指している、と、店のホームページに書かれている。

大した自信だ…と受け取る方もおられ様が、僕は、料理人たるもの、客に出すからにはかく在りたいものだと思う。
そんな訳で、この店の事は随分前から気になっていた。続きを読む

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2011年10月19日

イシイの甘栗 浅草六区店@浅草5

11-09-03訪問
(写真)抹茶ミックス 全景
イシイの甘栗浅草六区店:①抹茶ミックス250全110903
浅草はホッピー通りで寛いだ後、ロックブロードウェイの方向に歩いて行くと、ブロードウェイの入口辺りに、イシイの甘栗 浅草六区店、がある。
この店で甘栗を買った事は無いのだが、ソフトクリームは度々買っている。

(写真)浅草六区店 外観
イシイの甘栗浅草六区店:店①外観110903
イシイの甘栗は、1980年に墨田区亀沢に直営小売店の1号店を開店し、この店を皮切りに、1982年に同じく墨田区業平に業平店、1984年に江東区深川に深川八幡店、1985年に台東区浅草に浅草店(1993年馬道通りに移転)、1987年に江東区森下に森下中国店(甘栗以外に、点心類・中華惣菜・中国茶等を取り揃えた1号店。ここから自家製肉まん作りを開始。)、2005年に台東区浅草に浅草六区店、と、東京都下に6店舗を構える。
この他にも、栃木県宇都宮市に一粒庵いしい、宮城県仙台市に仙台店、埼玉県川越市に川越店、埼玉県所沢市に新所沢店、の、4店舗を展開している。

浅草には2店舗がある訳だが、1985年に出来て1993年に現在の場所に移転した浅草店は、東武浅草線の浅草駅で電車の後ろの方の階段から降りると、駅から左手に出て直ぐの角にある。
東武線に乗って競馬をやりに来る競馬親爺達は、殆どがホームの後ろの階段から降りてこの店の前を通り、馬道通りを渡って伝法院通りに入って行く。
勿論、行き先はWINDSである。

僕は競馬をやる訳ではないが、今までに何度と無くこの店の前は通っている。
しかし残念ながら、まだ浅草店で買い物をした事は無い。
冬場になると、美味そうな肉まんの湯気が店先に漂っていたりして、つい惹き込まれそうになるのだが、駅から出て直ぐに食べてしまったのでは他の店に行けない…と、泣く泣く見送っている。(笑) 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年10月18日

居酒屋 高橋@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その53●5

11-09-03訪問
(写真)ホッピー と 枝豆
高橋:①ホッピー450円枝豆400円110903
いつもの様に休日の浅草へ昼酒を飲みに…という事で、連れとホッピー通り(公園本通り)へ。

「ゆったり寛ぎたいなぁ~。」と連れが言えば、じゃあ高橋かな…と、ホッピー通りの端にある、居酒屋 高橋、に入る。

【前回の訪問記】
居酒屋 高橋@浅草

引き戸を全て開いた店先に近寄って行くと、
「いらっしゃい。」と、女将さん。
「小上がり、空いてる?」
「空いてますよ。」
…という事で、いつもの様に小上がりに上がる。

この店は特徴があり、小上がり席よりカウンター席から埋まって行く。
つまり、1人で来る常連客が多いのである。
次に埋まるのは、2人掛けテーブル席。
夫婦やカップルで競馬をやりに来る常連等が、主な座り手である。

そして4人座れる小上がり席は、なかなか埋まらない。
4人で来る常連客というのは…考えてみればそう居るものではないからである。
普通、4人上がれる小上がり席には3~5人のグループや家族で来た観光客が上がる事が多いのだが、そういった客が店内に入って来る事はあまり無い。
観光客や家族客は、外に置かれた路上の長テーブル席に着く事が多いのだ。

確かに、ここホッピー通りでは、どの店も観光客は外の路上テーブル席に座る傾向があるにはあるが、僕が顔を出している店をつらつら思い返してみるに、この店の様に、店内と店外のカラーがハッキリと分かれる店も珍しい様に思われる。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年10月17日

自家焙煎珈琲専門店 茶房 神田伯剌西爾(かんだぶらじる) @神保町5

11-08-28訪問
(写真)メニュー
神田ブラジル:②メニュー110828
冷やし中華の元祖と言われる物を食べた後、「美味しかったね~。」等と連れと語り合いながら、神田すずらん通りを三省堂本店ビル方向に歩いて行った。

すずらん通りの端まで行った所で靖国通り方向に左折すると、通りの左手に小宮山書店という古書店がある。
この古本屋の地下1階に、以前から気になっていた珈琲専門店があった。
古書店の存在が霞んでしまう程に大きく古いテントには、茶房 神田伯剌西爾(かんだぶらじる)、と大書されており、一見すると、地上にある店が喫茶店ではないかと勘違いしてしまう。
「入ってみない?」
「いいよ。」
…という事で、古書店の脇にある階段を地下に下りて行った。

地下にある入口から店内に入ると、何処かの古民家を解体して移築したのであろうと思われる、木の質感を活かした落ち着いた店が広がっている。

「いらっしゃいませ。」
50代と思われる、落ち着いた物腰の婦人が迎えてくれた。
入口から直ぐの所にある厨房では、30代から40代と思われる男性が珈琲をカップに注いでいるところであった。
店は案外広く、しっとりしたジャズピアノ曲が流れている。

厨房の前を通り過ぎ、店内が一望出来る一番奥の角の4人掛けテーブル席に、着く事にした。

卓上には、立派な装丁のメニューが備えられている。
ページをめくって注文する品を決めたところに、離れて僕等の様子を見ていた先の接客女性が水を運んで来てくれたので、注文の品を告げた。

待つ間、厨房の男性と接客女性の様子を観察する。
会話の様子から想像すると、お二人は姉弟か、はたまた親子か、ひょっとするとご夫婦か…といった間柄の様で、オーナーは女性の方という感じである。
オーナーが接客を勤める店もあるので、そうなのかも知れぬ。

それにしても歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気の店で、少なくとも10年近く経っているはずである。
僕等は、すっかり気に入ってしまった。
遠くを見遣ると、どうやら囲炉裏席もある様だ。
接客女性の趣味なのであろうか、アンティーク調の調度類もとても趣味が良く、室礼も素敵である。

そんな事を話し合っていると、「お待たせしました。」と、僕等の品が運ばれて来た。 続きを読む

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2011年10月16日

中国料理 揚子江菜館@神保町5

11-08-28訪問
(写真)五色涼拌麺 全景
揚子江菜館:①五色涼はん麺1470全景110828
明治39年創業の上海料理の老舗、揚子江菜館、を訪問した。
店は、靖国通りの神保町交差点から一筋中に入った、神田すずらん通り商店街に入って直ぐの所にある。

以前、八重洲にある会社に通っていた頃、会社帰りに神保町で途中下車してこの界隈は随分と歩き回ったものである。
当時の訪問記は、★下町外飯徒然草★に詳しい。

【★下町外飯徒然草★の神保町界隈訪問記】
カテゴリ「神田・神保町・小川町・御茶ノ水・秋葉原」

そんな訳で、この店の前は何度となく通って店の存在は知っているのだが、入った事は無かった。
いや、実は何度か入ろうとした事はあるのだが、外からドアの硝子越しに見える店内は、いつも満席状態だったのだ。

この店は、冷し中華の元祖としてテレビに出た事もあり、そんな話を連れにしたところ、その冷し中華を食べていたいという。
それじゃあ良い機会だから行ってみるか…と、この日、冷し中華を食べに出て来たのであった。

ドアを開けて中に入る。
1階はまだ席が2つ程空いていたが、2人居た接客女性の内の1人が2階に上がってくれというので、エレベーターで2階に上がる。


2階はまだ灯りが点いておらず、誰も居なかった。
僕らに付いて上がって来た年嵩(としかさ)の接客女性が部屋の灯りを点け、4つあるテーブル席の内の右奥のテーブルを勧めたので、そこに腰を下ろす。

冷たく冷えた烏龍茶と共に出してくれた品書きから、目当ての冷し中華を頼んだ。 続きを読む

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2011年10月15日

Cafe Comfort カフェ・コンフォート@神保町5

11-08-28訪問
(写真)ほろ苦ブラックアイスコーヒーフロート 全景
カフェ・コンフォート:①ほろ苦BIコーヒーフロート600全景110828
この日は連れと、ドライブがてら神保町に冷し中華を食べに行った。
わざわざ冷し中華を食べに?…と、言う事無かれ。
食べに行く理由があったのだ。

神保町に着いてコインパーキングに車を停めたのだが、まだ随分と時間がある。
そんな訳で、雑貨屋等をブラブラ歩きして散策する。
この界隈は古書街として有名だが、それ以外にも学生街という事もあって、なかなか面白い品揃えの雑貨屋や画材屋が点在しており、これを見て回るだけでも充分に楽しむ事が出来る。

何軒か見て回ったところで中途半端に時間が余ったため、以前に一度入った事のある、靖国通り沿いにある三省堂ビル2階のカフェ、コンフォート、で休む事にした。

【前回の訪問記】
Cafe Comfort カフェ・コンフォート@神保町

混み合っている三省堂の店内は通らず、三省堂入口左横の階段を上がって店内に入る。

眼下に靖国通りを見下ろす事の出来るテーブル席に腰を下ろし、ホッと一息。
何を飲もうか…と、テーブル上を見ると、グランドメニューとは別に、お勧めの飲み物やケーキが単品で紹介されている。
その中に、美味そうな物があった。 続きを読む

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2011年10月14日

上野風月堂 本店@上野広小路5

11-08-27訪問
(写真)スペシャルサンドイッチ と アイスコーヒー セット 全景
上野風月堂:①スペサンド1200セットコーヒー200全110827
(写真)グレープフルーツと苺のケーキ 全景
上野風月堂:②グレープフルーツと苺のケーキ380全景110827
アメ横で飲んだ後、ほろ酔い気分で上野広小路に足を向けた。
丁度、上野広小路の交差点付近に差し掛かったところで、トイレに行きたくなって来た。
のっけから尾籠(びろう)な話題で申し訳ない。(苦笑)

こんな時は、あっさり喫茶店にでも入った方が確実に用が足せる…という事で、グルリと周囲を見回す。あったあった、上野風月堂が。
そう言えば久しぶりだなあ…と、2階のパーラーに入る事にした。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
上野風月堂 本店@上野広小路

上野風月堂のパーラーは2階にあるためか案外穴場で、昼時でも満席で座れないという事はない。
通りを歩いていると、どうしても1階の和菓子売り場が目に入ってしまう事と、2階に直接上がる事は出来ず、1階の和菓子販売売り場から階段かエレベーターで上がる必要がある事と、2階はビルの意匠で壁面に飾りが付いているため、テーブルの並ぶパーラーの様子が見え難い事と、3つばかり理由が考えられる。

そんな訳で2階のパーラーならトイレも先ず待つ事無く入る事が出来るし、第一、トイレは洋式で綺麗なのである。
これは重要である。(笑)

席を確保するや用を足しに行き、ホッと落ち着いてメニューを取り上げる。
さて…と、お腹が空いて来た。(笑)

連れは飲み物だけであったが、僕は一緒に摘もう…と、サンドイッチを注文。
併せてケーキも頼んだ。 続きを読む

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2011年10月13日

もつ焼き 大統領 支店@上野5

11-08-27訪問
(写真)ホッピー
大統領支店:①ホッピー450円110827
この日は、連れと上野に買い物に出た。
昼を食べようと考えたのだが、自然と足が向くのは大統領。(笑)

【前回の訪問記】
もつ焼き 大統領 支店@上野

本店を覗くと既に満席状態であったので、そのまま前を通過して支店に向かう。

支店に着いてみると、手前の路上席全部とカウンター席の奥の方が空いているのが見えた。
暑い日だったのでカンカン照りの路上席は遠慮し、エアコンの効きの良いカウンター席の奥の方の席に座らせて貰う事にした。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(6)TrackBack(0) 上野・稲荷町・三筋 

2011年10月12日

珈琲DEN(デン)@入谷5

11-08-21訪問
(写真)グラパンセット 全景
珈琲デン:①グラパンセット980円全景110821
この日は、以前から一度食べてみたかった物を食べに、連れと根岸界隈に車を飛ばした。

実は昨日アップした浅草に飲みに行く前に、足を向けたのであった。

コインパーキングに車を停め、目指す店まで歩く。
店は、これまでにも何度か入った事のある家族経営の小さな喫茶店 DEN、である。
このブログでも、既に一度、ご紹介している。

【前回の訪問記】
珈琲DEN(デン)@入谷

店の名物は幾つかあるのだが、その内の1つを、もう何年も前から1度食べてみたいと思っていたのであった。
その料理の名は、グラパン、という。
ご存知の方も、多かろう。

土曜の朝11時過ぎという事で、店内は近隣のお年寄り達のサロンと化していたが、幸い奥の4人掛けテーブル席が空いていたので、そこに腰を下ろす。

店に向かうまでの道すがら、僕からその料理の話を聞かされた連れは、「楽しみ。」を連発して、期待に胸を膨らませていた。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) 鶯谷・根岸・入谷 

2011年10月11日

居酒屋 高橋@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その52●5

11-09-03訪問
(写真)和牛のたたき 拡大
高橋:⑦和牛のたたき600円拡大110821
この日は、朝から食パンを丸ごと1斤使ったグラタンを食べたとは言っても2人で食べた訳なので、満腹にはなっていない。

そんな訳で、買い物もある事だし浅草に行くか、と、いつもの様に千束通り商店街裏のコインパーキングに車を停め、ホッピー通りに向かった。

ゆっくり寛ごうと、居酒屋 高橋、に入る。
例によって小上がり席に上げて貰い、ホッと一息である。 

【前回の訪問記】
居酒屋 高橋@浅草 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年10月10日

居酒屋 赤とんぼ@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その51●5

11-08-20訪問
(写真)焼きトン6本セット 拡大
赤とんぼ:⑧焼きトン6本セット800円拡大110820
ホッピー通りで梯子する2軒目として訪問したのは、初めて訪問する店にした。
店の名は、居酒屋 赤とんぼ。

伝法院通り側からホッピー通りに入り、ちょっと行った右手に、赤いテントの鮮やかな店があるが、そこである。
比較的新しい店で、僕がホッピー通りに通い始めた頃は無かった店なのだが、それでも出来てから3年程にはなると思う。

この2~3年、ホッピー通りの伝法院通り寄りの方では、古い店が潰れて新しい店が開店している。
この、赤とんぼ、も、そんな1軒でだったため訪問する気にならなかったのだが、昨年辺りからは安定した雰囲気を醸し出す様になり、これなら訪問しても良かろう…と思った次第。

他にも1~2軒、新規開店した店があるのだが、このブログで採り上げるにはもう1~2年、推移を見てみたい。
あ…1軒は行ったのだが、もつ焼きが冷凍で美味くなかったので、おそらくもう行かない。(笑)

(写真)奥から見た店内 (店内に緑提灯が下がる)
赤とんぼ:店①奥から見た店内110820
ホッピー通りにある店の常で、入口の引き戸を開け放しており、間口は結構広い。
中に入ってみても結構広く、中央の厨房を囲む様にコの字型のカウンター席があり、入口から向かって右側の壁沿いには、4人座れる小上がり卓が3つ(4つだったか?)あり、左側の壁沿いにはテーブル席が並んでいる。

一番奥の小上がり席に上がらせて貰い、寛ぐ事にした。

入って直ぐに気が付いたのは、店内に下がる緑提灯である。
何とこの店、緑提灯の店なのだ。
緑提灯については以前も記した事があるが、地産地消(ちさんちしょう)、をモットーとする店が掲げている提灯で、緑色の提灯に墨文字で『緑提灯 地場産品応援の店』と書かれている。

この提灯を店に掲げるには守るべき要件があり、「カロリーベースで日本産食材の使用量が50%を超える」事である。

詳しくは、下記のHPに詳しいので、是非ご覧頂き、緑提灯を掲げる店を応援して頂きたい。

●緑提灯⇒http://midori-chouchin.jp/ 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年10月09日

居酒屋 大勝@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その50●5

11-08-20訪問
(写真)ホッピーと豚足
大勝:①ホッピー500円豚足500円110820
連れと、連日のホッピー通り通いである。(笑)

この訪問記で、浅草ホッピー通り通信はめでたく50回となった。
因みに第1回は、2008年5月12日掲載(2008年3月29日訪問)の鐵屋(くろがねや)である。

【★下町外飯徒然草★掲載の浅草ホッピー通り通信】
浅草ホッピー通り通信:その1~その29

【★続 下町外飯徒然草★掲載の浅草ホッピー通り通信】
浅草ホッピー通り通信:その30~

この日は、梯子をしようかな…と思っていたので、先ず、大勝へ。

すっかり顔見知りとなった奥さんに迎えられながら、一番奥の小上がり席に上がらせて貰う。
アルバイトの女の子達はかなり入れ替わって、馴染みの顔が殆どいなくなってしまった。
まあ、また直ぐ顔馴染みになると思うのだが…。

何はともあれ、座ればホッピーである。

●ホッピー 500円 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2011年10月08日

居酒屋 とん平@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その49●5

11-08-14訪問
(写真)ホッピー
とん平:①ホッピー500円110814
休日。
連れと2人で、浅草はホッピー通りにある居酒屋、とん平、を久しぶりに訪問。
例によって店の前でお兄ちゃん(しゅんちゃん)に捕まり、店の中へ連行されただけなのだが。(笑)

【前回の訪問記】
居酒屋 とん平@浅草

一時期姿が見えなくなったと思ったら、激ヤセして戻って来られた女将さんだが、暫く見ない内にまた太りだした。(笑)
おそらく100キロを超えていたであろう巨体の頃の女将さんは、一見して糖尿病に間違いなかったが、おそらく入院治療されていたのであろう。
折角、普通の体型に戻って復帰されたのに、また病気が再発してしまうではないか。

大きなお世話かも知れぬが、やはりこの店には、あの女将さんの強烈な存在感が必要だと思われるだけに、心配である。

●ホッピー 500円
●お通し 200円

そう言えば、今まで記した事が無いかも知れぬ。
この店はお通しが出るのだが、お通しの価格が厨房上に掲示された品書きに、ちゃんと書かれている。
200円を高いと取るか安いと取るかは、内容によりけりだが、良心的である。
この日のお通しは、小芋(里芋)が3つ…ちと、高いか。(苦笑)
小芋好きの僕は歓迎だが、嫌いな連れはガックリ。
連れの分まで頂いてしまう。 続きを読む

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2011年10月07日

もんじゃ焼き・お好み焼き ざいご@青砥5

11-08-13訪問
(写真)ホッピー と サービスの生卵
ざいご:①ホッピー400円110805
連れの息子さんの就職が決まった。
既にしょっちゅう顔を合わせる顔見知りでもあり、以前から一緒に飲みたいと誘いを受けていたのだが、連れのDNAを見事に受け継いで水の様に酒を飲む快男児(かいだんじ。怪男児かも知れぬ…笑)であると聞かされていたため、実は、恐れ戦いて(おののいて)いた。(苦笑)

しかし就職が決まったとなれば、こりゃいよいよ飲まなくちゃいけないな~と腹を括り、連れと3人で飲む事にした。

次に、何処にしようか…と、悩む事になった。

お祝いという事であれば、それなりの店に連れていくべきではないか?
既に、娘さんの方は浅草の馴染みの寿司屋のカウンターで遠慮無く食べたいだけ食べなさい…と、豪気な事を言って奢っているのだから、釣り合いを取らねばならぬのではないか?
しかしいくら馴染みの店とは言え、寿司屋に食べ盛り飲み盛りの大学生を連れて行ったりしたらスッテンテンになってしまい、居残りで皿洗いをしなくてはいけない羽目に陥ってしまうかも知れぬ。(汗)
ましてや、日本酒を1人で八合飲んでもご機嫌な連れのDNAを継ぐ男である。
馬食ではない様だが、鯨飲の限りを尽くされたりしたらと思うと…。(大汗)

考えあぐねた末、妙案を思い付いた。
先日訪問した青砥の、ざいご、なら、女将さんは息子さんが小さい頃から知っており、ブレーキを掛けてくれそうである。

【前回の訪問記】
もんじゃ焼き・お好み焼き ざいご@青砥

娘さんは寿司屋で息子さんはもんじゃ屋で良いのか…という良心の呵責(かしゃく)はあるのだが、敵の戦闘能力を知るまでは、軽挙妄動は厳に慎むべし…と、連れに相談してみたところ、「ざいご?良いねぇ。バランス?気にしなくていいって。寿司屋?勿体無いって。ざいごで充分、充分。」と、拍子抜けする様な答えが返って来た。(笑)

そして数日後、店で待ち合わせる約束をしたのだった。 続きを読む

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2011年10月06日

ねぎどん@浅草5

11-08-13訪問
(写真)冷やし辛味噌うどん 大盛 全景
ねぎどん:①冷やし辛味噌うどん大盛670全景110813
東日本大震災の影響だったのだろうか、気が付くと、ねぎどんが3月末に閉まっていた。
久しぶりに行ってみて、驚くと共に、残念だなあ…と悔やんだのだが、後の祭り。

ところが、久しぶりに通り掛ってみると、再開しているではないか。
家に帰って調べてみると、常連達の再開を求める声に応えて、営業時間を短縮して6月に再開したという。

そんな訳で、久しぶりに、ねぎどん、で朝ご飯を食べる事にした。

【前回の訪問記】
ねぎどん@浅草続きを読む

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2011年10月05日

近江家@新大久保5

11-08-12訪問
(写真)くどき上手
近江家:①くどき上手300ミリ1200円110812
この日は新大久保に所用があり、連れと待ち合わせてJR新大久保駅前の老舗蕎麦屋、近江家、で昼ご飯を食べた。
以前から、この安くて美味い老舗蕎麦屋に行ってみたいと、連れが言っていたのであった。

【前回の訪問記】
近江家@新大久保

開店時間から少し経って、暖簾を潜る。
12時にはまだ時間があったので、まだ席は殆ど空いていたので、一番奥のテーブル席に座る事にした。

昼時に訪れて酒を飲み始める客はまず居ないのだが、僕は例によって、卓上に置かれた品書きの最後のページ、今月お勧めの地酒のページを繰るところから始める。(苦笑)

●くどき上手300ミリ 1200円

連れは、前回の訪問記で掲載した、モヒカン生娘、に痛く興味を示していたのだが、残念ながらお勧めの地酒は変わっていた。(笑)
この時のお勧めは、山形県は庄内平野にある明治8年創業の老舗造り酒屋、亀の井酒造、が、昭和60年以降、東京に向けて売り出した銘酒、くどき上手、であった。

素晴らしい吟醸香とフルーティーな味わいの地酒、である。

因みに、「くどき上手」という酒名は、戦国時代に大きな勢力を持つ武将になった人物からヒントを得たという。(誰であろう?)
敵の武将、高貴な人、領民、何人も問わず、武力でなく誠心誠意「説き伏せる」。
そして心を解く。
心を溶かすように魅了する。
そういう意味が込められているそうな。

なるほど…、僕はこの酒には女性も参ってしまう、それほど美味い…といった下賎な事を考えていたのだが、全く違っていた。(苦笑) 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) その他の街 

2011年10月04日

大衆酒処 だいこく屋@北千住5

11-08-11訪問
(写真)生ホッピー
だいこく屋:①生ホッピー400円110811
久しぶりに北千住駅北口にある、大衆酒処 だいこく屋、を連れと訪問した。

【前回の訪問記】
大衆酒処 だいこく屋@北千住

いつもの事だが、僕等が顔を出してから暫くすると、常連達が三々五々、集まって来る。
店の一番奥のテーブル席に座っている僕等は、自然と、入口から入って来る常連達を迎える形になる。

「こんばんわ。」
「おっ、どうも。」

「お久しぶりです。」
「やってるね。」

「バーベキュー、残念だったですね。」
「秋になったらやろうね。」

…てな具合である。

店に集まる常連達を迎えながら、僕等の酒食は進んで行く。 続きを読む

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2011年10月03日

カフェ・ド・パルク@亀有4

11-08-11訪問
(写真)紅茶ゼリー 全景
カフェ・ド・パルク:①紅茶ゼリー700円全景110811
(写真)アイリッシュコーヒー 全景
カフェ・ド・パルク:②アイリッシュコーヒー780全景110811
休日の朝、亀有駅北口のカフェ・ド・パルクでのんびり。
不況と消費税のダブルパンチで一時は6月で店を閉めると言っていたご主人だが、大家の鞠子さんと交渉の結果、次の店子が見付かるまで月極めで居るという事になったらしい。
…と思っていたら、営業時間の見直し等色々やって、どうやら営業継続という形になったようだ。

【前回の訪問記】
カフェ・ド・パルク@亀有

久しぶりに紅茶ゼリーを頼んでみた。 続きを読む

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2011年10月02日

四万六千日 夜のほおずき市@浅草寺

11-07-09
(写真)浅草寺境内 夜のほおずき市の様子
ほおずき市の夜①:浅草寺110709_210211
さて今日は日曜日でもあるし、撮り溜めていながら今まで掲載していなかった話題をアップしようと思う。

浅草の夏の風物詩である、浅草寺の四万六千日である。

浅草寺HPより、四万六千日の説明を以下に掲載しよう。

『観音さまのご縁日は「毎月18日」ですが、これとは別に室町時代以降に「功徳日(くどくび)」と呼ばれる縁日が新たに加えられました。月に一日設けられたこの日に参拝すると、百日分、千日分の参拝に相当するご利益(功徳)が得られると信仰されてきました。中でも7月10日の功徳は千日分と最も多く、「千日詣」と呼ばれていましたが、浅草寺では享保年間(1716~36)ごろより「四万六千日」と呼ばれるようになり、そのご利益は46,000日分(約126年分)に相当するといわれるようになりました(この数については「米一升分の米粒の数が46,000粒にあたり、一升と一生をかけた」など諸説ございますが、定説はありません)。
  なお、この10日を待って一番乗りで参拝したいという民衆の思いから、前日の9日より人出があって、7月9・10日の両日が四万六千日のご縁日と受け止められるようになりました。』

…という訳である。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 雑感など 

2011年10月01日

◆京都徒然案内2011夏◆ 京料理 祇園 美登幸(みとこう)@祇園花見小路四条下ル5

11-08-08訪問
(写真)祇園御膳【和】より 籠盛、湯葉造り、三種盛 全景 
京料理美登幸:②祇園御膳和三種湯葉造籠盛全110808
京都帰省の2日目。

あっという間の2日間であったが、その最後の晩餐は、四条花見(小路)の交差点から直ぐの料理屋に予約を入れていた。
昼の貴船の川床で、そして夜は祇園で、と、我ながら良く出来たコースだと自負していた。(笑)

貴船から戻った後、出町柳から本能寺までタクシーに乗り、寺町通りを下って錦小路を往復して土産物を買った後、四条大橋を渡って祇園に出る。

四条大橋を渡れば、花見小路は目と鼻の先である。
そろそろ日も傾いて、黄昏時が迫って来ていた。

(写真)黄昏せまる祇園花見小路
京料理美登幸:店①黄昏れの花見小路110808
黄昏時が迫るにつれ、昼間の真夏の暑さも少しずつ遠のき、凌ぎ易くなって来る。
暑さの遠のく夕刻が迫ると、そぞろ歩きに街に繰り出す観光客で、街は賑わい始める。
花見小路も、そんな観光客で賑わっていた。

四条通から花見小路に入って少し行くと、通りの右手に、目指す店があった。
店の名は、祇園 美登幸(みとこう)、という。

(写真)店舗外観
京料理美登幸:店②外観110808
風情ある白木の格子戸が印象的な外観のこの店は、祇園の中心地、花見小路に店を構えて約50年という。
石を投げれば100年を超える老舗に当るといった京都市内では、まだ若い店、といった方が良いかも知れぬ。

店のモットーとしては、敷居の高い日本料理屋に親しんで貰う事という。
おそらく昔は料亭であったのだろう。
現在も、舞妓や芸妓を呼んでのお座敷遊びも出来るのだが、それだけでは一般の客には敷居が高過ぎる…と、本格的な懐石料理を護りながらも、今回ご紹介する様な、籠盛(かごもり)、を取り入れたり、鍋、を取り入れた簡易的なコースも数多く揃え、京懐石に親しみ易い店、も目指している。

(写真)個室座敷の様子
京料理美登幸:店③個室座敷の様子110808
京料理美登幸:店④個室座敷の様子110808
その1つの現われとして、個室を使っても、室料、サービス料、といった、料理屋、の敷居を高くしている一因でもある料金を、限りなく安くしてくれている事である。
そんな訳で、京都最後の食事となる2日目の晩ご飯は、この店に連れを伴い、祇園の夜の雰囲気を味わって貰おう…と考えたのであった。

さて、暖簾を潜り、名を告げると、「お待ちしておりました。」と、接客の娘さんが深々と頭を垂れて迎えてくれた。

その娘さん…雇われの仲居さんではないと思われた…に伴われ、写真にある個室に通された。
途中、カウンター席の前を通ったのだが、その際、厨房に立つご主人も、「ようこそおいで下さいました。」と、迎えてくれる。

個室に入って席に着くと、先ずは美味い酒でも…と、お勧めの酒から1つを選び、いよいよこの夜のコースが始まった。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0) ◆京都徒然案内◆