2012年08月

2012年08月31日

水口食堂@浅草5

12-07-30訪問
(写真)うなぎ蒲焼 全景
水口食堂:①うなぎ蒲焼800円全景120730
7月30日の月曜日から、8月3日の金曜日までの1週間、夏休みを取った。
え?
つまり前週の土曜日から5日の日曜日までじゃないかって?
確かに前週の土曜日には、銀座に足を延ばして岩牡蠣を食いに行ったりしたが…ま、細かい事は言いなさるな。(笑)

さて、夏休み初日の月曜日の事。(月曜が初日だと言い張る…笑。)
朝から茹だる(うだる)様な、猛暑日であった。

因みに僕は晴れ男で、楽しみにしている日は、ほぼ100%、晴れる。
それにしても、ちと、晴れ過ぎであった。(苦笑)

僕に合わせて夏休みを取った連れと、夏休み初日を満喫しようと、浅草に繰り出す。
翌日の火曜日から、連れを伴って京都の実家に帰省する事になっていたため、今日はゆっくりしよう…という訳であった。

ジリジリと真夏の陽射しが照り付け、蒸し暑い日でもあったので、ホッピー通りの店々の様なオープンカフェ方式(物は言い様である…笑。)の店には入りたくない…と、ちゃんと扉を閉めてエアコンを掛けてくれている店を探す。

勿論、そんな店は沢山あるのだが、いつもの癖で、気が付くと足がホッピー通りの方に向いている。(笑)
いかんいかん、涼しい店でないと…と、立ち止まったのは、水口食堂、の前。
「ここにしない?涼しいよ。」
「いいよ。」
という事で、水口食堂の暖簾を潜る。

【前回の訪問記】
水口食堂@浅草

水口食堂は、朝からしっかり食事の出来る店なので、客足の落ちる月曜日と言えども、常連達でそれなりに賑わっている。
1階の一番奥のテーブル席…テレビの下…が空いていたので、そこに腰を落ち着けた。
このテーブル、実はお気に入りの席である。 続きを読む

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2012年08月30日

コーヒーショップ LAYLA(レイラ)@浅草5

12-0729訪問
(写真)カレーライスセット 全景
LAYLA:①カレーライスセット850円全景120729
この日は隅田川花火大会の翌日、つまり日曜日である。
朝から気持ち良く晴れていた事もあり、車を飛ばして浅草にブランチを食べに行った。

いつもの様に、千束通り商店街の裏手にある駐車場に車を停めると、何処で食べようかな…と考えながら、ひさご通りに入って行った。

時刻は朝の10時過ぎで、まだ食事の出来る飲食店は開店前の時間である。
そんな訳で、始めから喫茶店を考えていたのだが、喫茶店でも、11時か11時半までは、モーニングやスパゲティーを食べる事は出来ても、ご飯物や定食を食べる事は出来ない事が多い。

理由は簡単、ご飯が炊けるのに時間が掛かるから、である。
そんな中で、僕が知る限り浅草で唯一、ご飯も含めたセット物の食事が、朝9時から食べられる喫茶店がある。

既に何度もご紹介している、ひさご通りの喫茶店、レイラ、である。

【前回の訪問記】
コーヒーショップ LAYLA(レイラ)@浅草

ドアを開けて店に入ると、近隣の小母ちゃんや小父ちゃん達が、談笑しながらモーニングを愉しんでいる中に、居た居た、カレーで腹拵え(はらごしらえ)している競馬親爺が。(笑)
因みに、この店には無粋な競馬中継を流すテレビは置かれておらず、店内に流れているのもクラシックやポップス…なので、金も無いのにダラダラと長居をする競馬親爺は、居ない。

…という訳で、ひさご通りというWINS直結の立地…一般人には最悪(笑)…にありながら、婦女子の方々にも安心してご紹介の出来る、稀有(けう)な店なのだ。
昔はモテたであろう、ちょいワルの雰囲気があるご主人と、長い髪がトレードマークの背の高い奥さんが、迎えてくれる。
初めてこの店をご紹介した際に記しているが、店名のLAYLAは、エリック・クラプトンの名曲、いとしのレイラ、に掛けた、奥さんの事に違いない…と、今でも僕は勝手に思い込んでいる。(笑) 
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2012年08月29日

出羽桜 五年大古酒低温熟成原酒@山形県天童市5

12-07-28訪問
(写真)出羽桜 五年太古酒低温熟成原酒 封印紙が貼られた瓶の先端 と 箱の一部
出羽桜五年大古酒低音熟成原酒①封印拡大120728
出羽桜酒造株式会社は、創業明治25年という、山形県天童市にある酒蔵である。
その主力銘柄である出羽桜は、僕の経験では…つまり東京では、拘りの美味い手打ち蕎麦を食わせる店等で、お目に掛かる事が多い様に思う。

酒に詳しい訳ではない僕も、その芳醇な香りや旨口とでも表現したい飲み口は、おそらく万人が美味いと思う酒であろう…と思う。

●出羽桜酒造株式会社HP⇒http://www.dewazakura.co.jp/index.htm

そんな出羽桜の銘柄の中に、天童市にある酒蔵でしか買う事の出来ぬ、酒がある。
毎年の干支を、特徴的な細長い瓶の裏面に浮き彫りにした物で、年の初めに祝い酒として売りに出されるという。
何でも、予約しなくては手に入らぬ珍品らしい。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) その他の街 

2012年08月28日

銀座かなわ@銀座6丁目5

12-07-28訪問
(写真)岩かき 全景
銀座かなわ:①岩かき全景120728
この日は、予め予約を入れ、連れと銀座に牡蠣を食べに行った。
訪れたのは、広島の牡蠣養殖業者が直営している牡蠣料理店、かなわ、の、銀座支店である。

以前は、銀座5丁目の数寄屋橋にあった東芝ビル地下2階にあったのだが、東芝ビル建替えに伴い、現在は銀座6丁目にある第三岩月ビル地下1階に、引越している。

【★下町外飯徒然草★掲載の以前の銀座5丁目店訪問記】
かなわ@銀座5丁目

因みに、僕は以前、広島市に出張した際、かなわ、の本店である、かき船かなわ、も、訪問している。
かなわ、は、創業140年を誇る広島の牡蠣の養殖業者の草分け。
特に本店である、かき船かなわ、は、平和公園の横を流れる元安川に浮かぶ、何室も座敷のある巨大な屋形船の料理屋で、風情ある一夜を過す事が出来た。

【★下町外飯徒然草★掲載のかき船かなわ@広島訪問記】
▼広島出張スペシャル▼ かき船かなわ@広島

そんな馴染みのある店で、夏らしく岩牡蠣と鱧(はも)を愉しもう…という趣向であった。

(写真)鱧(はも)柳川 全景
銀座かなわ:②鱧柳川全景120728
ビルの地下1階にある店に階段を下りて行くと、以前とは全く違った造りであった。

以前の店は、開放的な造りで、カウンター席と厨房、そして小上がり席からなっていたのだが、新しい店は、全ての壁や引き戸が、吉原遊郭の大店(おおだな)の総籬(そうまがき)の様に素通しの壁や引き戸にされ、椅子に座った顔の高さに板が嵌められた、半個室のテーブル席が通路の両側にズラリと並ぶ造りになっており、商談や接待等でも使える様に…との工夫がされている。

予約を入れていた事もあり、一番奥の部屋に通された僕等は、先ず酒を注文した。 
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2012年08月27日

ケンタッキーフライドチキン 亀有駅前店@亀有5

12-07-24訪問
(写真)オリジナルチキン5ピース + コールスローM 箱姿
ケンタッキー:①オリジナル5P1160コールスロM箱姿120724
7月24日まで、オリジナルチキン5ピース毎に1ピースサービス券をくれる…という事を知り、亀有駅南口にあるケンタッキーフライドチキンで、晩ご飯を買って帰った。

【前回の訪問記】
ケンタッキーフライドチキン 亀有駅前店@亀有 続きを読む

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2012年08月26日

まぐろ 漁師料理 神田っ子@上野4

12-07-22訪問
(写真)岩かき 全景
神田っ子:①岩かき700円全景120722
ABAB横のカフェで一休みした後、アメ横と反対側のガード下を歩いて、御徒町駅の方に向かった。
すると、上野駅と御徒町駅の中間、やや上野駅寄りといった所に、面白そうな店を見付けた。

店の名は、まぐろ 漁師料理 上野 神田っ子、と、やたら長い。(笑)
上野にあるのに神田っ子って、何?(苦笑)

兎に角、面白そうな店なので、たまには大統領以外の店に入ろう…と、入る事にした。
暖簾を潜ると、居酒屋然とした、良い雰囲気の店である。
2階もある様なのだが、1階も結構入り、4人掛けテーブル席が7つ、カウンター席が8つ、ある。

一番奥のテーブルに座ると、早速注文する事にした。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2) 上野・稲荷町・三筋 

2012年08月25日

カフェ・ラミル 上野広小路店@上野5

12-07-22訪問
(写真)ダッチコーヒー 全景
カフェラミル:①ダッチコーヒー850円全景120722
伊豆栄 本店、で、昼時の酒食を愉しんだ後、ABABで、連れの買い物に付き合う。
買い物が終わる頃には僕も待ちくたびれてしまい、少し座りたいな…と、周囲に喫茶店を探す。

すると、ABABと路地を挟んで隣のビルの2階に、何やら喫茶店らしき店を発見。
早速、階段を上ってみる。

飾り気の無い階段を上って2階に上がると、カフェラミル、という名の喫茶店であった。
家に帰って調べてみると、高級チェーン店である事が判った。

●カフェ・ラミルHP⇒http://www.cafe-la-mille.com/

ドアを開けて中に入ると、店は4つ程の部屋に分かれており、なかなか面白い造りとなっていた。
店舗紹介の写真では解り難いと思うが、中央に厨房とカウンター席があり、その厨房を中心に、3つの部屋が配された形となっている。

1つの部屋はそれなりに客が入っていたのだが、隣の部屋を覗いてみると、誰も客が居ない。
これ幸いと、その屋への窓際席に、腰を下ろす事にした。

窓からはABAB前の広い交差点を見下ろせ、行き交う車や人波を見ていると、飽きない。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 上野広小路・湯島・末広町 

2012年08月24日

伊豆栄本店@上野5

12-07-22訪問
(写真)鰻重松 全景
伊豆栄本店:①鰻重松2625円全景120722
この日は連れを伴って、久しぶりに上野に出た。
普段はあまり鰻を好まぬ連れが、鰻を食べたい…と言ったためであった。

最初、湯島にある小体(こてい。=こぢんまりと、つつましやかなこと。)な鰻屋…噺家の故5代目柳屋小さんが通った店、小福、に連れて行こうと思ったのだが、この日は生憎(あいにく)の日曜日で、小福、は、休みであった。
小福、については、以前2度程ご紹介しているので、そちらをご覧頂ければと思う。

【★下町外飯徒然草★掲載の小福の訪問記】
⇒小福@湯島

そうなると、やはり、伊豆栄、だろうという事で、上野に出たのであった。

伊豆栄は、不忍池畔から上野公園に掛けて3軒あり、何れも訪れた事があるのだが、3店にはそれぞれ特色があり、利用するのに最も適したシチュエーションがある様に思える。

例えば、花の時期(=桜の時期)なら上野公園内にある、梅川亭。

【★下町外飯徒然草★掲載の伊豆栄梅川亭の訪問記】
伊豆栄梅川亭@上野公園

お忍びで夜訪れるなら、上野の喧騒から離れて湯島に近い、隠れ家然とした、不忍亭(別館の事である。)。
因みに、不忍亭、は、近年改装を行った様で、以前は黒塗りの車が停まれる様な駐車場付きの古い建物だったのだが、先日、前を通りかかると、駐車場は無くした様で、建物自体も、以前の様に一見の客を拒む様な雰囲気は無くなり、明るく綺麗に、入り易い雰囲気になっていた。
不況のためか世の流れか、社用族が夜の接待に使ったり、夜の闇に紛れてお忍びの男女が訪れるといった、夜に力点を置いた営業形態(一応、昼もやっていたのだが。)では、厳しくなったのであろう。

【★下町外飯徒然草★掲載の伊豆栄不忍亭の訪問記】
伊豆栄不忍亭@湯島

そして、JR上野駅やメトロ上野広小路駅に近く、1年を通して、1人客から家族連れ、女性のグループから法事まで、どんな客にも対応する、本店。

【★下町外飯徒然草★掲載の伊豆栄本店の訪問記】
伊豆栄本店@上野

僕も殆ど本店を使っているので、今回も、本店に連れを伴った次第。

開店と同時に暖簾を潜ると、僕等が口開けの客という事で、番頭格の中年男性だけでなく、珍しく初老の女将までが迎えてくれた。
やはり、早起きは三文の得なのであろうか、通されたのは、2つしかない1階の窓際テーブル席であった。
この1階窓際テーブル席は、帳場の横に立って店内に目配りしながら仲居達の指揮を取る、女将の目が届く席の中では最も静かで落ち着ける特等席という事で、早く来た2名以上のグループ客を優先的に座らせる。
そんな訳で、これまで僕はいつも、2階のテーブル席か小上がり席に通されていた。

そんな幸運にも恵まれ、ゆったりと落ち着いて、酒食を愉しむ事が出来た。 続きを読む

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2012年08月23日

居酒屋 赤とんぼ@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その70●5

12-07-21訪問
(写真)焼きトン6本セット
高橋:①焼きトン6本セット800円120721
連れと、休日の浅草散策。
久しぶりに、浅草はホッピー通りの居酒屋、赤とんぼ、を、訪問した。

【前回の訪問記】
居酒屋 高橋@浅草

11時前に店に出向いたところ、僕等が口開けの客であった。
いつもの様に小上がり席に上がらせて貰い、早速、寛ぐ事にする。 続きを読む

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2012年08月22日

もぐや@亀有5

12-07-20訪問
(写真)麺&タコス 全景
もぐや:①麺&タコス800円全景120720
この日は晩ご飯を食べに、亀有駅北口にある、もぐや、を、訪れた。
夜は酒の肴も充実して、居酒屋の様な使い方も出来る店に変わってからもう長いので、久しぶりに軽くウーロンハイでも飲もうかな…と思っていた。

【前回の訪問記】
もぐや@亀有

ドアを開けると、僕が口開けの客であった。
カウンター席に着き、早速ウーロンハイを注文すると、
「珍しいですね。」
と、ご主人が笑い掛けて来た。 続きを読む

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2012年08月21日

ロシヤ料理 ラルースLarousse@浅草5

12-07-16訪問
(写真)オードブル盛り合わせ 全景
ラルース:①オードブル盛り合わせ2700全120716
3連休最後の、海の日の月曜。
土日は、連れと泊り掛けで美味い蕎麦を食べに石岡市に出向いた事もあり、連休最終日は近場でゆっくりしようと、浅草に出た。

以前から一度、訪問したいと思っていたロシア料理店があった。
店の名は、ラルース、という。

(写真)グリーンアスパラのサラダ 全景
ラルース:②グリーンアスパラのサラダ1350全120716
オレンジ通りから折れた路地という、浅草の中心部と言っても良い場所に店はあるのだが、他に目立った店が無い(洋菓子屋が1軒ある)路地にあるためか、観光客が前を通る事はそれ程無く、何処か隠れ家的な雰囲気がある。
間口もそれ程広くなく、こじんまりとした家庭的な雰囲気の外観で、好感が持てる。
そんな訳で、浅草に通い始めたころから店の存在は知っていたのだが、以前のこの店には、ランチタイム向けの価格を抑えたメニューが無く、ディナーと同じコースか、アラカルトで食べるしか方法が無かったため、ちと、敷居が高く、足が遠退いてしまっていた。

(写真)伊勢海老のグリル 全景
ラルース:③伊勢海老のグリル2350全120716
ところが最近、連れがしょっちゅう覗いている新仲見世の激安靴屋を見ている間に、店の方まで足を延ばしてみると、店先に、1つではあるが、以前は無かったランチタイムメニューが掲げられている事に気が付いた。
それを見て、これは一度訪れてみなくては…と、思い立った次第。

さて、ご存知の方も多いと思うが、浅草には、雷門の南側に、有名なロシア料理店、マノス、がある。
残念ながら僕は未だ、マノス、を訪問する機会を得ていないが、マノス、で修行した料理人達が、やはり浅草で店を開いており、このラルースも、その1軒だという。
因みに、もうかなり以前の事になるが、ご紹介している西浅草のロシア料理店、ストロバヤ、も、その1軒である。

【★下町外飯徒然草★掲載のストロバヤの訪問記】
ストロバヤ@浅草(1軒別の店が混じるがお許し願いたい)

(写真)舌鮃のムニエル 全景
ラルース:④舌鮃のムニエル1900全120716
これらの店に共通する特徴は、マノス、の特徴と言われる…フランス料理風ロシア料理である事、と言われる。
そんな話を連れにしながら、口開けの客として、店を訪れたのだった。

店に入ると、直ぐ左手に小部屋がある。
外の通りからは、窓越しにこの部屋が見えるのだが、テーブルが2卓程しか無く、随分とこじんまりした店だなあ…と、思い込んでいた。
ところが、出迎えてくれた若い料理人…後でこの店の息子さんと判った…が、
「奥の広い部屋へどうぞ。」
と、小部屋の横を抜け、奥に通してくれた。

(写真)キャベツロール 全景
ラルース:⑤キャベツロール1680全120716
通されてみて、奥にはかなり広い部屋がある事に、驚いた。
表から見える可愛らしい室礼の小部屋とは全く違った、シックな室礼の広々とした客室には、ゆったりとテーブルや椅子が配され、重厚な雰囲気が漂っている。

その、一番奥にあるテーブル席に、
「ここなら、落ち着けると思います。」
と、息子さんに通されたのだった。

テーブルに着き、アラカルトを1品ずつ2人でシェアして食べたい旨を伝え、飲み物を選んで、ゆったりとした昼食が始まった。 続きを読む

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2012年08月20日

中国料理 一番@亀有5

12-07-15訪問
(写真)焼売 全景
一番:①焼売599円全景120715
石岡市での1泊から、亀有に帰った日曜の夜。

この日は朝からサンドイッチとクリームパン、昼は蕎麦、と、2食食べていたのだが、夜も連れと飲みに行く事にした。
3食食べるなんぞ滅多に無い事なので、軽めに飲もう…という訳であった。

亀有駅前に行けば、まあ何とかなるだろう…と、南口に出る。
以前に一度行った、さわ田、はどうだろうと覗いてみたのだが、残念ながら日曜日は休みらしく、シャッターが下りている。
う~ん、と迷いながら徘徊(はいかい)した挙句、ふと思いついたのが、中国料理 一番。

【前回の訪問記】
中国料理 一番@亀有

僕が、会社帰りに1人で晩ご飯を食べる店の1つだが、連れはかなり以前に一度、ラーメンか何かを食べた事しかないと言っていたのを、思い出したのであった。
どう?…と、連れに尋ねると、行きたいという事なので、連れ立って訪問した。

店内に入ると、日曜の夜という事で、近隣の家族連れや買い物帰りの夫婦連れが2~3組居るだけで、比較的店は落ち着いていた。
壁沿いに5つ程並ぶ4人掛けテーブル席の、一番奥に腰を落ち着ける。
連れはと言うと、久しぶりの訪問に店内をキョロキョロ見回しながら、興味津々といった様子であった。 続きを読む

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2012年08月19日

そば処 楓@茨城県石岡市5

12-07-15訪問
(写真)十割そば 大盛 全景
楓:①十割そば大盛1050円全景120715
石岡市に、1泊2日で遊びに行った2日目。
ハースブラウンHearth Brown石岡駅店で朝食を摂った僕と連れは、暫く休んだ後、ドライブがてら昼ご飯を食べに向かった。

向かったのは、以前に一度訪問し、その蕎麦の美味さに感激した、そば処 楓(かえで)、である。

この店は、蕎麦や天麩羅等の料理が美味いばかりではなく、店の周囲の牧歌的風景も、都会に暮らす者にとっては大変なご馳走で、その事も、僕等が足を向けた理由であった。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
そば処 楓@茨城県石岡市

店がある八郷地区は、常陸秋そばの産地として有名な地域。
この地域には、点々と美味い手打蕎麦屋があるのだが、特にこの店は、その立地が素晴らしい。
何せ店がある場所は、小高い丘の天辺(てっぺん)で、周囲の山々や下に広がる農村風景を眺めているだけで、心洗われる様である。
如何に素晴らしい風景であるかは、前回の訪問記に写真を掲載しているので、ご覧頂ければと思う。

唯一つ問題があるとすれば、車で訪れるしか訪問手段が無いため、ゆっくり酒でも飲んで…という訳にはいかない事であろう。
店には、美味そうな酒が置かれているにも拘らず…である。
これは真に残念な話で、美味い酒に美味い蕎麦、そして美味い風景…と3拍子揃った店でありながら、実際には酒が飲めないというジレンマに襲われる。
そしてご丁寧な事には、店内の壁には、飲んだら乗るな…と、貼紙がされている。(笑)

(写真)まいたけそば 全景
楓:③まいたけそば945円全景120715
そんな面白い店を切り盛りするのは、前回もご紹介した老夫婦。
開店時間の少し前に店に辿り着いた僕等に、店先の植木に水を遣っていたご主人が、
「暑いから、どうぞお入り下さい。」
と、店に迎え入れてくれた。

「暑いですね。」
と、冷たい蕎麦茶を出してくれたご主人に、本当に暑いですね…と返してから、
「一昨年に一度こちらに伺って、とても蕎麦が美味しかったので、また伺ったんです。」
「それはありがとうございます。どちらからお出で下さったんですか?」
「東京の亀有です。」
「それはわざわざ遠い所を…。」
と、ご夫婦共に大層喜んでくれた。

やがて、店の仕度が出来たらしいので、蕎麦の注文をした。 続きを読む

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2012年08月18日

常陸國総社宮@茨城県石岡市5

12-07-14訪問
(写真)門
常陸宮総社:①門120714
関東三大祭として伝わる、石岡のおまつり、は、常陸國総社宮の例大祭の別称である。
僕も平成22年に訪問し、その勇壮さと幽玄な雰囲気に圧倒された。

【★下町外飯徒然草★掲載の 2010年 石岡のおまつり訪問記】
石岡のおまつり初訪問記 ~9月18日昼~@茨城県石岡市
石岡のおまつり初訪問記 ~9月18日夜~@茨城県石岡市

ここで、常陸國総社宮のホームページから、例大祭についての記述を抜粋してみよう。

『常陸國總社宮例大祭は別名「石岡のおまつり」とも呼ばれ、9月15日に例大祭、「敬老の日」の前三日間に神幸祭・還幸祭・その他のイベントが行われ、石岡の市内は約40万人の人出で賑わいます。
 各町内から併せて40台以上の幌獅子、山車がくりだされその勇壮さは関東三大祭の一つとして、広く知れ渡っております。

 常陸國總社宮例大祭は、主となる例祭と、神幸祭・大祭・還幸祭で構成されます。

 例祭は毎年9月15日に、神幸祭・大祭・還幸祭は敬老の日(9月の第3月曜日)の前の三連休に行われます。以前は平日、休日にかかわらず9月14日・15日・16日に行われていましたが、ハッピーマンデー制度の施行により神幸祭?還幸祭のみ実施日が変更になりました。以前は中日に例祭が行われていましたが、別日に行われるようになったために毎年9月15日に例大祭を行い、便宜上おまつりの中日を大祭と呼ぶようになりました。』

…という訳である。

例大祭に深く感じ入った僕は、一度、祭の実施主体である総社を、訪れてみたいものだと思っていた。

今回、ホテル橋本楼に一泊する事にした土曜日の昼間、ホテルにチェックインする前に、市内から徒歩で訪問してみたのであった。
真夏の陽射しが照り付ける中を、寄り道したり道に迷ったりしながら往復1時間半以上歩いたため、僕も連れも、すっかり汗だくになってしまった。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 雑感など 

2012年08月17日

ハースブラウンHearthBrown石岡駅店@茨城県石岡市5

12-07-15訪問
(写真)コーンのタルタルフィッシュサンドのサンドイッチセット と 幻のクリームパン 全景
ハースブラウン:①サンドセット500クリームパン160全120715
石岡市にある元本陣の由緒あるホテル、橋本楼で朝を迎えた、7月15日の日曜日。
朝から真夏の暑い陽射しが、大きな窓から射し込んでいた。

ホテルは素泊まりであったため、チェックオフタイムの10時には出て、駅に向かった。
石岡駅の駅舎には、ハースブラウンという店内で飲食出来るパン屋があるからであった。

この、ハースブラウンHearth Brownは、山崎製パンが展開するベーカリーの1形態で、そのコンセプトを山崎製パンのホームページから抜粋すると、次の様なものとなっている。

『ハースとは、窯の炉床のことです。昔ながらの製法と天然素材にこだわりながら、職人の手によってひとつひとつ焼き上げたあめ色(ブラウン)のパンを楽しんでいただきたい--店名には、そんな願いが込められています。「本物」「健康」「こだわり」をキーワードにして作るパンは、毎日の食卓にふさわしい味。明るくおしゃれな店内で、笑顔のサービスとバリエーション豊かな美味しいパンをお届けします。』

因みに、山崎製パンは、このハースブラウン以外にも、石窯ベーカリー サンブレッタSunBretta、フレッシュベーカリー サンエトワールSAINT ETOILE、といったベーカリーチャンネルを運営している。

さて、そんな山崎製パンのベーカリーチャンネルの1つであるハースブラウンが、石岡駅舎にくっ付いた形で存在しており、これまでにも、僕は何度か利用していた。

店の前に車を停めると、モーニングコーヒーでも飲みながら軽く朝食を摂ろうと、店内に入った。
広い店内の道路に面した壁には大きな窓硝子が嵌められており、眩しい朝の陽射しが店の奥まで射し込んで照明など不要な位に店内は明るく、観光気分を盛り上げてくれる。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 茨城県石岡市と周辺都市 

2012年08月16日

手打ちそば処 小野越@茨城県石岡市5

12-07-14訪問
(写真)おろしそば 全景
小野越:①おろしそば820円全景120714
石岡市に宿泊した夜、壱丁目1番1号で飲んだ酒の〆に連れと入ったのは、手打ち蕎麦処 小野越。
以前、ご紹介した事のある、八郷産の美味い手打ち蕎麦を食わせる蕎麦屋である。

【前回の訪問記】
手打ちそば処 小野越@茨城県石岡市


店に近付くと、暗い夜道に、明かりの灯る常夜灯型の趣のある電光看板が浮かび上がる。
店舗紹介をご覧頂ければお解りの通り、店自体も、木造の風情ある建物。

暖簾を潜り中に入ると、通路を挟んで左に厨房とカウンター席が数席、右に小上がり席が数卓、並んでいる。
通路の突き当たりには、以前、宴会をした事のある板敷の囲炉裏席がある。

店に先客は居らず、初老のご主人と奥さんは店内のテレビを観て寛いでいたが、扉の開く音に気付いて立ち上がると、
「いらっしゃいませ。」
て、迎えてくれた。

小上がり席に上がらせて貰い、ゆったりと腰を下ろす。
この店には、これまでに2度程厄介になっているのだが、ご夫婦の他にもう1人、息子さんと思しき男性が厨房に立っている事に、初めて気が付いた。

「お飲み物は何になさいます?」
と、奥さんに問われ、
「瓶ビール下さい。」
と答える。
先程、散々飲んで来たのではあるが、蕎麦が茹で上がるまでの時間潰しのつもりであった。 続きを読む

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2012年08月15日

府中壱丁目1番1号@茨城県石岡市5

12-07-14訪問
(写真)おまかせサラダ
府中壱丁目:①おまかせサラダ500円120714

喫茶サニー、で、十分に涼を取った後、炎天下を歩いて常陸國総社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)に参りに行った。
平成22年9月に、関東三大祭の1つと伝わる、石岡のおまつり、を観に行って驚いた話を以前ブログに掲載したが、石岡のおまつり、とは、常陸國総社宮の例大祭なのだ。

それで、一度、総社宮を見てみたいと思っていた。

総社宮の話はまた後日掲載するとして、兎に角炎天下を歩いて参り、2人共、汗だくになって市街地まで戻って来たのだった。
漸く車を停めた無料の公共駐車場の後ろにある地元のスーパーまで辿り着いた僕等は、スーパーに逃げ込んで涼む事にした。

そこからこの夜の宿泊先、ホテル橋本楼に電話を掛けたところ、チェックインは4時からだが、もう来て貰っても構わないと言う。
そんな訳で、車をホテルまで移動し、チェックインしたのであった。

部屋に入って荷を解くと、とりあえずシャワーを浴びる事にした。
何せ、2人共、炎天下の中を1万歩以上歩いて、汗だくになっていた。(携帯電話の万歩計が、1万歩突破のファンファーレを鳴らしたのだ…笑。)

シャワーで汗を流して、部屋着に着替える。
予め、コインランドリーが2階にあるとフロントで聞いていたので、連れが、汗だくの衣類を持って洗濯機を回しに行く。
連れが戻って来たところで、冷蔵庫にサービスで入れられていた冷えた缶ビール2本を飲んで、ホッと一息。

洗濯が済んで濡れた衣類を部屋に干し、少し休んでから、お腹も空いたから飲みに行こう…と、新しい衣服に着替えて外に出た。 続きを読む

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2012年08月14日

喫茶サニー@茨城県石岡市5

12-07-14訪問
(写真)ミックスサンド
喫茶サニー:①ミックスサンド600円120714
香丸資料館 茶房土蔵、を出た僕等は、涼を求めて冷房の効いた喫茶店を探した。
とりあえず、筋違いの直ぐ近くに登録文化財の貸店舗を使った、四季、という喫茶店があったのでそちらに向かったのだが、古い建築物だけにエアコンがあるかなあ…と、ちと、不安であった。

店の前まで行ってみると、案の定、悪い予感は当るもので、店の扉が開いている。
こりゃ駄目だ…と、その少し先にある喫茶店、サニー、に入る事にした。

このブログでは初めてご紹介するが、この店は、以前に一度、入った事があった。
平成22年に、石岡のおまつり、を、連れと泊り掛けで観に来た2日目の朝、何処も喫茶店が空いていない…と探し回っていたところ、この店だけが営業していたのだった。

そんな訳で、店の奥にエアコンがある事も解っていた。

ドアを開けて店内に入った瞬間、ヒンヤリとした冷気に包まれる。
「あ~、生き返る。」
「こうでなくっちゃね!」
と、僕と連れの口から、思わず言葉が出る。

こじんまりとした店を1人で切り盛りする年嵩(としかさ)の女主人が、僕等の声に、
「外は凄い暑さでしょう?」
と、厨房から笑い掛けて来た。 続きを読む

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2012年08月13日

香丸資料館 茶房土蔵@茨城県石岡市5

12-07-14訪問
(写真)アイス抹茶 全景
香丸資料館茶房:①アイス抹茶350円全景120714
東京庵で軽く昼ご飯を済ませた僕等は、少し遠回りをする形で、石岡駅の方に向かって歩いて行った。
実は、予てより一度訪問してみたい茶房があったのだった。
その茶房は、休みは年末年始しかないものの、10時~17時までと昼間しかやっていない事もあり、今まで訪れる事が出来ずにいた。

昼間に駅近くを歩く機会なんぞ、滅多にあるものではない。
この機会に是非、訪問しなくては…と、炎天下の中、散々迷って漸く辿り(たどり)着いた。

その店は、香丸資料館という、昭和初期の米蔵を改造した蔵造りの中にある、茶房であった。
はっきりとした店の名が有るような無いような店で、石岡市の観光産業NAVIには、香丸資料館 茶房土蔵、という名で紹介されている。

●香丸資料館 茶房土蔵 ⇒http://www.na-vi.jp/index.php/pages/ishioka_detail/35

ところで、香丸資料館とは何ぞや?…と調べてみても、いったい何の資料展示を行っているのか皆目(かいもく)判らないのだが、とりあえず、普段どんな事をやっている所かは、調べが付いていた。

建物である蔵の中は1階と2階に分かれており、2階は所謂(いわゆる)市民ギャラリーで、油絵、日本画、彫刻、写真等、プロ・アマを問わず様々な作品が展示される場所として、使われている。
因みに、作品の展示料も、見学料も無料である。

その建物の1階…半地下の造りになっているのだが、その1階が、目指す茶房であった。

蔵の前まで行ってみると、扉は開いていた。
外は灼熱の暑さだが、蔵の中は涼しいに違いない…と、茶房に向かう階段を下りてみたのだが、茶房の中も暑かった。(苦笑)
いやむしろ、風が無い分、体感気温は外より高く感じられ、汗が吹き出て来る。

一瞬、躊躇したが、迎えてくれた女店主(公務員なのではなかろうか)が汗一つ掻いていないのを見て、ジッとしていれば案外涼しそうだ…と、入る事にした。 続きを読む

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2012年08月12日

生そば 東京庵@茨城県石岡市5

12-07-14訪問
(写真)ざる 全景
東京庵:①ざる500円全景120714
7月14日(土)~16日(月)が3連休という事で、14日(土)~15日(日)は、連れと石岡市に一泊しに行く事にした。
勤め先がある場所にわざわざ旅行に行くって何?…と言われそうだが、のんびりするにはもってこいの、長閑な街なのだ。(苦笑)
それに平成22年には、連れと石岡のお祭りを見物に来て、割烹旅館いづみ荘に宿泊した事もあり、連れも長閑な石岡の街を気に入っていた。

そんな話を決めたのは、金曜の朝。
夜、帰宅してから早速ネットで宿泊予約をする。

宿泊先に決めたのは、一度泊まってみたいと思っていた、元本陣であったという、ホテル橋本楼。
特に何も無い閑散期なので、石岡市内のホテルや旅館の利用者と言えばゴルフ客位…という事で、すんなりとネット予約は終了。
元本陣という由緒ある旅館であったものの、ホテルとなった今では洋室が殆どになっている。
しかし、ゆっくり寛ぐにはやはり和室が良い…と、いくつかある8畳の和室を取ったのであった。

そして土曜の朝。
晴れ間も出るのだが雲もある…という微妙な空模様ではあったが、10時半に連れを拾って三郷南インターから常磐道に乗る。

千代田石岡インターまでは1時間も掛からぬため、11時半過ぎには、ホテル近くに着いていた。
ホテルのチェックインは16時なので、ホテル近くにある公営の無料駐車場に車を入れ、とりあえず昼ご飯を食べる事にした。

石岡で食べるなら、やはり八郷が産地の常陸秋そば…という事で、公営駐車場と、通りを挟んで斜向かいにある、きそば 東京庵、に入る事にした。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
生そば 東京庵@茨城県石岡市

因みに、この、東京庵、や、ホテル橋本楼、が面している通りには、昭和初期の看板建築の建物が11軒残っており、登録文化財という形で保存されている。
東京庵、は、看板建築ではないが、昭和7年に建築された数奇屋造りの2階建ということから、やはり登録文化財になっている。

石岡市観光協会のホームページでは、この11軒の建築物について紹介しているので、東京庵の紹介文を、引用させて貰おう。
『1932年(昭和7年)頃に建てられた蕎麦屋。
木造2階建ての和風食堂建築。
戦後、座敷部分を取り払い、土間にテーブルと椅子を置いて客用の空間とした。
和風様式の代表とも言える数奇屋風の洒落た意匠は、この地域では珍しい。』

出典は、下のページである。
●レトロな街並み(登録文化財:看板建築)@石岡市観光協会ホームページ
 ⇒ http://ishioka-kankou.com/015retoro/015retoro.html

ここに掲載されている建築物では、東京庵の他に、丁子屋(まち蔵藍)、も、僕は訪問しているので、ご紹介しておこう。

【★下町外飯徒然草★掲載の丁子屋の訪問記】
まち蔵 藍(まちくら あい)@茨城県石岡市

前置きが長くなったが、そんな訳で僕等は、東京庵の真っ白い暖簾を潜ったのだった。
「いらっしゃいませ。」
店内を整理していたと見えるお婆ちゃんが、僕等を迎えてくれた。 続きを読む

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2012年08月11日

有限会社 五木屋本舗@熊本県球磨郡五木村5

12-07-13撮影
(写真)まちかねカルボナーラを作る
五木屋本舗:①待生卵カルボナーラを作る120713
先日、特別な豆腐の味噌漬け、待(まちかね)、を取り寄せた…という話は、既にご報告したとおりである。

【前回の掲載】
⇒五木屋本舗@熊本県~

前回は、待(まちかね)の美味さをストレートに味わおうと、熱々ご飯に載せて食してみたが、待(まちかね)を覆う様に周囲を取り囲んでいるもろみ味噌、金山寺味噌の味わいも素晴らしく、熟成の進んだ豆腐の味噌漬け、待(まちかね)の美味さを堪能したのであった。

今回は、その待(まちかね)を使って、カルボナーラを作ろうという趣向である。 続きを読む

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2012年08月10日

もぐや@亀有5

12-07-08訪問
(写真)ゴーヤと玉子の塩らーめん 全景
もぐや:①ゴーヤと玉子の塩らーめん720全120708
亀有駅北口にある、らーめん もぐや、のご主人から、夏季限定メニューのお知らせメールが入ったので、訪問してみた。

【前回の訪問記】
もぐや@亀有

毎年定番となっている、トマトとバジルの冷しつけ麺以外にも、夏季限定メニューを提供しているらしい。

ドアを開けると、カウンター席に先客が2人居た。

厨房には、ご主人の他に、助手の若者と、もう1人、見習いの若者が増えて、3人体制で切り盛りしている。
この見習いの若者は、まだ本当に見習いで、助手の若者やご主人の指示で動く事しか出来ない。
頑張って、早く1人立ち出来る様に、なって貰いたいものである。 続きを読む

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2012年08月09日

中華カド@浅草5

12-07-08訪問
(写真)冷し中華 全景
中華カド:①冷し中華700円全景120708
久しぶりの常寿司堪能して外に出てみると、雨はすっかり上がって、強い陽射しとなっていた。
歩いていると、蒸し暑くて堪らぬ。

冷し中華が食べたくなり、立ち寄る。
冷し中華と言えば、毎年の様に食べているのが、中華カド。

【前回の訪問記】
中華カド@浅草

時刻は昼過ぎ。
カウンター席では常連3人が、新聞や雑誌を読みながら、長閑に食事している。 続きを読む

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2012年08月08日

常寿司@浅草5

12-07-08訪問
(写真)小肌2貫
常寿司:①お好み4600円小肌二貫120708
昨夜の雨がまだ止み切らない日曜の朝、1人で光り物を食べに行く。
久しぶりの訪問である。

【前回の訪問記】
常寿司@浅草

暖簾を潜ると先客は居らず、二代目ご夫婦、息子さん(三代目)が笑顔で迎えてくれた。
「ご無沙汰してます。」
と、いつもの様に、三代目の前のカウンター席に腰を下ろす。
「今日はお腹空いているから、2貫ずつ握って下さい。」
…と、珍しく2貫ずつ貰う事にした。 続きを読む

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2012年08月07日

ダーラー@浅草5

12-07-07訪問
(写真)揚げピータンのバジル炒め 全景
ダーラー:①揚げピータンのバジル炒め1000全120707
朝から曇天の土曜、この日は七夕であった。
この2週間程、連れが、グリーンカレーが食べたいと言っていた。
そこで、浅草でタイ料理を食べるならここ、と僕が思っている店、ロック大通りの突き当たりにあるタイ料理店、ダーラー、に連れて行った。
このブログでも何度かご紹介しているが、有名な、びっくり食堂、の2階である。

何年振りであろう。
久しぶりの訪問である。
ダーラーの店内や女主人の話は、過去の訪問記に詳しいため、ご覧頂ければと思う。

【★下町外飯徒然草★に掲載の過去の訪問記】
ダーラー@浅草

ついでと言っちゃ何だが、びっくり食堂、の訪問記もご紹介しておこう。(笑)

【★下町外飯徒然草★掲載のびっくり食堂の訪問記】
びっくり食堂@浅草

タイ人の女性店主は不在で、代わりに気の良い若いタイ人男性が店をやっていた時期もあったが、この日伺ってみると、女性店主が戻って来ていた。
若い男性の時も料理はなかなか美味かったのだが、やはり、この女性店主が戻って来ると、本場の味に期待が膨らむ。

先客は居なかったため、僕等は見晴らしの良い窓際のテーブル席に着き、昼ご飯を食べる事にした。 続きを読む

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2012年08月06日

中華料理 鳳来@金町5

12-07-02訪問
(写真)やまいもと豚肉の炒め定食 と マーボーナス(小) 全景
鳳来:①山芋と豚肉の炒め定食と麻婆茄子小120702
会社帰り、車通勤だったのだが、久しぶりに金町で晩ご飯を食べようか…と、寄り道をした。
目指した中華料理店は、残念ながら休みだったため、別の中華料理店、鳳来、に入る。

相変わらず自動ドアは壊れたままで、手動。(苦笑)

【前回の訪問記】
中華料理 鳳来@金町

厨房横の窓沿いに並ぶ、4人掛けテーブル席に着く。
他のテーブルでは、会社帰りの勤め人やら、近隣の家族やらが、美味そうに晩ご飯を食べていた。

美味くて安い定食が並ぶ品書きを手に取り、今日は何を食べようか…と暫し考え、食べた事の無い品を選ぶと、奥さんを呼んだ。 続きを読む

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2012年08月05日

モスバーガー 亀有店@亀有4

12-06-29訪問
(写真)ハンバーガー2個 と モスライスバーガー2個 袋姿
モスバーガー:①バーガ2ライスバーガ2袋姿120629
この日は、会社帰りに亀有駅北口にあるモスバーガーで、晩ご飯を買って帰った。
何となく、ライスバーガーなる物を、急に食べてみたくなったのだった。

売り出されてからもう10年以上経つが、恥ずかしながら、まだ食べた事が無かったのだ。

【前回のモスバーガー】
モスバーガー 亀有店@亀有

当初はもっと種類があったのではなかろうか…と思うのだが、現在販売されているのは、きんぴら、海鮮掻き揚げ、カルビ焼肉の、3種類である。

まだ若かりし頃、上司の課長がカルビ焼肉の大ファンで、残業となると、女子職員にカルビ焼肉を買って来て貰い、美味い美味いと食べていたのを、今でも覚えている。
阪神大震災、(地下鉄サリン事件)、住専問題、ノンバンク問題…と続いた頃にはかなり残業が続き、その度に、僕の上司はカルビ焼肉を食べていた。(笑) 続きを読む

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2012年08月04日

ROXで ねづっち(Wコロン)のトークショー&サイン会@浅草ROX3

12-06-24撮影
(写真)浅草ROX前で Wコロンのトークショー と サイン会
ロックスでねずっちのサイン会①120624
休日の浅草、連れと2人でROXに入ろうとしたところ、たまたま入口横に長テーブルを出して、Wコロンのトークショーと出版サイン会をやっていた。

買い物が終わってROXから出てみたら、2人はまだ居り、撮影オーケーという事で、何人かの客が撮影していた。
じゃ、僕も…と、撮影する事に。(笑)

いったい何のイベントやら、どんな本を出版してのサイン会なのかは全く判らなかったが、取りあえず何枚か撮影した。
2人共、往年の勢いが無く、何処か疲れた雰囲気だったのが印象的であった。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 雑感など 

2012年08月03日

餃子の王さま@浅草5

12-07-01訪問
(写真)冷し味噌そば 全景
餃子の王さま:①冷し味噌そば800円全景120701
休日の浅草。
連れと昼ご飯を食べようと、餃子の王さま、を訪れた。

【前回の訪問記】
餃子の王さま@浅草

店内に入ると、1階のカウンター席は客が2人程と空いていたが、僕等は、いつもの様に2階に上げて貰う。
2階のテーブル席は3つ程埋まっていたが、運良く、窓際の角の、上り階段前のテーブルが空いていた。
ここは、実に落ち着く席で、2人共気に入っている。 続きを読む

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2012年08月02日

有限会社 五木屋本舗@熊本県球磨郡五木村5

12-06-30訪問
(写真)まちかね 箱姿
高木屋本舗:①まちかね1575円箱姿120630
カップ入りで、220グラム入っている。
漢字で、待(まちかね)、と書く。

【前回の紹介】
有限会社 五木屋本舗@熊本県球磨郡五木村

箱に入っていた説明書を引用しながら、待(まちかね)、とはいったい何か、ご紹介しよう。

『味噌がまだ家々で手作りされていた時代、五木村では味噌樽の底に、堅豆腐を漬け込んで保存』したという。
ここで堅豆腐を漬けるのは、金山寺味噌というもろみ味噌である。

『樽の中で静かに発酵を重ねる味噌とともに、樽底ではその味噌の旨味を含んだ堅豆腐が独特の食感をもつ味噌漬へと変化』する。
『半年かけて出来上がった樽の味噌を少しずつ食べ進めると、ようやく樽底に姿を現す豆腐の味噌漬。
待ちわびてやっと口にすることのできるこの豆腐を、いつしか人々は「まちかね」と呼ぶようになりました。』との事。

今では、堅豆腐を金山寺味噌に一年漬けて熟成させ、作っている。

そんな、待、を取り寄せ、今回初めて食べたのであった。 続きを読む

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2012年08月01日

居酒屋 大勝@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その69●5

12-06-30訪問
(写真)ホッピー
大勝:①ホッピー500円120630
レバ刺最後の6月30日の日曜日。(笑)

既に先週の土曜日に、これで最後のつもりでレバ刺を食べていた僕等は、世間のバタバタを尻目に、余裕の表情でホッピー通りを訪れた。(笑)
久しく、大勝、を訪問していないな…と、大勝、に腰を落ち着ける事にする。

【前回の訪問記】
居酒屋 大勝@浅草

いつもの様に奥の小上がり席に上がらせて貰うと、2階から降りて来たご主人に、試しに訊ねてみた。
「レバ刺ある?」
すると、ご主人は顔の前で手を振りながら、
「無い無い。もう仕入れてないよ。」
という事で、既にレバ刺は無かった。

あらためて品書きを手にとって見ると、なるほど、レバ刺の文字は二重線で消されている。

「美味しいのに、残念よねぇ。」
と、連れが更に振ると、
「ホントよ。もう何十年も商売して来て、何も起こってないのに。」
と、憮然とした表情を浮かべた。

「あんな業者が1人居ただけで、いい迷惑だね。」
「ホントだよ~!」
やはり、かなり怒っている。(笑)

ご主人は2階に上がっていったので、
「とりあえず、ホッピー2つ!」
と、僕等も酒食を始める事にした。 続きを読む

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