2012年09月

2012年09月30日

マクドナルド 亀有北口店@亀有4

12-08-24訪問
(写真)ホットゴールドマサラ と マイルドゴールドマサラ 袋姿
マック:①ホット410マイルドゴールドマサラ380袋姿120824
大衆酒処 だいこく屋、で飲んだ、帰り道。
何だかまだお腹が空いているな…と、亀有駅北口にある、マクドナルド 亀有北口店、で、ハンバーガーを買って帰る事にした。

【前回の訪問記】
マクドナルド 亀有北口店@亀有

このところ、世界のマクドナルドで売っているハンバーガーを紹介する企画が進行中だが、最初のフランスのバーガーには食指が動かなかった。

しかし、2番目に出たインドのハンバーガーには興味があったため、これを買うつもりであった。
店に入ってみると、テレビCMで流れている物だけではなく、もう1つ、インドのハンバーガーがあった。
これは2つとも食べるしかあるまい…と、両方買って帰る。
家に帰ると、早速、買い求めた2つのハンバーガーを頬張った。 続きを読む

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2012年09月29日

大衆酒処 だいこく屋@北千住5

12-08-24訪問
(写真)ゴーヤチャンプル
だいこく屋:①ゴーヤチャンプル450円120824
会社帰り、北千住で連れと待ち合わせ、だいこく屋、を訪れた。

前回の訪問からまだ日は経っていないのだが、2人共、だいこく屋、で、ゆっくりしたい気分であった。

【前回の訪問記】
大衆酒処 だいこく屋@北千住

暖簾を潜ったのは、いつもより少し遅い、7時半過ぎ。

「いらっしゃい。」
厨房の中から女将さんが迎えてくれる。

カウンター席では、僕と同年輩の男性客3人が話し込んでいたが、何れも初めて見る顔であった。 続きを読む

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2012年09月28日

CROSSROAD CAFE クロスロード・カフェ@浅草5

12-08-24訪問
(写真)グァバジュース と スパムチャーハン 全景
シルクロードカフェ:①グァバ280スパムチャハン680全120824
山口家本店を出た僕は、今日は暑いからもう帰るかな…と、車を停めた駐車場の方に戻ったのだが、その途中、急にトイレに行きたくなった。(苦笑)

丁度、クロスロードカフェの看板が見えたので、トイレを借りに、入る事にした。

【前回の訪問記】
CROSSROAD CAFE クロスロード・カフェ@浅草

ドアを開けると、穏やかな笑顔のご主人が、
「珍しいですね、平日は。」
と、笑い掛けて来た。

斯く斯く然然(かくかくしかじか)…と、話をしながら一旦席に着くと、とりあえず飲み物を注文し、トイレに立つ。

用を済ませて戻って来ると、やっぱりまだお腹が空いているな…と、追加注文した。
ゆったりとしたハワイアンの流れる店内では、いつもの様に、ゆっくりと時間が流れている。 続きを読む

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2012年09月27日

山口家本店@浅草5

12-08-24訪問
(写真)冷し中華 全景
山口家本店:①冷し中華680円全景120824
所用で休んだ、平日の金曜。
朝から猛暑だっただ、午前中で用事も済んだため、昼ご飯を食べに浅草に向かった。

いつもの様に千束通り商店街も裏に車を停めると、陽射しを遮るアーケードのある、商店街に入った。
あまりの暑さに、言問通りを渡って浅草中央部に入って行くのは、億劫であった。

久しぶりに、山口家、で食べようかな…と、千束通りを渡って向かい側にある、山口家本店、に入る事にした。

【前回の訪問記】
山口家本店@浅草

店に入ると、よく冷房の効いた店内には、長閑な時間が流れていた。

先客の1組は、小さな子供を2人連れた若い母親…買い物帰りなのであろう、ビニールの買い物袋を横に置いて…が、山盛りのかき氷と餅の磯部巻きを、家族3人で食べている。

もう1組の先客は、近隣の店主と見える男性2人組で、各々新聞を読みながら、時々、記事について論評を加えたりしていた。

テレビ前のテーブルに着くと、僕も注文をして、テレビを観て待つ事にした。 続きを読む

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2012年09月26日

蕎麦居酒屋 木楽@亀有5

12-08-22訪問
(写真)カツ丼定食 全景
木楽:①カツ丼定食880全景120822
この日は昼ご飯を食べに、亀有駅北口にある、蕎草舎、の跡に開業した蕎麦居酒屋、木楽、を訪問した。
蕎草舎、の閉店後、店は暫くそのまま放置されていたのだが、昨年の6月(2011年6月)、建物の外観はそのままにこの店が開業したのだった。

蕎草舎、には、先代のご夫婦の頃は週に1度は訪問し、常連客の1人となっていた僕だが、娘さんが店を継ぎ、旦那さんとやる様になって以降、次第に足が遠退き、いつしか通うのを止めたのだった。
理由は接客であった。

【★下町外飯徒然草★掲載の蕎草舎の訪問記】
カテゴリ ★蕎草舎(亀有駅北口)

【★下町外飯徒然草★掲載の蕎草舎の店舗紹介】
蕎草舎@亀有:店

そして、僕が通うのを止めて暫くすると、店は閉められた。

その後に出来た店という事で、開店早々から興味はあったのだが、1年経つのを待っていた…という訳である。
何せこの亀有で、1年経つや経たずで閉店してしまった店を、僕は何軒も見て来ているから。

…で、そろそろ大丈夫かな、と、訪問した次第。

ガラリ…と、以前と同じ木の引き戸を開けると、店内の室礼は、以前と全く変わっていた。
あの重厚な1枚板で出来た年代物のテーブル類や、丸太を椅子の高さで輪切りにした椅子、左手にあった小上がり席等はすっかり無くなっており、その代わりに、簡素な造りで明るい色調のテーブルや椅子、壁に向いたカウンター等が設けられている。

席数は、カウンター席が5つ、2人掛けテーブル席が4つ、4人掛けテーブル席が2つ、といったところであった。

店内も明るい色調に変えられており、接客の若者も、快活な声で僕を迎えてくれた。

1人という事でカウンター席に座り、注文をするとトイレに立って厨房を覗くと、接客の若者の他に、厨房にも若者が2人居た。
どうやらこの若者3人が、店を切り盛りしているらしい。

カウンターに置かれた品書きも、以前の老舗蕎麦屋然とした立派な物とはすっかり変わり、手書き文字に彩色した手造りの品書きで、待つ間に観ていると、なかなか面白かった。 続きを読む

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2012年09月25日

富山ブラックラーメン だらんま 浅草店@浅草

12-08-19訪問
(写真)中華そば と ライス 全景
だらんま:①中華そば700ライス100全景120819
朝から猛暑の8月19日、日曜日。
浅草は国際通り沿いに出来た、富山ブラックラーメン だらんま、を訪問した。
今年4月に開店してからまだ半年程の新しい店ではあるが、以前、テレビでやっているのを観て以来、是非食べてみたい…と、ずっと思っていたためであった。

まだ1年経っていない店という事で、ブログに採り上げるかどうか迷ったが、気に入ったので続いて欲しいという願いを込めて掲載する事にした。

いつもの様に、千束通り商店街裏にある駐車場に車を停め、徒歩で店に向かう。
時刻は、11時半を回ったところであった。

少し脱線すると、富山ブラックラーメンというのは、別に、富山県や富山市内のラーメンが全て醤油で真っ黒のスープという訳ではなく、あくまでも、富山市内の数軒の店(チェーン店もある様だ。)で提供されている物という。
つまり、よく言われる様なご当地ラーメンではない、という事である。

店内に入る。
浅草店は外観通りの小さな店で、6席ずつが向かい合う、カウンター席12席のみとなっている。
まだ新しい事もあり、店内は綺麗。
席数の少ない店にしては店員の数は多く、店長らしき若者も含めて、3人の若者が厨房に立っている。

入口横にある券売機で食券を買い求め、席に着くと、厨房から出て来た店員に食券を渡す。

接客の仕方は、向かい合うカウンター席の間が厨房から続く通路となっており、店員は厨房からその通路に出て来て客から食券を受け取ったり、丼を出したり引っ込めたりする方式となっている。
牛丼屋でよく見受けられる方式、である。

先客は5人。
このくそ暑い中、熱いラーメン食べようという客は、若者ばかりであった。(笑) 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草西部 

2012年09月24日

お好み焼き もんじゃ 浅草 文字家@浅草5

12-08-18訪問
(写真)特番 めんたいもんじゃ を焼く
文字家:①特番めんたいもんじゃ980を焼く120818
この日は、午前中、葛飾区は水元にあるカフェ、珈琲 達磨堂、を訪問した日である。
達磨堂、を再訪した話については、既に先日ご紹介している。

その夜。
浅草ビューホテル裏にある、もんじゃ焼とお好み焼の店、文字家、を、連れと訪問した。
この店は、以前ご紹介した美味い焼鳥を食わせる店、地鶏炭焼 おか田、の方々から、
「是非一度、いらっしゃって下さい。安くて美味しいですから。」
と、紹介されていた店である。

【地鶏炭焼 おか田の訪問記】
地鶏炭焼 おか田@浅草

実は紹介を受けてから、1度訪問したのだが、満席で入る事が出来なかった。
いや、正確に言うと、空いたテーブルはあったのだが、全て予約が入っているという事で、応対に出てくれた店の娘さんと思しき女性が、申し訳無さそうに、
「この次は、是非、予約をしてお出で下さい。」
と、店の電話番号が書かれた名刺を、手渡してくれた。

夜のみ営業する店のため、一度機会を逃すとなかなか訪問する機会に恵まれず、年月が流れた。

…で、この日、今夜こそは予約して行こう!と、6時に伺う…と、予約を入れた次第。

亀有駅からタクシーでビューホテルの向かいに乗り付け、6時を目指して暖簾を潜った。
先客は居らず、僕等が口開けの客だったのだが、既に、全てのテーブルにお絞りと箸が出されている。
どうやら今夜も予約で満席らしい…と思っていると、6時半には、常連の予約客達で満席となった。
常連客は皆、予約を入れて訪れるため、予約で満席になってしまう予約必須の店らしい。

この店の注文方法は独特で、注文する品は食べ物であろうが飲み物であろうが、全て、卓上に置かれた竹筒に入った紙に書いて渡す。
これが伝票代わりになるため、綺麗な字で個数も正確に。(笑)
特に、最初に渡す紙には、出来るだけ、その日に頼む物を書いてしまう方が良い。

…と言うのも、店は、話好きで面白いお婆ちゃんの女将さんと、その娘さんと思しき若い女性が2人切りで切り盛りしているため、一機に満席となる客が一斉に注文したりすると、その注文を捌くのにてんてこ舞になり、追加注文は後回しになるからである。
因みに、以前は、祭好きで三社祭で活躍したご主人と女将さんで切り盛りしていたという事なので、ご主人は他界されたのかも知れぬ。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草西部 

2012年09月23日

ニュー幌馬車@亀有5

12-08-22訪問
(写真)アイスコーヒー と ナポリタン 全景
ニュー幌馬車:①アイスコーヒー370ナポリタン680全景120822
この日は、昼ご飯を食べに亀有駅南口にある喫茶店、ニュー幌馬車、を訪問した。
ニュー幌馬車、は、1957年創業の老舗喫茶店で、何れ訪問したいものだ…と思いながら、今まで訪問する機会を見付けられずにいた。

よし、今日こそ訪問しよう…と、11時少し前に家を出て、駅に向かう。
駅を通り過ぎると、ゆーろーど商店街に入り、少し行ったところで右折すると、通りの左手に店がある。

時刻は11時過ぎであった。
店に入ると、まだランチタイムには早いせいか、先客は居なかった。
入口右手にある、通りに面した窓際席に着くと、水を運んで来てくれた奥さんに注文する。

注文してから卓上をよく見ると、まだモーニングの時間帯であった。
11時半までモーニングの時間帯で、11時半からがランチタイムらしい。

店内には、4人掛けテーブル席が10あり、なかなか広い。
店の一番奥に、厨房がある。

そんな店を切り盛りするのは、2代目であろうか、中年のご夫婦である。 続きを読む

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2012年09月22日

ケンタッキーフライドチキン 亀有店@亀有5

12-08-21訪問
(写真)紙袋3つ…さて何を買ったでしょう?(笑)
ケンタッキー:①チキンカツサンドセット690円2個袋姿120821
前回の訪問時、8月22日までの割引クーポンのシートをくれたので、晩ご飯を買おう…と、会社帰りに立ち寄った。

【前回の訪問記】
ケンタッキーフライドチキン 亀有店@亀有

予め買う物は決めていたので、さっさとクーポンを出して注文し、持ち帰った。 続きを読む

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2012年09月21日

珈琲 達磨堂@金町5

12-08-18訪問
(写真)水元達磨堂ビールのラベル
達磨堂:⑥水元達磨堂ビール650円ラベル120818
この日は、朝から雨が降ったり止んだりの、天候不順な日であった。
午前中、土砂降りに会ったりしながら連れの墓参りに付き合った帰り道、以前に一度訪問して気に入った喫茶店…ビールやワインも置いているため、カフェと呼んだ方が正しいかも知れぬ…に、立ち寄った。

店の名は、珈琲 達磨堂、と言う。

以前の訪問記に写真を掲載している通り、大きな2階建てのログハウス風木造建築なのだが、店の主人の凝り性な性格が反映された、凝りに凝った建物となっている。

全ての窓にはステンドグラスが嵌められ、食器棚やテーブルを始め、凝った装飾のスタンド等、アンティークと思われる様々な調度類で、店内は飾られている。
また、高い天井からはシャンデリアを始め様々な…多過ぎる数の凝った照明器具が吊り下げられ、どうやらアンティーク照明器具のコレクションをしている事も想像される。

その様に不思議な空間ではあるのだが、広々とした店内に腰を落ち着けて居ると、不思議と、何とも言い様の無い心地良さなのである。

【前回の訪問記】
珈琲 達磨堂@金町

「いい店だね~。」
初めて訪れた連れも、すっかり気に入った様子であった。

因みに、店の隣に住居があるのだが、その庭にも、何やら不思議な石像から灯篭やらが所狭しと集められており、テレビ東京のお宝鑑定団でお宝発掘でもして貰えば、何がしかのお宝が出て来そうな匂いが、プンプンしている。(笑) 続きを読む

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2012年09月20日

旭町ホルモン@北千住 ★残念ながら閉店しました★5

12-08-17訪問
(写真)牛はらみを焼く
旭町ホルモン:①牛はらみ699円を焼く120817
この日は、突然雨が降り出したりと、荒れ模様の天気だった、金曜日。
前週の金曜、会社帰りに連れと待ち合わせて、だいこく屋、を訪問したのに続き、この金曜も、北千住で待ち合わせた。

訪れたのは、旭町ホルモン。
久しぶりの訪問である。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
旭町ホルモン@北千住

お察しの通り、もつ焼が食べたかった訳だ。
当初考えた店は、北千住駅北口にあるイベリコ豚が看板のもつ焼店、豚臓、だったのだが、ネットで調べてみると、何と、いつの間にやら名古屋コーチンを使った焼鳥店に、変わっていた。
何度も訪問したお気に入りの店だっただけに、ちと、残念である。

【★下町外飯徒然草★掲載の豚臓の訪問記】
千寿ホルモン豚臓@北千住

そんな訳で、豚臓、の姉妹店、旭町ホルモン、を、訪問した次第。

暖簾を潜ったのが7時半近くという事もあって、空いていたのは、入口から奥に向かう通路に横並びに設置された、ペア席が1つだけであった。

両横の席と接近しているため、ちと、狭苦しいのだが、たまには横に並んで座るのも良かろう…と、席に着く。 続きを読む

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2012年09月19日

中華料理 藤龍(ふじりゅう)@金町5

12-08-15訪問
(写真)ニラソバ 全景
藤龍:①ニラソバ650円全景120815
この日は、終戦記念日でお盆の、8月15日。
夏休みも終わって、再び通勤が始まっている。

久しぶりに金町の中華料理店、藤龍、のニラソバが食べたくなり、会社帰りに途中下車して、立ち寄った。

【前回の訪問記】
中華料理 藤龍@金町

店には先客が3人居た。
カウンター席に座る1人客の男性と、テーブル席に座る、2人組の男性客であった。

(写真)上海炒飯 全景
藤龍:②上海肉炒飯750円全景120815
まだまだ席は空いている…と、以前も座った事のある一番奥のテーブル席に座らせて貰うと、水を運んで来てくれた奥さんに、お目当てのニラソバともう1品を頼んだ。 続きを読む

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2012年09月18日

与ろゐ屋@浅草5

12-08-13訪問
(写真)ざるらーめん 全景
与ろゐ屋:①ざるらーめん700円全景120813
叙々苑キッチンを出た僕は、馬道通りから伝法院通りに入った。
平日の月曜とは言え、やはり夏休み期間中だけあって、仲見世周辺から伝法院通りに掛けては、休日と変わらぬ多くの人波で、賑わっていた。

仲見世の手前に、これまで何度もご紹介した事のあるラーメン店、与ろゐ屋、がある。
店先に2~3人の観光客と思しき家族連れが居り、入口で客を捌くご主人が、応対しているところであった。
時刻は11時半前で、開店から30分弱、時間が経過している。
どうなるかな…と、歩きながらその様子を見ていると、スルリ…と、その家族連れは店内に案内された。

それを見て、僕も久しぶりに、与ろゐ屋、に入りたくなった。
ご主人に近付き、
「1人。」
と告げると、
「どうぞ。」
と、暖簾を上げてくれた。

【前回の訪問記】
与ろゐ屋@浅草

この店は前払い制になっており、店に入るとレジで注文い、料金を払う。
すると、蒲鉾板位の大きさの、料理名の書かれた札を渡してくれるので、それを持って席に着き、店員に出す決まりになっている。
札を受け取ると、厨房に立つ店員から指示された席に着く。

1階カウンターには、まだパラパラと空席があった。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年09月17日

叙々苑Kitchen 浅草店@浅草5

12-08-13訪問
(写真)キッチンカルビ焼肉重ランチ 全景
叙々苑キッチン:①キッチンカルビ焼肉重ランチ1000全景120813
前日の日曜出勤の、代休を取得した月曜の事である。
夏休み期間中の平日はどんな様子なのだろうか…と、浅草に昼ご飯を食べに行った。

お目当ての店が、1軒あった。
店の名は、叙々苑Kitchen 浅草店。

叙々苑Kitchen、は、大手焼肉チェーン店の叙々苑が展開する新業態。
叙々苑のホームページによると、
『お客様のニーズに合わせ、叙々苑の味をこれまでとは違う3つの店舗スタイルで提供する「叙々苑キッチン」が誕生いたしました。
叙々苑をもっと身近に感じていただけるメニュー・サービスをご用意しております。』
との事。
3つのスタイルとは、出前を行うデリバリー、レストランのグリルハウス、惣菜販売専門のデリカショップ。
この3つの内、デリバリーとグリルハウスは、兼営される事が多く、浅草店、も、デリバリーとグリルハウスを兼営している。

焼肉店に1人で入るのは、ちと、勇気が要るものだが、この新業態のグリルハウスは、テーブルで肉を焼くのではなく通常のレストランの様に厨房で調理を行ってテーブルに運ぶレストランスタイルのため、1人でも気兼ね無く入る事が出来る。
昨今流行の、そして今後も増えるであろう、お一人様、に、対応したのかも知れぬ。

そんな訳で、興味津々、訪れてみようと思った次第。
嬉しいのは、デリバリーに対応した店舗は注文受付のためランチタイムが11時からと、早い事。
因みにランチタイムは終了時間も遅く、16時までである。

…という訳で、喜び勇んで、11時の開店と共に店に入った。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草東部 

2012年09月16日

グリルさんばん@亀有5

12-08-16訪問
(写真)ビーフシチュー と ライス2人前 全景
グリルさんばん:①ビーフシチュー1800ライス二人前全120816
久しぶりに、会社帰りに亀有駅北口の、グリルさんばん、で、晩ご飯を食べた。

【前回の訪問記】
グリルさんばん@亀有

ドアを開けると、常連のお婆ちゃんを始めとする顔見知りの数人が、右奥のソファー席に居るだけで、他に客は居ない。
良かった、頼めば直ぐに出て来そうだ…と、安心して、左側のテーブル席に着く。

メニューと水を持って来てくれた奥さんに、早速、注文する。 続きを読む

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2012年09月15日

くりこま高原 お米パンと紅茶 カフェケトル@代々木5

12-08-10撮影
(写真)店のチラシとパン3種
カフェケトル:①店のチラシとパン3種120810
先日掲載した久しぶりの、だいこく屋、訪問時に、連れが買って来てくれた物である。

連れは5月に転職し、今は代々木の方に通っているのだが、勤め先の近所に、米粉を使った美味しいパン屋がある、と、以前から話していたのだった。
勤め先の皆がその店の米粉パンのファンで、よく買いに行くのだと言う。

連れによると、退職した初老の夫婦が始めた店で、出来てまだ間が無いらしい。
初めの内は、パンの種類も少なかったのだが、徐々に増えているとの事。
ご主人は、何度も買いに行く連れに、色々と感想やアドバイスを求めて来るのだそうな。
そして連れが、こんなパンがあれば良いのに…とアドバイスすると、次に行くと店に並んでいる、といった具合に、徐々に種類が増えているという。

開店当初からの看板商品は、ここにも掲載しているクリームパン。

「これを食べて貰いたかったの。」
と、だいこく屋、で、紙袋を手渡されたのであった。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) その他の街 

2012年09月14日

晴晴居酒屋(せいせいいざかや)@浅草5

12-08-11訪問
(写真)辣子鶏
晴晴居酒屋:①辣子鶏780円120811
久しぶりに、浅草はひさご通りにある、晴晴居酒屋、を、訪問した。

暫く間が開いたのには、訳がある。
猛暑だというのに、いつも入口の引き戸が開放されており、エアコンが掛かっていない様に思えたからであった。

【前回の訪問記】
晴晴居酒屋(せいせいいざかや)@浅草

流石にこの暑さの中で、汗を掻きながらではゆっくりと寛ぐ事が出来ぬ…と、夏に入ってから、店の前を通過していたのだ。(苦笑)
他の客も同様らしく、夏も盛りになって来ると、いつも店はガランとして、客足が遠退いている様に思えていた。

それが、或る日の夕暮れ時、そろそろ帰ろうと店の前を通り掛かってみると、引き戸が閉まっているではないか。
まだ7時頃で、店には客が何組か居たのだが、引き戸が閉まっている…という事は、エアコンを入れているとしか思えない。
なるほど、エアコンを全く入れない訳ではないのだな…と、気を付けて見る事にした。

…で、この日。
午前中から浅草で寛ごうと、連れを伴い店の前を通り掛ると、開店時刻を過ぎているのに、引き戸が閉まっている。
おっ!と、近付いてみると、店内の明かりは点いており、営業中、の札も下がっている。

遂に、一日中エアコンを入れる気になってくれたか(笑)…と、ガラリと引き戸を開けた次第。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(3) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年09月13日

大衆酒処 だいこく屋@北千住5

12-08-10訪問
(写真)ゴーヤチャンプル
だいこく屋:①ゴーヤチャンプル450円120810
会社帰り、久しぶりに連れと北千住で待ち合わせ、だいこく屋、を、訪問した。

【前回の訪問記】
大衆酒処 だいこく屋@北千住

以前の様に、7時10分頃、暖簾を潜ると、厨房に居た女将さんが、
「おっ!暫く振りだね。」
と、笑顔で迎えてくれた。

「ご無沙汰してます。」
「お久しぶりです。」
と、こちらも笑顔で応え、以前よく座っていた一番奥のテーブル席に着いた。

カウンター席では、以前は見掛けた事が無い様に思われる…しかし常連らしい…親爺さん達3人が、酒を酌み交わしている。

厨房から出て来た女将さんが、
「どうしてるかな~って、思ってたのよ。ほら、あそこに飾って気にしてたのよ。」
と、連れに向かって話しながら、カウンター席上の品書きが貼られている中央辺りを指し示した。

「あ、ホントだ。どうもありがとうございます~。」
女将さんが指し示す指の先には、連れが女将さんにあげた黄色い色をした小さな折鶴のストラップが、品書きの間に突き出している金具から、下がっていた。
「あれ見ながら、そろそろ来ないかな~って、待ってたの。」
何とも嬉しい言葉を掛けられ、連れは喜んでいた。

このブログをご覧頂いている方はご存知の通り、だいこく屋、は、男の酒場である。
よく顔を見せる常連客に、女性は居ない。
フリで訪れる客にも、女性が混じっている事は、僕が知る限りにおいては、唯の一度も無い。
女性が喜んで訪れる様な、お洒落な店ではないためであろう。

そう言えば、僕がこの店で女性を見掛けた事が、唯の一度だけある。
2010年3月に16日から18日までの3日間開催された、25周年記念の飲み放題・食べ放題を訪問した際、女将さんの昔から知り合いだという小母ちゃん(お婆ちゃんに近い…失礼)5人組に会った時、だけである。
彼女達は、私達は客ではない…と言っていた。

そんな店だけに、女将さんは連れの事を、気に入ってくれている。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 北千住・千住大橋・牛田・堀切 

2012年09月12日

やきとり居酒屋 えんぱち円八@仲御徒町5

12-08-05訪問
(写真)串焼き盛り合わせ
えんぱち:①串焼き盛り合わせ630円120805
日曜。
この日は連れと、アメ横のJR御徒町駅近辺に集まる機械式腕時計専門の店々を、見に行った。
連れの誕生プレゼントを買うためでもあり、丁度、皮バンドが切れて腕時計無しの生活を余儀なくされていた、僕のためでもあった。

色々と観て回った後、男女同じデザインの手頃な物が見付かったため、購入。
やれやれ、これで腕時計無しの不便な生活から開放されたし、連れの誕生日にも何とか間に合わせる事が出来た…と、肩の荷が下りたところで、祝杯を挙げる事にした。

時刻は12時を過ぎ、ガード下には、人が溢れていた。
この賑わい振りでは、どの店も混んでるだろうなあ…と思いながらも、どうせ入るなら、まだ訪れた事の無い店を…と、2人でキョロキョロ物色しながらアメ横とは反対側のガード下を歩いていると、ふと、目が留まった店があった。

店の名は、やきとり居酒屋 えんぱち、と言う。
えんぱち、は、円八、と書くのだが、店の看板は平仮名で書かれている。

「あの店、どう?」
「焼鳥?いいねえ。入ろっ!」
という事で、暖簾を潜る。

「はい、いらっしゃい!」
「いらっしゃい!」
店に入ると、威勢の良い男衆の声に迎えられた。
厨房も接客も、全員、20代後半から30代後半といった男性ばかりで、5人程で切り盛りしている。
勢い、店に活気がある。

一番奥の落ち着けそうなテーブルに腰を下ろし、ザッと店内を見回す。
それ程の大箱という訳ではないのだが、厨房前のカウンター席だけで14席、テーブル席も多数あり、50席近くありそうである。
次に壁に貼られた品書きや卓上の品書きに目を遣ると、焼鳥以外にも、オクラヤマイモやワカメ酢といった身体に良さ気な物から、自家製の牛タン蒸しといった珍しい品まで、酒に合いそうな肴が、実に豊富に…数え切れぬ位、揃っているではないか。
全く、嬉しいやら、目移りして困るやら。(苦笑)

「こりゃ、良い店だね。」
「ホント、食べたい物が一杯あるよ。」
等と言葉を交わしていると、
「お飲み物、何にします?」
と、横から威勢の良い声が飛んで来た。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 御徒町・仲御徒町・新御徒町 

2012年09月11日

前田食堂@浅草5

12-08-04訪問
(写真)おでん
まえ田食堂:①おでん700円120804
蕎麦居酒屋 花みずき、を出た僕等は、二天門から浅草寺の境内に入るとそのまま境内を抜け、奥山おまいりまち、に、入った。

ここには、朝から開いているという事で以前はよく入った、前田食堂、や、君塚食堂等の老舗食堂がある。

奥山おまいりまち、は、通りに面した店の外観を揃える美観工事に早くから取組み、今ではすっかり綺麗な町並みになっている。
特に、前田食堂、は、後述する様に店の大きさが現在の倍あったため、店の様子は全く違っているため、以前の店の様子をご覧頂ければと思う。

因みに、現在は、まえ田食堂、と看板が上がっているが、以前は、前田食堂、であった。
このブログでは、検索のし易さを考え、前田食堂、で統一していきたいと思う。

【★下町外飯徒然草★掲載の前田食堂の訪問記】
前田食堂@浅草

【★下町外飯徒然草★掲載の君塚食堂の訪問記】
君塚食堂@浅草

特に、前田食堂、は、店のスペースを半分にし、店内の改装も行って、すっかり綺麗な店になった。
しかし、おでんや牛すじ煮込みの大鍋を店の前で火に掛け、美味そうな匂いを通りに漂わせているところは、以前と変わらぬ。

「ここは昔よく来たんだよ。」
「おでん美味しそう!入ってみたい。」
という事で、改装後、初めて入る事にした。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年09月10日

蕎麦居酒屋 花みずき@浅草4

12-08-04訪問
(写真)ごまだれそば 全景
花みずき:①ごまだれそば700円全景120804
連れと、休日の浅草散策。
この日は、馬道通りにある蕎麦居酒屋に、入る事にした。
僕が浅草に通い始めた2005年頃には無かったと記憶しているのだが、店が出来てから、もう5年は経っていると思う。
しかし入るのは、これが初めてであった。
店先の路上には、ランチメニューの蕎麦セット等が並んだ立て看板が出されている。

暖簾を潜ると、狭さにびっくりした。
4人掛けテーブル席が4つ程しか、無いではないか。

驚いている僕等を迎えてくれたのは、お爺ちゃんである。
「いらっしゃい。」
「一品料理で飲めますか?」
「え…と、簡単に出来る物ならお出しできます。昼はランチでやってるから…。」

あまり色よい返事ではなかったため、一瞬、顔を見合わせた僕等だったが、
「ま、軽く飲んだら出よう。」
という事で、席に着いた。

お爺ちゃんは昭和11年生まれの浅草育ちとの事で、かなり話好きである。(苦笑)
このお爺ちゃんがご主人で、接客を担当し、孫と思われる若者が、洋食店のコックの様な白い調理服に身を包み、厨房に立っている。
何だか蕎麦屋に似合わぬ出で立ち(いでたち)だなあ…と思ったら、後でその理由が判った。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より東 

2012年09月09日

もぐや@亀有5

12-08-08訪問
(写真)背脂煮干醤油らーめん大盛 全景
もぐや:①背脂煮干醤油らーめん大盛820全120808
この日、夕方の開店と同時に店を覗くと、ご主人は8月1日に開店した新橋店に行ったのか、もうベテランと呼んでも差し支えない助手と、新人の2人で厨房に立っていた。
ただ、まだ新人は日が浅いため、調理に手出しは出来ない様で、助手の若者の手伝いと、接客を行っている。

(写真)炒飯 全景
もぐや:②炒飯550円全景120808
先客の居ないカウンター席に着き、早速、注文を入れた。

【前回の訪問記】
もぐや@亀有

ご主人が居なくとも、助手の若者は、1人で手際良く料理をしていく。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 亀有・金町・柴又・高砂・青砥 

2012年09月08日

カレーハウスCoCo壱番屋 JR亀有駅南口店@亀有4

12-08-07撮影
(写真)チキン夏野菜カレー+手仕込キャベツメンチカツ+ルー大目+5辛+トマトジェノバソース+はた源最強一味+クレイジーペッパー+サトウのご飯大盛…長いな(笑)
CoCo壱番屋:①チキン夏野菜カレーサトウ大盛他盛付120807
この日は、晩ご飯に宅配を頼んだ。
頼んだのは、CoCo壱番屋。
亀有駅南口の公園前に店があり、もう何年か前に2度程、入った事があった。

宅配を頼んでみる気になったのは、ポストに宅配メニューが入っていたから、である。
それによると、宅配料200円で、何でも配達してくれるらしい。

ポストに入っていたのは夏のメニューで、大きく写真が載っている、チキンと夏野菜カレーが美味そうだった。

これにしよう…と決めたのだが、ライスの量が少ないに決まっている。
しかしライス大盛を頼むと、金が掛かる。(セコイか…苦笑。)
幸い、台所に、サトウのごはんの大盛300グラムが6パックあるのを思い出し、これを1パック使う事にした。

メニューの裏を見ると、チキンと夏野菜カレーに手仕込キャベツメンチカツをトッピングした写真が載っており、心が動く。(苦笑)
また、メニューを開いてみると、8月末までの夏限定トッピングというふれ込みで、トマトジェノバソースなんて、これまた美味そうな写真に目が釘付けになる。(笑)

ええいままよ…と、受話器を取った。 続きを読む

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2012年09月07日

翁そば@浅草5

12-08-03訪問
(写真)花まき 全景
翁そば:②花まき550円120803
浅草はホッピー通りの、居酒屋 とん平、を出て向かったのは、恒例の、翁そば。
ホッピー通りで飲んだ後、〆に蕎麦となれば、定休日の日曜以外なら、ここ、である。

【前回の訪問記】
翁そば@浅草

暖簾を潜ると、この店の味を求める常連客達で、いつも通り店は賑わっていた。
店の家族の、気持ちの良い声に迎えられ、引き戸を閉める。

小上がり席に空きがあったので、上がる事にした。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年09月06日

居酒屋 とん平@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その71●5

12-08-03訪問
(写真)キムチポッカ小
とん平:①キムチポッカ小600円120803
京都帰省から戻った翌日の、夏休みの8月3日(金)。
連れと、浅草に、昼飲みに出掛ける。

帰省で疲れたため、何処に行こうか考えるのも面倒…という事で、浅草のホッピー通りに向かう。

数ある店の中で何処にするか…と、連れに希望を聞く。
「暫くご無沙汰しているから、とん平にしない?」
という事だったので、
「そうだね。」

【前回の訪問記】
居酒屋 とん平@浅草

エアコンの冷気が逃げぬよう、半分だけ開け放たれた入口から、
「小上がり、(上がっても)いい?」
と、中に入った。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年09月05日

◆京都徒然案内2012夏◆ たん熊北店 京都本店@四条木屋町上ル5

12-08-02訪問
(写真)京づくし特別松花堂縁高 弁当 全景
たん熊北店本店:①特別松花堂縁高①全景120802
京都帰省の最終日の8月2日、木曜日。
東京に戻るのぞみ号の切符は、15時過ぎを取っていた。
昼ご飯は両親と共に京都で済ませて帰ろうと、まだ東京に居る内に、四条河原町の高瀬川近くにある昭和3年創業の老舗京料理店、たん熊北店 京都本店、に予約を入れていた。

予約時刻は、店の開店時間の12時であった。
2時間掛けてゆっくり食べたとしても、14時という事で、新幹線には間に合うだろう…という目算であった。

因みに、たん熊北店、については、以前、正月のお節料理をご紹介している。

【以前掲載したお節料理】
京料理 たん熊北店 本店@河原町四条上ル3筋目東入ル

年寄り2人を同伴する事から、電車での移動は面倒…という事で、10時半頃に家にタクシーを呼び、店がある四条河原町まで直行して貰う。

四条河原町に着いたのは11時頃で、まだ、ちと早過ぎた。
喫茶店で時間を潰そうと、直ぐ近くにある老舗の名曲喫茶、築地、に入る。
昭和9年創業の老舗名曲喫茶、築地、については、以前、ご紹介している。
凝ったオーディオセットで素晴らしい音のクラシック音楽を聞かせてくれる。

【★下町外飯徒然草★掲載の築地の訪問記】
築地@木屋町通り四条上ル

まだ午前中という事で、客は僕等4人だけの店内には、美しいバイオリンの音色が響いていた。
雑談を交わしている内に、ふと気が付くと、もう12時ではないか。

こりゃいかん…と、慌てて店を出ると、たん熊北店 京都本店、に移動する。

(写真)京づくし特別松花堂縁高 なべ物 全景
たん熊北店本店:②特別松花堂縁高②全景120802
店に近付くと、女将さんと若い仲居(ひょっとすると娘さんかも知れぬ。)が玄関先の路上に立って、僕等を待ってくれていた。
「遅くなってすみませんね。(笑)」
「お待ちしておりました。どうぞ。」
女将さんは笑顔で僕等を迎え入れてくれ、若い仲居が先導して、奥の座敷に案内してくれた。
座敷には、年寄りが2人居るのでもし出来るなら…と予約時に依頼していた、椅子席が設定されていた。
「やあ、椅子席があったんですね。ありがとう。」
そう言いながら、僕等4人は席に着いた。

席に着くと、念のため聞いてみた。
「2時(14時)には終われますよね?」
「十分だと思います。新幹線にお乗りですか?」
僕等の荷物を見て、若い仲居は察した様だった。

「ええ、3時(15時)過ぎに乗ります。」
「お車、お呼びしましょか?」
「それはありがたい。お願いします。」

帰りの心配も無くなり、いよいよ酒食を始める事にした。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2) ◆京都徒然案内◆ 

2012年09月04日

◆京都徒然案内2012夏◆ 京極かねよ@京都市中央区六角通新京極東入ル5

12-08-01訪問
(写真)鰻白焼 全景
京極かねよ:①鰻白焼2600円全景120801
マエダコーヒー本店を出た僕等は、錦小路通に入り、そのまま錦小路通商店街のアーケードへ。
賑やかな商店街をブラブラと買い物しながら端から端まで歩いて、寺町通に出る。
目指す店、京極かねよ、は、寺町通の向こう側(河原町側)の通り、新京極通という事で、寺町通はそのまま突っ切り、新京極通商店街のアーケードに出た。

京都市内は、この日も前日の36度に続く猛暑で、確か35度近くあったと思う。
そんな訳で、アーケードを歩いていても、次第に汗を掻いて来る。
漸く店に着いた時には、ビールが恋しくなっていた。(苦笑)

大正時代から新京極で営業している、かねよ、の、大正の香りを今に伝える古い木造2階建ての大きな建物を見た連れは、予想通りに、
「凄いね!」
と、驚いてくれた。
僕が彼女をここに連れて来たのも、1つにはこの古色蒼然(こしょくそうぜん)とした、千と千尋の神隠しにでも出て来そうな木造建築を見せたいがためで、目的の半分は、この時点で達成出来た次第。

前回の訪問記で建物を紹介しているので、ご覧頂ければ幸いである。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
京極かねよ@新京極六角東入ル

暫し、大きな建物を見上げた後、
「じゃあ、入ろう。」
開店と同時に、口開けの客として店に入る。
僕等の後からも、続々と客が訪れ、見る見る内に店内は満席となった。

直ぐに満席となる事が解っていたため、僕等は、最も落ち着く1階テーブル席の一番奥に陣取り、店が満席となった頃には、ビールで喉を潤していた。(笑) 続きを読む

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2012年09月03日

◆京都徒然案内2012夏◆ マエダコーヒー 本店@京都市烏丸蛸薬師西入ル5

12-08-01訪問
(写真)アイスコーヒー と レモンティー 全景
マエダコーヒー本店:①アイスコーヒー400全景120801
京都帰省2日目の8月1日、水曜日。
ここ数日、近畿地方は猛暑日が続いていたのだが、この日も朝から、茹だる(うだる)様な猛暑であった。

朝9時半頃に連れと家を出て、家から歩いて3分程の阪急洛西口(らくさいぐち)駅から京都市内に向かう。
各駅停車しか停まらぬ洛西口だが、四条烏丸、四条河原町といった市内では、せいぜい10分と少々。
僕が幼少の頃に比べて、随分と便利になったものだ。

四条烏丸で電車を下り、烏丸通を少し上がった蛸薬師通にある、マエダコーヒー本店、で、この日の行動計画を練るべく、一休みする事にした。

【前回の訪問記】
マエダコーヒー 本店@烏丸蛸薬師西入ル

本店に向かう途中、烏丸通沿いのビルの地下にあった、錦店、が無くなっている事に気が付いた。
調べてみると、2011年3月14日に閉店していた事が判る。

【★下町外飯徒然草★掲載のマエダコーヒー錦店の訪問記】
マエダコーヒー 錦店@烏丸錦小路下ル西側

店に入ると、先客はそれ程居なかったため、ちと悪いが、店中央辺りに設けられたコーナーのL字型ソファの所に置かれているテーブルを、広く使わせて貰う。
本来、4人~5人程で、テーブルの2方を挟む様にして座るL字型ソファ。
これを2人で広々と占有するなんぞ、滅多に出来る事ではない。
…という訳で、のんびり寛ぐ。  続きを読む

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2012年09月02日

◆京都徒然案内2012夏◆ 上島珈琲店 京都寺町店@京都市中京区寺町御池下ル5

12-07-31訪問
(写真)宇治金抹茶かき氷 と 苺かき氷 全景
上嶋珈琲寺町通店:①宇治金抹茶苺各480全120731
いもぼう平野家本店で遅い昼食を摂った後、知恩院に参る。
知恩院の中心的建造物である御影堂は、巨大な建物全体が骨組みで覆われ、いよいよ瓦屋根の改修工事が本格的に始まっていた。
その横を回り込み、更に上る長い石段を上がって、勢至堂に参る。

暫くの間、京都市内を一望出来る勢至堂で、堂内を吹き抜ける心地良い風に当たりながら、心静かに勢至菩薩に対面して時を過す。

何せ、猛暑の中、長い階段を上ったために、2人共汗だくになっていた事もあり、心静かに菩薩と対面して過したいという神妙な心持ちだけだはなく、暫くの間は、心地良い風に当って汗を乾かしたい…という気持ちもあった。

(写真)知恩院 三門
知恩院三門120731_133243
30分近く時を過した後、再び階段を下りると、知恩院の境内を出て、三門前からタクシーに乗った。

向かったのは、本能寺。
既にご紹介しているが、本能寺は、御池通側から寺町通商店街に入って直ぐ左側に、表門がある。
門を潜ると、真っ直ぐに本道に向かう。
そう、本能寺に参ると言っても、別に、信長の墓に用がある訳ではなく、本堂に参るためであった。

本堂に上がってお参りをしたのだが、締め切られた本堂内はエアコンが効いている訳ではないため、畳に座って拝んでいるだけで汗が吹き出て来る蒸し暑さ。
とてもじゃないが、心静かにお題目を唱えて過すなどという気にはなれず、2人共、そそくさと堂を出た次第。(苦笑)

「また汗かいちゃったね。上嶋珈琲で一休みしよう。」
と、再び表門から寺町通に出ると、四条通方向にほんの少し下った所にある、上嶋珈琲京都寺町店、に入る事にした。
この店は、本能寺の並びで鳩居堂の斜め前という立地から、京都に帰省する度に入る店になっている。 続きを読む

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2012年09月01日

◆京都徒然案内2012夏◆ いもぼう平野家本店@円山公園5

12-07-31訪問
(写真)いもぼう清涼御膳 盆 全景
いもぼう平野屋本店:①清涼御膳3150盆120731
京都に帰省した、7月31日の火曜日。
13時過ぎに京都駅に着くのぞみ号に乗っていた僕等は、遅い昼ご飯を食べようと、14時に予約を入れていた、いもぼう平野家本店、を訪れた。

既に何度もご紹介しているこの店は、僕のお気に入りの一店。
京都に帰省した際には、ほぼ毎度訪問し、最初に腰を下ろす店になっている。
過去の訪問記には、改装前の店舗の紹介やその由来等と詳しく紹介しているので、ご覧頂ければ幸いである。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
いもぼう平野家本店@円山公園

因みに、昨年の夏に連れを伴って帰省した際、予約する店を間違え、同じ円山公園内でも八坂神社に近い方の、いもぼう平野家本家、の方に予約を入れてしまった話は、既にご紹介した通りである。
あれはあれで、良い部屋で落ち着いた食事が出来た事もあり、それなりに満足したのは確かであったが、連れて行きたかった店ではなかったために、随分と後悔したものだ。(苦笑)

【間違って予約した いもぼう平野家本家の訪問記】
いもぼう平野家本家@円山公園

(写真)いもぼう清涼御膳 素麺 全景
いもぼう平野屋本店:②清涼御膳3150全景120731
そんな訳で今回は、よくよく確認した上で、予約電話を入れた次第。

京都駅から知恩院三門までタクシーに乗り、三門に向かって右手にある南門を潜ると、円山公園。
門を潜ると通りの右側に建っているのが、平野家本店、である。

最初の頃の訪問記に記している様に、本店と本家の2つに分かれた経緯は不明だが、東京の老舗にも見られる様な、兄弟の争い、親族の争いの果ての分裂、ではないかと思われる。
…と言うのもこの2店、現在に至っても、お世辞にも仲が良いとは言えぬ様である。

ま、それはさて置き、僕が本店を好み、本家を好まぬのには、それなりの理由がある。
それは営業方針、なのだ。
個人客を大切にする本店に対して、本家の方は、団体客を主に置いている。
予約をせず、フリの客として訪れてみれば、それが解る。
これは、僕の実体験からの話で、伝聞ではない。

(写真)いもぼう清涼御膳 〆の食事 全景
いもぼう平野屋本店:③清涼御膳3150全景120731
前回、本家を訪れたにも拘らず良い扱いを受けたのは、事前に電話予約した際、京都に詳しい事、円山公園の事もよく知っている事、既に平野家を何度も利用している事(実は本店の方なのだが…苦笑。)が、会話の相手であったご主人に判ったからではないかと思う。
何せ僕は、「円山公園の方を向いた座敷がありますよね、そちらの座敷をお願いします。」
と、頭の中では本店の座敷を浮かべながら予約したのだ。(笑)
電話の相手のご主人、
「あの部屋をご存知ですか。空いているかお調べしますので少々お待ちを…ああ、空いております。承りました。」
と、話が通じてしまったのだった。(笑)
そんな訳で、幸運にも、フリの客、一見の客を通す事は絶対に無いはずの、店の奥の奥にある、個室座敷を使う事になったという、偶然の産物だったのだ。

おそらく普通に予約したのでは、店に入って直ぐの、入れ込みの大部屋に通され、周囲を団体客に取り囲まれて落ち着きの無い食事を強いられたであろう…以前、訪問した時の様に。

閑話休題。

前置きが長くなったが、今度こそ、僕の愛して止まぬ、しっとりと落ち着いた風情ある建物での酒食に、連れを伴う事ができたのだった。 続きを読む

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