2012年10月

2012年10月31日

上海料理 茶之味(ちゃのみ)@浅草 ~2012秋冬を味わう~5

12-10-08訪問
(写真)特別感謝祭コース 上海蟹(雌)の姿蒸し 大
茶之味:①特別感謝祭C上海蟹大121008
浅草は国際通り沿いの、ROX隣の角ビルの2階と3階に、上海料理の店がある。
ビルの1階には、せんねんそば、が入っている。

その店が出来てから、もう2~3年は経つと思うのだが、入口付近に置かれた派手な看板とチェーン店っぽい外観から、何となく食指が動かず、今まで訪れず仕舞いであった。

さて、10月に入り、上海蟹のシーズンとなった。
今まで上海蟹を食べた事の無い僕は、話の種に1度は食べてみよう…と、浅草から上野界隈では、何処で食べる事が出来るか調べてみた。

すると、浅草の、茶之味(ちゃのみ)、という上海料理の店で、例年出している事が判った。
茶之味(ちゃのみ)か…変わった名前だな…ん?…何処かで聞いた様な…と頭を捻っていると、思い出した。
食指が動かず、無視をしていた店ではないか。(苦笑)

上野の東天紅本店やパースサイドホテルの地下にある中華料理店でも上海蟹を出しているのだが、敢えて浅草にあるこの店を、選ぶ事にした。
理由は、特別感謝祭コース3980円という、手軽なコースがあったからである。

おいおい、蟹を食べるのにそんなに安いコースで大丈夫なのか?という向きもあろうが、話の種に食べる訳だし、色々と蟹好きな者に聞いてみると、毛蟹やズワイ蟹、タラバ蟹といった日本の蟹の方が断然美味いし、喰った気になる…という者が多く、小さな上海蟹に大枚(たいまい)を叩く(はたく)気には、なれなかったのだ。
店のホームページには、一応、上海から空輸で蟹を仕入れている…と書かれているため、信じる事にした。

そんな訳で、3連休の最終日の月曜11時半に、僕と連れ、連れの娘さんの3名で予約の電話を入れ、店を訪れた。

店は2階と3階にあるのだが、とりあえず2階で予約した旨を告げると、窓際の角のテーブル席に案内された。
2階は1フロアで見渡せるが、僕等が通されたテーブル席と隣のテーブル席の2つは鉢植えで仕切られ、独立した雰囲気になっている。
隣も予約席になっていたところを見ると、少人数の予約の場合は、この2つのテーブル席が当てられるらしい。
予約時に個室が使えるか訊ねてみたのだが、残念ながら3名では個室を使わせてくれなかった。
2階は1フロアで全て見渡せるため、個室は3階にあるらしい。

席に着くと、先ず、飲み物を注文するところから始まった。 続きを読む

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2012年10月30日

ニュー幌馬車@亀有5

12-10-07訪問
(写真)ミートソース 全景
ニュー幌馬車:①ミートソース680円全景121007
3連休の中日、朝から小雨が降る日曜。
昼ご飯を食べに、歩いて駅前に向かう。
喫茶モア、で、大盛のナポリタンか炒飯を食べようと思ったのだが、行ってみると休みであった。
亀有は、3連休のためか、休みの店が目立つ。

喫茶店で昼ご飯が食べたかった僕は、それでは…と、先日、初めて訪問したこの店に足を向けたのだった。

【前回の訪問記】
ニュー幌馬車@亀有

店に近付くと、有り難い事にやっていた。
ドアを開けて中に入ると、近隣の方々が数人、のんびりと、新聞や雑誌を読んで過している。
休日の街の喫茶店らしい、長閑な光景がそこにあった。 続きを読む

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2012年10月29日

まぐろそば 浅草本店@浅草5

12-10-06訪問
(写真)懐石 刺身 全景
まぐろそば:①懐石4000円刺身全景121006
先日掲載した、炭火焼きと会席の店、蔵、を訪問した際、斜め前に見慣れぬ店を発見し、家に帰って調べてみると、面白そうな店であった。

店の名は、まぐろそば。
何でも、鮪の卸業を40年以上営んで来た卸業者、ダイセイが、消費者に直接、鮪の美味さを伝えたいと、ダイセイの代表である宇田川光信氏と蕎麦打ちの友人が組んで開いた店、との事。
開業は2011年6月というから、今まで気が付かなかったのが不思議である。

店は、宇田川氏の生家を改装して造ったそうで、2階建ての店内は、木の質感を活かした落ち着いた造りとなっている。

因みに、立派なホームページを持っているので、ご紹介しておこう。

●まぐろそば HP⇒http://magurosoba.jp/index.html

看板商品である、まぐろそば、の発案は、鯵の干物に熱い茶を掛けると出汁が出て美味い事に、ヒントを得たらしい。
蕎麦つゆと鮪の相性を考え、蕎麦つゆも鮪から出汁を採る事で、鮪の身を蕎麦つゆに入れても生臭さを感じる事が無く、蕎麦湯を加えれば、鮪の旨味がつゆに出て、旨味が増すのだという。

まぐろそば単品は1100円なのだが、ホームページに、蕎麦懐石…という言葉を発見し、こりゃ、懐石で鮪を愉しんだ方が良いな、と、思ったのだった。

そんな訳で、金曜の昼に電話を掛け、土曜の昼に蕎麦懐石を2人前予約して、連れと訪問したのだった。
頼んだのは、1人前4000円で鮪蕎麦で〆る、という2点だけで、後はお任せである。

予約の際、最初若い女性が電話に出たのだが、蕎麦懐石をお願いしたいと言うと、ご主人(宇田川氏)に代わった。
ご主人の話し振りから、懐石の予約は初めてらしく、かなり感激してくれたらしい。
蕎麦打ち職人が2人居る事、ご主人は鮪が本業で45年近い経験から、扱う鮪には絶対の自信がある事、蕎麦職人の他に、魚を専門に扱う板前が1人居る事…等々、様々な話を聞かせてくれた。

また、店を訪れた際にも、最初と食事の途中の2度、ご主人は僕等のテーブルに顔を出した。
最初は感謝の意を述べに、2度目は、料理の感想を聞きにであったが、その際にも、コースの注文が嬉しかった…と、素直に感謝の意を述べてくれた。

そんな、人の良さそうで一生懸命なご主人の事を、僕等はすっかり気に入ったのだった。 続きを読む

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2012年10月28日

ぷちブレッド 百乃苺 亀有店@亀有5

12-10-03訪問
(写真)パン4種 全景
百乃苺:①パン四種360円全景121003
前日からの風邪が治らず、この日も休み、家で寝て過す。
昼になり、昼ご飯を買いに駅前に出た。

亀有駅北口バスロータリー前にある、元釣具屋の跡地に、建物そのままで内装を多少手直して開店した小さなパン屋がある。
店内は客が3人並ぶとギュウギュウ詰めになってしまう程狭いのだが、よく売れている様で、夕方になると殆どのパンは売り切れている。

店の名は、ぷちブレッド 百乃苺、という。
開店したのは、今年(2012年)2月初旬だったと記憶している。
調べてみると本店が北千住にあり、保木間にも支店がある。
亀有の店は、3店目の支店らしい。
本店自体もそう古い店ではない様なのだが、なかなかの人気店らしく、勢いに乗って3つ目の支店を出した…というところか。

亀有店はまだ1年経っていない店ではあるが、巨大チェーンであるポンパドールの目と鼻の先に出店した痛快な行動を応援したい…という気持ちも働き、パンを買って帰る事にした。 続きを読む

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2012年10月27日

もぐや@亀有 ~2012秋冬を味わう~5

12-10-02訪問
(写真)クリーミーきのこらーめん
もぐや:①クリーミーきのこらーめん850円121002
前日の夜から、急に喉や鼻の奥が痛み出したと思ったら、明け方近くには熱も出てきた様で、寒気がして目が覚めた。
厚手の物を着込んで再び眠りに付いたのだが、翌朝起きてみると、しっかり風邪をひいていた。

喉は痛いし、咳も出る。
こりゃいかん…と、休む旨を連絡し、風邪薬は…と探したのだが、生憎切れている。
仕方なく、昼まで眠る事にした。

ふと目がさめたのが、12時過ぎ。
日も高くなっており、薬を買いに行くなら今の内…と、風邪薬を買いに駅前に出た。
どうせ駅前まで来たのだからと、ついでに、もぐや、で、昼ご飯を食べて帰る事にした。

【前回の訪問記】
もぐや@亀有

先日から、何度もメールで秋の限定ラーメンの通知を受けていたので、それを食べて帰ろう…と思った次第。 
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2012年10月26日

フレッシュソフトクリーム プレット PRETTO 浅草店@浅草 ~残念ながら閉店しました~5

12-09-30訪問
(写真)ミルクソフト&キャラメルソース 全景
PRETTO:①ミルクソフト&キャラメルソース380円全景120930
イシイの甘栗 浅草六区店、のベンチに座って抹茶ソフトを食べていると、向かいにある電気館の1階に、ソフトクリームの専門店が開店している事に気が付いた。

店先に立てられた幟には、フレッシュソフトクリーム、の文字が見える。

フレッシュソフトクリームという、何やら美味そうな響きに、僕の目は吸い寄せられた。(笑)
連れに、
「向かいにも、ソフトクリームの店が出来てるよ。」
と言うと、
「ホントだ。ソフト激戦区だね。」

「あれも食べてみない?」
「うん、いいよ。」

…という事で、抹茶ソフトを食べ終わった僕等は、向かいの店に移動。(苦笑)

店の名は、プレットPRETTO、と言い、店先には、沢山のソフトクリームがレリーフ状に並んだ、立て看板が置かれており、どれも美味そうである。

家に帰って調べてみると、PRETTO、は、横浜にあるフレッシュジュースとフレッシュソフトクリームで知られた店らしく、その浅草支店らしい。
ホームページによると、季節の果物等を搾って生乳たっぷりのソフトクリームに混ぜ、手焼きのコーンに入れて供する、とある。
掲載されているソフトの写真を数えてみると、34種類もあった。

●フレッシュソフトクリーム プレット浅草店 HP⇒http://pretto.net/

店内に椅子とテーブルが置かれているのだが、店の外にも椅子とテーブルがあるので、外で食べる事にして、連れが買いに行っている間、椅子とテーブルを確保して待つ。 
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2012年10月25日

イシイの甘栗 浅草六区店@浅草5

12-09-30訪問
(写真)抹茶ソフト 全景
イシイの甘栗:①抹茶ソフト250円全景120930
炭火焼きと会席の店、蔵、を出た後、新仲見世で連れの買い物をしたりと、少し歩いたのだが、酒を飲んで歩いたためか、身体が火照って熱かったので、ソフトクリームを食べて一休みする事にした。

舟和の芋ようかんソフト等も頭に浮かんだのだが、座って食べる事が出来る店…と、店先にベンチが出ている、イシイの甘栗 浅草六区店、に向かう。

【前回の訪問記】
イシイの甘栗 浅草六区店@浅草

この店では、看板の甘栗や肉まんは買わず、いつもソフトクリームばかり買っている。(苦笑) 続きを読む

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2012年10月24日

炭火焼きと会席 蔵@浅草 ~2012秋冬を味わう~5

12-09-30訪問
(写真)昼の小会席 先付 全景
蔵:①昼の小会席3800円先付全景120930
予てから、一度、訪問してみたいと思っていた、炭火焼きと会席の店、蔵、を訪問する事にした。
手頃な値段で昼の会席がある、と判ったためであった。

前日の土曜の夜に予約を入れたのだが、予約電話をした時点で、1階は法事客で満席のため、2階のテーブル席になる…と言われたのだが、会席を頼むから別に構わない…と、予約する。

この、蔵、は、仲見世横の路地にある釜飯と串焼きの店、麻鳥、と、雷門南側にあるシーフードレストラン、TSUKIMISO(月見草)、の2軒と、姉妹店になっている。
何でも、元々は、麻鳥、1軒だったのだが、若旦那の才覚で他の2軒を出すに至った…と、以前、たぬき通りにある、常寿司、の三代目が、言っていた様に記憶している。

さて…。

開店時刻の11時と同時に店のドアを開け、予約をしていた旨を告げると、奥から出て来た作務衣を着た料理人らしき初老の男性が、
「法事客で、ご迷惑をお掛けするかも知れません。申し訳ありません。」
と、頭を下げながら笑顔で迎えてくれた。

男性が声を掛けると、やはり作務衣を着た若い店員が出て来て、2階に案内してくれる。
2階は、1つの部屋の中に掘り炬燵式のテーブルが4つ、横に並んでおり、その中の一番手前のテーブル席に通された。

僕等が座るテーブル席と隣のテーブル席の間には、御簾が下ろされており、半個室の雰囲気になっている。
これなら、隣のテーブルに客が来ても、隣を気にする事無く寛ぐ事が出来る。
実際、後からカップルが入って来たが、殆ど気にならなかった。

和の造りの、落ち着いた雰囲気の室内は、なかなか快適。
接客を行う店員が、全て作務衣を着た若い男性…という点も、店内の落ち着いた雰囲気作りに一役買っている。
酒の注文をし、この日の酒食が始まった。 続きを読む

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2012年10月23日

コーヒーショップ LAYLA(レイラ)@浅草5

12-09-29訪問
(写真)ケーキセット 全景
レイラ:①ケーキセット700円全景120929
浅草 三ちゃん、を出た僕等は、買い物をした帰りに、ひさご通りにある、レイラ、に立ち寄った。

【前回の訪問記】
コーヒーショップ LAYLA(レイラ)@浅草

連れは、まだお腹が空いているという事で、カレーライスセットを頼んだのだが、僕の方は結構お腹が膨れていたため、久しぶりに、ケーキセットを頼む事にした。 続きを読む

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2012年10月22日

大衆酒蔵 浅草 三ちゃん@浅草5

12-09-29訪問
(写真)酎ハイ
三ちゃん:①酎ハイ300円120929
朝10時半過ぎに雷門南側にある鳥料理の店、鳥椿、を訪問しようと行ってみたら、店の扉は閉まったままで暖簾も出ておらず、どう見ても店は開いていない。
朝の10時開店のはずの店が、どうしたのだろう…と近付いて見ると、真っ暗な店の店先にステンレスの厨房道具が出されており、引き戸には、9月の連休のお知らせの紙が貼られていた。
しかし、訪れたこの日は、既に連休も過ぎた9月29日(土)。
どうやら9月の連休を境に、閉店してしまった様なのだ。

この、鳥椿、は、鶯谷の朝顔通りにある、鳥椿、の2号店で、居酒屋業界では話題になった店らしい。
しかし開店した場所が、雷門より南側の国際通り寄りの住宅街の中、という、殆ど観光客が足を踏み込まない所で、かつ、朝から開く居酒屋の主たる客筋である競馬親爺達も来ない所、と、浅草界隈を知る者からすれば、リサーチ不足としか言い様が無く、これはきっと潰れるぞ…と思っていた。

開店したのは今年の6月26日とつい最近の事で、ブログで採り上げるのはどうかな…と思いながら、安さに惹かれ、一度訪問してみようと思ったのだった。
…ところが、案の定である。

(※)閉店していないのでは?というコメントを頂き、家に帰って調べてみたところ、どうやら10月に入っても営業している様であった。
僕は土日祝日しか解らぬが、本当に朝10時から開店しているのであろうか?


え~っ! どうしよう…と途方に暮れた僕等は、顔を見合わせた。
時刻は10時半過ぎで、開店しているのは、ホッピー通りの居酒屋群や幾つかの食堂位のものである。

散々頭を捻った挙句、あそこなら…と思い出したのが、浅草三ちゃん。
つい先日も、連れとまた行きたいね、と話していた店である。

【前回の訪問記】
大衆酒蔵 浅草 三ちゃん@浅草

早く行かねばテーブル席が埋まってしまう…と、連れの手を引き早足で歩き、漸く店の前に着いて暖簾の隙間から中を覗くと、嬉しい事に、一番奥のテーブル席が空いていた。

早速、暖簾を潜り引き戸を開けた。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年10月21日

ガリガリ君の当り棒 & リッチコーンポタージュを食べた話

12-08撮影
(写真)ガリガリ君の当り棒
ガリガリ君当り棒①120929
発売の年以来、僕が愛して止まぬガリガリ君 梨。
1度に2本食べぬと気が済まない僕は、いったい今までに何本食べたのであろう。
おそらく、100本のオーダーに載っている事と思う。

そしてこの夏、目出度い事に、梨味を食べて当り棒が出来た。
確か、10本纏めて買った中の1本、であったと記憶している。

そう言えば、まだソーダ味しかなかった頃に2度、当り棒が出て、ブログでご紹介している。
歴代の当り棒をご紹介している、変な奴である。(笑)

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の当たり棒】
ガリガリ君の当り棒の記事

今回は、連れと一緒に居た時に当りが出たため、2人で喜びを分かつ事が出来た。(連れは驚いてはいたが、それ程喜んではいなかった様な…笑)

ま、何はともあれ当りが出たのだ。
実に喜ばしい。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 雑感など 

2012年10月20日

ダチョウ王国 石岡ファーム@茨城県石岡市4

12-09-16訪問
(写真)ダチョウハンバーグ・プレート 全景
ダチョウ王国:①ダチョウハンバーグプレート全景120924
石岡のおまつりの泊り掛けで観に行った帰り、割烹旅館 いづみ荘、を出た僕等は、その足で、車を飛ばし、ダチョウ王国、に土産物を買いに行った。

ダチョウ王国、とはダチョウ牧場で、ダチョウ肉や卵、その加工品の販売を行っている所で、石岡市に本拠を構え、千葉県袖ヶ浦市にも、牧場を持っている。
両牧場共に、ダチョウの他にも、ロバ、山羊、ポニー、アルパカ、ウサギ、エミュー、孔雀、アヒル…といった動物や鳥も飼い、観光事業も行っている。(飼われているものは、少しずつ違う。)
袖ヶ浦ファームでは、観光農園事業も行っている様である。

バブル時期であろうか、日本国内の様々な場所で、ダチョウ、ワニ、ミミズ、田螺(たにし)、といった物の肉を商品化する事業が立ち上げられたが、その殆どが上手くいかずに破綻した…という事を、ご存知の方は多かろう。
そんな中にあって、上手く軌道に乗った唯一と言って良い事業が、ここにご紹介する、ダチョウ王国、なのである。

なかなか面白いところなので、ホームページをご紹介しておこう。

●ダチョウ王国⇒http://www.dacho.co.jp/

石岡市にある石岡ファームには、以前も1度訪問してダチョウ肉を買って帰った事があるのだが、高淡白低脂肪のダチョウ肉は、なかなか美味かった。

そんな訳で、おまつりで土産を買う状況ではなくなっている駅周辺の市街地から離れ、田舎にある、ダチョウ王国 石岡ファーム、で、土産を買う事にした次第。

牧場内には土産物を売ったり、付属のバーベキュー施設で食べる物を購入をする小奇麗な建物があり、結構賑わっている。
土産物には、肉や卵の加工品といった食料品の他にも、ダチョウの羽や卵の殻を使った飾りやグッズ類もあり、見るだけでもなかなか楽しいのだが、この日は、いつ雨が降り出すか分らない天候だったため、土産を買うと早々に退散した。
実際、土産を買って建物を出たところで、急に土砂降りになり、慌てて車に戻る羽目になった。

僕用に購入したのは、ダチョウフィレ肉とダチョウハンバーグ2個。
他に、連れの息子さんへの土産に、ダチョウフィレ肉733円、ダチョウ荒挽きソーセージ525円を、息子さんの彼女への土産に、ダチョウバウムクーヘン1050円の箱入りを購入した。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 茨城県石岡市と周辺都市 

2012年10月19日

三松寿司@浅草5

12-09-23訪問
(写真)こはだ4貫 と 鯖4貫 全景
三松寿司:①小肌四貫と鯖四貫全景120923
「最近、お寿司、食べてないなぁ。」
と言う連れの言葉に思い付き、以前に一度、バッテラを食べに入った、三松寿司、を訪問する事にした。

【前回の訪問記】
三松寿司@浅草

以前、バッテラを食べている事でも判るように、三松寿司、は、浅草では珍しく、大阪寿司も看板に掲げる寿司屋である。
大阪寿司も、と、敢えて言ったのは、押し寿司の大阪寿司だけではなく、当然だが、江戸前の握り寿司が本分だからである。

中でも、店の二大看板は穴子と光り物…と、後述する店のホームページにも美味そうな写真が掲載されている通り、光り物を食べに、わざわざ遠方から訪れる常連客も居るとの事で、僕等が訪れた前日の土曜日にも、そんな常連が来て、光り物を鱈腹食べて帰ったそうな。

そんな話を聞かせてくれたのは、この店の2人居る娘さんの、お姉さんの方である。
娘さんと言っても、中高年の女性である。

僕等が暖簾を潜った時には、お姉さんが居たのだが、浅草公会堂で催されていた踊りの会に仕出しを出前する事になり、急遽、妹さんと入れ替わっていた。
お2人はとてもよく似ているため、妹さんにそう言われるまで、不覚にも気付かなかった。(苦笑)

そうこうしている内にお姉さんが出前から戻り、妹さんはウクレレを背負って帰った。
出前から戻ったお姉さんによると、妹さんのウクレレの師匠はハワイ人で、アメリカ大使館で演奏する事もあるんだそうな。

ウクレレの関係で、高木ブーや小錦(元横綱)とも顔見知りらしい。
世の中、狭いものである。

三松寿司はホームページを持っており、ホームページの中で、江戸前 三松、というブログも更新されているのだが、その更新は、お姉さんがやっているとの事。

「お寿司と関係ない事ばかりになっちゃって。(笑)」
とは、お姉さんの弁だが、店の寄り合い等、僕等が知らぬ世界の話が書かれていて、なかなか興味深い。

ついでなので、ホームページをご紹介しておこう。

●三松寿司HP⇒http://www.asakusa-mimatsu.com/

そんな姉妹が、既にいい歳をしている事からもお解りの通り、この店のご主人夫婦は、浅草のこの地に店を開いて以来、50年以上、三松寿司、を、営んで居られる訳である。

因みに、ホームページの「ごあいさつ」に、ご主人夫婦とお姉さんの写真が載っている。
僕の愛読する週刊文春2012年3月29日号の巻末グラビアで、
『【―歴史が紡いだ熟成の旨み― 「継ぎ足し」名店を味わう】  “小肌・鯖を〆る酢” 東京 浅草 江戸前 三松』
として紹介された記事等も掲載されているので、ご覧頂ければ面白いと思う。

それでは、この日の酒食をご紹介しよう。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年10月18日

稲庭饂飩 無限堂 浅草雷門店@浅草 ~残念ながら閉店しました~5

12-09-22訪問
(写真)なまはげコース きりたんぽ鍋 … 写真撮影前にきりたんぽを1つ崩してしまった(涙)
無限堂:①なまはげコース3500きりたんぽ鍋120922
週末が近付き、土曜日は何処に行こうかな…とネットで調べていると、稲庭饂飩(うどん)の店を発見した。
名を、無限堂、と言う。

会社のホームページによると、秋田県湯沢市稲庭町に本社工場を置く、稲庭饂飩と稲庭素麺の製造販売を行っている会社との事。

秋田市内に3店舗の直営店を持っているのだが、ここ東京にも、浅草に直営店を出店したという。
聞くと、2010年に出店したという事であったが、恥ずかしながら、僕は全く知らなかった。

なかなか立派なホームページを持っており、ネット通販もやっているので、ご紹介しておこう。

●株式会社 無限堂HP⇒http://www.mugendo.jp/

最近、連れと、稲庭饂飩が食べたいねえ…なんて話をしていたところであった僕は、早速、金曜に電話で個室の予約を入れたところ、贅沢にも6人用個室を2人で使わせてくれた。

そんなこんなで土曜日の11時、開店と共に店を訪れたのであった。

迎えてくれた店員に予約の旨を告げると、先導して、3階にある個室に案内してくれた。
3階建ての古い様式のビルで、階段を上って行く。
1階、2階はテーブル席が並んでおり、一般の客が、ランチメニューの丼物と稲庭饂飩のセットを食べたりしている。
勿論、テーブル席で、気軽に酒を愉しむ事も出来る。

3階の個室に通されてみると、6人用のテーブル席の個室で、なかなか広い。
個室の様子は店舗紹介をご覧頂きたいのだが、何と言えば良いのであろう、中国趣味の様な大正浪漫の様な…とても凝った造りの、面白い部屋であった。

こりゃ落ち着けるね…と、喜んで席に着く。

先に先導してくれた女性店員が、
「何を飲まれますか?」
と、聞いてきたので、秋田の地酒を冷酒で頼む事にした。 
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furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草南部・田原町・蔵前 

2012年10月17日

居酒屋 赤とんぼ@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その73●5

12-09-17訪問
(写真)タコの唐揚げ
赤とんぼ:①タコの唐揚げ550円120917
君塚食堂を出た足で向かったのは、ホッピー通りの、居酒屋 赤とんぼ。

店先を通り掛ると、呼び込みのお兄ちゃんが、
「小上がりも空いてますよ!」
と、呼び掛けて来たのだ。
いいねえ…僕の好みを知っている。(笑)

…という訳で、店に入る事にした。

【前回の訪問記】
居酒屋 赤とんぼ@浅草

小上がりに上がると、さあ飲み直そう…と、腰を据えた。 続きを読む

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2012年10月16日

君塚食堂@浅草4

12-09-17訪問
(写真)牛にこみ
君塚食堂:①牛にこみ500円120917
朝から天気の冴えぬ日が続く、3連休の最終日。
浅草でのんびりしよう…と、11時前に連れと浅草へ。

前田食堂にしようか…と、奥山おまいりまち、を歩いていると、少し手前にある、君塚食堂、が空いているのを発見し、急遽、君塚食堂、に入る事にした。

もう何年になるであろうか…久しぶりの訪問である。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
君塚食堂@浅草

急遽、ここに入る事にしたのは、この店はいつも混み合っており、なかなか入る事が出来ぬためであった。
混み合う理由は簡単で、向かいにある、木馬亭に大衆劇を観に来る小母ちゃん達が、食事をしたり時間潰しに入るため、である。

その点では前田食堂も同じなのだが、僕が前を通り掛る時は、不思議と、君塚食堂、の方が混み合っている事が多いのだ。
(因みにこの日は、前田食堂の方が満席で、雨模様にも拘らず外に人が溢れていた…苦笑。)

席に着くと、とりあえずホッピーを注文すると、久しぶりだなあ…と、品書き等を見回した。 続きを読む

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2012年10月15日

もつ焼 大渕@金町3

12-09-16訪問
(写真)シロ、ガツ、ナンコツ 5本セット
大渕:①シロガツナンコツ5本450円120916
石岡市から帰って家で一休みした後、夕方5時頃、電車で金町へ。

目指したのは、以前に2度程訪問している、もつ焼 大渕。

【前回の訪問記】
もつ焼 大渕@金町

日曜という事で、大渕、のある京成金町駅横の路地、金町栄通り商店会の飲食店は休みの店が多く、不安になりながら進んで行く。

ずっと進んでいくと、運良く赤提灯に灯が点っていた。
暖簾を潜り、ガラリと引き戸を開けると、日曜にも拘らず店は賑わっており、小上がり席一つしか空いておらず、そこに上がる事となった。

以前より更に老けた感じのご主人(お爺ちゃん)と息子さんは居たのだが、ご主人の奥さんである、お婆ちゃんの姿が見えず、代わりに息子さんの奥さんと思われる若い女性が焼き場を担当していた。

ご主人であるお爺ちゃんは耳も遠くなり、すっかり老けた感じで、僕等が居た間も、何度も姿が見えなくなったところを見ると、2階で休んでいたのではあるまいか。

ま、兎に角、小上がりに上がると、酒食を始める事にした。 続きを読む

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2012年10月14日

割烹旅館 いづみ荘@茨城県石岡市5

12-09-15訪問
(写真)川魚料理屋ならではの夕食 全景
いづみ荘:夕食①全景120915
一昨年の2010年、石岡のおまつりを初めて訪れた際に一泊したのが、割烹旅館 いづみ荘。
その際、豪華な晩ご飯の写真をすっかり撮り忘れてしまい、朝食しか写真に収めなかった事は、その際の訪問記でご紹介している。

【2010年に宿泊した際の訪問記】
割烹旅館 いづみ荘@茨城県石岡市

あの写真だけでは、割烹旅館をご紹介したとは言えぬ…と、その後、昼に食べた美味い鰻重をご紹介したのが、前回の訪問記である。

【前回の訪問記】
割烹旅館 いづみ荘@茨城県石岡市

この割烹旅館は、常々、取引先との懇親会等で使っている事もあり、女将やご主人とも顔馴染みなのだが、ひょんな事から女将が僕の訪問記を観てくれたらしく、春に行った取引先との懇親会の最中、礼を言われて驚いた。
そこで、
「今年のおまつりにはまた泊まりに来るから、その時、夕食の写真を撮るよ。」
と、約束したのだった。

そんな訳で、約束通り9月15日の夜に一泊する予約を入れ、夕刻に到着したのであった。

出迎えてくれた女将が、
「雨に降られませんでしたか?」
「いや、降られなかったよ。」
「もう凄い降りで…ついさっきまで、土砂降りだったんですよ。」
「それで地面が濡れてるんだね。」
どうやらゲリラ豪雨が通り過ぎていったらしく、宿の裏手の駐車場の地面のあちこちに、水溜りが出来ていた理由が判った。

女将や仲居に迎えられて宿に上がると、予約の際に伝えていた通り、まず一風呂(ひとっぷろ)浴びさせて貰う事にした。
幸い、宿の客は僕等だけであったため、普段は女性用の風呂を貸切にして、ゆったりと、大きな風呂に身体を伸ばす事が出来た。

風呂から上がり、サッパリと浴衣に着替えて部屋で寛いでいると、隣の部屋に夕食の仕度が出来た…と、仲居が呼びに来てくれた。
「お隣でお食事されている内に、こちらにお布団をお敷きしますので。」
なるほど、客は僕等だけという事で、女将が気を利かせてくれたらしい。 続きを読む

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2012年10月13日

石岡のおまつり2012@茨城県石岡市5

120916_112218
一昨年の2010年、初めて石岡のおまつりを観て、その規模の大きさに驚いた事は、既に記している通りである。

おまつりの正式名称は、常陸國総社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)例大祭。
今から約1300年前、常陸國の国府が現在の石岡市の一角に置かれ、国府に赴任した国司(県知事の様なもの)は、国内に散る神々の社(やしろ)を参拝して回り、国内の安寧(あんねい)を祈願したという。
国司にとって、国内の安寧を祈願する祭祀(さいし)は重要な職務ではあるものの、あちこち回るのはかなり大変だったのであろう、これらの神々を1つの社に合祀(ごうし。=集めて祭る事。)する事にした。
これが、常陸國総社宮の興り(おこり)だという。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 茨城県石岡市と周辺都市 

2012年10月12日

炭火焼鳥 じんざえ門@北千住5

12-09-14訪問
(写真)ツナサラダ 全景
じんざえ門:①ツナサラダ460円全景120914
金曜日の夜、会社帰りに北千住で連れと待ち合わせ、じんざえ門、を訪れた。
久しぶりの訪問。

【前回の訪問記】
炭火焼鳥 じんざえ門

7時過ぎの訪問という事で、店は大賑わい。
テーブル席や4人用小上がり席は満席で、奥の小上がりにある相席用の大きな卓の隅しか空いておらず、何とかそこに腰を落ち着けた。
相席ではあるが、卓の角を挟む様に座る席であったため、案外落ち着く事が出来た。続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2) 北千住・千住大橋・牛田・堀切 

2012年10月11日

喫茶モンブラン@浅草5

12-09-09訪問
(写真)アイスコーヒー 全景
モンブラン:①アイスコーヒー600円全景120909
浅草むぎとろ、を出た僕等は、江戸通りから馬道を経て、新仲見世通りに入った。
色々な店を冷やかしながらオレンジ通りに入り、喫茶 モンブラン、で一休みする。

【前回の訪問記】
喫茶 モンブラン@浅草

以前も記しているが、オレンジ通り界隈で本当に寛ごうとする時には、主たる客筋が地元の方々である、この店に限る。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年10月10日

浅草むぎとろ@浅草5

12-09-09訪問
(写真)むぎとろ御膳の〆のむぎとろ
浅草むぎとろ:①むぎとろ御膳3675食事120909
重陽(ちょうよう)の節句の9月9日、日曜日。
連れを伴って、久しぶりに駒形橋袖にある、浅草むぎとろ、を、訪問した。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
浅草むぎとろ@浅草

開店時刻の20分程前に店の前に着くと、何と、既に待っている家族連れが居た。
歩くのも暑いので、僕等もそのまま待つ事にする。

10分前位になると、番頭さんといった感じの初老の男性が出て来て、名前と人数確認を行った。
僕等が2人だと答えると、12時半までしか空いていないのだが、良い席が空いているのでどうか?と訊ねられたので、それで構わない…と答える。

やがて開店時刻の11時を少し過ぎた頃、先の番頭さんが現れ、店内に案内された。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草南部・田原町・蔵前 

2012年10月09日

居酒屋 岡本 2号店@浅草4

12-09-08訪問
(写真)ホッピー
岡本2号店:①ホッピー450円120908
新仲見世の入口付近にある、今半本店、を出た僕等は、まだ寛ぎ足りぬ…と、2軒目を探した。
かなり意識的にのんびりしたのだが、やはり、すき焼きでは、そう何時間もゆっくり過す事は出来ぬものである。(苦笑)

店を出た時刻は13時少し前。
殆どの飲食店は満席になっているはずの、何とも微妙な時間帯である。

あそこなら入れるだろう…と、足を向けたのは、居酒屋 岡本 2号店。

【前回の訪問時】
居酒屋 岡本 2号店@浅草

以前の訪問記でも、こんなシチュエーションでの利用法を記していたと思うが、思った通りかなりの席が空いており、すんなり入る事が出来た。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年10月08日

今半本店@浅草5

12-09-08訪問
(写真)おさしみ
今半本店:①おさしみ1050円120908
この日は、久しぶりに新仲見世にある老舗すき焼き店、今半本店、を連れと訪れた。
前回の訪問から、もう随分と年月が経つ。

【前回の訪問記】
今半本店@浅草

開店時刻の11時半に店に入ったのだが、僕等の後から次々に客が入り、12時からはほぼ満席が続く賑わいを見せていた。

以前訪問した際には、こんなに混み合う様な店ではなかったため、不思議に思って品書きを見ると、以前は無かった定食類等を提供する様になったから…と判った。

東京スカイツリー観光の客に、対応したのかも知れぬ。
実際、東京スカイツリーの建設中から、浅草は街を挙げてスカイツリー観光の客の呼び込みに取り組んで来たため、隅田川からオレンジ通り辺りまでの観光客は、増加している。

以前は無かった品書きを挙げてみると…。

例えば、14時までのランチメニュー。
以前は、ランチメニューといったカタカナで書く様な品書きは、この老舗には無かった。
ランチメニューには、次の様な物が並ぶ。

すき焼き定食 1890円(ご飯、お新香、お吸い物付)
和風ステーキ定食 1680円
焼肉定食 1050円
牛丼 945円
ヒレステーキセット 2625円

上記のランチメニューの他にも、ご飯、お新香、なめこ椀が付く、セットも出来ている。

すき焼きセット 3150円
和風ステーキセット 1890円
牛ぽんずおろしセット 1575円

牛ぽんずおろしは、以前から単品で1050円で提供されていた物を食事セットにしただけだが、他の食事の肉はどんな物なのだろう…と、酒食の途中で周囲を見回したり、勘定を払う際に歩いて見てみると、すき焼き定食やすき焼きセットの肉の肉質は、赤身と脂肪がはっきりとした物で、肉厚も薄く、量も少ない様である。
おそらく、ぽんずおろしで使われる肉の、転用ではなかろうか。

因みに、これらの新規に提供が始まった食事メニューは、従来の見開きの品書きとは別になっており、卓上に立てられている。

…と、時の流れを感じたところで、この日の酒食の話に移ろう。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より東 

2012年10月07日

お好み焼・もんじゃ焼 あぽろ@浅草5

12-09-02訪問
(写真)トンテキを焼く
あぽろ:①トンテキ600円を焼く120902
この日は、以前に一度訪問し、僕も連れも非常に気に入ったもんじゃ屋で、昼ご飯を食べる事にしていた。
店の名は、あぽろ。
名の由来は前回の訪問記に記していると思うので、店の様子と合わせて、そちらをご覧頂ければと思う。

【前回の訪問記】
お好み焼・もんじゃ焼 あぽろ@浅草

開店時間と同時に暖簾を潜ると、小太りで愛嬌のあるまだ若い奥さんが迎えてくれた。
接客はこの奥さんが、厨房はご主人が担当しており、2人で切り盛りしているという話は、前回した通りである。

入って右手の壁沿いに並ぶ3卓の内、一番手前にある2人用の卓に腰を下ろそうとすると、
「どうぞ、真ん中の広い所をお使い下さいな。」
と、中央の4人用卓を勧めてくれたのだが、真ん中は落ち着かないから…と、一番手前の2人用卓の座布団に腰を落ち着けた。

前回の訪問時に連れが感激し、僕も感心したのだが、店内は、ピカピカに磨き上げられている。
卓上も床も、塵(ちり)や埃(ほこり)1つ無いのも素晴らしいが、それよりも、どの卓や床も、油の跡一つ無く、べたつきが全く無い事に驚かされる。
卓上に置かれた調味料箱の中や調味料類にも、全く油汚れが付いておらず、ピカピカなのである。

「本当にこの店は凄いね。」
「ホント、感心しちゃう。」
「毎夜、店を閉めてから店中を磨くんだろうね。」
「小物から全部でしょ?凄いよね。それよりあれ見て。」
と、連れが指差した先は、厨房であった。
「床見て。こっちの部屋(客室)と同じ高さの板張りで、コンクリートの打ちっ放しになってない。」
「ホントだ。」
普通、飲食店の厨房の床は、客席より一段低くし、コンクリートの打ちっ放しにするものである。
諸兄もそんな光景を目にした事があろう。
飲食店の床は、食材の切れ端や調味料、油等が床に落ち、汚れるのが当たり前。
このため、客室より一段低いコンクリートの打ちっ放しにして、バケツで水を撒き、デッキブラシ等で掃除するのが一般的なのである。
しかしこの店の厨房の床は、客室と同じよく磨かれた板張りで、客室との段差も無いのである。
しかも、こちらから見た限りでは、客室同様、ピカピカに磨き込まれている。
若い時分から様々な飲食店で働いた経験のある連れは、この事実に驚いたのであった。

ちと、長くなったが、如何に気持ちの良い店か、お解り頂けた事と思う。
それでは、この日の酒食の話に移ろう。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草西部 

2012年10月06日

コットンフィールド@お花茶屋5

12-09-01訪問
(写真)モーニングセットB と アイスコーヒー 全景
コットンフィールド:①朝B600アイスコーヒ50全景120901
浅草はホッピー通りの居酒屋、とん平、に行った日の朝、連れをお花茶屋の眼科に連れて行った時間潰しに、入る。
時間潰しはいつもこの店だが、この店には、古き良き時代の喫茶店が持ち合わせていた、居心地の良さがある。

【前回の訪問記】
コットンフィールド@お花茶屋

僕がこの日の口開けの客で、その後、常連らしき近隣の女性客や男性客が、ちらほらと訪れて来た。

この日はどうした訳か、いつも迎えてくれる団栗眼(どんぐりまなこ)の愛嬌のある顔をしたご主人が居らず、もう1人の若い女性だけが迎えてくれた。
以前記している様に、この2人はどうも親子らしいのだが、お互いにマスターと呼び合っており、見ていて微笑ましい。

ご主人はどうしたのだろう…と思っていると、後から入って来た女性客と店の女性(娘さん)の会話から、その理由が判った。
どうやら、ご主人は病気で入院しているらしい。
そんな会話を聞きながら、頼んだアイスコーヒーを飲んでいたのだが、女性客が頼んだトーストの焼ける良い匂いが漂って来ると、急に空腹を覚えてしまった。(笑) 
続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 堀切菖蒲園・お花茶屋・四ツ木・立石 

2012年10月05日

居酒屋 とん平@浅草 ●浅草ホッピー通り通信:その72●5

12-09-01訪問
(写真)キムチポッカ 大 全景
とん平:①キムチポッカ大800円全景120901
この日は朝の内、お花茶屋にある連れの眼科に付き添い、昼前から浅草に出た。
ホッピーでも飲んでゆっくり寛ぎたかったので、ホッピー通りに向かう。

「何処にしようか?」
「そうねえ…。」
と、店の名を挙げる内、
「ポッカが食べたい。」
という連れの一言で、とん平、に決まった。

家に帰ってブログを見てみると、ホッピー通りでは2回続けて、とん平、を、訪れた事になってしまった。(苦笑)

【前回の訪問記】
居酒屋 とん平@浅草

まだ余り客の入っていない店に入ると、小上がり席に上がらせて貰う。
寛ぐなら、やはり小上がり席が良い。

まだ巨漢の女将さんは出勤していないのか、姿が見えなかったが、若女将(娘さん)がしっかりと店員達を取り仕切っている。
面白いのは、若女将の声が女将さんとそっくりである事。
特徴的な濁声(だみごえ)で、目を覆って声だけ聞いていると、どちらか区別がつかぬ程である。(笑)

もう1つ若女将が似て来たのが、体型。(笑)
最近、貫禄が付いて来ている。
体型まで似ない方が、彼女のために良いと思うのだが…。

注文した料理を待つ間、連れとそんな事を話して待っていた。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年10月04日

カフェ・サンパウロ@浅草5

12-08-26訪問
(写真)アイスコーヒー 全景
サンパウロ:②アイスコーヒー500円全景120826
先日、炭火焼肉 金楽、を訪問した際の話を掲載したが、その少し前の話である。

お気に入りの店が開くまで、連れはROXで買い物擂ると言うので、待ち合わせ時間を決めて、僕は時間潰しに国際通りを挟んで向かいにある、カフェ・サンパウロに入った。

【前回の訪問記】
カフェ・サンパウロ@浅草

ドアを開けてご主人夫婦に迎えられると、半地下になった客室に下りる。
先客も居らず、静かな店内は、のんびり過すには打って付けであった。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(2) 浅草西部 

2012年10月03日

肉の万世 亀有店@亀有4

12-08-29訪問
(写真)ジャンボハンバーグ 1ポンド 全景
肉の万世:①ジャンボハンバーグ1ポンド2580全景120829
もう何年振りになるであろう、環七を挟んで向かいにある、肉の万世 亀有店、を、会社帰りに訪問した。
この店は、万世グループの中では、ロードサイド店と呼ばれる一群に属している。
ロードサイド店とは言ってみればファミレスなのだが、主に肉を扱う店という事で、普通のファミレスより客単価が高い。
ちと、高級なファミレス…と言ったところか。

客層も中高年が多く、殆どの客が2名以上の人数で、車で訪れる。
特に、ここ亀有店の中高年層の客には常連も結構居り、祝い事等があると家族で車に乗って訪れる…といった利用をしている客も、多いと聞く。

そんな訳で、僕の様に徒歩で訪問する客というのは、亀有店ではあまり見掛けぬ光景らしい。
…とは言っても周囲は住宅街のため、小さな子供を自転車に乗せて乗り付ける、ママチャリ軍団はいるらしい。(笑)

僕が訪れたのは、確か、現在の家に引っ越して間も無い頃…平成9年だったと思う…に2度程訪問した記憶があるのだが、それ以来、トンとご無沙汰していた。
何せ、家の前にあるという事から、いつでも行ける…という事で、ブログを始める様になっても、訪問しないままになっていた。
ま、近過ぎるとそんなものである。

そうそう、万世と言えば、万世本店、を訪問しているので、ご紹介しておこう。

【★下町外飯徒然草★掲載の万世本店の訪問記】
万世本店@神田須田町

そんな久しぶりの訪問だったのだが、久しく訪れぬ内に店内の様子は少し変わって、以前はあったカウンター席は無くなっていた。
また、メニューにも変化があった。
ラーメン類が無くなっているのだ。
以前、訪れた際には、いつもパーコー麺を食べていたため、寂しさを覚えた。
あのパーコー麺、美味かったのになあ。

注文が済み、そんな事を考えながら時間を潰していると、
「お待たせしました。」
と、僕が頼んだ料理が運ばれて来た。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(4) 亀有・金町・柴又・高砂・青砥 

2012年10月02日

炭火焼肉 金楽@浅草5

12-08-26訪問
(写真)ハラミ塩 と タン 全景
金楽:①ハラミ塩950タン1500全景120826
この日も、朝から暑い日であった。
今日は焼肉を食べよう…と、連れと浅草へ。

目指す焼肉店の開店時刻まで少し時間があったので、連れはROXで買い物を、僕は喫茶店で一休みをした後、開店時刻にROX前で合流し、店に向かった。

久しぶりに、安くて美味い炭火焼の焼肉店、金楽、を、訪れるつもりでいた。

【前回の訪問記】
炭火焼肉 金楽@浅草

前回の訪問が2011年1月であるから、もう1年半以上、ご無沙汰している事になる。

忘れていると何て事は無いのだが、訪問すると決めると、あの極厚のタン、ハラミ、上カルビが頭の中をグルグル回って…もう早く食べたくて仕方が無くなる。(苦笑)

そんな訳で、開店時刻を少し過ぎた頃、暖簾を潜ったのであった。
店内には既に2組、グループが居た。
1組目は、一番奥の4人座れる小上がり卓を囲む、家族連れ。
2組目は、一番手前の4人座れる小上がり卓を囲む、ハングルを話す若者グループ。

僕等は、若者グループの隣に、既に炭火が熾った(おこった)七輪の置かれた、2人で向かい合う小上がり卓に、案内された。

相変わらずこの店の家人は愛想が無いのだが(笑)、日本人特有のお愛想笑いといった笑顔が無いだけで、決して無愛想な訳ではない。

それは、何を頼んでも直ぐに出してくれる、対応の早さに現れている。
その早さは、ちょっと他では見られない程で、実に気持ちが良い。
この一事(いちじ)からも、全力で客に対する姿勢が、よく判る。

また、これも嬉しいのだが、この店の肉には、他店にある様なランク分けが無い。
タンならタンしかなく、上タンといった物は存在しない。
家(うち)は上物しか出さぬ…という、店の自信の現れと言えるが、客の側から言えば、迷う事無く美味いものにあり付ける訳で、客の立場に立った品書き、とも言える。

そんなこの店で、唯一、上というランクがあるのが、名物、上カルビ。
普通のカルビと食べ比べをしているので、その差をご覧頂きたい。

「お飲み物は?」
「ウーロンハイ2つ。」
こうして、焼肉三昧(ざんまい)が始まった。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より西 

2012年10月01日

豚とことん@浅草5

12-08-25訪問
(写真)ヤキトン盛合せ
豚とことん:①ヤキトン盛合せ5本525円120825
8月最後の土曜日。
この日は浅草サンバカーニバルの開催日だったのだが、そんな事には無頓着な僕と連れは、昼過ぎに連れとタクシーで浅草に向かった。

浅草に着いてみると、国際通りのROX側は駐停車禁止の規制が掛かり、物々しい雰囲気。
雷門通りでは、パレードが始まっている様だった。

別にサンバが見たい訳でもない僕等は、サンバの日ではどの店も混んでいるんじゃなかろうか…と、不安になりながらも、人情ふれあい通りに入った。
ふれあい通りとたぬき通りの狭間の、どちらに属しているか不明…といった所にある、豚もつ焼の店、豚とことん、の前に差し掛かってみると、運良く店が開いていた。
いつもなら午後2時開店のはずなのだが、サンバを当て込んで少し早く店を開けたらしい。

【前回の訪問記】
豚とことん@浅草

店に入ると、まだ先客は居なかったため、エアコンがよく効く席に陣取ると、早速、寛ぐ事にした。 続きを読む

furutone at 00:00|PermalinkComments(0) 浅草中央部:仲見世より西