日正カレー@清川2丁目谷中のおやつ屋 がようし@千駄木

2011年07月11日

手打そば 談@入谷5

11-04-24訪問
(写真)せいろまぐろ漬丼セットのまぐろ漬丼 全景
手打そば談:①せいろまぐろ漬丼セット1000全110424
(写真)せいろまぐろ漬丼セットのせいろ 全景
手打そば談:④せいろ全景110424
久しぶりに、入谷にある、中華そば光江、に中華そばを食べに行きたくなり、連れを伴って車で出掛けた。
ところが、いざ光江の前に着いてみると、開店時間を過ぎても店が開かないばかりか、どうも店の様子が変わっていた。

変わっていた…というのは、店の壁に書かれた店名に、以前は無かった、居酒屋、という文言が加わっていたのだ。
これぞ東京ラーメンという美味い中華そばを出す店として、知る人ぞ知る存在であったが、昨今のラーメン専門店の様に若者が行列を作る等という事も無く、近隣の方だけが訪問する、長閑な時間の流れる落ち着いた店であった。

僕は過去に2度、訪問しているのだが、2度目の訪問からはもう随分時間も経っており、その後の様子を知らずに過していた。
ひょっとすると、客足が徐々に減り、夜をメインにした居酒屋形式でラーメンも出す店に路線変更したのかもしれぬ。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
中華そば 光江@入谷

店も開く気配が無いので、以前訪れた事のある直ぐ近くにある蕎麦屋、手打そば 談、で、食べる事にした。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
手打そば 談@入谷

店に着くと、既に長暖簾も下がり、ランチの立看板も出て店は開いていたので、早速暖簾を潜る。
幸いにも先客は居らず、僕等だけであった。
何せ、席数の少ない小さな店なので、時間に遅れると満席の危険性がある訳だ。

入口横の4人掛けテーブル席に座り、接客のお婆ちゃんにランチセットを2つ、注文した。
すると、お婆ちゃんは2階に居るお爺ちゃんに家庭電話を掛け、「お客さんよ。」(笑)

少しすると、入口から仕度を整えたお爺ちゃんが入って来た。
「いらっしゃい。」

(写真)まぐろ漬丼 拡大
手打そば談:②まぐろ漬丼拡大110424
(写真)山菜と若布の酢の物 拡大
手打そば談:③山菜と若布の酢の物拡大110424
(写真)談の蕎麦 拡大
手打そば談:⑤談の蕎麦拡大110424
●ランチのせいろまぐろ漬丼セット 1000円

以前も記したが、この店は自前の蕎麦畑を茨城県石岡市(八郷)に持っており、老夫婦が育てるところから収穫、製粉、と、全てをこなしている。

八郷の蕎麦と言えば、常陸秋そば。
僕が石岡市の蕎麦屋巡りで記している通り、常陸秋そば、は、なかなか茨城県外に流通する事が無いが、名の知れた蕎麦屋にはよく知られた銘品。
それをお爺ちゃんが、商売というより趣味の様な作り方で蕎麦に打つのだから、不味い訳がない。

接客のお婆ちゃんが、「家の蕎麦は美味しいよ。」と、初めて訪問する連れに話したくなるのも頷けるというものである。

…と、蕎麦の話をしてしまったが、先ず出て来たのは、鮪の漬丼の方である。
薄く削ぎ切りにした鮪の赤身が、よく醤油に浸かって、美しい照りを見せている。

山葵や大葉と共に口に運べば、思わず、「美味い。」

嬉しいのは、この鮪丼、しっかりと1人前ある事である。
ランチサービスの丼だから小丼だろう…と、嵩を括っていた連れは、丼だけでお腹が膨れてしまっている。

その後出された蕎麦が、これまた美味い。
二八の蕎麦だが、一目見て手打である事が判る荒さも味の内。
しっかりと蕎麦の風味がして、実に美味い。

2つを食べると、すっかり満腹になってしまった。
連れはと言うと…途中で、「もう入らないよ。」(苦笑)
勿論、残りも僕が頂いて、すっかり大満足であった。

手打ちそば談 ( 入谷(東京) / そば )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) 鶯谷・根岸・入谷 

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