手打ちそば吉仙@仲御徒町三岩@浅草

2011年11月01日

みつばち@湯島5

11-09-18訪問
(写真)小倉かのこ + 白玉 全景
みつばち:①小倉かのこ500白玉50全景110918
仲御徒町で美味い蕎麦を愉しんだ後、春日通り沿いに歩いて湯島に戻る途中で、上野広小路交差点と湯島天神下交差点の中間に立つ嶋田ビルの1階にある明治42年創業の老舗甘味処、みつばち、に立ち寄る事にした。

この数年訪れていないのだが、以前は冬になると、名物のハニー焼きを買って帰ったものである。
ハニー焼きとは何ぞや?とお思いの方は、過去の訪問記の中の2006年2月25日の訪問記に詳しいのでご参照願いたい。
一言だけ添えておくと、10月から3月までの季節限定で販売される、真に美味い菓子なのである。
勿論、この僕も大ファンの端くれである。

【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
みつばち@湯島

店の正面は販売専門の窓口となっているが、横手に回ると入口があり、数卓のテーブル席が置かれた店内で食べる事が出来る様になっている。

(写真)店内の様子
みつばち:店①店内の様子110918
今までに何度か入っているが、入口は柱の陰になっているため店内で飲食出来る事を知らぬ人が多いらしく、如何にも常連といった女性達以外、あまり見掛けた事は無い。
そんな訳で、こじんまりとした店ながら、静かに落ち着いて寛ぐ事が出来る。

以前は、あんみつ類、みつ豆類、ところてん、白玉類、汁粉、善哉、粟善哉といった甘味類の他にも、あべかわ、磯辺巻きといった餅類、更に最近では、鮭雑炊、鶏雑炊、雑煮といった軽食類、レモンスカッシュ、クリームソーダ、コーラフロートといった喫茶店メニューも揃っていた。

確かに以前は色々な品が揃っていたのだが、この日、あらためて卓上に置かれた品書きを手に取って見ると、定番の甘味類と、季節の御品として冬場の品が記されているのみであった。

(写真)テーブルの品書き
みつばち:②テーブルの品書き110918
ちと脱線すると、娘さんが参画するようになって最大のヒット作が冒頭でご紹介したハニー焼きで、僕が初めて訪問した頃はまだ知る人ぞ知るといったものであったが、今ではすっかり有名になった。
以前も記しているが、持ちビルの嶋田ビルに、ハニービルの名称が付いているのも、このためである。

話を元に戻そう。
店内で食べる場合、料金は先払いである。
入口の引き戸を開けると左手にレジがあるが、先ずここで注文する物の代金を払ってから、レシートを持って席に着く。
レシートが食券代わりになっており、お茶を出してくれる店員にレシートを渡すシステムとなっている。

(写真)美味しい冷たい緑茶 (暑い日だったので冷たい緑茶だった)
みつばち:③美味しい冷し緑茶110918
店は、若い女性2人で切り盛りしているが、品の良い物腰の年嵩(としかさ)の女性がハニー焼きを考案したという、当代の娘さんなのであろうか。 

(写真)小倉かのこ + 白玉 拡大
みつばち:④小倉かのこ500白玉50拡大110918
●小倉かのこ 500円 + 白玉 50円

レジで代金を払う際、50円で白玉が乗ります…と言われ、白玉も追加した。

小倉かのこは、みつばち名物の小倉アイスに、煮小豆が添えられている物。

豆肌はピンと張っており、宝石の様に輝いている。
因みに小豆にはサラリとした黒蜜が掛かっており、滑らかな舌触りが更に滑らかになると同時に、舌が融けてしまいそうに、甘い。

みつばち名物の小倉アイスは、以前も記している様に、小倉アイスの元祖と謳われているが、単純に小倉餡を凍らせたアイスキャンデーの様な物ではなく、たっぷりとミルクの入った滑らかな舌触りの物で、贅沢な風味が堪らなく美味い。

そうそう、丁寧な作りが伺えるモチモチとして滑らかな舌触りの白玉も、美味かった。
50円で大振りな白玉を5個添えてくれるので、食いしん坊の僕は嬉しい悲鳴を上げてしまった。


今年もそろそろ、晩秋から冬に向かう時期となった。
以前はよくカフェ・ド・パルクの女性従業員達への土産に買ったものだが、この冬は連れの娘さんの土産に、久しぶりにハニー焼きを買って帰ろうか…。

みつばち 本店 ( 湯島 / 甘味処 )
★★★★★5.0
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