大衆酒処 だいこく屋@北千住 ~2013秋冬を味わう~三岩@浅草 ~2013秋冬を味わう~

2014年01月06日

炭火焼鳥 じんざえ門 別館@北千住 ~2013秋冬を味わう~5

13-11-08訪問
(写真)焼鳥五本セット
じんざえ門別館:①焼鳥5本750円131108
北千住駅西口にある馴染みの居酒屋、だいこく屋、を訪れた僕と連れ、連れの娘さんの3人は、連れと娘さんの、
「金曜だし、もう1軒行こうよ! 焼鳥食べたい!」
「行きましょうよ~!」
の言葉に従い、2軒目に向かった。
向かったのは、直ぐ近くにある焼鳥屋、じんざえ門。

【前回の訪問記】
炭火焼鳥 じんざえ門@北千住

暖簾を潜ると金曜の夜という事もあって、満席の様である。
応対に来てくれた店員も、1階も2階も満席だと言う。
「…でも、別館なら入れるかも知れません。」
「別館なんてあったっけ?」
「新しく出来たんですよ~。 ここを出て左に行って、通りに出たら右です。」
「へぇ、知らなかった。 有難う。」

…という訳で、僕等3人は新しく出来たという別館に向かった。
言われた通りに進むと、あったあった、ビルの1階に立派な店が出来ているではないか。
中に入ると、ここもほぼ満席の大賑わいだったが、奥に見える大テーブルの一角が空いているのが見えた。
迎えてくれた店員も、あそこなら…と、僕が見付けた場所を示したので、
「あそこでいいよ。」
と奥に進み、3人で大テーブルの角を挟む様にして席に着く。

「なかなかいい席じゃない?」
「結構落ち着けそう。」
と、脱いだ上着や鞄を横の席に重ねると、さあ始めよう…と、メニューを手に取った。

レトロ調を演出する古い図柄のポスター等がまだ新しい白壁に映える広い店内は、狭い間口からは想像出来ぬ程に広い。
入口から突き当りの厨房まで通路の両側にテーブル席が並び、突き当たりの厨房前に、僕等が陣取った大テーブルがある。
入口から厨房付近まで進んで驚くのは、店は厨房前で曲がって横に拡がっており、その横に拡がっている部屋が、実に広い事である。
いったい席数は、何席あるのであろうか。
ガヤガヤガヤ…という客達の話し声が渾然一体となった喧騒は、逆に落ち着いた空間を作り出すところは、本店と同様である。 

(写真)ウーロンハイ
じんざえ門別館:②ウーロンハイ400円131108
●ウーロンハイ 400円 × 2

僕と連れはウーロンハイだったのだが、娘さんが何を頼んだのかは、忘れてしまった。(苦笑)

(写真)ささみ刺身
じんざえ門別館:③ササミ刺身550円131108
●ささみ刺身 550円

早目に出そうな刺身から注文。
出された皿を見て、女性2人が口々に、
「綺麗!」
「ホントだ~。」
と喜ぶのもよく解る。
綺麗に花びらの様に並べられた笹身が、美しい一皿。
量も結構あり、流石、じんざえ門、と言える安さ。

たっぷりと、おろし大蒜と刻み葱が添えられており、大蒜醤油にして3人で摘まむ。
実に美味かった。

(写真)ハツ と ぼんぼち2本
じんざえ門別館:④ハツボンボチ2本131108
●ハツ 140円
●ぼんぼち 160円 × 2

少しすると、笹身の刺身と一緒に頼んだ、焼鳥がやって来た。
先ずは、ハツとぼんぼち(ぼんじり)が2本である。
この店、本店がそうなのだが焼き手が巧みで、炭火で焼かれた串物は、どれも皆、焼きが的確で香ばしく、かつ、ジューシーで、実に美味い。
ここ別館の焼き手もなかなかで、ハツも美味いし、ぼんじりも美味かった。

(写真)野菜サラダ
じんざえ門別館:⑤野菜サラダ410円131108
●野菜サラダ 410円

「ここのサラダは凄いんだよ! ツナサラダなんか、ツナ缶が1つ、ド~ンとサラダの上に載って出て来るんだから!」
と、娘さんに向かって熱弁をふるう連れに、
「でかいボウルに山盛りで出て来るから、2~3人で丁度いいよね。」
と、相鎚(あいづち)を打つ。

…という訳で、娘さんに見せるために野菜サラダを頼んだのだが、ちと、失敗。
ほんの少し安いからと選んでみると、期待していた迫力に欠けるではないか…。(苦笑)
やはりツナサラにすべきであった…と悔やんだ次第。

とは言っても、この器、とても大きく深いため、410円の量ではない。
3人で分けても、十分に生野菜を食べた気にさせてくれる。
僕もしっかり野菜を摂らせて貰った。

(写真)焼鳥五本セット
じんざえ門別館:⑥焼鳥5本750円131108
●焼鳥五本セット 750円

笹身やぼんじりと一緒に頼んだ、焼鳥の5本セットがここで登場。
内容は、とり、つくね、レバー、砂肝、ハツ、の5本である。
つくねは女性2人に譲ったが、後は全部、串から外したり回し食いしたりで、均等に食べた。
どれも皆、美味い美味い。

(写真)ささみわさび と ささみ明太
じんざえ門別館:⑦ササミワサビ明太子131108
●ささみわさび 210円
●ささみ明太子 210円

この2本は、笹身好きの、娘さんのリクエスト。
やはり若い娘は、僕や連れが好むモツ系や稀少部位の焼鳥よりも、笹身や正肉に目が行く様である。
そう言えば、連れも意外と笹身系が好きな様な…そうすると、全般的に女性は好むという事か。

何て事を言いながら、僕も、笹身山葵を1つ貰った。(笑)
笹身や正肉系の焼鳥の良いところは、1つの肉が大きく、頬張った感がある事であろう。
こればかりは、モツ系でや稀少部位系では、なかなか適えられぬ。

(写真)さんま刺
じんざえ門別館:⑧さんま刺480円131108
●さんま刺 480円

これは連れのリクエスト。
え?このタイミングで刺身か?ここはもっと肉で攻めるべき…と、男の僕なんぞは思ってしまうのだが、ま、そんな意外性も連れや娘さんと酒食を共にする愉しみだったりする。

で、秋刀魚の刺身だが、旬だけあって実に脂乗りが良く、生姜醤油でも山葵醤油でも、美味かった。

(写真)コーンバター
じんざえ門別館:⑨コーンバター420円131108
●コーンバター 420円

そろそろ〆ようか…という段になり、
「〆の前に何頼みたい?」
という僕の問い掛けに、
「コーンバター!」
と、娘さん。

「コ、コーンバター???」
と驚く僕に、
「大好物なんだよ。いつも頼むもの。」
と、連れ。
なるほど~と応じて、〆の1品と共に注文。

暫くして運ばれて来たコーンバターが、凄かった。
何が凄かったかって?
量である。
鉄板に、こんもりと、こぼれそうな位に盛られている。
ベーコンも入って、美味そうである。

僕も1匙(さじ)ご相伴に与った(あずかった)が、これが実際、美味かったりする。
バターの風味にほんのりと醤油の匂いと塩気が混ざり、そこにベーコンから出た肉の旨味と脂のコクも加わって、食べ始めると止まらなくなるタイプの味付けになっている。

しかしこれは僕の様な食いしん坊にとっては困りもので、お腹一杯食べ続けないと、気が済まなくなる。(苦笑)
甘塩っぱくて、まるでスナック菓子の様な感じで、酒を飲む事を忘れてしまう。(笑)
実に美味いのだが、僕の様な者にとっては、酒の肴には不向きらしい。

(写真)明太焼きうどん
じんざえ門別館:⑩明太焼キウドン560円131108
●明太焼きうどん 560円

〆に頼んだのは、明太焼きうどん。
たっぷりと明太子が混ぜられた、焼きうどんである。
刻み海苔も掛けられ、見るからに美味そう…。
3人で、美味い美味いと、あっという間に無くなってしまった。


〆て7900円。
3人共、2軒目である事をすっかり忘れて、飲み食いしてしまった。(笑)

じんざえ門 ( 北千住 / 焼き鳥 )
★★★★★5.0
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【店舗紹介】

(写真)店舗外観
じんざえ門別館:店①外観131108
(写真)店内 広い奥の部屋
じんざえ門別館:店②店内131108
(写真)奥の大テーブルから見た入口方向
じんざえ門別館:店③店内131108
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furutone at 00:00│Comments(0) 北千住・千住大橋・牛田・堀切 

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