2010年09月20日
神谷バー@浅草
10-06-20訪問
(写真)鮪のカルパッチョ風 全景

(写真)鶏肉の梅肉ソース 全景

(写真)メンチカツ 全景

(写真)いかのハンガリー風炒め 全景

(写真)スパゲティーミートソース 全景

(写真)小ジョッキ、煮込み、鮪のカルパッチョ風 拡大



(写真)鶏肉の梅肉ソース 拡大、電気ソーダ、メンチカツ 拡大



(写真)いかのハンガリー風炒め 拡大、カミヤワイン赤、スパゲティーミートソース 拡大



休日、久しぶりに神谷バーを訪れる事にした。
【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
⇒レストランカミヤ@浅草
この店にすんなりと入るには、開店前に行列するしかないので、開店15分前から並ぶ。
その時点での順番は、前から8番目。
2家族とカップル1組が前に並んでいた。
僕の目当ては2階の、レストラン カミヤ、である。
1階のバーも趣があって良いのだが、気の向くままに色々食べようと思っていたため、席に着いた後でいちいち食券を買いにレジまで行くのは、ちと、面倒だからである。
開店時間前には、行列は、松屋デパートに渡る歩道辺りまで延びていた。
シャッターが開くと同時に、ゾロゾロと中に入って行く。
案の定、前に並んでいた初めてと思われる人々は、1階のバーに入っていった。
そんな訳で、僕が2階の口開けの客となった。
●小ジュッキ 480円
●煮込 510円
●まぐろのカルパッチョ風 710円
●鶏肉の梅肉ソース 610円
●電気ソーダ 430円
●メンチカツ680円
●いかのハンガリー風炒め 560円
●カミヤワイン赤 350円
●スパゲティーミートソース 610円
神谷バーの良いところは、もつ煮込みといった庶民的居酒屋メニューも取り揃えているところである。
洋食店らしくあっさり煮込み汁はあっさりサラリとしており、スープのよう。
モツを扱う居酒屋の煮込みとはまた違った美味さがあり、お勧め。
まぐろのカルパッチョ風は、流石に3階で割烹神谷を営むだけあって、鮪の鮮度が良く、美味い。
また、盛り付けにも店の格が出ており、美しい。
鶏肉の梅肉ソースは、6月のおすすめ料理。
鶏胸肉を蒸し、薄く削ぎ切りにした物と、夏野菜を梅肉ソースでさっぱりと食す一皿。
目にも涼しげで美しく、これも美味かった。
飲み物が無くなったので目を走らせると、電気ソーダなる物を発見。
飲むと痺れる…なぞという使い古された冗談はさて置くとして、電気ブランにソーダ、そこにオレンジの切り身を添えた物という説明を聞き、そりゃ美味そうだ、と、注文。
オレンジ風味でさっぱりしており、呑み口が良いためゴクゴク飲めてしまう。
ある意味怖いが、お勧めである。
メンチカツは、ザクザクとした衣の、肉汁たっぷりのメンチカツが2個に、サラリとしたデミグラスソースが掛かる一品。
噛み千切れば、先ず厚く香ばしい衣の食感と風味が歯を、舌を愉しませ、鼻腔に香ばしい香りが抜ける。
次に、デミグラスソースの味わいが口中に拡がり、そこにジューシーな肉餡から溢れ出すたっぷりの肉汁が混じり込む。咀嚼する度、口中一杯に、肉餡から溢れ出る肉汁とデミグラスソースが交じり合い、肉餡と混じりながら混沌として拡がってゆく。
堪えられぬ。
また、ポテトサラダにキャベツも付いており、充実した洋食の一皿となっている。
この味とボリュームで680円は、実に安い。
流石に洋食店、烏賊一つを炒めるにも、只の烏賊炒めにはしない。
何がハンガリー風なのかは判らぬが、いかのハンガリー風炒めは、キャベツの千切り、クルトン、椎茸、ベーコン、烏賊の胴の短冊切りを、ブイヤベースのソースで炒めた物。
この内容を見ただけでも美味さは伝わると思うが、ブイヤベースに烏賊、椎茸、ベーコンの風味が染み出て、実に美味かった。
カミヤワインは、蜂ブドー酒か赤玉ポートワインかと思える程に、甘くノスタルジックな味わいのワインであった。
これなら子供でも飲めそうである。
幼き日、クリスマスに赤玉ポートワインを飲ませて貰い、気持ち良くなっていた事を想い出した。(苦笑)
そして〆には、スパゲティーミートソース。
カツカレー何てのも検討したのだが、流石にご飯物は重い…と、麺類にした次第。
現代からすれば、物凄く美味い…と言う訳ではないのだが、実にしっかりと作られたミートソースらしいミートソースと言える。
美味かった。
最後になるが、諸兄はデンキブランに2種類ある事をご存知だろうか?
普通に城東地区の居酒屋でよく出されるデンキブランが一般に知られる物だが、古いスタイルのデンキブラン、オールドという物がある。
【★下町外飯徒然草★に掲載されたデンキブランオールド】
⇒デンキブランオールド@神谷バー
(写真)鮪のカルパッチョ風 全景

(写真)鶏肉の梅肉ソース 全景

(写真)メンチカツ 全景

(写真)いかのハンガリー風炒め 全景

(写真)スパゲティーミートソース 全景

(写真)小ジョッキ、煮込み、鮪のカルパッチョ風 拡大



(写真)鶏肉の梅肉ソース 拡大、電気ソーダ、メンチカツ 拡大



(写真)いかのハンガリー風炒め 拡大、カミヤワイン赤、スパゲティーミートソース 拡大



休日、久しぶりに神谷バーを訪れる事にした。
【★下町外飯徒然草★掲載の過去の訪問記】
⇒レストランカミヤ@浅草
この店にすんなりと入るには、開店前に行列するしかないので、開店15分前から並ぶ。
その時点での順番は、前から8番目。
2家族とカップル1組が前に並んでいた。
僕の目当ては2階の、レストラン カミヤ、である。
1階のバーも趣があって良いのだが、気の向くままに色々食べようと思っていたため、席に着いた後でいちいち食券を買いにレジまで行くのは、ちと、面倒だからである。
開店時間前には、行列は、松屋デパートに渡る歩道辺りまで延びていた。
シャッターが開くと同時に、ゾロゾロと中に入って行く。
案の定、前に並んでいた初めてと思われる人々は、1階のバーに入っていった。
そんな訳で、僕が2階の口開けの客となった。
●小ジュッキ 480円
●煮込 510円
●まぐろのカルパッチョ風 710円
●鶏肉の梅肉ソース 610円
●電気ソーダ 430円
●メンチカツ680円
●いかのハンガリー風炒め 560円
●カミヤワイン赤 350円
●スパゲティーミートソース 610円
神谷バーの良いところは、もつ煮込みといった庶民的居酒屋メニューも取り揃えているところである。
洋食店らしくあっさり煮込み汁はあっさりサラリとしており、スープのよう。
モツを扱う居酒屋の煮込みとはまた違った美味さがあり、お勧め。
まぐろのカルパッチョ風は、流石に3階で割烹神谷を営むだけあって、鮪の鮮度が良く、美味い。
また、盛り付けにも店の格が出ており、美しい。
鶏肉の梅肉ソースは、6月のおすすめ料理。
鶏胸肉を蒸し、薄く削ぎ切りにした物と、夏野菜を梅肉ソースでさっぱりと食す一皿。
目にも涼しげで美しく、これも美味かった。
飲み物が無くなったので目を走らせると、電気ソーダなる物を発見。
飲むと痺れる…なぞという使い古された冗談はさて置くとして、電気ブランにソーダ、そこにオレンジの切り身を添えた物という説明を聞き、そりゃ美味そうだ、と、注文。
オレンジ風味でさっぱりしており、呑み口が良いためゴクゴク飲めてしまう。
ある意味怖いが、お勧めである。
メンチカツは、ザクザクとした衣の、肉汁たっぷりのメンチカツが2個に、サラリとしたデミグラスソースが掛かる一品。
噛み千切れば、先ず厚く香ばしい衣の食感と風味が歯を、舌を愉しませ、鼻腔に香ばしい香りが抜ける。
次に、デミグラスソースの味わいが口中に拡がり、そこにジューシーな肉餡から溢れ出すたっぷりの肉汁が混じり込む。咀嚼する度、口中一杯に、肉餡から溢れ出る肉汁とデミグラスソースが交じり合い、肉餡と混じりながら混沌として拡がってゆく。
堪えられぬ。
また、ポテトサラダにキャベツも付いており、充実した洋食の一皿となっている。
この味とボリュームで680円は、実に安い。
流石に洋食店、烏賊一つを炒めるにも、只の烏賊炒めにはしない。
何がハンガリー風なのかは判らぬが、いかのハンガリー風炒めは、キャベツの千切り、クルトン、椎茸、ベーコン、烏賊の胴の短冊切りを、ブイヤベースのソースで炒めた物。
この内容を見ただけでも美味さは伝わると思うが、ブイヤベースに烏賊、椎茸、ベーコンの風味が染み出て、実に美味かった。
カミヤワインは、蜂ブドー酒か赤玉ポートワインかと思える程に、甘くノスタルジックな味わいのワインであった。
これなら子供でも飲めそうである。
幼き日、クリスマスに赤玉ポートワインを飲ませて貰い、気持ち良くなっていた事を想い出した。(苦笑)
そして〆には、スパゲティーミートソース。
カツカレー何てのも検討したのだが、流石にご飯物は重い…と、麺類にした次第。
現代からすれば、物凄く美味い…と言う訳ではないのだが、実にしっかりと作られたミートソースらしいミートソースと言える。
美味かった。
最後になるが、諸兄はデンキブランに2種類ある事をご存知だろうか?
普通に城東地区の居酒屋でよく出されるデンキブランが一般に知られる物だが、古いスタイルのデンキブラン、オールドという物がある。
【★下町外飯徒然草★に掲載されたデンキブランオールド】
⇒デンキブランオールド@神谷バー
神谷バー ( 浅草(東武・都営・メトロ) / バー・カフェバー )
★★★★★5.0
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【店舗紹介】

(写真)
神谷バー ビル遠景、
ビルの番地を示す電光看板
神谷バーの地番は、雷門1丁目1番地、である。
誇らしげにそれを記す電光看板が、アーケードの付いた歩道上の、丁度店の入口辺りに下がっている。
入口から階段を上がると、2階はレストラン カミヤ、である。
広い店内にゆったりとテーブルを配しており、古くから浅草の顔として営業して来た、店の格が感じられる。
「お好きな所にお座り下さい。」と、実におおらか。
接客も、呼べば対応が早く、用の無い時は、丁度良い距離感で離れていてくれる。
大正ロマンの浅草が、こここでは今も息づいている。
(写真)2階レストランカミヤ 窓際席の様子 と 店内の様子


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(写真)神谷バー ビル遠景、
ビルの番地を示す電光看板
神谷バーの地番は、雷門1丁目1番地、である。
誇らしげにそれを記す電光看板が、アーケードの付いた歩道上の、丁度店の入口辺りに下がっている。
入口から階段を上がると、2階はレストラン カミヤ、である。
広い店内にゆったりとテーブルを配しており、古くから浅草の顔として営業して来た、店の格が感じられる。
「お好きな所にお座り下さい。」と、実におおらか。
接客も、呼べば対応が早く、用の無い時は、丁度良い距離感で離れていてくれる。
大正ロマンの浅草が、こここでは今も息づいている。
(写真)2階レストランカミヤ 窓際席の様子 と 店内の様子


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