浅草橋

2011年02月24日

COFFEE HOUSE 久(きゅう)@浅草橋5

10-10-09訪問
(写真)ブレンド
COFFEE HOUSE 久:ブレンド480円101009
JR浅草橋駅に近い江戸通り沿いの蕎麦の老舗、あさだ、に入る前、時間調整で30分程休んだのが、JR浅草橋駅の改札前の横断歩道を向かい側に渡った高架下にある喫茶店、COFFEE HOUSE 久(きゅう)、である。

高架下の店ではあるが、深い緑色に白い文字で、COFFEE HOUSE 久、と染め抜かれたテント、赤煉瓦の壁面とお洒落な外観。
2階建てのなかなか大きな店で、高架沿いに大きな硝子窓が並び、店内は明るく、席数も多い。

店に入ってみると、ご主人以下、ご家族で経営されている様である。

●ブレンド 480円

コーヒーを淹れているところは見る事が出来なかったが、普通に美味いブレンド。
驚いたのは、ミントンの食器で供された事。
こういった駅近の店で、高価な食器を使う店には、今まであまりお目に掛かった事が無い様に思う。

各種コーヒーの他、軽食として、ワッフル、コーヒーゼリー、ハニートーストといった物が並ぶ。

2階建てのためもあると思うが、電車が走っても騒音で五月蠅いという事も無く、落ち着いて寛ぐ事が出来た。
喫茶店においてはトイレも重要だと考えるが、清潔で綺麗なトイレであった。

COFFEE HOUSE 久 ( / 喫茶店 )
★★★★★5.0
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2011年02月23日

江戸蕎麦手打處 あさだ@浅草橋5

10-10-09訪問
(写真)大盛せいろ 全景
あさだ:①大盛せいろ890円全景101009
この日は、小雨降る土曜。

浅草橋にある老舗蕎麦屋、あさだ、を訪問する事にした。
ご存知の方も多かろう。

この店の存在は、勿論何年も前から、それこそ八重洲に通っていた頃からだから10年近く前から知っているのだが、代替わりをして以降、メディアに持て囃されている様を見ると、拗ね者(すねもの。=素直でない者、ひねくれ者、天邪鬼(あまのじゃく))の僕は、どうも素直に訪問する気にならなかった。

それが、ふと、雨の低気圧のせいであろうか、訪問する気になった。(笑)

今更紹介するまでも無い事だと思うが、ホームページによると、あさだ、は、150年を数える老舗との事である。
中野で穀物商を営んでいた初代、浅田甚右衛門がこの地に手打蕎麦屋を開いて以来、現当主は八代目、との事。

暖簾を潜り、店に入ると、開店間も無い時間であったので、口開けの客であった。
席に着き、早速注文を始める。
昼から飲む客はいないためであろうか、厨房から料理人が料理を運んでくれた。

(写真)菊正宗樽酒
あさだ:②菊正宗樽酒700円全景101009
●菊正宗樽酒 700円

冷酒。
いいねえ、並木、上野、池之端の藪と同様に、菊正の樽酒があるところなんざ、期待させる。

(写真)あさだ味噌杉板焼き
あさだ:③あさだ味噌杉板焼き730円全景101009
●あさだ味噌杉板焼 730円

杉板の香りが、芳ばしく焼けた味噌の香りを増幅する。
口に入れれば、茗荷の香が口中に拡がる。
杉板の香りが樽酒の香りと喧嘩するかと思ったが、樽酒に合う事、合う事。

(写真)江戸前穴子塩焼き
あさだ:④江戸前穴子塩焼き900円全景101009
●江戸前穴子塩焼 900円

ふっくらと塩焼きされた程良い大きさの穴子に、酢橘(すだち)を搾り、山葵をちょんと載せて食べる。
臭みなど全く無く、実に美味い。

(写真)田酒
あさだ:⑤田酒900円全景101009
●田酒(でんしゅ) 900円

おう、浅草観音裏の蕎亭大黒家で出会った田酒があるではないか…と、注文。
独特の瀞味のある濃厚な酒だが、この癖が堪らぬ。

(写真)玉子焼き
あさだ:⑥玉子焼き840円全景101009
●玉子焼 840円

江戸前の甘い玉子焼きではなく、出汁巻き玉子である。
実に美味い。
これで焦げ目が無ければ、満点である。

(写真)あん肝ポン酢
あさだ:⑦あん肝ポン酢700円全景101009
●あん肝ポン酢 700円

これは、普通であった。(苦笑)

(写真)秋茗荷と舞茸のかき揚げ
あさだ:⑧秋茗荷と舞茸のかき揚げ800円全景101009
●秋茗荷と舞茸のかき揚げ 800円

2個に分けて供される。
舞茸の香りに茗荷の香りが加わり、美味くない訳が無い組合せ。
舞茸の食感と茗荷の食感の取り合わせの妙も、なかなか。
この2つを組合せる、センスが素晴らしい。

(写真)大盛せいろ 拡大
あさだ:⑨大盛せいろ890円拡大101009
●大もりせいろ 890円

新蕎麦の香り豊かな蕎麦。
歯応えも良く、美味かった。


開店から暫くは三~四分の入りであったが、12時半を過ぎると、雨模様にも拘らず満席となった。
2階の座敷に上がって行く予約客のグループも、何組か居た。
現在でも、人気は相変わらずの様である。

こうして訪問してみると、なるほど、人気が衰えぬ理由も解った。
確かにこの店、良い店である。
また機会をみて、訪問しよう。

江戸蕎麦手打処 あさだ 浅草橋店 ( 浅草橋 / そば )
★★★★★5.0
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2010年11月07日

珈琲 梅の木@浅草橋5

10-07-18訪問
(写真)オムライスセット食べ物セット 全景
珈琲梅の木:?オムライス食べ物セット780円全景100718
(写真)オムライスに付くサラダ 拡大
珈琲梅の木:?オムライスに付くサラダ拡大100718
(写真)オムライス 拡大
珈琲梅の木:?オムライス拡大100718
(写真)オムライス 断面
珈琲梅の木:?オムライス断面100718
業平橋から浅草橋に移動して訪れたのは、珈琲 梅ノ木。
当初の予定では、ストーンを訪問しようと思っていたのだが、店の前まで行ってみると、何と、内装を改装工事中で閉まっていたのだった。

梅ノ木は、JR浅草橋駅の真下の高架下にある、古い喫茶店で、入口が高架の両側にある。
草臥れた(くたびれた)外観、古びた店内には、昭和30年代、40年代の匂いがして、これが案外落ち着くのだ。

店は2階もあり、席数は結構あると思われる。
因みに1階は、4人掛けテーブル席が3つ、2人掛けテーブル席が4つ。
また、厨房前には腰高のスツール席もあり、そこには常連客が集い、厨房を受け持つご主人や接客の奥さんと話しが弾んで賑やかであった。

●オムライス食べ物セット 780円

食べ物セットとは、食べ物と飲み物(珈琲、紅茶等)のセットを指している。
僕は珈琲を選んだ。
因みに、オムライス単品は、620円である。

厚手にふんわり焼かれた玉子の皮は、写真では判り難いが、内側が半熟になっている。
中に包まれているケチャップライスはチキンライスではなく、細切れの牛肉が入っている。
牛肉の量はかなりのもので、その気前の良さが嬉しい。
味付けも、下町らしいしっかりとした味付けで、実に美味かった。

僕の後から入って来た常連と思われる年配の男性客数人も、皆、オムライスを頼んでいたところを見ると、かなり人気の品らしい。

調理の手際の良さから考えて、おそらく他の料理も美味いと思われる。
確かに草臥れた(くたびれた)店ではあるが、それはこの店が、安さと美味さで長年愛されて来た事の証、であろう。

珈琲 梅の木 ( 浅草橋 / 喫茶店 )
★★★★★5.0
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