2010年04月24日

上海郷土家庭料理 広華(こうか)@浅草 ★牡蠣を味わう2009〜10★ 〜残念ながら閉店しました〜5


広華:‐匐充1580円10021310-02-13訪問
(写真)紹興酒


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(写真)カキと黒豆辛み炒め 全景
広華:▲キと黒豆辛み炒め900円全景100213



















(写真)チンゲンサイのカニ肉あんかけ 全景
広華:チンゲンサイのカニ肉あんかけ1030全100213



















(写真)大根餅 全景
広華:ぢ膾餅420円全景100213



















(写真)牛肉のオイスターソース炒め 全景
広華:サ軻のオイスターソース炒め980円全景100213



















(写真)広華特製ピリ辛焼きそば 全景
広華:広華特製ピリ辛焼きそば840円全景100213



















(写真)カキと黒豆辛み炒め 拡大、大粒なカキ、チンゲンサイのカニ肉あんかけ 拡大
広華:Дキと黒豆辛み炒め900円拡大100213広華:大粒なカキ100213広華:チンゲンサイのカニ肉あんかけ1030拡100213











(写真)大根餅 拡大、牛肉のオイスターソース炒め 拡大、広華特製ピリ辛焼きそば 拡大
広華:大根餅420円拡大100213広華:牛肉のオイスターソース炒め980円拡大100213広華:広華特製ピリ辛焼きそば840円拡大100213











休日の昼時、いつもの様に、浅草に昼ご飯を食べに出かけた。
少し間が空いたが、広華で牡蠣料理を食る事にした。

店に入ると、料理人の方が、今まで居られた天才バカボンに似た方(失礼)から、新しい方に代わっていた。
以前の方はいつもニコニコと愛想が良かったのだが、新しい方は至極真面目そうで、あまりニコニコしてくれない。(苦笑)
今回の方も以前の方と同様、日本語が片言だけに、笑顔でいてくれないと、ちと、こちらが緊張してしまう。(苦笑)

…とか何とか言いながらも、ランチではなく一品料理を食べに来たと伝える事が出来て、ホッとしたところで紹興酒を温めて貰う。

一品料理のメニューを出して貰い、紹興酒を飲みながら、先ず、目当ての牡蠣料理を探す。
すると、ひさご通りにある、中華食堂 好味園にある料理と同様、牡蠣と黒豆の取り合わせの料理を見付けた。

●カキと黒豆辛味炒め 900円

辛味炒め、という名前ではあるが、辛くはない。
好味園に比べて、むしろあっさりとした味付けである。
上海料理と言えば魚介と農産物であるが、流石に魚介の活かし方を良く知っている。
豆鼓(トーチー)の塩味も穏やかで、しっかりと豆の味がする。

●チンゲンサイのカニ肉あんかけ 1030円

上海料理と言えば魚介と農産物…という事で、次は野菜を。
ま、身体の為に野菜も食べなくてはいけない…と、思った事もあるが。
上湯の穏やかな味付けの餡が、実に美味い。
蟹は細かく解した胸肉で、蟹肉を食べると言うよりも、旨味を出す調味料の役を担っている。
シャッキリとした歯応えの青梗菜(ちんげんさい)を楽しむ、野菜料理である。

●牛肉のオイスターソース炒め 980円

海鮮、野菜と食べれば、次は肉だろう…と、頼む。
今度は一転して、濃い目の味付けである。
柔らかい牛肉に、しっかりとオイスターソースが絡み、牛肉の臭みを消している。
美味かった。

●大根餅 420円

牛肉のオイスターソース炒めと合わせて注文し、一緒に食べたのが、大根餅。
ネットリとして香ばしく、あっさりとした塩味で美味い。
牛肉のオイスターソース炒めの濃い味に、良く合った。

●広華特製ピリ辛焼そば 840円

〆に頼んだのは、やはりこの品になった。
料理人が代わったので以前よりあっさり目の味付けになった様に思う。
そこで、卓上に置かれた麻辣醤(マーラージャン)を混ぜると、辛味とコクが加わって美味さが増幅される。
麻辣醤は、ちょっとした店なら自家製するものだが、後から店に入って来た若い男性…おそらく経営者側のご家族である…に訊ねると、やはり自家製との事。
この店の麻辣醤は特に美味い気がしたので、買う事が出来るかどうかを訊ねると、「売り物ではないので値段は決めていませんが、お分けする事は出来ます。」
「もう少しすると新しい物を作るので、またおいで下さい。その方が美味しい。」との事であった。


上海料理というと、直ぐに思い浮かぶ上海焼きそばの様に、醤油や黒酢等の醸造品を使った甘辛のしっかりとした濃い味が特徴とされるが、今回の料理では、牛肉のオイスターソース炒めがそうであった。
一方で、上海料理の一翼を担う揚州料理の特徴である、あっさりとした塩味の料理も、カキと黒豆辛味炒めやチンゲンサイのカニ肉あんかけで味わう事が出来た。
〆のピリ辛焼きそばは、所謂、上海焼きそばとは違って、この店オリジナルの具材と味付けだが、これがまた美味くて止められぬ。 

…そう言えば、麻辣醤を分けて貰いに行くのを、すっかり忘れていた。(苦笑)

広華 浅草店 ( 浅草(つくばEXP) / 上海料理 )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00│Comments(3)TrackBack(0) 浅草北部 

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この記事へのコメント

1. Posted by curriest   2010年04月24日 08:20
furutone様

愛想のいい河南出身の料理人さんのことですね。最近は吾妻橋店でも見かけなくなりました。
仰るとおり、今の方と同じ料理でも微妙に味付けが異なりますね。あのマーラー醤は餃子や大根餅にも良く合います。

それにしても、素晴らしい召し上がりっぷりです(笑)。
2. Posted by 古利根   2010年04月24日 08:47
curriest様
そうです、あの方です。
あちらの店にもおられないとは、残念だなあ。
あの方の事を気に入ってたんですが…。
3. Posted by curriest   2010年04月25日 19:56
furutone様

今度、ママさん(...らしき方)に聞いてみます。

別店の話ですが、国際通りのROXの真向いにある「九鼎」という火鍋屋の本場担担麺を食べました。
観音裏「福楽」のそれとはまた異なる、美味しいものでした。

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