2010年04月25日

◆京都徒然案内2010◆ 永楽屋本店@河原町通四条上ル東側5

09-12-31訪問
(写真)一と口椎茸とちりめん山椒の曲物 箱姿 全景
永楽屋:グ譴噺椎茸ちりめん山椒曲物1200箱全091231



















永楽屋:Π譴噺椎茸ちりめん山椒曲物1200箱拡091231(写真)一と口椎茸とちりめん山椒の曲物 箱姿 拡大


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(写真)一と口椎茸とちりめん山椒の曲物 全景
永楽屋:О譴噺椎茸ちりめん山椒曲物1200全091231



















(写真)一と口椎茸とちりめん山椒の曲物 拡大、一と口椎茸を小鉢に盛って、ちりめん山椒を小鉢に盛って
永楽屋:┛譴噺椎茸ちりめん山椒曲物1200拡091231永楽屋:一と口椎茸を小鉢に盛って091231永楽屋:ちりめん山椒を小鉢に盛って091231











(写真)ちりめん山椒をご飯に載せて、一と口椎茸とちりめん山椒とご飯
永楽屋:ちりめん山椒をご飯に載せて091231永楽屋:一と口椎茸とちりめん山椒とご飯091231
先週、文京つつじ祭のご案内の為に一週飛ばしたが、年末年始の京都帰省の続きである。
そして今回で、年末年始編は最後となる。

今回ご紹介するのは、既に今回の帰省でご案内が済んでいる永楽屋の続編、である。

東京に戻り、永楽屋で買い求めた漬物等でご飯を食べたのだが、もう一品、曲物(まげもの)を買い求めていた。

●一と口椎茸とちりめん山椒の曲物(まげもの) 1260円

前回、永楽屋の店内写真をご紹介した際、この曲物が陳列されている光景が写っている。
曲物は贈答用に遣うのが普通だが、ちと、奮発して買い求めたのであった。
永楽屋と言えば、一と口椎茸、と言う程、この一と口椎茸は有名である。
そして、ちりめん山椒も、永楽屋を語る際に欠かす事の出来ぬ一品。
その夢のコラボレーションを楽しむ事が出来るのが、この曲物なのである。
(ま、家庭で食べる分には、普通は別々に袋物を買う。あくまでもブログ用である。)

熱々ご飯にちりめん山椒をたっぷりと振り掛ければ、湯気と共に山椒の実の良い香りが立ち上り、食欲を刺激する。
写真でお判りの様に、永楽屋のちりめんは、ジャコが極めて小さく、大きさが揃っており、しっとりとしている。
この、小さい物で大きさを揃える為に手間を掛けているところに、この品の値打ちがある。
熱々ご飯に載せれば、ジャコが小さい為、ご飯の熱と湯気で容易に蒸され、元々しっとりしている物が更に柔らかくなり、歯の悪いお年寄りでも、実に食べ易くなる訳である。
そしてジャコの旨味を邪魔しない薄味の味付けと、山椒の実の爽やかさが、何とも言えぬ。
一般的に売られているちりめん山椒と比較すると、山椒の実が強過ぎる、と思われるかも知れぬが、山椒の実を贅沢に使用する事こそが、古来より木の芽(きのめ)の佃煮(=山椒の実の佃煮)を愛して来た京都ならではの味付け、味覚、なのである。
これでご飯を食べれば、何杯でも食べられる。

そして途中で、一と口椎茸を摘む。
これも、見事に小さな椎茸に大きさが揃えられており、とても柔らかい。
色は黒いが、江戸前の佃煮の様に醤油の味が強過ぎる(僕は江戸前の佃煮も大好物であるが、一般的には、関西人にとって江戸前の佃煮は醤油の味が勝ち過ぎている。)事はなく、かつ、甘さも抑え目にした甘辛の味わいに仕上げてある。
このため、佃煮でありながら良質の椎茸の旨味そのものを、存分に楽しむ事が出来る。
この、一と口椎茸で熱々ご飯を食べれば、ちりめん山椒以上にご飯が進んでしまうのだが、一と口椎茸はちりめん山椒より高価であるため、なかなか出来ない贅沢なのである。

その両方を、誰に遠慮するでもなく思う存分頬張る事が出来たこの日の食事は、実に贅沢な気分にさせてくれた、至福の一時であった。

永楽屋 本店 ( 河原町(京都) / 地方物産販売 )
★★★★★5.0
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