2010年05月06日

立喰そば・うどん 山田屋@浅草5

10-02-20訪問
(写真)鯵天そば 全景
山田屋:^嚇靴修370円全景100220



















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(写真)鯵天そば 拡大、山田屋の蕎麦
山田屋:鯵天そば370円拡大100220山田屋:山田屋の蕎麦100220休日のこの日、読者の方からブログに頂いたコメントを頼りに、浅草は千束にある立喰そば・うどんの店、山田屋、を訪れた。
朝の7時からやっているとの事だったので、9時頃家を出て車で向うと、9時半過ぎには店の前に着いた。
一旦、店の前を通り過ぎ、国際通りにある駐車場に車を止めて、徒歩で店に戻る。

入口上の掲げられた看板や、軒先に下がる提灯には、立喰、と書かれているが、店に入ってみると、厨房前のカウンターにも、それと背中合わせに壁に向って座るカウンターにも、ちゃんとスツールが置かれており、座って食べる事が出来る。

休日の朝早い時間という事もあり、先客は地元の常連と思しき男性が1人のみであった。
僕も厨房前のカウンター席に座り、壁に貼られた品書きを見た。

揚げ立ての天麩羅が食べられる…という事であったが、厨房では女性2人が次々に天麩羅を揚げ、壁の品書きの下辺りにあるスチール製の籠に並べる作業をしていた。
どうやら昼時の混み合う時間に備え、作り置きをしている様である。

厨房内には、ご主人とその奥さんと思しき女性の他にも2人の女性がおり、それ程広くない厨房に、総勢4人も入っている。
混み合う時間帯には、さぞかし慌しい状況になるのであろう。

そんな様子を眺めながら、品書きの中から、あじ天そば、を、頼む事にした。

●あじ天そば 370円

天麩羅を揚げていた小母ちゃんの1人が蕎麦を茹でてくれ、別の小母ちゃんがスチール籠に並んでいる鰺の天麩羅を取り上げ、丼につゆを張って待つ。
茹で上がった蕎麦が丼に入ると、天麩羅を載せ、カウンター越しに手渡してくれた。

作り置きの天麩羅は、冷めて冷たくなっているのだが、熱いつゆに浸けて温めながら食べれば別に問題は無い。
立喰蕎麦屋では、作り置きの方が普通である。
嬉しかったのは、鰺の天麩羅にはしっかり尾鰭が付いているものの、口にしてみると、骨が抜かれていた事である。
実に食べ易い。

骨の無い肉厚な鯵の天麩羅は、実に美味かった。
蕎麦は特に特徴のある物ではなかったが、つゆは、醤油の立った独特のつゆ。
関東風と言っても、ここまで醤油の立ったつゆには、滅多にお目に掛かれないと思う。
醤油が立っている…の意味は、醤油が強過ぎて塩辛いという訳ではなく、甘さが抑えられていてスッキリとした飲み口に仕上げられている、という意味である。

ねぎどん、にしても、この山田屋にしても、どうしてこの様な、駅からも遠く、不便で、人通りも多くない場所に、立喰そば・うどんの店があるのであろうか。
実に不思議だが、近隣住民の方々が、わざわざ食べに通って来るのである。
それだけの価値のある、味と値段、という証明と言えよう。

山田屋 ( 三ノ輪 / そば )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) 浅草北部 

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