2010年05月12日

生そば 東京庵@茨城県石岡市5

10-02-23訪問
(写真)天ざる 全景
東京庵:‥靴兇850円全景100223



















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(写真)天ざる 全景
東京庵:天ざる850円全景100223



















東京庵:E兼詫絣搬100223(写真)天ざる 拡大

会社帰り、旧街道筋に当たる国道355号線沿いにある老舗手打蕎麦店、生そば 東京庵、を訪問した。
昭和7年頃に建てられたという木造2階建の建物は、戦後、座敷部分を取り払い、土間にテーブルと椅子を置いて客用の空間としている。
数寄屋風の洒落た意匠のこの建物は、この旧街道筋では珍しい物で、異彩を放っている。


一応、営業時間は19時までなのだが、冬場の早く日が落ちる時期には17時過ぎには店を閉めてしまう様で、なかなか訪問が叶わなかった。
年も明けて雛祭りの時期となり、日も長くなってきたせいか閉店も18時過ぎとなって、漸く訪問が叶ったのであった。

店は、接客、調理、共にお婆ちゃんで、2人のお婆ちゃんが切り盛りをしていた。

●天ざる 850円

天だねは、人参、ピーマン、茄子、南瓜、海老、と、なかなか豪華なのだが、揚げの作業が今一つ。
脱水が不十分で、衣もタネもフワフワと柔らかく、残念な出来映えである。(苦笑)

薬味には、葱、大根おろし、山葵、の3種が付く。

色白で細身の蕎麦は、常陸秋そばを使っており、歯応え良く、喉越しも良い。

つゆは、それ程醤油が強い訳でもないのだが、鰹出汁がやや弱く感じられ、これまた、ちと、残念。

品書きを見ると、石岡市でも歴史を誇る老舗であるにも拘らず、総じて安い値段設定がされており、良心的な店である。

老舗ではあるが、お婆ちゃん2人が切り盛りしていた事から考えても、現在では、美味い蕎麦造りに日々研鑽し、美味い酒の肴も出す本格的蕎麦屋というよりも、歴史的価値のある木造建築の落ち着いた雰囲気の中で、創業当時からの変わらぬ蕎麦を愉しむ店、と考えるべきなのであろう。


それにしても調理担当のお婆ちゃん、天麩羅は、せめてもう少し、カラリと揚げましょうよ。(笑)

生そば 東京庵 ( 石岡 / そば )
★★★★★5.0
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furutone at 00:00│Comments(0)TrackBack(0) 茨城県石岡市と周辺都市 

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