2021年03月27日

事故

2021 J.LEAGUE YBC Levain CUP Group C 2nd Sec
◆15:03 レモンガススタジアム平塚 晴/16.8℃ 49% 観衆4,865人
◆‐邸‘遏。院檻亜_I唯藤叩´
47min【湘】根本 凌

IMG_4015[1]カップ戦のグループステージに有りがちな凡戦だった。

1試合を通じて横浜の方がテンポよくボールを動かした時間が多かったのかもしれない。ただ、双方とも最終ラインからボールが出てこないし、真ん中がないから必然的にサイドにボールが運ばれる展開が多くなったけど、結局そこから何も起こる気配がなく、前線は完全に孤立していた。

こりゃセットプレーか事故でもない限りなかなか点は入らないかなという展開の中、本当に事故が起きたから笑うしかない。

後半開始早々、ボールを保持した六反が転倒しボールは根本の足元へ。無人のゴールへ流し込み湘南が先制した。湘南造園によって完璧に整備されたこのピッチで滑ってしまったら言い訳はできんだろう。

根本はプロ初ゴール。どんな形であれ、ゴールはゴールだ。ただ、その後の決定機は決めなきゃいけなかったね。

勝てたのは良かったけど、ここからリーグ戦に絡める選手がたくさん出てきてくれないと底上げにはならない。そういう意味では、少し物足りなさも残るゲームであった。

さぁ、このあとは先週の大雨でぶっ壊れたiPhoneの機種変更に行きましょうかね。

fusaiyou37 at 22:08|Permalink湘南 

2021年03月21日

期待

2021 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE 6th Sec
◆15:01 レモンガススタジアム平塚 雨/18.8℃ 90% 観衆3,585人
 湘 南 0−0 C大阪 

IMG_4010[1]3連勝で4位に付ける好調セレッソを迎えた一戦はスコアレスドロー。

難しいゲームを覚悟していたけど、終わってみれば普通に湘南のゲームだった。足りなかったのはただ1つ、ゴールだけ。まぁ、それが一番重要なんだけどさ。

ここ数試合は点が取れるようになってきた。その要因として、2列目の直輝と名古の存在が大きい。あそこでロストしないから、思い切って攻撃に人数をかけることができる。前節の東京戦ではペナの中で大橋が仕掛け、引っかかったところ直輝が拾って得点に繋げた。あんなの人数をかけなきゃ起こり得ない得点だもんな。

そして今日は何と言ってもアンカーの三幸。長短のパスを織り交ぜつつ、完全に彼がゲームを作っていた。それなりにスペースがあって、たくさんボールを触れるとあれくらいやる選手なんだけど、断続的な豪雨と強風がゲームに多大な影響を及ぼす中でのあのパフォーマンスは恐れ入った。

さらに三幸から展開した先の両ワイドも素晴らしかった。特に左サイドは高橋諒は直輝と田中聡との関係性が素晴らしく、個でもコンビネーションでも崩せるといった感じ。
かと思ったら、今度は最終ラインから持ち出して鋭いビルドアップが付いたりする。個人的には最終ラインは今日の3枚の並びが一番落ち着くのかなと思う。

とにかく、どこからでも攻撃の形を作ることができた今日の湘南は普通に強かった。強風の中で風上の前半はペースを握ったが、じゃぁ風下で展開が変わるかといったらそうは思えなかったもんな。

外国人もようやく入って来れそうだし、昨季の今頃を思えばチームの完成度は遥かに高い。勝てれば最高だったけど、今後に期待しか抱かせないスコアレスドローだった。

しかし、本当に凄い雨と風だったな。
防水のはずのiPhoneのホームボタンが押せなくなりました・・・。


fusaiyou37 at 19:17|PermalinkComments(0)湘南 

2021年03月17日

150

2021 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE 4th Sec
◆16:03 レモンガススタジアム平塚 雨/12.8℃ 90% 観衆3,642人
魁‐邸‘遏。魁檻院\隋‖罅´
2min【湘】高橋 諒
54min【湘】名古 新太郎
62min【湘】町野 修斗
70min【仙】松下 佳貴

IMG_4003[1]雷雨により、予定より1時間遅れで始まったゲームは湘南が快勝。

仙台はここ2試合で10失点。いろんなことを考えても今日は必ず勝ちたいゲームだっただけに、歓喜よりも安堵の方が大きい。まぁ、湘南が3点取るとは思わなかったけどな。

その3得点は全て新加入組。

高橋諒は1G2A。開幕戦で失点に絡んでしまったし、ここ数試合はぶっちゃけ良くなかったわけだけど、2分の得点で吹っ切れたか。今日は攻守共に素晴らしかった。

名古はポテンシャルの高さを見せつけた。単純に上手い。あれだけ収めて散らしてくれると攻撃は形になるよな。得点シーンも見事。あの濡れたピッチであの完璧なファーストタッチは痺れた。

いわゆる2列目。時にはセカンドストライカー、時にはボランチとカバーエリアは広く、仕事が多い。直輝と共に、あれだけ質の高い選手を2枚置けることは今後のキーポイントになってくるはずだ。

町野は投入5分で得点。その後も気持ちの入ったプレーを見せてくれた。

こうなると大橋にも点を取らせたかったけどな。開幕戦で開始早々のシュートがバーに嫌われ、その後は得点に絡むものの自身に得点はない。

今日はリードが3点になって以降、後ろが重たくなった。慣れない展開だし、勝ちがないことを思えば守ることに重心が行くのは分かる。
ってことで、途中からは跳ね返して前で何とか収めてくれという展開になったけど、そんな中で大橋は最後まで献身的に走り続けた。貢献度が高かっただけに、ご褒美をあげたかった。高橋諒のように、1点取れれば変わる部分もあるだろうしな。

昨年からの話ですっかり忘れてたけど、これがJ1通算150勝。

このクラブを見続けて気付けば28年。
そのうちの何勝をこの目で見て来たかは分からないけど、これからもこのJ1のステージで勝ち星を積み重ねてほしい。

fusaiyou37 at 18:00|PermalinkComments(0)湘南 

2021年03月02日

変わらず

2021 J.LEAGUE YBC Levain CUP Group C 1st Sec
◆18:03 レモンガススタジアム平塚 雨のち曇/12.5℃ 72% 観衆3,022人
湘 南 0−0 浦 和

IMG_3971緊急事態宣言の影響で開始が1時間繰り上げられ、火曜日の18時開始となった。

予想通り3日前のリーグ開幕戦から先発全員を総入れ替え。お互いに若い布陣になったわけだけど、見応えのある内容で時間が経つのが早かった。

メンバーが入れ替わっても、変わらずに戦うことができるということを示せたのは収穫だ。
ただ、メンバーが入れ替わっても、変わらずに最後に点を取る形がないということも示した。

サッカーのある生活を待ちわびて迎えたホーム2連戦。
結局、この180分で得点は生まれなかった。

点が見たいわぁ。

fusaiyou37 at 21:04|PermalinkComments(0)湘南 

2021年02月27日

黒星

2021 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE 1st Sec
◆15:03 レモンガススタジアム平塚 晴/9.3℃ 20% 観衆4,721人
   湘 南 0−1 鳥 栖
80min【鳥】林 大地

IMG_3960VARで与えたPKで開幕戦を落とした。

低い前評判を覆していかなければならないシーズンになるわけだけど、残念ながら今日はそういうゲームにはならなかった。

残留を争うことになるであろう鳥栖に対してホームでの黒星。チームが躍動した印象がない人が多いと思うし、この先どうなるんだろうという不安を覚えた人も少なくないだろう。

ただ、個人的にはインテンシティの部分はそこまで悪くなかったかなと思っている。相手が鳥栖というところで、クローズな展開になったという要素もあるだろう。

ってことでそんなに悲観はしていない。まぁ、どう点を取るかって課題とは、昨季に引き続きお付き合いすることになりそうだけどな・・・。そこは外国人が入国できたらどうなるかという部分もあるわけだけど。

未月、金子が抜け、最大の懸案事項であったアンカーについては、山形から加入した中村駿で解決しそうだ。攻撃は判断が遅いと感じるシーンこそあったものの、1試合通じて守備は素晴らしかった。ここは今日唯一の収穫と言っていい。

もう1つの収穫は今季から採用された統一規格の背番号。かなり見易かったよな。最近はわけの分からんデザインも多かったから、これは本当に良かったと思う。

つーか、また3日後にここでカップ戦があるんだな。
いきなり忙しいけど、サッカーのある生活は本当に幸せだ。

fusaiyou37 at 18:59|PermalinkComments(0)湘南 

2020年12月23日

最優秀ゴール

昨日行われたJリーグアウォーズで、第27節 神戸戦の未月のゴールが最優秀ゴール賞に選出された。

断トツの最少得点チームから最優秀ゴールが生まれるとは笑うしかないな。
ただ、あれはゴラッソだった。

来季から加入するルビン・カザンのサポーターはあの映像を見て、さぞかし凄い選手が来ると思っていることだろう。ただ、未月は普通にシュート上手くないからな・・・。

加入が決まって、映像を見て一喜一憂するのはどの国のサポーターも同じだろうけど、それで何度騙されたことか。実際見るまで分からないと思いつつ、それでもやっぱり見ちゃうんだよな。それがサポーターの悲しい性。

ただ、シュートは下手でも、彼は本物のプロフェッショナル。
ロシアのみなさん、湘南産の大事な大事な選手をどうかよろしく。

fusaiyou37 at 20:42|PermalinkComments(0)湘南 

2020年12月19日

極寒

2020 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE 34th Sec
◆14:02 ユアテックスタジアム仙台 雪のち曇/3.4℃ 53% 観衆7,356人
亜\隋‖罅。亜檻亜‐邸‘遏´

IMG_3848[1]雪が舞う仙台での最終節はスコアレスドロー。

他会場で清水がG大阪に勝利したことを受け、今シーズンを最下位で終えることとなった。

前節、G大阪は2位が確定し、ACLと天皇杯の出場権を獲得。最終節が消化試合になったことで、湘南は勝たなければ最下位になる可能性があると思っていたけど、残念ながら予想通りの結末となってしまった。

ミッドウィークの大分戦から中2日。フレッシュな選手を起用したってことだけど、SBは変えないでほしかったかな。コンディションの問題なら仕方ないけど、向こうの前線に大きな選手がいるという部分を考慮したのであればちょっとな。十分に機動力で対抗できたと思うし、実際に仙台は長沢に当てるよりもDFラインの背後を狙うボールが多く、まずは相手陣内にボールを入れてという感じだった。

何より影響が大きいのは攻撃面。湘南が後ろで持っても仙台はボールホルダーに来ないわけで、相手が待ち構えているところに普通に付けても何も起こらない。クローズなところを自分たちでどうやってこじ開けるかという部分で、今日のようなゲームこそ後ろから運ぶことができれば少しは違ったと思う。

ただまぁ、そんな中でも高い位置で奪ったり、セカンドを拾ったりしたところを起点に攻撃を展開することができたところに改めて成長を感じたけどな。以前のような壊滅的なゲームはなくなったし、本当に別のチームのようだ。

ということで、内容としては湘南が勝つべきゲームであり、ドローは非常に残念な結果と言える。いつものように決めるところを決めていればということもそうだし、13本あったCKも活かすことができなかった。

予期せぬことが起こりまくったシーズンだったけど、様々な制約の中でシーズンを完走したことは称賛に値する。ただ、最下位という現実は重く受け止めなければならない。

ただ、ぶっちゃけ心のどこかで順位は関係ねぇと思っているところもあるんだけどね。そもそも、降格がなければリスクを回避する必要もなかったわけで、その辺りの事情が含まれればこの通りの順位になったとは限らなかったわけで。それは、上と下の勝点が離れたこと、例年より多くの得点が生まれたことが証明している。

体制が変わった他のクラブが夏頃には形になっていく中、一向に上向かない状況に焦りもあった。ただ、9月の終わり頃からは見違えるようなチームになったし、今季についてはそれが全てなのかなと。降格のないレギュレーションを有効活用できたと思うし、来季、周りからナメられるのは大歓迎。

ってなわけで、来季へ向けては継続性が重要になってくる。このコロナ禍で補強は難しいだろうけど、現状維持をベースにまずはストーブリーグを乗り切らなければならない。

降格のなかった今季を経て、来季はその反動で自動降格が4チームという過酷な戦いが待ち受けている。今季よりも現実的な戦いを強いられることになるだろうけど、そんな中でも湘南らしいアグレッシブなサッカーを見せてほしいものだ。

IMG_3845しかし、寒かったな仙台は。地元の人に聞いてもこの時期の雪は珍しいとのこと。

昨季は最終戦が松本で、日程が出たときは12月の松本など絶対に行かないと宣言していたわけだけど、結局は残留が懸かる大一番となり渋々参戦。ただ、今季の最終戦がそれより寒くなるなんて夢にも思わなかった。

これまで数えきれないほど色んなゲームを見てきたけど、今日より寒かったゲームは記憶にない。雪と聞いて真っ先に思い浮かぶのは2003年の天皇杯4回戦。いろいろあってゴール裏の連中がほぼ行かなかった駒場での浦和戦に空気を読まず勝ってしまい、鳥取に回されたこのゲーム。雪の影響で開始が遅れ、BSの生中継も録画放送になってしまった。ただ、今日よりは寒くなかった気がする。

あとは2005年の鳴門。柿本倫明のスーパーゴールで競り勝ったこのゲームは、徳島がJリーグに昇格して初めてのホームゲームだった。風も強かったけど、タンクトップの輩もいたことを思えば、やはり今日よりは寒くなかったんじゃないかな。

今日のゲームを開催するために昨日は雪かきをしたらしいけど、緑のピッチで無事にゲームができたことに感謝したいと思う。

fusaiyou37 at 23:58|PermalinkComments(0)湘南 

2020年12月16日

BMW

2020 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE 33th Sec
◆19:03 Shonan BMW スタジアム平塚 晴/5.2℃ 39% 観衆4,517人
亜‐邸‘遏。院檻押‖隋( 
24min【湘】金子 大毅
45min【大】矍掘〕ヌ
53min【大】伊佐 耕平

IMG_3838[1]ホーム最終戦は逆転負け。

湘南の最終ラインで横パスが1本入ったのを合図に、大分はボールホルダー目掛けて素早くアプローチ。さらには、その1列前に付けたところに対しても厳しく来た。クローズなゲームを予想していたけど、まさに真逆の展開。

そんな中、湘南は立ち上がりからそこをうまく掻い潜りチャンスを作り出した。24分にはセットプレーから先制。ここ数試合は良い流れの時に決めきれないという課題が浮き彫りになっていたわけだけど、きっちりと得点を奪えたというところでゲームは順調に推移していたはずだ。

ただ、問題はここから。先制直後の飲水タイムが明けるとゲームスピードが落ちた。ペース配分的な側面もあるんだろうけど、湘南が無理をしなくなったことが大きい。引いたわけではないだろうけど、ここはもう1点取りに行ってほしかったよな。もしも追加点を奪えていれば全く話が違った。

大分にチャンスを与えたわけではなかったけど、そんな中でセットプレーから失点してしまうのであればボソっと言いたくもなってしまう。

それでも、スコアはともかくイーブンで折り返すのは想定内。後半はもう一度ギアを上げてというところだったけど、ここで訪れた決定機を決められず、逆に背後を突かれ失点。大分にリードされるという、一番ややこしい展開になってしまった。逆転された時間が早かったのがせめてもの救いだったけど、リードを許したまま時間が過ぎれば過ぎるほど湘南は追い込まれていった。

負ける内容のゲームではなかったと思うけど、青さが出たというか、ゲーム運びの差が勝敗を分けたように思う。

今日で9シーズンに渡るネーミングライツが終了する「Shonan BMW スタジアム平塚」。まさにクラブにとって激動の時代を共に過ごし、苦楽を共にしたこの名称に愛着がある奴は多いだろう。残念ながら、そのラストゲームを白星で飾ることはできなかった。

ただあと1試合、3日後に仙台とのアウェイゲームが控えている。負ければ最下位に転落する可能性もあるゲームになるわけだけど、このラストゲームは必ず勝って終わりたい。

来季から、戦いの場を世界に移す彼等のためにも。

fusaiyou37 at 23:37|PermalinkComments(0)湘南 

2020年12月06日

惜敗

2020 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE 31th Sec
◆15:04 Shonan BMW スタジアム平塚 晴/13.8℃ 50% 観衆6,461人
亜‐邸‘遏。院檻押。蚤膾紂´
6min【G】福田 湧矢
35min【湘】中川 寛斗
66min【G】パトリック

IMG_3761[1]チケット完売となった一戦は、2位ガンバに惜敗。
ただ、敗れはしたものの、湘南らしさを体現できたゲームだったと思う。

向こうはACLも天皇杯も懸かっているわけで、その辺りがどう出るかなという感じはあったけど、モチベーションの差が勝敗を左右したことはないと断言していいだろう。

勝敗を左右したのは最後の精度。決めるところを決めてりゃなという典型的なゲームだった。まぁ、その部分は数日で劇的に状況が変わるわけはないし、もう数を増やしていくしかない。実際、その部分はかなり改善されてきているけどな。9月の後半までは、シュートを外すことすらできなかったわけで・・・。

悔やまれるのはゲームの入り。今や湘南の生命線である3バックからのビルドアップ。そこに対してガンバは前からガツンと来た。6分には、大野が畑に付けようとしたボールを狙い通りに奪われ失点してしまう。広教がパトリックにかっさらわれそうになり、肝を冷やした直後だった。

こう出てくる相手もいるだろうなとは思っていたけど、浮嶋さんの会見を聞くと今日ガンバがそう出てくるのは予想していたことだと。そこを掻い潜ってというところだったらしいけど、ちょっと分が悪かったな。掻い潜る力がないとは言わないけど、1試合を通じて安定してそれができる力はまだない。

それができたらもう1ランク上のチームになるわけだけど、今日に関しては掻い潜るという頭で応用が利かず失点。良くも悪くも失点までに布石はあったわけで、もう少し臨機応変に対応できれば良かったなと。若いチームゆえ、少し青さが出てしまった。そのあと盛り返しただけに、勿体ない立ち上がりの失点だった。まぁ、降格がないシチュエーションで良い経験っちゃそうなのかもしれないけど。

ガンバは宇佐美、井手口、小野瀬、キム・ヨングォンが不在で満身創痍。ただ、それを差し引いても、相手がどこであってもそれなりに力を出せるようになってきたなという印象。本当に成長を感じる。

残り3試合だ。湘南らしいサッカーを見せてほしいし、それだけではなく結果にもこだわってほしいかな。

しかし、東口は相変わらず健在だな。ってことで、谷はもう1年は湘南で。

fusaiyou37 at 21:18|PermalinkComments(0)湘南 

2020年11月29日

実感

2020 MEIJI YASUDA J1 LEAGUE 30th Sec
◆14:03 IAIスタジアム日本平 曇のち晴/15.7℃ 43% 観衆7,307人
院\供/紂。院檻院‐邸‘遏´
59min【湘】中川 寛斗
64min【清】カルリーニョス ジュニオ

IMG_3734勝点差が僅かに1ポイントの16位と17位の対戦。

もしも降格があったら生きるか死ぬかというゲームになっていたんだろうけど、今日に関しては両チームとも来季を見据えた戦いとなる。

順位とは裏腹に最近は好調な両者だけど、そこに辿り着くまでの道程は対照的だ。結果が出ずともブレることなく貫き通した湘南に対し、清水は指揮官を交代。前指揮官が求めるサッカーと選手のレベルに隔たりが生じていたものを現実的な路線にシフトした。そういった部分では、来季に向け降格がないレギュレーションを有効活用したのは湘南であるという自負はあるよね。

ただ、それと今日の結果はまた別の話。実際、攻撃面では難しい展開を強いられた。せっかく最終ラインが運んでも付けるところがなく、長いボールを使うシーンが散見。金子がコンディション不良で欠場となったけど、最終ラインの前で収めて前に付けるというシーンがもう少し欲しかった。それは別に柴田がどうこうではなく、チーム全体としての話。未月や茨田がその役割を担っても良いわけで。コンパクトには保ちつつも、何となく後ろと前が繋がっていないという印象を受けたまま時間が経過した。

ただ、跳ね返されたセカンドを拾って展開したり、切り替えや球際で勝ったりという部分で応戦。恐らく、少し前だったら何もできない壊滅的なゲームになっていてもおかしくない展開だけど、悪いながらに自分たちのストロングを活かして戦えるところに大きな成長を実感した。

ハーフタイムにどこまで修正できるかがキーポイントになりそうだったけど、後半も同じような展開で推移。それでも、59分にセットプレーから先制。決めたのは直前に頭部を強打しながらもピッチに立ち続けた中川。今日は高さに圧倒時な差があったし、そもそも天馬のキックは全部ニアで弾かれていた。今日はセットプレーは無いかななんて思っていたけど、得点のシーンはファーサイドで大野が2人に競り勝った。結果的にニアで弾かれていたのが布石となったのかもしれない。

5分後にはゲームを振り出しに戻されてしまうわけだけど、失点シーンはラックもなかった。今日は再三ゴール前で弾き返していたが、あのシーンだけは後ろに弾いてしまった。谷のコンディション不良でJ1デビューのチャンスが巡ってきた後藤もノーチャンス。ただ、1試合を通じては及第点で、次がガンバで谷が出られないことを考えれば今日のゲームを経験できたのは大きいはずだ。

今日のドローは妥当な結果かもしれないけど、先に取れたことを考えれば勝ち切りたいゲームだった。

つーか、今日は今季初のアウェイゲーム参戦になるのか。11時過ぎまで小田原で仕事して、19時からは小田原に戻って会合がある。それでも14時の日本平のゲームに参戦したのは、それだけアウェイに行きたかったってこと。

初のアウェイが11月末って、後にも先にもそんなシーズンはないだろうな。
そんな異例のシーズンも気付けば残り4試合。早いもんだ。

fusaiyou37 at 19:47|PermalinkComments(0)湘南