「ああっーーーー!!」
再び直腸を襲う快感に思わず声がでてしまった。すぐさま紳士は僕の口を塞いだ。
「大声はダメだろ」
呆れたような口調で、かつ小声で紳士がつぶやいた。
「両方で気持ちよくしてあげるから、自分で動くんだよ」
紳士の右手が伸びて、手のひらで包むように僕のチ〇ポ扱き始める。
左手はワイシャツの胸元に滑り込んで 僕の乳首をツネるように弄んだ。僕には自分の乳首がもたらす感覚が、痛みなのか、それとも快感なのか、もはや自分では判断できないでいた。
両手を紳士の太ももに置いて体重を支え、僕のチ〇ポを扱く紳士の右手の動きに合わせ、まるで屈伸でもするかのように自分で抽送を繰り返す。
口から涎を垂らし、喘ぎ声をあげ、ただただ快楽を求めて腰を動かす...他人が目撃したら、ぼくはきっと快感を求めるだけの壊れたロボットのように見えたかもしれない。
しかし快楽の洪水は、そう時を置かずに僕を飲み込んだ。
「あっ!んんっーー!だめッ...もう...もう、いっちゃうよーーっ!」
紳士の忠告を聞き入れ、自分では少しだけトーンを落したつもりだったが、ちゃんとトーンを落とせていた自信はない。
「いいぞ、いっても。極上のフェラのせいで自分もすぐにいきそうだしな」
「んっ...はあっ...ああっ...んんっ!出るっーー!!」
僕のチ〇ポは紳士の手の中で何度か脈打ち、自分でも驚くほどの精液が、紳士の手を汚した。
しかし、僕のチ〇ポを扱いている紳士の手は止まらない。
「だめっ!だめですっ!!」
その歯がゆい感覚の中、身じろぎをしていると、紳士の左手が僕のケツを 思い切り叩いた。
パシッと乾いた音がトイレの中に木霊する。
「誰が止まっていいって言った?いっていいとは言ったけど、先にいっていいとは言ってないだろ?ほら!ケツを振る んだよ!」
紳士は僕の精液を気に留めることもなく、相変わらず僕のチ〇ポを弄っている。
いった後のチ〇ポを弄られる歯がゆさを我慢しながら、僕は全力で屈伸する。
時を置かず、すぐに後から紳士の堪えている感満載の声が聞こえた。
「ん...また中で出してやるからな...」
「は...い。...また出して...いっぱい...熱い精液...」
腕と足はガタガタだったが、最後の力を振り絞って屈伸をした。
「いくぞっ!!」
下からもの凄い勢いで何度か突き上げられたあと、紳士のチ〇ポが僕の中で、ビクっ...ビクっと跳ねて、そのたびに、ジワーっと熱い精液が僕の直腸に広がっていく。
誰かに征服され、犯されることを実感できるこの瞬間が僕の一番好きな時間。
「熱い...精液いっぱい。気持ちいい...」
動きを止めた紳士の息遣いが僕の耳元で聞こえる。気づくと僕は紳士と繋がったまま、後ろから紳士の両手に抱きすくめられていた。
そのまま何秒かが経過し、紳士は右手を僕の唇に運んだ。
僕はすぐにその意図を察知し て、自分の精液で汚れた紳士の右手に舌を這わせた。
再び直腸を襲う快感に思わず声がでてしまった。すぐさま紳士は僕の口を塞いだ。
「大声はダメだろ」
呆れたような口調で、かつ小声で紳士がつぶやいた。
「両方で気持ちよくしてあげるから、自分で動くんだよ」
紳士の右手が伸びて、手のひらで包むように僕のチ〇ポ扱き始める。
左手はワイシャツの胸元に滑り込んで 僕の乳首をツネるように弄んだ。僕には自分の乳首がもたらす感覚が、痛みなのか、それとも快感なのか、もはや自分では判断できないでいた。
両手を紳士の太ももに置いて体重を支え、僕のチ〇ポを扱く紳士の右手の動きに合わせ、まるで屈伸でもするかのように自分で抽送を繰り返す。
口から涎を垂らし、喘ぎ声をあげ、ただただ快楽を求めて腰を動かす...他人が目撃したら、ぼくはきっと快感を求めるだけの壊れたロボットのように見えたかもしれない。
しかし快楽の洪水は、そう時を置かずに僕を飲み込んだ。
「あっ!んんっーー!だめッ...もう...もう、いっちゃうよーーっ!」
紳士の忠告を聞き入れ、自分では少しだけトーンを落したつもりだったが、ちゃんとトーンを落とせていた自信はない。
「いいぞ、いっても。極上のフェラのせいで自分もすぐにいきそうだしな」
「んっ...はあっ...ああっ...んんっ!出るっーー!!」
僕のチ〇ポは紳士の手の中で何度か脈打ち、自分でも驚くほどの精液が、紳士の手を汚した。
しかし、僕のチ〇ポを扱いている紳士の手は止まらない。
「だめっ!だめですっ!!」
その歯がゆい感覚の中、身じろぎをしていると、紳士の左手が僕のケツを 思い切り叩いた。
パシッと乾いた音がトイレの中に木霊する。
「誰が止まっていいって言った?いっていいとは言ったけど、先にいっていいとは言ってないだろ?ほら!ケツを振る んだよ!」
紳士は僕の精液を気に留めることもなく、相変わらず僕のチ〇ポを弄っている。
いった後のチ〇ポを弄られる歯がゆさを我慢しながら、僕は全力で屈伸する。
時を置かず、すぐに後から紳士の堪えている感満載の声が聞こえた。
「ん...また中で出してやるからな...」
「は...い。...また出して...いっぱい...熱い精液...」
腕と足はガタガタだったが、最後の力を振り絞って屈伸をした。
「いくぞっ!!」
下からもの凄い勢いで何度か突き上げられたあと、紳士のチ〇ポが僕の中で、ビクっ...ビクっと跳ねて、そのたびに、ジワーっと熱い精液が僕の直腸に広がっていく。
誰かに征服され、犯されることを実感できるこの瞬間が僕の一番好きな時間。
「熱い...精液いっぱい。気持ちいい...」
動きを止めた紳士の息遣いが僕の耳元で聞こえる。気づくと僕は紳士と繋がったまま、後ろから紳士の両手に抱きすくめられていた。
そのまま何秒かが経過し、紳士は右手を僕の唇に運んだ。
僕はすぐにその意図を察知し て、自分の精液で汚れた紳士の右手に舌を這わせた。