弘前福音キリスト教会通信

岩松康宣の津軽応援メッセージ   

リンゴの花びらが 風に散ったよな〜

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弘前市 りんご公園のリンゴの花

リンゴの花びらが 風に散ったよな〜

 弘前市りんご公園の「リンゴ追分」の歌碑の前を通ると、美空ひばりが若い頃に歌った「リンゴ追分」の曲が自動で流れてきます。


   リンゴの花びらが 風に散ったよな
   月夜に月夜にそっと えええ


この「リンゴ追分」の歌詞ではリンゴの花びらは「白い花びら」となっていますが、つぼみはピンクで桜とは一味違うとても可憐な花を咲かせます。

 5月になると津軽一帯はリンゴの花が咲き誇りますが、この時期の農家にとってはリンゴの花びらをじっくりと眺めている暇はありません。「受粉作業」や「摘花作業」で大忙しになるからです。

 開花して1週間から10日すると、摘花したリンゴの花びらがリンゴの木に下に積もっているのを見かけます。私がこの光景を初めて見たとき、桜の花と違ってリンゴの花は観賞用ではなかったことに気づきました。でも、リンゴの花が咲くと多くの人に見ていただきたいと毎年思っています。

 少し掲載が遅くなりましたが、今年の「リンゴの花アルバム」をお楽しみください。すべて今年リンゴ公園に咲いていたものです。

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リンゴの花

 
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リンゴの花

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リンゴの花

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リンゴの花

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リンゴの花

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弘前市 リンゴ公園 

「今日の聖書のみことば」 詩篇90篇1〜6節

 

 主よ。あなたは代々にわたって私たちの住まいです。山々が生まれる前から、あなたが地と世界とを生み出す前から、まことに、とこしえからとこしえまであなたは神です。


 朝、彼らは移ろう草のようです。朝は、花を咲かせているが、また移ろい、夕べには、しおれて枯れます。あなたは人をちりに帰らせて言われます。「人の子らよ、帰れ。」まことに、あなたの目には、千年も、きのうのように過ぎ去り、夜回りのひとときのようです。あなたが人を押し流すと、彼らは、眠りにおちます。

 

四つ葉、五つ葉の宝庫

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弘前はるか夢球場  2018年5月21日

四つ葉、五つ葉の宝庫

 この春、私は5年間住んだ弘前市寒沢町にある牧師館から車で8分ほどの弘前市取上に引っ越しました。弘前福音キリスト教会は田鎖直樹先生を新しい牧師として迎え、私は協力牧師という立場で引き続き教会の働きに関わっていくことになりました。

 さて、私が3月半ばから住むようになった弘前市取上からそれほど遠くない距離に弘前市運動公園があります。昨年プロ野球の公式戦があった弘前はるか夢球場や青森県武道館をはじめ、テニスコートやサッカー場などもある広大な敷地です。土日は人や車でいっぱいになるのですが、ウィークデーは人が少なくのどかな場所なので、私もウォーキングでここによく出かけるようになりました。

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弘前はるか夢球場外野スタンドに生えていたクローバー  2018年5月21日

 
 今日はジョギングコースにもなっている弘前はるか夢球場の外野スタンドに座り岩木山を眺めていたのですが、そのうち座っている場所に生えているクローバーがあまりに多いので、四つ葉のクローバーを探し始めました。すると、四つ葉どころではなく五つ葉のクローバーがどんどん見つかりました。それが下の写真です。

 弘前に住むまでは一度も四つ葉のクローバーを発見できませんでしたが、3年目くらいのときに弘前公園で四つ葉のクローバを見つけて以来、比較的簡単に見つけることができるようになりました。それにしても今日は多過ぎでした。10分間ほどで見つけた四つ葉、五つ葉のクローバーが下の写真です。

 クローバはふつうは三つ葉ですが、イギリスにキリスト教を伝えたパトリックは、この三つ葉のクローバーで、信仰、希望、愛を、四つ葉のクローバーはキリストの十字架を思い起こさせるものとして教えたようです。ところで五つ葉のクローバーでは何を思い起こすべきなのか考えているところです。

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弘前はるか夢球場外野スタンドで見つけたもの 2018年5月21日

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四つ葉のクローバーの中心は十字架になっている


 今日の聖書 人への手紙1章20節
 

 その十字架の血によって平和をつくり、御子によって万物を、御子のために和解させてくださったからです。地にあるものも天にあるものも、ただ御子によって和解させてくださったのです。



夜桜が水面に映る弘前公園

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弘前公園 西濠 2018年4月22日

夜桜が水面に映る弘前公園

 100周年を迎えた今年の「弘前さくらまつり」は例年以上に人出が多く、
4月22日(日)
は27万人が訪れたという発表がまつり本部からありました。今年のさくらまつり期間中は、弘前を離れるスケジュールとなっている私としては、今晩が西濠の桜を撮影する最後の機会となるために、午後7時頃思い切って弘前公園に出かけました。

 外濠に着くと、満開の桜がライトアップされ水面に映っています。ふだんは柵で塞がれて入ることのできないコーナーも開放され、ライトアップされた桜が鏡のように映っている弘前公園の景色を多くの人が撮影していました。

 先日、
「井の頭公園の桜が綺麗」というデマが拡散されて話題になりましたが、そのデマに使われていた写真は「弘前公園の西濠の夜桜」でした。考えてみれば、
「弘前公園の西濠の夜桜」を撮影するために歩いていくことができる距離に住んでいるということは贅沢なことなのですね。

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弘前公園外濠の夜桜 2018年4月22日

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弘前公園外濠の夜桜 2018年4月22日

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弘前公園 西濠の夜桜 2018年4月22日

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弘前公園 西濠の夜桜 2018年4月22日


 
今日の聖書のみことば」 マタイの福音書 6章 2831

 

 野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。

 きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。



この世はいいところだと思うために

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 この世はいいところだと思うために

 以前、ショッピングセンターで買い物をしていた時、4〜5歳の男の子が父親に遠慮がちに何かをねだっていました。すると父親は「うるさい。今度買ってと言ったら、ぶっ殺すぞ!」と大声で怒鳴りつけていました。父親の怒りに触れた男の子はシュンとして、隣にいた私の目を覗き込んできましたが、何と言って慰めて良いかわかりませんでした。

 ドロシー・ロー・ノルト女史の著書には、「子は親の鏡」と題する次のような一文があります。

 親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる。
 叱りつけてばかりいると、子ども「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう。
 励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる。
 広い心で接すれば、キレる子にはならない。

 「うるさい。今度買ってと言ったら、ぶっ殺すぞ!」と言われながら育った男の子の将来が心配になります。ドロシー女史は次のようにも語っています。

 やさしく思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。
 守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。
 和気あいあいとして家庭で育てれば、
 子どもは、この世はいいところだと思えるようになる。

 物質的には恵まれた時代に生きている子どもたちですが、小学生にもかかわらず自らの生命を断つ子もいます。昔では考えられなかったことですが、それだけ現代が生きにくい時代であることを示しています。

 「和気あいあいとして家庭で育てば、子どもはこの世はいいところだと思えるようになる」とドロシー女史は語っていますが、せめて家庭だけは子どもの逃れ場であるようにと願っています。

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  今日の聖書 マタイの福音書 7章9〜12節

 あなたがたのうちのだれかが、自分の子がパンを求めているのに、石を与えるでしょうか。魚を求めているのに、蛇を与えるでしょうか。

 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子どもたちには良いものを与えることを知っているのです。それならなおさらのこと、天におられるあなたがたの父は、ご自分に求める者たちに、良いものを与えてくださらないことがあるでしょうか。

 ですから、人からしてもらいたいことは何でも、あなたがたも同じように人にしなさい。これが律法と預言者です。

弘前公園外濠の桜 開花宣言

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 弘前公園外濠のソメイヨシノ 2018年4月19日



弘前公園外濠の桜 開花宣言

 『本日、外濠のソメイヨシノが開花しまた。これは昨年より 1 日遅い開花となっています。弘前市公園緑地課からの本日の発表です。

 平年
の開花日は4月23日ですから、かなり早い開花日です。今年の園内の開花予想日は4月20日、満開は23日ですから、このままで行くと「弘前さくらまつり」初日が満開日となります。

 私ごとですが、今年3月に弘前市寒沢町から弘前市取上4丁目に引っ越しました。以前は朝の散歩で弘前公園に出かけておりましたが、距離が遠くなったこともあり、毎朝出かけるのは難しそうです。
幸いに家の前の道路を一度も曲がらずにまっすぐ土手町を通り、突き当りが弘前公園になるので、今日は思い切って徒歩で出かけました。

 20分ほど歩き土手町通りに入ると、通りに植えられた桜の花は満開状態でした。それが下の写真です。

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 自宅からまっすぐに50分ほど歩くと、外濠に突き当たります。外濠に植えられている桜はソメイヨシノですが、ほとんどがつぼみのままですが、よく見ると咲いているものもあります。ところどころの木の幹に「胴吹き桜」と呼ばれる桜が咲いています。

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 下の写真には人があまり写っていませんが、「弘前さくらまつり」が始まる4日前にもかかわらず、園内には観光客が多数訪れていました。昨年、青森県は外国人観光客の伸び率では日本一になったそうですが、公園内の半数以上は外国人観光客です。

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弘前公園東門から入り、東内門をくぐるとすぐに日本一古いソメイヨシノを見ることができます(下の写真)。1882年に植えられていますから樹齢136年です。通常、ソメイヨシノの樹齢は60年と言われていますから、その倍以上の樹齢です。弘前公園全体では樹齢100年を超えるソメイヨシノが400本以上あるというのですから驚きです。

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 上の写真ではまだ咲いていないように見えますが、よく見ると咲いているものもあります。樹齢130年にもかかわらず、満開になるとその枝ぶりから何とも美しく咲いてくれます。ライトアップされる夜桜の状態も美しく、
樹木医の小林勝さんの「老木こそ美しい」という言葉は、このソメイヨシノを見ると納得させらせます。
 
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 本丸にある下の「弘前枝垂れ」と呼ばれる枝垂れ桜も美しく、樹齢104年です。写真は今日撮影したものですから、本丸の中ではかなり開花状態が進んでいる状態です。

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 現在、弘前城天守は本丸の中央部に曳屋で移設されているので、弘前枝垂れと天守の組み合わせは新しい本丸の「売り」となっています。

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今日の聖書
 エレミヤ書31章3〜4節

主は遠くから、私に現れた。
「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。
 それゆえ、わたしはあなたに、誠実を尽くし続けた。

 おとめイスラエルよ。
 わたしは再びあなたを建て直し、あなたは建て直される。
 再びあなたはタンバリンで身を飾り、
 喜び笑う者たちの踊りの輪に出て行こう。
 
 
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