弘前福音キリスト教会通信

弘前福音キリスト教会 岩松康宣牧師の津軽応援メッセージ   

マイナスをプラスに変えた弘前市

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石垣工事が行われる前の石垣と天守 濠に写った桜と天守が美しい

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弘前公園 石垣工事準備 濠が埋立てられ工事用道路が設置された

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弘前公園 石垣工事 観光用の展望デッキが二の丸(画面右側)に設置されている


マイナスをプラスに変えた弘前市


 「弘前さくらまつり」には、毎年のように石垣と弘前城天守、美しい桜の三つが入ったデザインのポスターが採用されていました。弘前公園の石垣工事が決定した時、この景色が10年間も失われてしまうということで、観光面ではかなりのマイナスになることを多くの弘前市民が危惧しました。

 しかし、弘前市はこの石垣工事を逆手にとって、これを観光の資源として用いるという方法を採ったのです。そして行った天守を本丸の中央部に移動する「曳家工事」の映像は日本中に配信され、ずいぶん話題になりました。石垣に天守というあの美しい景色は失われているにもかかわらず、さくらまつりが終わった時期でも観光客は逆に増えるという現象を生み出しています。

 曳屋工事が終わった今は、本格的な石垣工事が始まっています。石垣が剥がされて背後にある土がむき出しの状態で、いわば無残な姿を観光客にさらしているのですが、反面なかなか見ることのできない「期間限定」の景色を見ることができています。本丸天守には曳屋工事で使用したジャッキなどの用具が展示されていたり、石垣工事観覧用のデッキを設置したりで、石垣工事を観光客に「見せる」という工夫をしています。

 現在本丸の天守台が見える北側には、「石垣普請番屋(いしがきふしんばんや)」が設置されています。番屋と言っても、工事関係者のためのものではなく、観光客のための施設です。
マイナスと見えることも、視点を変えて見ることによってかえってプラスに変えることができる例ではないかと思います。弘前市の攻める姿勢の観光に勝手に教えられている私です。

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「石垣普請番屋(いしがきふしんばんや)」
 
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「石垣普請番屋(いしがきふしんばんや)」内部

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「石垣普請番屋(いしがきふしんばんや)」内部

 石垣普請番屋(いしがきふしんばんや)の開館(8月11日、午前9時30分〜)

 

 (8月12日からは毎日午前9時〜午後5時 ※冬期間閉鎖) 設置場所:石垣修理現場北端部

   天守台から出土した地鎮具(銅製容器)の公開

   石垣解体で出土した遺物(チキリ等)の展示

   石工職人が使用した昔の道具の展示

   石垣修理手順、石積みの種類、歴史等についての説明パネル


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「石垣普請番屋(いしがきふしんばんや)」から見える天守台方向


 今日の聖書」 ピリピ人への手紙 1章12〜14節

 

 さて、兄弟たち。私の身に起こったことが、かえって福音を前進させることになったのを知ってもらいたいと思います。私がキリストのゆえに投獄されている、ということは、親衛隊の全員と、そのほかのすべての人にも明らかになり、また兄弟たちの大多数は、私が投獄されたことにより、主にあって確信を与えられ、恐れることなく、ますます大胆に神のことばを語るようになりました。
 

雲谷高原 コスモスまつり

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モヤヒルズ コスモス 2014年9月

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モヤヒルズ コスモス 2014年9月

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モヤヒルズ コスモス

雲谷高原 コスモスまつり



 青森駅から車で30分も走らないところに、青森市民のいこいの雲谷高原がありますが、その手前には冬場はスキー場として用いられている「モヤヒルズ」で、毎年9月中旬に「コスモスまつり」が行われます。コスモス迷路や動物とのふれあいコーナー、花や自然に関連する体験会、ご当地グルメので見せなどがあり、最近の県内ニュースでその様子が紹介されています。

 雲谷高原やモヤヒルズのように、青森県には素晴らしい景色のいこいの場所が多いにもかかわらず、そこに集う人がそれほど多くありません。多分、首都圏の近くに、このような、憩いの場所があったら人が押し寄せて来るはずです。

 混雑していない空間でこの景色を楽しめるというのは贅沢な話しなのですが、もったいないので、もう少し人が集まってほしいというのが、首都圏から移り住み青森県民となった最近の私の思いです。
 

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モヤヒルズ 2014年9月

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モヤヒルズ 2014年9月

 「今日の聖書」 マタイの福音書 6章28〜34節

 

 なぜ着物のことで心配するのですか。野のゆりがどうして育つのか、よくわきまえなさい。働きもせず、紡ぎもしません。しかし、わたしはあなたがたに言います。栄華を窮めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも着飾ってはいませんでした。
 

  きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、よくしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。ういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。

 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。
だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。


 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。
 

新しい人を着る

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弘前市 りんご園 2017年9月4日

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弘前市 りんご園  2017年9月4日

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弘前市 りんご園 2017年9月4日

 

弘前福音キリスト教会 9月10日 礼拝

日曜日 午前
10:30〜12:00
 メッセージ 岩松康宣牧師

 


新しい人を着る



今日の聖書
 コロサイ人への手紙 3章1〜10節 


 こういうわけで、もしあなたがたが、キリストとともによみがえらされたのなら、上にあるものを求めなさい。そこにはキリストが、神の右に座を占めておられます。あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい。あなたがたはすでに死んでおり、あなたがたのいのちは、キリストとともに、神のうちに隠されてあるからです。私たちのいのちであるキリストが現れると、そのときあなたがたも、キリストとともに、栄光のうちに現れます。
 

 ですから、地上のからだの諸部分、すなわち、不品行、汚れ、情欲、悪い欲、そしてむさぼりを殺してしまいなさい。このむさぼりが、そのまま偶像礼拝なのです。このようなことのために、神の怒りが下るのです。あなたがたも、以前、そのようなものの中に生きていたときは、そのような歩み方をしていました。しかし今は、あなたがたも、すべてこれらのこと、すなわち、怒り、憤り、悪意、そしり、あなたがたの口から出る恥ずべきことばを、捨ててしまいなさい。互いに偽りを言ってはいけません。あなたがたは、古い人をその行いといっしょに脱ぎ捨てて、新しい人を着たのです。新しい人は、造り主のかたちに似せられてますます新しくされ、真の知識に至るのです。


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弘前市 りんご園

土渕川遊歩道 秋景色

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弘前市 土渕川遊歩道入口 2017年9月8日

土渕川遊歩道 秋景色


 弘前市には白神山地に源を発する岩木川、小沢から発する寺沢川、そして弘前福音キリスト教会のすぐ近くを流れている久遠寺山に源を発する土渕川が市内を流れています。土渕川は弘南鉄道大鰐線に沿って流れていることでも知られ、川辺の景色は弘前百景に数えられています。

 土渕川に沿った遊歩道は市民の
ウォーキングロードとしても利用され、朝早くからこの遊歩道をウォーキングするのを日課としている人々が大勢おられ、私もこの道をしばしば利用します。遊歩道の近くにはりんご園や田んぼが点在し、りんごや稲の成長具合を見ながら歩くことができるので季節を感じさせてくれるのもこの遊歩道の魅力です。

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 遊歩道は適度に曲がりくねり景色が変わるので、ウォーキングに変化を与えてくれます。このあたりは田んぼが多く、稲の成長具合を確かめながら歩くことができます。

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 それほど広いりんご園ではありませんが、りんごの実が大きくなって赤く色づいていくのを見ると、季節が過ぎていくことを感じます。

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 稲の色が違っているのは品種の違いのようです。青森県の初の特A米の認定を受けた「青天の霹靂」の収穫は9月11日頃から始まるというニュースが流れていましたので、この田んぼの稲も「
天の霹靂」かも知れません。

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 私のショートコースのゴールがここです。すぐそばのベンチに座って川の反対川を見ると岩木山が見えます。この場所にベンチをつくった理由はそこにあるようです。
 
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 遊歩道沿いのりんご園から道にはみ出している枝があります。手を伸ばせば採ることもできるのですが誰も採りません。このへんが都会のそばにある果樹園との違いです。

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 帰りの道です。左前方の霞んで見える高い建物が弘前大学です。弘前福音キリスト教会はその左方向にあります。

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 弘前福音キリスト教会にあと600歩ほどの距離の景色です。右側のマンションは弘前大学の学生のための賃貸マンションです。


 

 今日の聖書 詩篇39篇4〜7節

 

 主よ。お知らせください。

 私の終わり、私の齢が、どれだけなのか。

 私が、どんなに、はかないかを知ることができるように。

 ご覧ください。あなたは私の日を手幅ほどにされました。

 私の一生は、あなたの前では、ないのも同然です。

 

 まことに、人はみな、盛んなときでも、全くむなしいものです。

 まことに、人は幻のように歩き回り、

 まことに、彼らはむなしく立ち騒ぎます。

 人は、積みたくわえるが、だれがそれを集めるのかを知りません。

 主よ。今、私は何を待ち望みましょう。私の望み、それはあなたです。
 

イエスを殺そうとする人々の理由

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弘前公園 石垣工事

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弘前公園蓮池 石垣工事
 

弘前福音キリスト教会 9月3日 礼拝

日曜日 午前
10:30〜12:00
 メッセージ 岩松康宣牧師

 


イエスを殺そうとする人々の理由



今日の聖書
 マルコ福音書 3章1〜6節


 イエスはまた会堂に入られた。そこに片手のなえた人がいた。彼らは、イエスが安息日にその人を直すかどうか、じっと見ていた。イエスを訴えるためであった。

 

 イエスは手のなえたその人に「立って真ん中に出なさい」と言われた。それから彼らに、「安息日にしてよいのは、善を行うことなのか、それとも悪を行うことなのか。いのちを救うことなのか、それとも殺すことなのか」と言われた。彼らは黙っていた。イエスは怒って彼らを見回し、その心のかたくななのを嘆きながら、その人に、「手を伸ばしなさい」と言われた。彼は手を伸ばした。するとその手が元どおりになった。

 

 そこでパリサイ人たちは出て行って、すぐにヘロデ党の者たちといっしょになって、イエスをどのようにして葬り去ろうかと相談を始めた。


 
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弘前公園 石垣工事

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