弘前福音キリスト教会通信

弘前福音キリスト教会 岩松康宣牧師の津軽応援メッセージ   

新緑が美しい「白神ライン」

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「白神ライン」は弘前市から西目屋村までは岩木川に沿っている


新緑が美しい「白神ライン」

 弘前市から白神山地の北側を通り日本海側の深浦町岩崎に抜ける「県道28号岩崎西目屋弘前線」は「白神ライン」と呼ばれています。当初、森林開発だけではなく、観光や経済交流の目的をもって「弘西林道」して工事が始まりました。そして12年の工事期間を経て1973年に完成し、1993年に白神山地が世界遺産登録されると、「白神ライン」という愛称で呼ばれるようになったのです。

 弘前市から白神の青池に車で行くには「白神ライン」を利用するのが最短距離ですが、 西目屋村の暗門大橋から未舗装区間が40キロを超え、狭い山道が続くためにかなり覚悟のいるコースです。実際にここを通ったった方の話によれば3時間あまりもかかるため、この道を利用している車はそれほど多くはありません。


 しかし白神山地の北側を走るだけあって、開発されずに残っている自然は最高です。私は2年ほど前、暗門の滝に近い「アクアグリーンビレッジANMON」の先の津軽峠の入り口までは行ったことがあるのですが、下調べが不足していたので引き返して来た経験があります。

 途中に津軽ダムがあるために、アクアグリーンビレッジANMONまでの道は快適です。しかも春には新緑が美しく、秋はりんご畑と紅葉が美しく、車の往来も少ないために快適なドライブコースになっています。こんなに景色が美しいのに、あまり人が来ないというのがこのコースの最大の魅力のような気がします。


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津軽ダムまでの途中の道は岩木山が見え隠れしている

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西目屋村から見える岩木山 2017年5月4日撮影

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緑の山の向こう側に岩木山が見える

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途中の新緑が美しかった
 

今日の聖書 詩篇 119篇 29〜35節

 


   私から偽りの道を取り除いてください。
   あなたのみおしえのとおりに、私をあわれんでください。

   私は真実の道を選び取り、あなたのさばきを私の前に置きました。

   私は、あなたのさとしを堅く守ります。
   主よ。どうか私をはずかしめないでください。
 

   私はあなたの仰せの道を走ります。
   あなたが、私の心を広くしてくださるからです。

   主よ。あなたのおきての道を_私に教えてください。
   そうすれば、私はそれを終わりまで守りましょう。
 

   私に悟りを与えてください。私はあなたのみおしえを守り、
   心を尽くしてそれを守ります。

   私に、あなたの仰せの道を踏み行かせてください。
   私はその道を喜んでいますから。


岩木山西側の湯段に咲く水芭蕉

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岩木山西側の湯段に咲く水芭蕉
 2017年5月4日撮影


岩木山西側の湯段に咲く水芭蕉

 津軽富士が映る湯段の池のすぐそばには水芭蕉が群生しています。上の写真は、「逆さ津軽富士」と同じ日に撮影したものです。毎年5月のはじめ頃になるとこの地で美しく咲きます。

 水芭蕉は夏に咲くと思っている方が多いようですが、実際に尾瀬の場合は、5月中旬から6月中旬までが見頃となっています。どうも、「夏が来れば思い出す、はるかな尾瀬遠い空」の歌詞有名になった「夏の思い出」の歌詞の中の一節が影響しているようです。決して間違いではなく、「ミズバショウ」が俳句の夏の季語となっているためにこのような歌詞になっています。

 尾瀬の場合は、「夏の思い出」の歌が有名になり、訪れる人が飛躍的に増えたようですが、「湯段は知る人ぞ知る」場所であるために、弘前に住んでいる方でも訪れる方が少なく、景色を独占で見ることができます。

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岩木山西側の湯段に咲く水芭蕉 2017年5月4日撮影

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岩木山西側の湯段に咲く水芭蕉 2017年5月4日撮影

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水芭蕉の向こう側に岩木山が見える 2017年5月4日撮影



今日の聖書 詩篇130篇 5〜6節

 

  私は主を待ち望みます。
  私のたましいは、待ち望みます。
  私は主のみことばを待ちます。

  私のたましいは、夜回りが夜明けを待つのにまさり、
  まことに、夜回りが夜明けを待つのにまさって、
  主をまちます。


「逆さ津軽富士」の美しさ

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湯段から見る岩木山
 2017年5月4日撮影


「逆さ津軽富士」の美しさ


 湖に映る「逆さ富士」の美しさは、古くから日本人に愛されて来た景色ですが、津軽でも「逆さ津軽富士」は、多くの人に愛される景色となっています。

 上の写真は、岩木山の西側にある湯段の池に映った「岩木山」です。ここはあまり観光客には知られていないためかこのように美しい景色が広がっていても訪れる人はそれほど多くはありません。下の写真は3年前に撮影した同じ位置からの景色ですが、雪が残っているので、北国の春を思わせる景色になっています。

 しかし、「逆さ津軽富士」はここだけではありません。吉永小百合さんのCMで有名になった津軽富士見湖に映る「鶴の舞橋」の向こうに見える岩木山もなかなかの絶景です。

 さらに、最近五所川原市に住む友人が水田に映った「逆さ津軽富士」の写真をSNSに紹介していましたが、これも見事なもので、
太宰治が親しんでいた男性的な岩木山で、弘前に住む者からすれば全く別の山と思えるような形の岩木山です。

 とにかく、津軽のあちこちにある水田に映る自分だけの「逆さ津軽富士」を見ながら、 田植えをしている様子を思い浮かべると、都会とは違った意味でのぜいたくを津軽の人々は味わっていることになります。
 

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湯段から見る岩木山 2014年4月29日撮影

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湯段から見る岩木山 2017年5月4日撮影



今日の聖書 詩篇125篇 1〜2

 

  主に信頼する人々はシオンの山のようだ。
  ゆるぐことなく、とこしえにながらえる。
  山々がエルサレムを取り囲むように、
  主は御民を今よりとこしえまでも囲まれる。


「リンゴ追分」の歌詞の通りの景色!

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りんご公園すり鉢山から見える岩木山 2017年5月15日


「リンゴ追分」の歌詞の通りの景色!


 りんご公園は、弘前福音キリスト教会から車で15分ほどでいくことができる距離にあります。りんご畑の向こう側に岩木山が見えるすり鉢山からの眺めは、「これぞ津軽の景色」と思わせるもので、この景色を見るだけでもここに来た甲斐があったと思わせるものです。私の場合、弘前がはじめてという方は必ずと言ってよいほどお連れするスポットです。

 昨日、久々にりんご公園を訪れましたが、美空ひばりの「リンゴ追分」のセリフの部分に出てくるような景色でした。

  お岩木山のてっぺんを綿みてえな
  白い雲がポッカリポッカリ流れてゆき
  桃の花が咲き さくらの花が咲き
  そっから早咲きの リンゴの花ッコが咲くころは
  おらだちのいちばん楽しい季節だなや


  すり鉢山の登り口には、「リンゴ追分」の歌碑があり、この前を通ると自動で美空ひばりの「リンゴ追分」が流れるようになっています。
 


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りんご公園すり鉢山から見える岩木山

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りんご公園すり鉢山から見える岩木山

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りんご公園からの岩木山



今日の聖書 詩篇103篇 11〜13

 

 天が地上はるかに高いように、
 御恵みは、主を恐れる者の上に大きい。
 東が西から遠く離れているように、
 私たちのそむきの罪を私たちから遠く離される。
 父がその子をあわれむように、
 主はご自分を恐れるものをあわれまれる。

 

一味違う景色の弘前公園ライトアップ

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弘前公園 西濠 2017年5月5日(クリックで拡大します)


一味違う景色の弘前公園ライトアップ


 「夜景」と言えば、私はすぐに函館山からの夜景を思い出します。これまで何度も函館山からの夜景を撮影しているのですが、一度もうまく撮影したという経験がありません。あの透き通った光の夜景はとてもカメラに収めることができないのです。

 今回、弘前公園の西濠で同じような経験をしました。
これまで西濠ライトアップの写真は数多く見てきてはいるのですが、肉眼で見る西濠の夜景はそれ以上で格別なものがありました。大した機材を持って行かなかったこともありますが、とてもこの美しさをは写真におさめることができません。

 通常の西濠は下の写真のように、ボートが浮かべられているのですが、上の写真はボートの貸し出し終わってしまった時間であることと、風がほとんどなかったこともあり、水面が鏡のようにライトアップされた桜を映し出していました。もう満開の時期が終わっていたにもかかわらず、これほどの西濠のライトアップされた美しい夜景ははじめてでした。
 



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弘前公園 西濠 2016年4月


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弘前公園 西濠 2017年5月5日

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弘前公園 内濠 下乗橋 2017年5月5日

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弘前公園 外濠 亀甲門岩木山方向 2017年5月5日

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弘前公園 外濠 亀甲門ねぷた村方向 2017年5月5日

 
今日の聖書 ピリピ人への手紙 4章8節

 

 すべて真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳といわれること、称賛に値することがあるならば、そのようなことを心に留めなさい。

 

ギャラリー
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