中学校2年生、雲のでき方の実験です。
雲は空気の温度が下がり、露点を下回ることで起こります。金属製のコップに水を入れて温度を下げていきます。
ある一定の温度でコップの周りに水滴がつき始めます。これが露点です。この現象をどのように見せるかがポイントです。
①注射器を使った実験
注射器で密閉空間の気圧を上げ下げして、温度変化と雲を見せる方法です。演示実験としては最もポピュラーな方法だと思います。

②ペットボトルの上部を冷やす実験
ペットボトルにプラスチックのおわんを取り付けます
熱伝導率を高めるためにキャップは金属製を使ってあります。
ペットボトルにぬるま湯を入れて、おわんに氷をいれます。ぬるま湯が蒸発して上に上がり、氷で冷やされると露点を下回り水滴になります。
↓GIFアニメ(クリック)
感動です。
③炭酸抜け防止キャップを使った実験
炭酸抜け防止キャップとシート型温度計をつかった実験です。お手軽なので、最近はいちばん使われているのではないでしょうか?

空気を送って気圧を上げていくと、温度が上がります。キャップを外すと急激に気圧が下がり、温度が下がり雲ができます。

④シャボン玉を使った実験
食器用洗剤、ストロー、陶器の湯のみ、懐中電灯、お湯を用意します。
お湯と食器用洗剤を入れて
ストローでシャボン玉を作ります。奥から懐中電灯で光を当てると・・・
↓GIFアニメ(クリック)

雲だー!

ということで雲を作る実験まとめでした。どれか1つはやらせてあげたいなぁと思いました。