2006年02月16日

アルバム 『J.BOY』

え〜っと。今日は2/16ですから、前回のハマーシャの投稿から
気がつけば1ヶ月が経過しておりました。
この1ヶ月、私は一体何をしていたのか・・・と振り返りますと
「冬眠」です。寒いの苦手ですから!!

「冬眠」明けの昨日ふらっと『JEUGIA』さんに行ってきました。
※『JEUGIA』とは、関西圏に多数の店舗を構える
CD・DVD・楽器ショップです
そこで、なにげな〜く『JEUGIA』さん発行のフリーペーパーを
見て驚きました!!!

〜大人ライフを楽しもう〜 という特集記事に私の目はくぎ付けに。
大人のロックアルバムの紹介でなんと浜田省吾さんの
『MY FIRST LOVE』が一番最初にあげられておりました。
説明文には

〜R&B道を追求し続け、スタジアム・ロックを体感できる数少ない男。
デビュー30周年を迎えてその人気は依然衰えていない。
時に心の支えであり、指標でもある。
ぜひ浜省と一緒に年を重ねてみませんか?(ポルタ店 井上)〜

ポルタ店の井上さん。あなたは素晴らしいです。
物事を正しく見る眼とよい耳をもっておられます。
ウンウンとうなずきながら 次のページへ・・・

そこは「オヤジバンドのすすめ」でした。
最近アマチュアの「オヤジバンド」がブームだとか・・・
そういえば私のまわりにもいるいる。自称ミュージシャンさんが!
いい年したオジサン(オバサン)がバンドなんて!と思うことなかれ。
楽しむことに年齢制限などないのです。
かくいう私も毎週歌っております(ロックじゃないけどね^^)

そして、その紙面で「バンドオヤジ」が選ぶ心の1枚の中に
入っておりましたよ〜。
浜田省吾『J.BOY』が。そしてその次はなんと・・・
ザ・ビートルズ『アビイ・ロード』。
『J・BOY』のモノクロ省吾さんのアルバムジャケットと
『アビイ・ロード』の横断歩道をわたるビートルズのメンバーの写真が
隣り同志でならぶ姿は、なんだか、すごく感激しました。

幼い頃に聴いたザ・ビートルズに恋して音楽を始めた省吾さん。
その思いは時代を超えて私達の心に刻まれ、そして、繋がっていますよ。


今年でデビュー30周年を迎える省吾さんをますます熱く応援して
いきたいと思いました。

                         《エミーナ》

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2006年01月16日

丘の上の愛

まだ、日本がバブル全盛で浮かれてた頃、所得もないはずの
学生達が、巷で流行りのDCブランドなんかを着て、
上等の車で繁華街に繰り出す、そんな時代。

そんな時、貧しい環境の中、苦学をして学業に励む青年がいた。
彼はそんな日常を表には出さず、いつも明るく笑っていた。

彼はゼミでは決して目立つタイプではなかったが、堅実な研究姿勢で
成績はいつもトップだった。

その同じゼミに‘彼女’がいた。

彼女は涼しげな瞳とすらっと高い鼻をしたスレンダーな美女で、
いつもブランドの服を着て、長くストレートな髪をなびかせながら凛として
歩く姿が同年代の女子より大人びて、いつもキャンパスの注目の的だった。


♪笑顔ひとつで 君はどんな恋でも容易く手に入れた 
 でも誰ひとり愛さず だだのボーイフレンド 遊び相手 ♪


彼はそんな彼女と入学当初から何故か気が合い、
よく語り、よく歌い飲んだりもした。

彼女は、授業中、遅れて教室に入ってくると、必ず後ろの席に座り
「よぉ〜」と可愛い笑顔で肩を叩いてきたりもする間柄だった。
その笑顔は確かにその年代の女の子の笑顔だった。

彼は‘そんな時の彼女’がたまらなく好きだった。

同じ気持ちが彼女の方にもあったことは、授業中によく視線が
合うことでも確信できた。

お互い惹かれ気になる存在だった。
キャンパスではいつも一緒で、何でも話せる二人であったが、
‘恋人’というラインを越えることは最後まではなかった。

苦学生の彼にはそんな時間すらないのはよくわかっていた。

♪君がただひとり心奪われたあいつは まだ若く 
   夢のほかには 何も 持たない 貧しい学生  ♪


4回生の熱い7月の日の事だった。
前期試験が終わり、いつもの様にバイト先の工場へと
向かう為、足早にキャンパスを後にする彼の横を
一台のスポーツカーが通りすぎた。

そのサイドシートの窓から‘彼女’の横顔が確かに見えた。


♪貧しさの中 壊れて消える 愛の暮らしはいやだと 
  まるでショウウインドに 自分を並べるように
        着飾って誰かを待っていた     ♪


卒業論文を提出しに、学校にいった寒い冬の日のこと。

彼女がある御曹司と婚約したとの噂を聞いた。

卒業式の後、校門の前に彼女は立っていた。

彼女は彼の顔を見るなり、泣いた・・・その涼しく綺麗な瞳が潤んでいた。


♪愛が買えるなら その涙の理由を聞かせて 
  愛が買えるなら ため息の理由を聞かせて いつわらずに・・・♪

彼は何も問わず、彼女をやさしく抱きしめた・・・

時はバブル全盛期、RICHという言葉が生まれ、誰もが‘MONEY’を
求めることを人生の最大の幸せだと疑わなかった時代の話である。

あれから20年近くの月日が流れた。

今、彼女は幸せに暮らしているのだろうか・・・
  
幸せならそれでいい。彼女は正しい選択をしたのだ。

 笑顔でうなずきながら、真っ青な空を見上げるのだった。


                 《ハマーシャ》


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2006年01月08日

ラストショー

道を間違えた。

「次の信号を左折」と思っていたのに
直進のラインに並んでしまった。
あっ。と思う間も無く右に左に後ろにと
どんどん車が詰め寄ってくる。
仕方ない。このまま前に進むしかないか・・・
3年ぶりに帰ってきた町の風景はすっかり変わっていて
家にたどり着くにはまだまだ時間がかかりそうだ。

それにしてもこのまま進んでいくととんでもない所に
行ってしまう・・・早くいつもの道に戻らなければ。
でもどうやって?Uターンできる道ではないし、
地図もないし、ナビもない。
自宅まであと数キロで遭難か?!
仕方ない。次、左折。・・・あ〜あ やっちゃった。
こんな道全然知らない、しかも道幅狭すぎ。


♪さよなら バックミラーの中に あの頃の君を探して走る
 さよなら 二人演じたシーンを 想い出す もう一度♪


車が大好きな君とのデートはいつもドライブ。
何処にいくかは気分次第で
「このまま海までGO!」や
「日が沈むまでひたすら西へ」etc・・・
そして帰りは帰巣本能を研ぎ澄ませて
ひたすら私達の町を目指して走る。

「大体そうやって地図をクルクル回して見るから
余計にわからなくなるんだよ。地図を見て方角を頭にいれる。
後はただひたすら目的地までその方向を見失わずに進む!」
いつも助手席で「今どこを走っているの?」と
あたふたしている私に、ケラケラ笑いながら言っていた君。


♪さよなら エピローグは俺ひとり 明け方の海岸線を走る
 さよなら フラッシュバックのような 
 過ぎた日々 抱きしめて もう一度 忘れるために♪


卒業して二人は町を離れ別々の道を進み始めた。
それっきりもう10年以上会っていない。
でも時々、君の名前だけのハガキや写真が実家に届く
いろんな街や国からの「元気です」と一行だけの消息
君のことだから、きっと迷わずに自分の選んだ道を
まっすぐに進んでいるんだろうね・・・ずっと応援してるよ!


あれっ?この道見覚えがある。確か・・・
『ぼくの家からキミの家までの近道 その4』だ!
いつも同じ道、それも大通りしか通らない私に
君は幾つもの道を教えてくれたね。
今日は初めてひとりで通る道。
途中で少し不安になったけど 君に教えてもらったとおり
しっかり、自分が行きたい方向を決めて進んだよ。

そして程なく大通りにでて 無事に到着〜。

ありがとう、偶然だったけどあの道から帰れたよ。
あんなに狭い道から急に視界が開けて大通りに出たのは
意外なほどあっけなく、そしてすごく気持ち良かった。

たまには「いつもの道」以外の道も悪くないね・・・

                       《エミーナ》


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2005年12月30日

CHAMPAGNE NIGHT

♪キャンドルライト灯して シャンパンの泡を見つめて
 昔のレコード 聴きながら 夜を明かそう
 窓の外 吹き荒れる 吹雪のことは 
 今夜だけ 忘れて 君のぬくもりを 感じていたい♪


今年もあと数十時間で終わるよ。
クリスマスが過ぎたら
何だかあっという間に時間が過ぎていくね。

今年もありがとう

傍にいてくれて 見守ってくれて
励ましてくれて 助けてくれて
手をのばせばいつも 抱きしめられる距離にいてくれて

大切なあなたに 一年分の感謝をこめて・・・

あ・り・が・と・う
そして これから先もずっと一緒に新しい年が迎えられますように

                         《エミーナ》




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2005年12月18日

彼女はブルー

恐らく誰にでも心当りがあると思います。
好きのなった人が既婚者や恋人のいる人だったりしたことが。

でも、その人の愛が終りをつげたと知ったらどうでしょう。

自分が憧れ続け、想い続けた人が傷つき、ひとり部屋で
寂しい時を過している姿をみたらあなたはどうするでしょう?

「彼女はブルー」の主人公もそんな状況に直面している男の人です。

♪片想いで終わらせるはずの心がゆれるよ〜♪

彼の部屋を失意の中で飛び出し、まだ家具も何もない
部屋でひとりたたずむ最愛の人の悲しむ姿。

彼女を思い続けた男の心は揺れ動き、苦悩します。
それは、今が彼女に振り向いて貰える絶好のチャンスだと
思う打算と落ち込む彼女の弱みに付け込むような自分の汚さと
の葛藤なのでしょう。

この歌の詩こそ浜田省吾の真骨頂で、
男心を歌う浜田ラヴソングの王道です。

彼はどうすればいいかよく知っています。

♪今夜 君とどこか遠くの海まで走りたい
 でも君の心は今もブルー ♪

そうなんです!彼は彼女の慰め方を知っているのです!
カーテンもついていない暗い部屋で終わった愛を振り返って
悲しむより、大きな海をみて想い出をすべて捨てられるまで
黙ってそばに一緒にいてあげることが彼女にとって最高の
癒しになる事を知っているのです。

でも彼はそれを言い出せずに帰って行きます。

♪その唇にそっとキスしたいけど このまま帰るよ♪

♪その肩先をそっと抱きたいけど このまま帰るよ♪

♪その手のひらにそっと触れたいけど このまま帰るよ♪

彼は何故、彼女の慰め方をわかっていたのに、しかも
もしかすると彼女の心を自分に振り向かす事が
出来たかもしれないチャンスを逃し帰っていったのでしょう?

歌の最後には・・・
♪明日も友達で 会えるから♪ とあります。

もし今、彼女が自分の方を振り向いてくれたとしても
それは違うのだ!俺という男に魅力を感じて振り向いて
くれたのではない、そう考えたのでしょうか?
それとも、振り向いてくれた彼女を支える自信がなかったのか?

でもいずれにしろ、はっきりしていることは、
彼が心の底から彼女を想っていること、そして
そんなに愛して思い焦がれる人に、自ら友達のラインを
越えるアクションを起こした事で自分が傷つくのが怖いと
いうこと、そして傷つく事を怖れた彼は永遠に
彼女の恋人になる事はないということです。

そして彼女はまた、別の誰かと恋をすることでしょう。

それでも彼はいつまでも心の中で言い続けています。

‘明日も友達で会えるから・・・
   
                    《ハマーシャ》

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2005年12月05日

a love song for you〜君に捧げるlove song〜

♪「もういかなきゃ・・・」と手を振る君の後姿を見送って
 ここで強く生きてく♪


彼女はいつも2つ違いの弟の話を面白おかしくする。

家でかくれんぼをしていて鬼になった姉が捜しても
出てこない。いくら捜しても家にはいない。
心配になった両親も一緒になって暗くなるまで
近所をさがしてもみつからない。
そこへひょっこり現れる彼。
「かくれんぼに飽きたから友達の家に遊びに行って
晩御飯も食べさせてもらったよ〜」と しれっと言う。

高校ではあまりに遅刻が多いので姉はいつも
彼の代わりに先生に叱られていた。
「姉弟で一緒に来なさい!」と。
その横を口笛を吹きながら2時間遅れで登校してきた彼。
「姉ちゃん、また何か悪いことしたの?だめだよ〜〜
 オレ キョウダイだって思われたくないよ」
それはこっちのセリフだって!!!


迷惑といえばそれまでだが、なぜか憎めない。
幼い頃から人を楽しませるのが上手で
多くの友達に囲まれ彼の周りには笑いが絶えない
おもしろいエピソードが満載だ。

そんな話を聞くうちに本人に会ってみたくなって、
彼女に「その楽しい弟くんに会わせてよ」と頼んだ。

すると彼はもう10年以上も前に 亡くなっていた。

「姉ちゃん。ちょっと行ってくるよ」とバイクに乗って行ったきり
二度と家には帰ってこなかった。
病院のベッドに身動きもせず横たわる彼。
「な〜んてね。びっくりした?」といつものいたずらな笑顔で
今日は迎えてくれるんじゃないかと、毎日病室のドアを開ける時に
祈ったという。

結局、意識は回復しないままひと月が過ぎ、家族に見守られて
彼は旅立った。


♪「・・・泣かないで」と笑ってる君が見守っていてくれるから
 ここで強く生きてく♪

彼女の中にはずっと彼が生き続けている。
時間を超えて 今もこれからも ずっと。
彼女は手帳にはさんであった写真を見せてくれた。
想像した通り、お姉ちゃんによく似た笑顔のキミが いた。

                       《エミーナ》





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2005年11月23日

君と歩いた道

♪もし15才のあの夏に戻って
 そこからもう一度やり直せたら
 どんな人生送るだろう?♪


あの時違う道を選んでいたら今ごろ
誰とどんな人生を歩んでいるだろう・・・
ふと、そんなことを考える時がある。

もしもあなたと出会えなかったら・・・

あなたに初めて会ったときホントに驚いた。
今まで知らなかったのがウソみたいに思えた。
まるでジグソーパズルのピースが
ぴったりあったときのような感覚!

私を一番思ってくれて、一番理解してくれて
いつも一番傍にいてくれる。

あなたに出会えて本当によかった・・・

でも、あなたはどうなんだろう。
私と出会ったことによって
人生を小さくさせてはいないだろうか?
夢をあきらめさせてはいないだろうか?
そんな不安が 胸をよぎる。


♪もし15才のあの夏に戻って
 そこからもう一度やり直せても
 この人生を選ぶだろう
 君と歩いた道をもう一度歩くだろう♪

私もそう。きっと同じ道を歩いてゆくでしょう。
あなたと歩いたこの道を 
あなたと一緒にもう一度歩いていくでしょう。


冬の足音が近づいて来る こんな夜は
心がぽっと暖かくなるラブソングが聴きたくなります。


                 《エミーナ》


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2005年11月17日

君の名を呼ぶ

♪火の中に 飛び込むような恋 
 愚かだと わかっている♪

めずらしく目覚し時計のアラーム音を聞くことなく目覚めた。
明け方の夢のせいだ・・・

ひどく懐かしい風景の中にあの頃の私とあの人がいた。
あれから幾度となく見たストーリー。
その夢は現実と全く同じ状況で、悲しい結末に向かっていた。
もう一人の私が現実に引き戻してくれて やっと目が覚めた。


♪街角で 仕事場で 地下鉄の中で
 歌うように 君の名を呼ぶ
 愛されることなんて ないと知っていても
 君がほしい 今すぐ♪

何度も何度も心の中で呼んだ名前。
名前を呼ぶことでその人を近くに感じる事が出来た・・・
もう、きっと二度と会うことのない人。
その人の名前をそっと呼んでみる。
ほろ苦い思い出に胸が一杯になった。

今度また いつか夢で会えたらいいね・・・



あなたも呼んでみませんか?
愛しい人の名を。

                       《エミーナ》





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2005年11月13日

19のままさ。

♪予備校の湿っぽい廊下で〜
ではじまるこの歌と、私は同じ歳に出会った。

予備校に通った経験のなかった私だったが‘湿っぽい’
というフレーズが、その当時通っていた学校の廊下と
ダブり、妙な親近感をもったのだった。

大人に言わせば‘19歳’という年頃はまだまだ人生の
入り口、出来ることがいっぱいある希望に満ちた時期などと
思われがちだが、その時は大人未満子供以上の不安定な
精神状態、またそろそろマンネリ化してきた
生活のサイクルにいいようのない閉塞感も感じたりするものだ。

この歌を聴くと当時の私の閉塞感が今でも、
リアルに甦り胸に感じることが出来る。

将来の夢も子供じみた空想の話ではなくなり、
現実味をおびた、出来る範囲のものへと変わる。
恋人と一緒にいても心癒されず、学ぶ楽しさもさほど
感じられない毎日。

時々、そんなことをすべて忘れて、ひと時の快楽に身をゆだね
はしゃいでみても、結局虚脱感しか残らない。

それが私のなんともダークな‘19’だった様な気がする。

浜田省吾さんの‘19のままさ’の主人公達は予備校生
という閉塞感は感じているものの、はつらつと描かれて
いてなんだか羨ましく感じて、よく口ずさんでいたっけ。

♪いつまでも忘れない 今でも目をこうして 閉じれば19のままさ 
 でも僕らもう二度と あの日のきらめき この胸に取り戻せない♪

そして今も目を閉じて口ずさんでいる。 
浜田省吾の歌とともにあったあの頃の私を思いおこしながら・・・


             《ハマーシャ》



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2005年11月11日

初恋〜MY FIRST LOVE〜

このブログを始めた時に、「いつ、どのタイミングで書こうか」」
と考えた曲のひとつです。
なぜ今日だったかというと、CDからではなく本当に
浜田省吾さんが唄う「初恋」をリアルタイム(ライブ)で聴いてからと
思っていたのが実現したからです。

♪海辺の田舎町 10歳の頃 ラジオから
 流れてきた The Beatles 一瞬で恋に落ちた
 教室でも 家にいても 大声で歌ってた♪

この曲は異性に恋する「初恋」ではなく
音楽に恋した少年のことを歌ったものです。
浜田省吾さんが広島生まれの広島育ち。
The Beatlesで音楽に目覚めたということは
彼のFANなら誰でも知ってる事ですよね。
でも「ON THE ROAD 2005」がはじまる前に
浜田省吾さんの公式ブログで
〜子供の頃本当に落ち着きのない子で、いつも叱られていた。
だからいつも頭の中で歌をうたって自分を落ち着かせていた。
静かにしていても授業なんて全然聞いていなかった〜
と、こんな自身の子供の頃のエピソードを書かれていました。
この「初恋」の歌詞とピッタリマッチして、この歌を通して
浜田省吾さんの少年時代を想像してニンマリ^^してしまいました。

音楽に恋した少年期から仲間とバンドを組んだ60年代
1974年のデビューから30年間のロック歌手・浜田省吾の軌跡
そして、大好きなアーティストの名前も歌詞にちりばめられ
この曲はまさに 浜田省吾そのもの といった感じです。

♪オレの初恋はRock'n Roll そしていまも 夢中で追いかけてる♪

初恋ってだいたいは実らないものなので、好きなんだけど
フラレたら辛いし、はずかしいから 言わないまま終わってしまう
ものなんだけど・・・
こんなにも堂々と高らかに歌われたらなんだか、すがすがしいです。
そして、こんなにも浜田省吾さんを夢中にさせるRock'n Rollにちょっぴり
嫉妬してしまいます。

ラジオから流れてきた「片想い」を歌う浜田省吾さんに恋した私。
あれから20年以上の月日が流れても 今も夢中で追いかけてます・・・

                             《エミーナ》















 

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