布団 を考える

布団屋の五代目です。2016年の9月20日から4代目若大将と交代してこのブログを書いております(^^ゞ
布団のことアレルギーのこと健康のこと、日々ネタを探して書いていきます。

休日以外は、1日1ネタ宣言!2008年から1日も欠かさず更新中

私の主宰サイトは、http://www.suzaki-futon.com/ ←アレルギー対策布団専門サイト (株)須崎ふとん店の若大将です。
   このブログは、私が運営する「アレルギー対策布団専門サイト」における《店長ブログ》です! そのサイトへは、上の画像をクリックして頂くと飛びます。
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2008年11月

掃除は完璧のはず・・

本当にきちんとお掃除が行き届き、
チリひとつなく綺麗にされている方も少なくありません。

そんな方から、
「アレルギーの原因はハウスダストだと言われました。
 お掃除は拭き掃除もきちんとやっています。
 空気清浄機も高性能の物を付けていますが・・・
 何故でしょう?ショックです。」
このようなメールを頂くことがあります。

アレルギー対策の1番は、お掃除!
ということが常識ですからね。

しかし、ここで見落とされがちなのが布団なのです。
新しい清潔そうな布団であっても、
ハウスダストというアレルゲンは、目に見えません。

綿布団のように埃っぽい物は分かりやすいのですが、
埃っぽくないからハウスダストが出ていないと思われるのは間違いです。

そのようなお布団から出るハウスダスト!
(お部屋のハウスダストは布団が1番の原因と言われています。)

昼間のお掃除で、家具の上や床の上等に溜まった埃等も
綺麗になるでしょうが、

夜お布団を敷かれる時、おやすみになっている時、
寝返りを打たれるたび・・・
ハウスダストの影響を受けられることになります。





完全脱着式敷き布団の種類

人気商品の完全脱着式敷き布団は、
何と言ってもご家庭で洗えるのが特徴です。

ふとん丸洗い業者に依頼したら、
日数とコストがかかります。

何回かお願いしてしまうと布団代金くらいになってしまいますよね(^_-)-☆
洗ってその日の内に乾き、その晩使えてタダ!
厳密に言えば水道代も電気代もかかりますがね(^^ゞ

そして、当店では、その中に入れるアイテムを3つ用意しています。
それぞれの特徴をまとめておきますね(*^^)v



※それぞれのご注文方法

 1.通常のヒノキチオールコーティングの固わたシートの場合は、
   普通にご注文頂くとこれになります。

 2.洗える固わたシートにしたい場合は、ご注文の要望欄に
   その旨お書き下さい。

 3.ブレスエアーを内蔵させたい場合は、次のページよりお願いします。
   http://www.suzaki-futon.com/airdatyaku.htm

品質表示の説明

お布団には、品質表示ラベルというのが縫い込まれています。
その裏には、取り扱い方法等が書かれていますが、
その内容は、一般的な内容ですので、
ここで補足説明しておきますね。


布団の寿命

「布団の寿命って、そもそもどれくらいですか?」
このご質問も多いです。

しかし、これもまたお答えしにくいご質問です。
ご使用状況や管理方法で大きく違うからです。

それに加え、個人の感覚の違いというものもありますからね。
同じ布団に関して、「まだまだ問題ない。」とお考えの方もいれば、
「もう、くたびれてきたから買い替えよう。」と考えられる方もいらっしゃるのです。

ここでも、布団の寿命は違ってきます。

ですので、最大公約数的にお話ししますと、
一旦5年を目安に考えて下さい。
そこでチェックしてみて、まだ大丈夫とお感じの場合は、もう少し。
もう買い替えたいとお考えの場合はヨロシク(^^)v

(以上は、特にアレルギー対策布団として使われている場合。)



膨れていると軽い!

当店〔実店舗〕でも古い布団の打ち直しを承っておりますが、
「今使っているのは重いので軽くなりますか?」と
どうせ打ち直すのだったら軽くしたいというご希望は多いです。

そこで、その布団の重さを測ってみると・・・
決して、目方は重くないのです。

これ以上、軽くすると薄くなり過ぎると判断して、
普通に打ち直してお届けすると・・・
(当然、膨れてふかふか布団に蘇ります。)

「わー!こんなに軽くなるんですねぇ〜」というリアクションです。
実は、重さは預かった時と同じなんです。

そうなんです。
同じ重みでも、膨れていると断然軽く感じるものなのです。

同じ重さでも体積が大きいと大きいほど軽く感じるようです(*^^)v
ということは、前の布団より実際の重みも軽くて膨れていると・・・
かなり軽く感じるということになります。

そして暖かければ最高ですよね(^_-)-☆



デュエット加工の組み合わせ

普通は、合い掛け布団と肌掛けの組み合わせで承るのですが、
寒がりの方の中には、もっと厚めの組み合わせを希望される方も
いらっしゃいます。

もちろん、喜んで承りますよ(^^)v

ところで、『デュエット加工のスナップボタンは、何箇所ついています?』
とのお問い合わせもありますが、
四隅とそれぞれの間に二箇所ずつ計12箇所に付けています。

四隅だけでは、不十分ですからね(^_-)-☆
もちろん違和感はないですよ。

でもでも、このブログに何回も書いていますように、
掛け布団部分だけを厚くするより、
敷き布団部分にボリュームを持たせた方が暖かいですよ(^^)v

参考ページ



ヒヤッとしないカバー?

「布団に入る時に、冷たいのが嫌なので、
 ヒヤッとしないカバーはありませんか?」

このようなお問い合わせもこの時期多いです。

しかし、起毛タイプの布団カバーは、
ハウスダストが付きやすいので、お勧めはしていません。

どうしてもお使いになる場合は、
洗い替えなど用意されて、
2〜3日に1度はお洗濯して下さい。

ところで、布団に入る瞬間冷たくて、
体は丸まり、徐々に足を延ばしていく・・・
3分もすれば、冷たさは解消されます。

実は、私・・・
この感覚が好きなのです。
Mなんでしょうか(^_^;)

冗談はさておき、
意外と、このスタイルの方が健康的に体が暖まり、
快眠出来るんですよ。

でも、どうしても、どうしても、
布団に入る瞬間の冷たさに耐えられない方は、
湯たんぽがお勧めです。

湯たんぽは、健康的に暖まり、電機も使わないエコ商品として、
最近、またブームになっています。

起毛タイプのカバーより「湯たんぽ」の方がお勧めですよ(^^)v




布団叩き(その3)

布団干し後に布団を叩くのは間違い!
わた切れを起こすから!
布団干し後は、掃除機がけをするのが正解!

このことは、今や常識です。

しかし、この言葉『布団叩きは良くない!』だけが独り歩きしてしまって、
布団干し後に布団を叩かない、そして掃除機もかけない。。。方が、
増えてしまっています。

それは良くないことです(-_-;)



カーペットの上に直敷き

畳や板の間にカーペットや絨毯が敷かれていて、
その上に直に敷き布団を使われている方も少なくありません。

ご存知の通り、アレルギー体質の方には最悪の状況です。

もちろんカーペットや絨毯をはずして、
お掃除をしっかりお願いする旨お伝えするのですが、

意外に多いのが、
カーペット等あらかじめ敷きつめられたお部屋で、
賃貸の為はずせない。。。

そういう場合は、
仕方がありません。

どうすることも出来ない。。。
しかし、アレルギーには最悪。。。

解決策としては、
ベッドにして床からの埃を遠ざける!
この方法しかないでしょう。

出費はきついですが、
健康を害しては何にもなりませんからね。

お勧めは、ベッド下やベッド回りのお掃除がしやすいスノコベッド!
折りたたみ式で、部屋の片隅に移動できるタイプもありますので、
ベッドにひと部屋とれない方にも便利です。



枕の高さ

当店の枕は、洗えて、埃が少なく、柔らかいクッション風の枕です。
ですので、硬い枕がお好みの方には合わないでしょう。

さてさて、この種の枕は、ご使用中に低くなる性質があります。
お客様からも「ちょっと高さが高過ぎるので低くしてもらえませんか?」
というご要望が時々あります。

しかし、前述のように低くなって来ることも計算に入れて作っております。
お届け時は、1番膨れている状態なのです。

もし、最初からちょうどいい高さで作りますと、
あとで、『低くなりすぎてしまった!』ということになりますからね(^_-)-☆

ともかく、アレルギー体質の方にとっては、
眼鼻口に1番近いのが枕です。

そういう意味では、
このような清潔枕を作ることを第一に考えた結果です。


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